[メイン] ストーリーテラー : *注意!
・このシナリオにはhentaiなシーンや解釈違いが含まれています。
[メイン] ストーリーテラー : ばるたん一度引っ込めて出し直して
[メイン] バルタザール : 1
[雑談] バルタザール : 人形と化した少女人形か…
[メイン] ストーリーテラー : *幕間にあったこと
・オペラ出演によってビエンヴィル公子やソリン参議、リシリュー司教はごきげんになりました。フローリン卿はフィアッセ嬢とともにソリン参議から褒められました。公子の口からもフィアッセ嬢への言及があったようで周囲が驚いています。
・ほかはとくにありません。
[メイン] ストーリーテラー : ・・・
・・
・
[雑談] バルタザール : 意志力回復させていい?
[メイン] ストーリーテラー : 気が付くとどこかの建物の中にいる。恐らくはホテルの中庭かどこか。座っている部分だけは清掃されているが、建物としては非常にボロボロで、廃業したホテルのような感じがする。
テーブルの上にキャンドルが燃えていて一瞬ビクッとする。
[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 2 → 3
[メイン] バルタザール : 状況を確認する
[メイン] ストーリーテラー : 見覚えのない景色だ。周囲にはだれも・・・いや、一名いた。
[メイン] ルティーナ卿 : 「バルタザール卿♡」
[メイン] ルティーナ卿 : 隣にルティーナ卿が密着するように座っている…。
[メイン] バルタザール : 「…もしや…ここは夢か?」
[メイン] ルティーナ卿 : どういうわけか、服の下で死んでいるはずのペニスがガチガチに勃起している…。
[メイン] ルティーナ卿 : 「どうかしましたの? ぼうっとして」
[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナが隣にいるのに…。他の女の事を考えていたら怒りますよ?」
[メイン] バルタザール : 「私たちは何をしていたのでしょうかね?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「男がいて、女がいる。二人は恋人同士。説明はそれだけで充分ですわ。そうではないですの?」
[メイン] バルタザール : 「恋人同士…フフッ…そうか…そうか…なら…犯してもいいんですね?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「ええ、貴方の思うがままに。大好きですわ…バルタザール卿…♡」
[メイン] バルタザール : 「ではそのように…」ルティーナにつかみかかり唇を奪う(ディープキス)
[メイン] ルティーナ卿 : 「――あん♡――っ♡」
口吻に応える…。舌同士がナメクジの交尾のように絡み合う…。
[メイン] ルティーナ卿 : ぎゅっとバルタザールを掴む手が強くなる…。
[メイン] バルタザール : そのままルティーナの膨らみかけの胸をもみ乳首を愛撫する
[雑談] バルタザール : ルティナちゃんは確か貧乳だったよね?
[メイン] ルティーナ卿 : 「……っ♡……あっ♡ バルタザールきょ…♡」
悩ましげな声を上げされるがままにされる…。
[雑談] ルティーナ卿 : うn
[メイン] バルタザール : 「どうされたいのですかルティーナ卿?」
[メイン] ルティーナ卿 : 何年も重ねた女殺し(あるいはディーヴァ)の手管に、ルティーナはたちまち欲情していく…。
[メイン] バルタザール : 「このまま続けるのも一興ですが?」
[メイン] バルタザール : いやらしく胸を愛撫し続ける
[メイン] ルティーナ卿 : 「――っ♡ 貴方の望むように…。希望して良いのなら、ここで後ろから…♡」
[メイン] バルタザール : 笑みを浮かべ「フフ…そうですか…」ルティーナの服を破り後ろに回り膣を犯す
[メイン] ルティーナ卿 : 「――あん♡――っ♡――っ♡……っ♡……あっ♡」
与えられる快楽により体が勝手に反応を始めてしまう…。快楽に悶えつつ、淫魔の手管によって反撃しようとするも、男に屈服する快楽を注ぎ込まれていく…。
[メイン] バルタザール : 腰を振るストロークを激しくして子宮を犯す
[メイン] バルタザール : (美しい…美しい…貴女の痴態は美しい)(心象)
[メイン] バルタザール : ルティーナを抱きしめる
[メイン] ルティーナ卿 : 「――はぁぁぁぁぁぁぁん♡ バルタザールさま…好き♡ 愛しています♡ だからもっと…♡」
かわいい体を猫のように伸ばしながら絶頂に導かれていく…。夢中になって腰を振る様子は、エリュシオンでの彼女からは想像もできない…。
[メイン] バルタザール : 射精をした後ペニスを引き抜き今度は獣のようにルティーナのアナルを犯す
[メイン] ルティーナ卿 : 「――あはぁ♡――っ♡――これっ♡……すっごいっ♡……っ♡」
バルタザールの寝技に完全に屈服した小娘はされるがままに犯され、射精され、何度も何度も絶頂して愛を誓わされた……。
[メイン] ストーリーテラー : そして起きたのだ。
[メイン] バルタザール : 「おはよう…エリナ」
[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年10月16日(金曜日)
【場所】シャルメット地区/バルタザール邸
【血潮】8/10
[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 9 → 8
[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 9 → 8
[メイン] エリナ : 「おはよう。ご主人様…♡」
[メイン] エリナ : グールが主人の起床を待ちかねたように腕を取って、子犬のように身体を擦り付ける…。
[メイン] バルタザール : エリナの胸をもむ
[メイン] エリナ : 「……ああんっ♡ ご主人様…♡」
愛に狂った肉人形は心底嬉しそうに身もだえする…。
[メイン] バルタザール : (やはり夢か…とすればルティーナ卿の力か…フフッ面白いものだ)(心象)
[メイン] バルタザール : エリナの唇を奪う
[メイン] エリナ : (んっ…!)
接吻に応える…ルティーナ以上とも思える男を蕩かせる技と身体…。
[メイン] バルタザール : 「エリナ…我が妻よ…君がいてくれるから私は生きていられるのだ…どうか永遠に伴侶でいてくれ…」口づけをしながらクリトリスをこねる
[メイン] エリナ : 「…はぃ…ご主人様ぁ♡」
軽い絶頂を繰り返しながら、グールの脳内で幸せ脳内物質がどぱどぱ出ているのが見て取れる…。
[メイン] バルタザール : 優しく語り掛ける「エリナ…そういえばフィアッセはどこにいるんだい?」頭をなでなでしながら言う
[メイン] エリナ : 「…♡ フィアッセは隣の部屋で勉強中ですわ。ミドルスクールくらいは出ませんと。…私の声、聞こえているかも…♡」
[メイン] バルタザール : 「エリナ…ありがとう 一つ質問を良いかな」胸を優しく愛撫しながら
[メイン] エリナ : 「なんでしょう?」
[メイン] バルタザール : 「君は私の事をどう思っているんだい?血の契りで魂を縛り君を愛で染めて愛玩する…罪深き私を…」
[メイン] エリナ : 「愛する人。運命の人。我が主。私の神。好きな人。恐ろしい人。美しい人。…そして私のご主人様。マイマスター」
[メイン] エリナ : 「血の契りなんて私にはどうでも良いこと…。私はご主人様を愛する。それだけは紛れもない事実ですわ」
[メイン] バルタザール : 「それはたとえ人間としてあっていても同じだったかい…?」優しく抱きしめる
[メイン] バルタザール : 「エリナ…この問いに嘘をつかないでくれ嫌なら嫌だと言ってくれ…」
[メイン] バルタザール : 「私が間違っていることをしていると思ったときは止めてくれ…」
[メイン] エリナ : 「人間のご主人様に運命を感じなければ、毎年のように逢っていたりはしませんでした。ご主人様がほんの子供だったときから…」
[メイン] バルタザール : はっとしたように目を見開く
[メイン] エリナ : 「かしこまりました、ご主人様」
[メイン] バルタザール : 「エリナ…愛しいエリナ・リリーホワイト、私の生涯の伴侶であり美しき私の天使であり私の永遠の妻よ…私は君がいなければ生きていけない…だからずっとずっと共にいてくれ」哀しい瞳でエリナを見つめながら言う
[メイン] エリナ : 「はい…ご主人様。エリナは貴方の伴侶であり妻であり愛の虜、幸せなグールです…♡」
[メイン] バルタザール : 「君はグールではあるが…私の伴侶だ…家族だ…だから…離れないでくれ」耐えきれなくなったようにキスをする
[メイン] エリナ : さきにすすまないんだが?w
[メイン] エリナ : (……っ♡)
恋人に応えるように冷たい抱きしめてちゅっちゅする…。
[メイン] ストーリーテラー : さきにすすまないんだが?w
[メイン] バルタザール : ちょっと進ませて…すまぬ
[メイン] エリナ : 「本日の予定はヴィズコーパ金融で出勤して…書類決裁して会議ですわ。退屈ですが。25時にレイラ卿と会談の予定です。マネーロンダリングの相談だとか」
[メイン] エリナ : ひととおりにゃんにゃんしたあとでそういう。
[メイン] ストーリーテラー : 出勤する?
[メイン] バルタザール : 出勤する
[メイン] ナタリィ秘書 : ヴィズコーパ金融の書類決裁や会議は省略された…。ナタリィ秘書が百科事典くらいの分厚さの書類を持ってくるので、読んで理解してからサインしろというのだ。その内容をもとに会議があるからちゃんと質疑応答で受け答えできるように。あと誰も居ないからって愛人を役員室に連れ込むのやめろ。とかそんな感じであった。大統領選が近く、金の動きが大きくなっている。借金して為替や株に突っ込むチャンスだ。かき入れ時ではある。
[雑談] ナタリィ秘書 : ちょっとといれ
[メイン] バルタザール : 逐一書類をチェックする
[メイン] ナタリィ秘書 : 「――結構。本日のノルマはこなしたようですね。次は会議です。社長を若年と見て侮るものもおります。常にピシッとしてください。舐めた奴には睨み付け、威嚇なさい」
[雑談] バルタザール : 了解しました
[メイン] ナタリィ秘書 : そんなスパルタンなアドバイスを受けて会議とかしてとりあえず本日の業務は乗り切ったのだ。
[メイン] ストーリーテラー : 業務は24時終了…25時にレイラ卿と会談しなければならないのだが…お車で出発する?
[メイン] バルタザール : 現在の会社の状況を思い出す
[メイン] バルタザール : そのあと車で出発
[メイン] ストーリーテラー : 特に気にかけるような問題はないかな。
[メイン] ストーリーテラー : レイラ卿が指定した会見場所は郊外の寂れた民家だそうだ…。
[メイン] ストーリーテラー : エリナが運転したクルマでそこに向かうと、気になる建物が見える。
どこかで見たような…廃ホテルである…。
[メイン] ストーリーテラー : 営業していないので灯りももちろんついてない。
[メイン] バルタザール : (夢で見た場所だ)(心象)
[メイン] ストーリーテラー : そのまま通り過ぎる?
[メイン] バルタザール : よく確認する
[メイン] エリナ : 「……どうか致しました?」
クルマを止める。
[メイン] エリナ : 「ここはダブルリュー・ニューオリンズというホテルですわ。何年も前にハリケーン・カトリーナで放棄された」
[メイン] バルタザール : 「そうなのか…ならば良い…行ってくれ 」
[メイン] エリナ : 「はい」
[メイン] ストーリーテラー : 指定の住所までくると、放棄され再建もされない廃屋が転がっている…。
そこにはガラの悪い男達がたむろしていて、酒呑んだりタバコ吸ったりしている…。
[メイン] モブ : 「……」
[雑談] バルタザール :
[雑談] ストーリーテラー : ?
[雑談] バルタザール : いや…忘れてくれ
[メイン] バルタザール : 現在時刻を確認する
[メイン] ストーリーテラー : 24時50分。
[メイン] バルタザール : 指定された廃屋に行く
[メイン] ストーリーテラー : クルマから降りると彼らはぞろぞろ集団で寄ってくる。
[メイン] モブ : 「なんだお前ら」
[メイン] バルタザール : 「通していただけませんか?」
[メイン] モブ : 「色男じゃねえか。ヤリ部屋でも探しにきたのか?」
「子供はもっと安全な場所で遊んだらどうだ?」
[メイン] モブ : 畏敬でもする?
[メイン] バルタザール : うん
[メイン] モブ : 判定どぞ
[メイン] バルタザール : 畏敬発動
[メイン] バルタザール : 13d10 DiceBot : (13D10) > 95[9,3,10,9,4,7,10,9,9,4,7,4,10] > 95
[メイン] モブ : おkもういい
[メイン] バルタザール : 会見場所へ向かう
[メイン] モブ : 彼らはバルタザールをただものではないと見たのか、通してくれる。
[メイン] レイラ卿 : 「お前たち、そいつは私の客だよ!」
[メイン] レイラ卿 : 「ようこそいらっしゃいました。バルタザール卿。あいつらが失礼したら謝罪します。どうぞこちらへ」
[メイン] バルタザール : 「ご機嫌麗しゅうございますレイラ卿 お会いできて光栄です」
[メイン] バルタザール : ついていく
[メイン] レイラ卿 : インヴィクタス仕草で廃屋の中に案内する。中は発電機や冷蔵庫なんかがあったりして生活臭がありどうやらアジトになっている…。
[メイン] レイラ卿 : 「お座りください」
とソファを勧めてくる。
[メイン] バルタザール : 「ありがとうございます」ソファに腰掛ける
[メイン] レイラ卿 : 「お越し頂いた用件は以前に伝えた通り、資金洗浄です。私たちはいわゆる振り込め詐欺と屋根リフォーム詐欺を行っておりまして…」
[雑談] バルタザール : どう答えたらいいの?
[雑談] レイラ卿 : 神妙にうなづこうw
[メイン] レイラ卿 : 「汚れた金はそのままでは預金することも使用もできませんから、これまではオルゾフ銀行の銀行員を抱き込んでいたのですが。…先日の火災で死亡しまして」
[メイン] バルタザール : 神妙に頷く
[メイン] レイラ卿 : 「そこで、ヴィズコーパ金融の社長になりましたバルタザール卿にご助力を頂ければと」
[メイン] バルタザール : 「具体的には何をすれば宜しいのでしょうか?」
[メイン] ストーリーテラー : 知性+調査で判定どうぞ
[メイン] バルタザール : 6d10 DiceBot : (6D10) > 33[8,2,8,2,10,3] > 33
[メイン] バルタザール : 振り足し振っていい?
[メイン] ストーリーテラー : はい
[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 3
[メイン] ストーリーテラー : 1:彼らからお金をあずかる。
2:架空口座をつくる。
3:いろんな取引に紛れ込ませて信用のある関係者を絡ませる。
4:その金は警察などに追及されなくなるので安全に使用できるようになる。
[メイン] ストーリーテラー : どうも継続的にお世話して欲しいみたいだ
[メイン] バルタザール : 「レイラ卿、二つほど確認をしてもよろしいですか」
[メイン] レイラ卿 : 「どうぞ」
[メイン] バルタザール : 「一つ目は資金洗浄をした資金は参議様の益になるように使われるのかという事です。二つ目は資金洗浄をすることで私にどのような利点があるのかという事です」
[雑談] バルタザール : ソリン派の事が心配なバルタザール
[メイン] レイラ卿 : 「一つ目はもちろんです。私はソリン参議の強固な賛同者で、これからもそうです。二つ目はその利益の何割かを手数料としてお受け取りいただく…というのはいかがでしょうか」
[メイン] バルタザール : 「具体的な割合数はいかほどでしょうか?」
[メイン] レイラ卿 : 「2割では?」
[メイン] バルタザール : 「承知しました。謹んでお受けいたします」
[メイン] レイラ卿 : 「良い取引ができてなによりです。預け入れる現金は後日」
[雑談] バルタザール : 守ってくれとか言っても良かったけど相手は先輩だしなぁ
[メイン] レイラ卿 : 「ああそうです。バルタザール卿。お帰りになるなら私もシャルメットまで送っていって貰えますか?」
[メイン] バルタザール : 「承知しました」
[メイン] バルタザール : 紳士的な態度でエスコートする
[メイン] ストーリーテラー : ということでクルマに3人で乗って帰るのだ。
[メイン] ストーリーテラー : 帰り道にて、クルマにのって例の廃ホテルを通りかかると、違和感がある。
エリュシオンの駐車場かどこかで見たような自動車が止まっている…。
[メイン] ストーリーテラー : 誰のクルマであるかはちょっと思い出せないが。
[メイン] バルタザール : 「レイラ卿…あの車に見覚えはございますか?」
[メイン] レイラ卿 : 「……?」
[雑談] バルタザール : ちょっと呼ぶべきだった
[雑談] バルタザール : しくじった
[メイン] レイラ卿 : 「車を止めて。≪先覚≫で見えました…後部座席に人が数人いるのが見えますね」
[メイン] レイラ卿 : 「あれは…確かエリーゼ卿と…ルティーナ卿のグール。メアリーにシアン、ホアンでしたか? 名前はうろ覚えですが」
[メイン] バルタザール : 「…確認いたしますか?」
[メイン] レイラ卿 : 「…確認するなら卿一人で。後部座席でディーヴァグールらしいスキンシップをしているようですわ」
[メイン] バルタザール : 「承知いたしました…少し席を外しても…宜しいですか?貴女様がお急ぎのようならこのままシャルメットまで行きますが…」
[メイン] レイラ卿 : 「どうぞ。…主たるルティーナ卿やエリーゼ卿は見えませんね。お気を付けて」
[メイン] バルタザール : 承知しました
[メイン] エリナ : 「ご主人様。どちらへ…?」
[メイン] バルタザール : 「エリナを連れて行っても?」
[メイン] レイラ卿 : 「どうぞ」
[メイン] バルタザール : 「いくぞエリナ」
[メイン] エリナ : 「はい。レイラ卿はしばしお待ちを」
[メイン] ストーリーテラー : ということで車から降りた。向こうは気が付いた様子はない模様。
[メイン] バルタザール : 車の死角を通ってホテルを確認する
[メイン] ストーリーテラー : はい
[メイン] ストーリーテラー : ホテルは廃屋だが、比較的新しい足跡がある…。この特徴的な足跡はハイヒールだ。それも2つ。
[メイン] バルタザール : 慎重に足跡を辿る(足跡が残らないように慎重に)
[メイン] ストーリーテラー : 風雨と年月により閑散として荒れている。ホコリでの足跡はすぐになくなっていた。探索を続けると窓から特徴的な中庭を見つけた…。
[メイン] ストーリーテラー : 誰も居ないはずなのに、中庭はライトアップされている…。
[メイン] バルタザール : 気配を殺して慎重に中庭へ行く
[メイン] ストーリーテラー : 誰かの声、女の声がする。密かに近寄ってみるなら機知+隠密判定。技能無し判定は機知マイナス1判定。
[メイン] バルタザール : 意志力を使ってなんd10?
[メイン] ストーリーテラー : 機知4だから6d10だね
[メイン] バルタザール : 6d10 DiceBot : (6D10) > 21[4,6,3,2,2,4] > 21
[メイン] ストーリーテラー : おk
[メイン] ストーリーテラー : しばらくおまちください
[雑談] バルタザール : 運が悪い
[メイン] エリーゼ卿 : 「――はぁぁぁぁぁぁぁ♡――あっ♡――あっ♡――っ♡」
[メイン] エリーゼ卿 : 脱ぎ捨てられたドレス。
[メイン] エリーゼ卿 : ペニスバンドを装着したルティーナ卿がエリーゼ卿をソファに押さえつけ、正常位で犯している…。
[メイン] エリーゼ卿 : 「はぁぁぁぁぁん……気持ちいい…ルティーナさま…私のルティーナ様…好きです… 愛しています…!」
[メイン] エリーゼ卿 : 美少女ディーヴァたちは二人とも快楽に溺れたように猛然と腰を振っている…。
[メイン] ルティーナ卿 : 「ふふふ。嬉しい。愛されるのは気分が良いですわ。メアリーちゃんよりも愛してくれているの?」
[メイン] エリーゼ卿 : 「ぁぁ…メアリー…、ごめんなさい… でも、でも…。ルティーナさまが一番なの… ルティーナさまに愛されたくて、虐められたくてしかたないの… わたくしは奴隷だから、ルティーナさまのことばかり考えてしまっているの…。ごめんなさい…ごめんなさい…」
[メイン] ルティーナ卿 : 「ふふ、可愛い可愛いエリーゼ。ルティーナも好きよ…?」
[雑談] バルタザール : 解釈一致
[メイン] ルティーナ卿 : 「いつか一緒に暮らしましょう? 極上の快楽に溺れる日々。そんな退廃と堕落に満ちた毎日を送りましょう」
[メイン] エリーゼ卿 : 「――っ♡」
[メイン] ルティーナ卿 : 「……!? 誰!? バルタザール卿…!?」
[メイン] エリーゼ卿 : 「――!!!」
[メイン] バルタザール : 「…これはこれは驚かせてしまいましたね」魅惑発動
[メイン] ルティーナ卿 : どちらに?
[メイン] バルタザール : 何方にも
[メイン] バルタザール : 意志力消費
[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 3 → 1
[メイン] ルティーナ卿 : それをいうと2人からも魅惑が飛んでくるんだけど
[メイン] バルタザール : イニシアチブ判定
[メイン] ルティーナ卿 : おk
[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 1 → 0
[メイン] エリーゼ卿 : しばらくおまちください
[メイン] エリーゼ卿 : 1d10+イニシアティブ値
[メイン] エリーゼ卿 : 1d10+6 DiceBot : (1D10+6) > 3[3]+6 > 9
[メイン] バルタザール : ルティーナは?
[メイン] エリーゼ卿 : 1d10+6 DiceBot : (1D10+6) > 4[4]+6 > 10
[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 9
[メイン] ストーリーテラー : ばるたん14
[メイン] ストーリーテラー : 魅惑するなら対象宣言して判定どうぞ
[メイン] バルタザール : 両方は無理?
[メイン] ストーリーテラー : 魅惑は単体対象だね
[メイン] バルタザール : ルティーナ対象15d10
[メイン] バルタザール : 15d10 DiceBot : (15D10) > 62[3,1,7,7,3,6,3,4,2,2,2,8,6,1,7] > 62
[メイン] バルタザール : でいい?
[メイン] ストーリーテラー : 1成功なだ
[メイン] フローリン :
[メイン] ルティーナ卿 : 冷静3+血の強度1
[メイン] ルティーナ卿 : もぬ?
[メイン] バルタザール : 12Ⅾ10で意志力消費だから大丈夫だよね?
[メイン] ルティーナ卿 : うん
[メイン] ルティーナ卿 : 4d10 DiceBot : (4D10) > 22[6,3,10,3] > 22
[メイン] ルティーナ卿 : 1d10 DiceBot : (1D10) > 1
[メイン] ルティーナ卿 : 1成功なので効果なし。
[メイン] ルティーナ卿 : 魅惑かな。交渉共感尊厳外見で1d10
[メイン] ルティーナ卿 : 1d10 DiceBot : (1D10) > 5
[メイン] ルティーナ卿 : 10d10 DiceBot : (10D10) > 65[5,10,9,10,4,1,3,10,9,4] > 65
[メイン] ルティーナ卿 : 3d10 DiceBot : (3D10) > 20[2,9,9] > 20
[メイン] ルティーナ卿 : 7成功w
[メイン] ルティーナ卿 : 冷静2+血の強度1で判定どうぞ
[メイン] バルタザール : 3d10 DiceBot : (3D10) > 7[2,3,2] > 7
[メイン] バルタザール : かかった
[メイン] ルティーナ卿 : 掛かった。
[メイン] ルティーナ卿 : 「まぁ。そういきり立つことはないでしょう。エリナも今は黙って頂戴」
[メイン] バルタザール : 「そのようですね…」柔和な笑顔を浮かべる
[メイン] ルティーナ卿 : 「バルタザール卿、レディに突然≪尊厳≫を振るうなんて、礼を失していますよ?」
[メイン] エリーゼ卿 : 「ルティーナさま。ですが見られてしまいましたわ。どうしましょう」
[メイン] バルタザール : 「これはこれは…誠に失礼を致しました…しかしお二方の表情が何か鬼気迫るものを感じましてね」
[メイン] バルタザール : 「安心してください…私たちは同じディーヴァです ディーヴァがセックスの快楽にふけるのは普通の事でしょう?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「ふう…。ルティーナの恋人であるバルタザール卿なら、今見たことは黙っていてくださいますよね?」
[メイン] バルタザール : 「ええ、夢でお相手をしてくれるのならば」
[メイン] ルティーナ卿 : 「そうでしたら、なにか保障が欲しいですわ」
[メイン] バルタザール : 「何故保証を欲しがるのですか?」
[メイン] エリーゼ卿 : 「ルティーナさま…お命じ頂ければ私が…」
[メイン] バルタザール : 「分かりました…何か宝石を送りあいましょうか?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「もちろん、私たちの関係を話されては困るからですわ。ギノフォード卿に殺されてしまいます」
[メイン] ルティーナ卿 : 「宝石…? いえ、そういうものではなくて…」
[メイン] バルタザール : 「では何がよろしいのです?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「そうですわね…秘密では如何でしょう?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「お互いに秘密を持ち合うの」
[メイン] バルタザール : 「ほう…」
[メイン] バルタザール : 「…では…アレですね」
[メイン] エリーゼ卿 : いやらしくルティーナに身体を絡ませている…。
[メイン] ルティーナ卿 : エリーゼをなでなでしつつ。
「これからバルタザール卿に≪暴露≫します。よろしいですか?」
[メイン] バルタザール : 「そこまでしなければならない秘密なのですか?貴女様とエリーゼ卿の関係は?」
[メイン] バルタザール : 「私には普通に見えますが」
[メイン] エリーゼ卿 : 「……」
[メイン] バルタザール : 「私が抱える案件を明かさせてまで守るべき秘密であるとはどうも思えません」
[メイン] バルタザール : 「無論私はあなたの恋人ですから秘密は守ります」
[メイン] バルタザール : 「公証人を敵に回したくは無いですから」
[メイン] ルティーナ卿 : 「……ふう。解りましたわ。では公証人に誓って下さい。貴方は何も見なかった。わたくしとエリーゼ卿はなんでもない関係であると」
[メイン] バルタザール : 「ええ、そのように」
[メイン] ルティーナ卿 : 「興が削がれたわ。帰りましょう。エリーゼ」
[メイン] エリーゼ卿 : 「はい…。ルティーナさ…ルティーナ卿」
[メイン] バルタザール : 「私たちも共にいこう、エリナ 帰るぞ」
[メイン] ルティーナ卿 : ということで別れて帰って行く。
[メイン] ストーリーテラー : バルタザールたちが自分の車に帰っていくと
[メイン] ストーリーテラー : レイラ卿がいない…。
[メイン] バルタザール : レイラ卿を探す
[メイン] レイラ卿 : 「ここですよ」
[メイン] レイラ卿 : 突然なにもなかったところに姿を表す…
[メイン] バルタザール : 「…遅くなって申し訳ございません」
[メイン] バルタザール : 車に乗る
[メイン] レイラ卿 : 「いいえ。気になりましたので≪隠惑≫で後をつけさせて貰いました。ルティーナ卿らとのやり取りも」
[メイン] バルタザール : 「…レイラ卿、この案件をいかがなさるおつもりですか」
[メイン] レイラ卿 : 「エリーゼ卿が正常ではない…。ルティーナ卿に血の契りをされている疑いがあります」
[メイン] レイラ卿 : 「もしそうであれば…ソリン派閥にとって由々しき事態です」
[メイン] バルタザール : 「車の中で話しましょう…聞かれると厄介なことになりそうです」
[メイン] レイラ卿 : 「そうですね」
[メイン] ストーリーテラー : つ づ く
[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。
[メイン] バルタザール : おつかれさまでした
[メイン] ストーリーテラー : 明日22時再開でいい?
[メイン] バルタザール : うん
[メイン] バルタザール : 意志力を使い過ぎた
[メイン] ストーリーテラー : しかたない
[メイン] バルタザール : うん
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