veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

ファントム・メナス:11話・導入

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[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : 1

[メイン] エリーゼ : 2

[メイン] ストーリーテラー : はいふろりんさん速かった

[メイン] ストーリーテラー : のでふろりんから

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年7月19日19時
【場所】テリータウン/フローリン邸
【フローリン】血潮4(起床による消費、グール維持)、意志力5
[メイン] ストーリーテラー : フローリンは気が付くと深夜の、誰もいないレストランの中でぽつねんと突っ立っている。
自分が今まで何をしていたのか思い出せない。

[メイン] ストーリーテラー : ここは1階だ。白いテーブルクロスの敷かれたテーブルたち。鏡張りの壁。天井にはシックなデザインのファンとライト。

[メイン] ストーリーテラー : 周囲にはステラも誰もいない。

[メイン] ストーリーテラー : ここはどこかわかる?

[メイン] フローリン : ガラトワーズ

[メイン] ストーリーテラー : そう。ここはエリュシオン・ガラトワーズで、フローリンはエリュシオン管理人の娘であり、有能な助手だ。
ソリン参議から目をかけられ、若輩たちから一目置かれ、幼童たちからも尊重される。誰もがフローリンに注目していた。
一瞬にぎやかな店内、今はいない血族たちを幻視したが、誰もいないレストランの中でぽつねんと突っ立っている。

[メイン] ストーリーテラー : 周囲を歩き回ったり、テーブルを調べたりしたが、特に何もなかった。2階への階段がある。何か思い出したくもないことを忘れている気がする。

[メイン] フローリン : 2階へ行ったら思い出しそう?

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] フローリン : なら行こう

[メイン] ストーリーテラー : うっ、あたまが!

[メイン] ストーリーテラー : 見なかったことにして、聞かなかったことにしたことがあった気がする。
2階に行くと、必死に忘れたことにしたそれを思い出してしまう気がする…。
記憶のどこかが「もう十分ノスタルジックを味わった。ここで目を覚ますべきだ」と警鐘を鳴らす…。

[メイン] ストーリーテラー : 2階に行く?

[メイン] フローリン : y

[メイン] ストーリーテラー : 2階は個室になっていて、外の景色を見ながらプライベートに食事ができる空間になっている。
ただし、防音仕様にはなっていないので密談には向かない…。
なので、密談が聞こえてきてしまう。

[メイン] ストーリーテラー : 聞く?

[メイン] フローリン : これは聞いたらダメな奴だよねw

[メイン] フローリン : どうしよう

[メイン] フローリン : 聞くか

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] ルティーナ卿 : 「――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
若い女の声。まっとうな感性を持つものなら耳を塞ぎたくなるような、とろけそうな甘い喘ぎ声。

[メイン] マケイン卿 : 「ジュティス卿に悪いことをしてしまったね」
男の声。聞きたくない。認めたくない声。

[メイン] ルティーナ卿 : 「……もう♡……そんなこと思ってないくせに♡」

[メイン] マケイン卿 : 「可愛いグールだ。ディーヴァの血か…、それともお前が淫乱だったのかな?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「……うん♡……ルティーナは淫乱なの♡……マケイン様との浮気セックス♡……すっごい♡……気持ちいいの♡……あっ♡……そこ♡……好き♡……っ♡」

[メイン] マケイン卿 : 「ジュティス卿やフローリンには秘密にな? 皆の前では、清楚なグールのフリをするのだぞ?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「はい♡――はいぃ♡あぁ♡♡♡♡♡」

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリンちゃん、ごめんね♡……ルティーナはぁあっ卑しいグールのくせに♡……んっ♡マケイン様の秘密の恋人なの……っ♡寝取ちゃってぇぇぇ♡ごめんなさい♡」

[メイン] ルティーナ卿 : 「――あはぁ♡フローリンちゃん。マケイン様のペニスもキスも♡……最高に気持ちいいよぉ……♡――っ♡――っ♡――っ♡」

[メイン] ストーリーテラー : ………。
……。
…。
夕日が地平線の彼方に沈んで、赤い残光も消え去り、闇に閉ざされた時間に、フローリンは目覚める。

[メイン] ストーリーテラー : 目を開けるといつもの天井、いつもの部屋。

[メイン] ストーリーテラー : そしていつまでも慣れることのない飢えと渇き。吸血衝動。
そして悪夢の内容は鮮明に覚えている…。

[メイン] ステラ : 「おはようございます。お嬢様」
ギィィィと扉が開いて、いつものとおりステラがやってきて挨拶する。

[メイン] フローリン : 「……」気づかずにただ怒りに震えている

[メイン] ステラ : 「お嬢様?もしかしてお加減が…?」

[メイン] フローリン : 「……」

[メイン] ステラ : ベッドに腰かけて気が付くのを待つことにする。

[メイン] フローリン : では、いつの間にかステラが横にいて驚く

[雑談] ステラ : これが答え合わせ(理不尽

[雑談] フローリン : これはこれでひどかった

[メイン] ステラ : 「おはようございます。今宵も良い月です。お嬢様」

[メイン] フローリン : 「ええ、おはよう」

[メイン] ステラ : 「お着替えを手伝います。今日は21時からエリュシオンでエリーゼ様と作戦会議の予定です」

[メイン] フローリン : 「そ、そうでした。今日なのね」

[メイン] ステラ : 「はい。それと、お手紙が来ております」

[メイン] フローリン : それを受け取る

[メイン] ストーリーテラー : 差出人はブルーノ卿。中身は以前にギノフォード卿が言っていた詫び状と、贈り物である…。
「親愛なるフローリン・ギルダー卿へ
 先般に布告したホテル・モンテネオーレの出禁布告は誤りであり、正式にこれを取り消すことをお知らせする。
 貴卿の名誉回復のため、私、ブルーノ・カンツィアンはフローリン卿に負債を負うことを宣誓する」
小包の中には骨董的価値のありそうなダイアモンドとエメラルドの指輪が入っている…。
『銀の姫へ。不幸な対立関係の解消と、それに続く友好を記念して』

[メイン] ステラ : 「マーガレット卿からも荷物が届いております。中身は融資のお礼状と、高級菓子の詰め合わせでした…。使用人に配りましょうか」

[メイン] フローリン : 「そうしてちょうだい」

[メイン] ステラ : 「かしこまりました。それと、お食事をご用意しております。ガレージに器を拘束しております」

[メイン] フローリン : 「ありがとう」

[メイン] フローリン : 着替えてから食餌かな

[メイン] ストーリーテラー : では着替えて、使用人たちに挨拶する。

[メイン] マノン : 「おはようございます…」
沈んだ顔。

[メイン] フローリン : 「おはよう、マノン。その……大丈夫?」

[メイン] マノン : 「私、好きな人にとんでもないことしちゃって…。その人は許してくれたけど、なんでこんな…どうして…。」

[メイン] フローリン : 「誰にでも失敗はあります。どうか元気出して」

[メイン] マノン : 「はい…。それと、灯花ちゃんが犬と散歩に出かけてしまいました。見かけたらもうご飯だってお伝えください」

[メイン] フローリン : 「ええ、伝えておきます」

[メイン] ストーリーテラー : ではガレージに向かう?

[メイン] フローリン : y

[メイン] ストーリーテラー : ガレージの中に入ると、そこはかなり広く、新調したベンツの他、使用人用の自動車や、園芸道具や大工道具、清掃道具、消火器やハンマーなど災害用品などのロッカーなどがある…。
そしてその奥の一角には手錠にさるぐつわ、目隠しで拘束された若い男が物陰に隠れるようにうずくまっている。

[メイン] フローリン : 知らない人?

[メイン] 男 : 「────!────!」

[メイン] ステラ : 「リュセットのブラッドドールですわ。お嬢様のお口に合いそうなものを提供させました」

[メイン] ステラ : 「健康だし秘密も守るよい子だそうで」

[メイン] 男 : 「────!」
(それでもこの扱いはないだろ!)
と言いたげな雰囲気。

[メイン] フローリン : 「ごめんなさい。手荒な真似して」と男に声をかける

[メイン] 男 : 目隠しされているが声を聴いてそちらに顔を向ける。

[メイン] フローリン : 「解放してあげるから、おとなしくしてね」

[メイン] フローリン : と言って、キスをしよう

[メイン] 男 : 若い男の血を吸うのは久しぶりな気がする。

[メイン] 男 : 血を啜るたびにフローリンの身体と精神に飽きない慣れない快感が広がっていく…。

[メイン] 男 : まるで自分が女として最高の存在であるかのような万能感に支配される…。この気持ちよさを知ってしまったらもう、人間には戻る気が失せてしまう。ルティーナへの憎悪も吸血の間だけは消え失せて、幸福感だけを感じていられる…。

[メイン] 男 : 「……っ! ぁ…!」
男もまた病みつきになった吸血の快楽に悶え、涎を垂らしている…。いい男が台無しである。

[メイン] 男 : 何点吸う?

[メイン] フローリン : ふつうの人だろうから、4点かなあ

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 4 → 8

[メイン] フローリン : 貧血にならないぎりぎりを狙う

[メイン] ステラ : 「では器はこちらで処理しておきます。お嬢様はお先にエリュシオンへの準備でも」

[メイン] フローリン : 準備に戻る

[メイン] ステラ : 快感に喘ぎ、震え、ぐったりとした男を自動車に乗せて、放流しにいくようだ。

[メイン] ストーリーテラー : 庭を通って屋敷に入ろうとしたフローリンだが

[メイン] ストーリーテラー : 後ろから声を掛けられる。

[メイン] 灯花 : 「ふろりん。こんばんは~」

[メイン] 灯花 : ジャーマンシェパードにリードを付けて連れまわしている灯花ちゃんが寄ってくる。

[メイン] フローリン : 「こんばんは、灯花ちゃん」

[メイン] フローリン : 「そういえば、もうご飯の時間だってマノンが言っていたわ」

[メイン] 灯花 : 「うん! ふろりんもご飯食べてたんだよね…?」

[メイン] フローリン : 「うん。予定があるので、先にいただいちゃった」

[メイン] 灯花 : 「…ねえ、ふろりん。ふろりんは吸血鬼なんだよね?」

[メイン] フローリン : 「急にどうしたの?」

[メイン] 灯花 : 「見たの。ガレージで。お散歩から帰ったとき、ナイジェルがあの男の人を見つけたの。ふろりんが来たからロッカーに隠れて見ていたの」

[メイン] 灯花 : 「やっぱり推理は間違いないんだなって」

[メイン] フローリン : 「そう……だったの」

[メイン] フローリン : 忘却を使うしかないね

[メイン] 灯花 : ぎゅっ。抱き着いてくる。

[雑談] 灯花 : べいろす卓には罠が一杯

[メイン] フローリン : 「ねえ、灯花ちゃん。こっちをみて」

[メイン] 灯花 : 「?」

[メイン] 灯花 : 見る。視線が合う。

[メイン] フローリン : 『灯花ちゃんは、屋敷から出てきた私を見て、すぐに話しかけてきた。そしたら、ご飯ができたことを教えてくれたので、今日のご飯は何かなとわくわくしながら、屋敷へ向かうの』

[メイン] ストーリーテラー :  忘却:機知3+説得3+支配3=9
RP補正で+1でいい。

[メイン] フローリン : 意志力も使っておこう

[メイン] フローリン : 13d10 DiceBot : (13D10) > 84[10,7,6,4,9,9,9,7,7,2,7,4,3] > 84

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] フローリン : 1d10 DiceBot : (1D10) > 9

[メイン] ストーリーテラー : おkかかった。楽しそうにグリセルブランドと一緒に走っていった…。

[メイン] ストーリーテラー : ということでフローリン導入終了

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼいるー?

[雑談] エリーゼ : います

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年7月19日19時
【場所】ガーデン・ディストリクト/ギノフォード邸
エリーゼ】血潮8(起床による消費+餌1でプラマイなし)、意志力4
××××//□(全判定に負傷ペナルティ2)

[メイン] ストーリーテラー : 夕日が地平線の彼方に沈んで、赤い残光も消え去り、闇に閉ざされた時間に、エリーゼは目覚める。
目を開けるといつもの天井、いつもの部屋。

[メイン] エリーゼ : 負った傷を癒す

[メイン] ストーリーテラー : 5点消費して全快まで?

[メイン] エリーゼ : y

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 8 → 3

[メイン] ストーリーテラー : 身体の損傷はすべて消えた。変わりに感じる猛烈な飢えと渇き。

[メイン] ストーリーテラー : そしていつにも増して淫らな夢を見た気がする。…そして様子がおかしい。何か違和感を感じる。

[メイン] エリーゼ : 違和感を探ってみる

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼはベッドの上で、足をM字に開かれている。

[メイン] メアリー : そこにメアリーが顔を埋め、エリーゼの敏感な部分を嘗め回している…。
目が覚めたエリーゼに構わず、メアリーはエリーゼの陰部を責めていき、身体を弓なりに反らして絶頂するまで激しい口淫は続けられた…。

[メイン] メアリー : 「おはようございます。エリーゼさま…♡」

[メイン] エリーゼ : 「…随分気持ちの良い目覚ましだこと…」

[メイン] メアリー : 「エリーゼさまがお目覚めになられるのを待ちきれなくて……♡」

[メイン] エリーゼ : 「メアリー、よく眠れた?」

[メイン] エリーゼ : メアリーの様子を確認する

[メイン] メアリー : 「はい。もちろんです。4時間もお休みをいただきました。…お昼にシアン君たちとセックスしたのに…、身体がすぐに気持ちよくなって、心がイキたいって…破滅したいって流されちゃうんです……♡」

[メイン] メアリー : そしてメアリーもベッドの上に座って、M字に足を開いてスカートの中を見せる…。
メアリーのそこには電動バイブが淫靡に振動している…。

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…♡ エリーゼさま…♡ 抜いてください…♡」

[メイン] エリーゼ : 「メアリー、服を全部脱ぎなさい」

[メイン] メアリー : 「はい…♡エリーゼさま…♡」

[メイン] メアリー : 主を楽しませるように、しかし苛つかせないは速さでどんどん脱いていく。

[メイン] エリーゼ : メアリーにお尻を向けさせる

[メイン] メアリー : 陶酔の表情でお尻を向ける。

[メイン] エリーゼ : お尻を若干強くたたいた後バイブを抜きクリトリスを猛烈に責める

[雑談] メアリー : 理不尽さが増強されている

[メイン] メアリー : 「……あ゛っ♡……あぁぁぁぁっ♡」

[雑談] エリーゼ : エリーゼに無許可で男と交わっちゃってるし…

[メイン] メアリー : 少女グールはエリーゼの苛烈な責めにすぐに絶頂を迎える…。

[メイン] エリーゼ : 体勢を変えさせてメアリーの乳首から血潮を吸う(4点)

[雑談] フローリン : さあちゃんと獣を抑えられるか

[メイン] メアリー : 「……あぁぁぁぁ♡」
エリーゼは言葉にならない喘ぎ声を聴きながらこの人間以下の淫らな奴隷を征服し、凌辱し、血を奪う…。獣が喜びに満ちていく。対等の友人など必要ない。この関係が良いと錯覚させていく…。

[メイン] メアリー : 「……っ♡……っ♡」
快感が止まらない。甘い声が止まらない。吸血を辞められない。獣がこの奴隷を吸い殺せと言っている…!

[メイン] エリーゼ : 抗う

[メイン] メアリー : 【飢餓狂乱】
堅忍+冷静で判定。失敗すると狂乱。
目標値は5。

[メイン] エリーゼ : 意志力は使える?

[メイン] フローリン : 空腹なので-1d

[メイン] メアリー : 使える

[メイン] エリーゼ : 使う

[メイン] メアリー : 7d10でどうぞ

[メイン] エリーゼ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 29[1,7,5,4,1,9,2] > 29

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] メアリー : 1成功。3秒だけ耐えられる。なにかする?

[メイン] エリーゼ : メアリーを突き飛ばす

[メイン] メアリー : 付き飛ばした。

[メイン] フローリン : 1点しか吸えてないけど

[メイン] メアリー : 【飢餓狂乱】
堅忍+冷静で判定。失敗すると狂乱。
目標値は5。残り4成功。

[メイン] メアリー : 空腹ではなくなったから、意志力使えば8d10触れるね。

[メイン] エリーゼ : 意志力を使う

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 3 → 2

[メイン] エリーゼ : 8d10 DiceBot : (8D10) > 46[6,2,6,9,4,3,9,7] > 46

[メイン] メアリー : 6秒だけ耐えられる。その間何をする?

[メイン] エリーゼ : 部屋から出ようとする

[雑談] フローリン : 冷静+堅忍で5dであってるの?

[雑談] メアリー : あ、でもいいや

[雑談] メアリー : 最後削った感じで

[メイン] メアリー : 敏捷判定をしようかな。

[メイン] メアリー : 4d10で判定どうぞ

[メイン] エリーゼ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 26[10,1,10,5] > 26

[メイン] メアリー : おk

[メイン] メアリー : 部屋から走って逃げて、リビングまで逃げた

[メイン] メアリー : 【飢餓狂乱】
堅忍2+冷静2で判定。失敗すると狂乱。
目標値は5。残り2成功。
=4d10かな

[メイン] エリーゼ : 意志力を使う

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 2 → 1

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 1 → 2

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 2 → 1

[メイン] エリーゼ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 39[7,4,10,6,6,3,3] > 39

[メイン] メアリー :

[メイン] メアリー : あ

[メイン] メアリー : もう1d10ふって

[メイン] エリーゼ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 1

[メイン] メアリー : おk、4d10振ってw

[メイン] エリーゼ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 18[1,7,2,8] > 18

[メイン] ストーリーテラー : 獣を抑え込んだ!

[メイン] フローリン : ぉー

[メイン] ストーリーテラー : リビングをめちゃくちゃに荒らすところだった。

[メイン] エリーゼ : 汗を流しながら部屋へと向かう

[メイン] ストーリーテラー : 汗は流れないんだなw
流れるような心境ってことかな

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…?」

[雑談] エリーゼ : 死んでることを忘れてた…

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 3 → 4

[雑談] フローリン : よくある

[雑談] フローリン : つい顔を朱くしてしまったりしがち

[メイン] エリーゼ : これで血を吸ったらまた獣暴れだしたりしない?

[メイン] メアリー : 大丈夫。一度抑えればシーン終了まで抑えられる。

[メイン] エリーゼ : メアリーを手招きする

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…怖い…」
でも近寄る。

[雑談] メアリー : 血潮3点が危険ライン

[メイン] エリーゼ : メアリーを抱きしめ「ごめんなさいメアリー、危うくあなたを殺しそうになってしまったの……」

[雑談] フローリン : うん

[メイン] エリーゼ : 「ごめんなさい…」

[雑談] フローリン : 突き飛ばして一度離れるのは良い方法だね

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…。エリーゼさまに吸い尽くされる夢を見ることがあります…。とても気持ちよくて幸せで…。でもまだ死ぬのは早いですね…」

[メイン] メアリー : (抱きしめ返す)
人肌のぬくもりが伝わる…。

[雑談] メアリー : 視界外に逃げるのもいいね。

[雑談] メアリー : 閉鎖空間だとどうしようもなかったりする>パティ・一敗

[雑談] フローリン : うん

[メイン] エリーゼ : 「メアリー、そんなことを言わないで…貴方は私の大切な友達なのよ…もしあなたがいなくなったら…私は…私は…ごめんなさい…」

[メイン] エリーゼ : 優しく首筋から吸血する(3点)

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…うれしい…好きです…大好き。愛しています。永遠に。全身で…♡!!!」

[メイン] メアリー : 3点吸った。

[メイン] エリーゼ : 強く抱きしめる

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 4 → 7

[メイン] メアリー : 二人でいちゃいちゃしながら落ち着いたら

[メイン] メアリー : サイドテーブルの封筒と小包の話をする…。

[メイン] エリーゼ : 封筒を持ってこさせて開けメアリーに見せないように内容を見る

[メイン] ブルーノ卿 : 出人はブルーノ卿。中身は以前にギノフォード卿が言っていた詫び状と、贈り物である…。
「親愛なる卿へ
 先般に布告したホテル・モンテネオーレの出禁布告は誤りであり、正式にこれを取り消すことをお知らせする。
 貴卿の名誉回復のため、私、ブルーノ・カンツィアンはエリーゼ卿に負債を負うことを宣誓する」
小包の中には骨董的価値のありそうな金の耳飾りが入っている…。
『金の姫へ。不幸な対立関係の解消と、それに続く友好を記念して』

[メイン] エリーゼ : 「……」

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…。素敵な耳飾りですね」

[メイン] エリーゼ : 「そうね…」

[メイン] メアリー : 「ステラさんが言っておりました。インヴィクタスの血族は贈り物を贈りあうそうです。身に着けてエリュシオンに行くことで、当人に贈り物を受け容れたことを示し、周囲にも表明するそうです」

[メイン] エリーゼ : 「……」耳飾りをつける

[メイン] メアリー : 「よくお似合いです…!」

[メイン] エリーゼ : 「ありがとうメアリー」優しくキスをする

[メイン] メアリー : 「はぁぁん…♡」
脳内麻薬がどばどぱ出ているようだ…。

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま。今日のお昼のこと、お話してよいですか?」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、全部話しなさい」

[メイン] メアリー : 「今日はお昼に、シアン君とホアン君と、この間お会いしたアニエスちゃんの4人で、お茶会して、そのあと4Pしたんです…♡」

[メイン] エリーゼ : 「それから?」

[メイン] メアリー : 「はい…。閨の中で聞き出したのですが、シアン君たちによると、今ルティーナ様は市議会議員で、フローリン様のお父様であるウィレム・ギルダーさんを魅惑して、愛人になっているそうです」

[メイン] エリーゼ : 「愛人…」

[メイン] メアリー : 「ルティーナ様はずっと愛人業をしてきたそうなのです。…でもきっと、フローリン様と仲が悪いから…でしょうね」

[メイン] エリーゼ : 「つまり、深刻な対立になっていると言う事かしら?」

[メイン] エリーゼ : 「メアリー、もっと話を聞かせて」

[メイン] メアリー : 「はい…それで、ルティーナ様はウィレムさんだけでなくて、奥さんや娘さんもセックスの虜にして破滅させるつもりだって、シアン君たちは言っていました…。シアン君やホアン君の手に掛かったら、きっと女の子はみんな虜にされてしまいます」

[メイン] エリーゼ : 「それから?」

[メイン] メアリー : 「えっと、それだけ…です。あのお二人に関わるのは危ないかなって…」

[メイン] エリーゼ : 「サンドラの事件については聞かれなかった?」

[メイン] メアリー : 「はい。まったく触れられませんでした」

[メイン] エリーゼ : 「メアリーは何か言ったことはない?」

[メイン] メアリー : 「私がアイドルだったときの話とか…です。血族に関することは特になにも…」

[メイン] エリーゼ : 「そう、ありがとう…」

[メイン] ストーリーテラー : では共依存気味に裸と半裸でべったりいちゃいちゃしていたのだが

[メイン] ギノフォード卿 : 「エリーゼよ。起きていたのなら挨拶ぐらいせよ」

[メイン] ギノフォード卿 : ギノフォード卿が部屋にやってくる。

[メイン] エリーゼ : 「申し訳ございませんでした。お父様」

[メイン] エリーゼ : 「おはようございます」

[メイン] ギノフォード卿 : 「エリーゼ。服を着ろ。お前に任務を与える。簡単なお使いだ。この封筒を市議会議員ウィレム・ギルダー氏に渡してくるのだ」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[メイン] ギノフォード卿 : 「よろしい。頼んだぞ」

[メイン] ギノフォード卿 : 封筒を置いて去っていく。

[メイン] エリーゼ : 服を着る

[メイン] メアリー : メアリーもシャワーを浴びた後服を着た

[雑談] エリーゼ : 何処にいるのか聞くの忘れた…

[メイン] エリーゼ : 封筒を取る

[メイン] メアリー : 「参りましょうか?」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、そうしましょう」

[メイン] メアリー : 主との外出を嬉しそうに準備する。

[メイン] ストーリーテラー : ガーデン・ディストリクトはニューオリンズ最高の高級住宅街であり、多くの要人やインヴィクタス血族が居住する。そしてガーデン・ディストリクト全体が、ビエンヴィル公子の版図でもある(ガーデン・ディストリクトに不動産を構えるには公子の許可が必要だし、公子の許可のない狩りは禁止されている。ただしそれぞれの自宅の中に引き込めばOK)。
ということでギルダー邸はガーデン・ディストリクトの1ブロック向こうにある。
歩いて行ける距離にあるご近所さんであった…。

[メイン] ストーリーテラー : 白い壁と尖ったゴシック仕様の鉄の柵で囲まれている、瀟洒な庭とクラシックな邸宅…。

[メイン] エリーゼ : 人間擬態

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 7 → 6

[メイン] エリーゼ : チャイムを鳴らす

[メイン] ストーリーテラー : 「どちらさまですぅ?」
幼い少女の声だ…

[メイン] ストーリーテラー : 「知らない人は無視するよう言われてるですぅ」

[雑談] エリーゼ : ギノフォード卿の人間社会での名前ってあるの…

[雑談] ストーリーテラー : ぎのふぉーどだんでらいおんでしょ

[雑談] ストーリーテラー : 本名プレイw

[メイン] エリーゼ : 「ウィレム・ギルダー氏にお届け物があるのですが…」

[メイン] ストーリーテラー : 「名乗らないなんてあやしいですぅ!お巡りさんよぶですぅかぁ?」

[メイン] エリーゼ : 「エミリーと言います」

[メイン] ストーリーテラー : 「知らない人ですぅ」

[雑談] エリーゼ : どうしよう…

[メイン] ストーリーテラー : あ、インターフォンで会話してるから

[メイン] エリーゼ : 「エリーゼ エリーゼ・エーベルヴァインと言います……ギノフォード・ダンデライオン氏からウィルム・ギルダー氏へのお届け物を届けに参りました」

[メイン] ストーリーテラー : 「初めからいうですぅ!」

[雑談] エリーゼ : 本名で言わなきゃヤバイと思い本名を名乗ったけど

[メイン] ストーリーテラー : 玄関から美少女が現れて、庭を横切って扉までやってくる。

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「こんばんは。ユーナですぅ。失礼したですぅ。パパから言われてるですぅ。書類受け取るですぅ」

[メイン] エリーゼ : 封筒を渡す「失礼をしてしまい申し訳ありませんでした」

[メイン] ユーナ・ギルダー : ここでエリーゼの獣が蠢く。この少女は絶対に美味しい。サンドラに匹敵するほどの上玉であると。

[雑談] エリーゼ : 獣補正つよすぎる…

[メイン] ユーナ・ギルダー : 封筒を受け取る。
「どうしたですぅか? ユーナの顔に何かついてるですぅか?」

[雑談] ユーナ・ギルダー : ディーヴァだからw

[雑談] フローリン : <〇><〇>

[雑談] フローリン : ユーナとフローリンは面識があるのかな?

[雑談] ユーナ・ギルダー : 実の妹よ

[メイン] エリーゼ : 「いえ…ではこれで…」駆け足で去る

[雑談] フローリン : 歳の離れた妹か

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「またですぅ~」

[雑談] エリーゼ : だったら連れ込んで吸っちゃえばよかった…

[メイン] ユーナ・ギルダー : 手を振って見送る。

[メイン] メアリー : 「あの子…、ルティーナ様たちに狙われているんですね…」

[メイン] エリーゼ : 「そうみたいね…」

[メイン] メアリー : 「可愛いのに…。酷いことをされてしまうかも…」

[メイン] エリーゼ : 「……とりあえず家に帰って報告をしましょう…」

[メイン] メアリー : 「はい。そういえば、21時からフローリン様とエリュシオンで落ち合う予定です。タクシーを用意しておきますね」

[メイン] エリーゼ : 「ありがとう、メアリー」優しく抱きしめる

[メイン] メアリー : 「……♡」
月明りの下で、路上で抱きしめ合う。

[メイン] ストーリーテラー : 導入終了。来週土曜日に続く。

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : おつかれさまでした。

[メイン] エリーゼ : おつかれさまでした

[メイン] フローリン : こんなひどい導入ははじめてだ

[メイン] ストーリーテラー : だめだったか

[メイン] フローリン : ルティーナへの復讐の炎が燃え広がって眠れなくなりそうだ

[メイン] ストーリーテラー : すまん

[メイン] フローリン : とはいえこういう展開は好きなので困ったものだ

[メイン] ストーリーテラー : エリュシオンBGMとしてアンナ卿に魔笛がリクエストされるのか

[メイン] フローリン : うん

[メイン] フローリン : アリアの名前は『復讐の炎は地獄のようにわが心に燃え』だけどね

[メイン] フローリン : 魔笛はオペラのタイトル

[メイン] ストーリーテラー : あんなことがあったのでバケツの水ぶっかけちゃった

[メイン] フローリン : これはふろりん無罪だね

[メイン] ストーリーテラー : どうですか解説のえりぜさん

[メイン] エリーゼ : 夢だし…有罪(情状酌量極めて多め)じゃない…?

[メイン] ストーリーテラー : 夢というか過去の記憶やね

[メイン] フローリン : いや、あれは過去に実際にあったことでしょ

[メイン] エリーゼ : 無罪ですね

[メイン] エリーゼ : 確かに…あれは水ぶっかけても仕方がない気がする…

[メイン] フローリン : エリーゼに行動を促す説得材料になるね

[メイン] エリーゼ : 確かに…

[メイン] エリーゼ : ディスコードに戻る?

[メイン] フローリン : うん
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