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ボンドオブブラッド:第五・一話

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[メイン] ストーリーテラー : 30分で終わるV:tR RTAはじまるよー

[メイン] ストーリーテラー : Real Time Attack!

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : にゃん

[メイン] ストーリーテラー : *幕間にあったこと
・オペラ出演によってビエンヴィル公子やソリン参議、リシリュー司教はごきげんになりました。フローリン卿はフィアッセ嬢とともにソリン参議から褒められました。公子の口からもフローリン卿への言及があったようで周囲が驚いています。
・ユーナちゃんと灯花ちゃんはそれぞれの分野(ヴァイオリン、ピアノ)でルイジアナ・ジュニアクラシックコンクールの予選を突破しました。
・本選は一ヶ月後。11月2日。ニューオリンズ芸術劇場・音楽ホールで行われます。
・「タスク:着ていく服問題」「タスク:ローザを呼ぶか問題」が発生しました。

[メイン] ストーリーテラー : ・フローリン卿は最近気分が優れず、不活性で、疲れやすい状態です。オペラ出演なんて無理をした反動で【意志力は1/5】から変わっていません。
[メイン] ストーリーテラー : ・・・
・・

[メイン] マノン : 「お嬢様。マノンの新しいメイド服、どうでしょう」

[メイン] フローリン? : 「ええ、マノンは優しいし可愛いわね。我が家に代々仕えてくれているし、理想の従者よ」

[メイン] ストーリーテラー : 何故か自分そっくりなのが目の前にいる・・・。

[メイン] ストーリーテラー : そして何故か見ているだけで干渉できないのだ・・・。

[メイン] ステラ : 「……」
ステラはそれを見ている…。

[メイン] フローリン? : 「エリュシオンでも皆の受けが良いみたいだし。そうだ、マノンを私の秘書にしましょう」

[メイン] ステラ : 「……!」

[メイン] マノン : 「光栄です。お嬢様…♡」

[メイン] フローリン? : 「そうね、ステラは…。雑用係にでも」

[メイン] ステラ : 「ぇ…ぇ…?…お嬢様……?」

[メイン] フローリン? : 「ステラも私のグールですからね。マノン。あまり虐めないように」

[メイン] マノン : 「はい…! お嬢様…♡ ふふふっ」

[メイン] ステラ : 「…………」

[メイン] ストーリーテラー : 起きた。【血潮9/10】

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 10 → 9

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年10月5日(月曜日)(前回から4日後)
【場所】テリータウン/フローリン邸

[メイン] ステラ : 「おはようございます。お嬢様」

[メイン] フローリン : 「おはよう、ステラ」

[メイン] ステラ : 「お加減はいかがですか?」

[メイン] フローリン : 「変わりないわ」

[メイン] ステラ : 「そうでしたか……お嬢様。差し出がましいことでございますが、実は件のドリームキャッチャーの補修について、セネター・ネージュ卿に修理できないかと持ちかけ致しました」

[メイン] ステラ : (机の上に壊れたドリームキャッチャーがある)

[メイン] フローリン : 「ステラ、頼んでくれたの?ありがとう」

[メイン] フローリン : 期待するような目で見る

[メイン] ステラ : 「はい。ですが…残念ながら『お力になれません』とだけ…申し訳ございません…」

[メイン] フローリン : 「……そう」

[メイン] ステラ : 「本当に直せないのか、恨みに思っているのかは不明ですが…」

[メイン] ステラ : 「灯花ちゃんにも相談したのですが、ドリームキャッチャーは祖父がインディアンの祈祷師から贈られたもので、直すことは灯花ちゃんの手に余るとか」

[メイン] ステラ : 「なんとか…、なんとかしてみせます。どうかお待ちを…」

[メイン] フローリン : 「……ええ、ステラなら何とかしてくれると信じています」

[メイン] ステラ : 「有難うございます」

[メイン] ストーリーテラー : ということで着替えてリビングに行くといつも通りユーナちゃんがマノンに見守られながら宿題をしているのだ。

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「〜〜♪」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「お姉ちゃん。こんばんはですぅ」

[メイン] マノン : (後ろでかしこまって挨拶)

[メイン] フローリン : 「こんばんは。宿題をしているの?」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ですぅ。この間のテストも良かったんですぅ」

[メイン] マノン : 「クラス30人中15位だったそうです」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ですぅ〜」

[メイン] フローリン : 「がんばったのね」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「お姉ちゃんと一緒なら何でも頑張れるですぅ」

[メイン] フローリン : 「その調子よ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「はいですぅ〜」

[メイン] フローリン : 「私もユーナがいてくれると、今日も頑張ろうって思えるから、同じね」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「…! 嬉しいですぅ。ユーナができることって、何かないですぅか?」

[メイン] フローリン : 「今はユーナがやりたいことをしてくれるのが一番よ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「有難うですぅ」

[メイン] ストーリーテラー : さてどうしたものか…。今日の予定はとりたてて無いが。

[メイン] フローリン : ユーナはまだ宿題しているの?

[メイン] ストーリーテラー : もう終わったことにしよう。

[メイン] フローリン : なら、雑談しながら、ユーナに相談してみようかな

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「オペラのお歌凄かったですぅ。でも、あんなに沢山の人の前に出るのも凄いですぅ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : とかさすふろする。

[メイン] ストーリーテラー : どんな感じで相談を切り出す?

[メイン] フローリン : 「そういえば、この間、悪夢を見なくなったって、言っていたけれど、今もそういう夢は見たりしていない?」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「はいですぅ。見てないですぅ。見るのは良い夢だけですぅ」

[メイン] フローリン : 「どんな夢を見るの?」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「お姉ちゃんやさくたろとお散歩の夢とか、ヴァイオリンの夢とか、優しいママの夢とかですぅ」

[メイン] フローリン : 「素敵な夢ね。私もそんな夢を見たい。どうやったら、そんな夢が見られるのかな?」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「うーん。考えたことないですぅ…」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「でも夢と言えば、オペラの時にあったお姉ちゃんのお友達が詳しそうだったですぅ。オペラの時もヒプノスとかタナトスとか説明してくれてたですぅけど、ユーナには難しくて解らなかったですぅ…」

[メイン] ステラ : (ルティーナ卿はユーナ様に大変興味を抱かれておりました…)

[メイン] フローリン : 「お友達ってルティーナ?」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ですぅ。青い髪のお姉ちゃんですぅ」

[メイン] フローリン : 「夢に詳しいなんて知らなかったなあ。ありがとう、ユーナ。聞いてみるね」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「はいですぅ」

[メイン] フローリン : ということで、会いに行くかな

[メイン] ステラ : 「ではアポイントメントと取りますね」

[メイン] ステラ : (電話して)
「ご自宅でお会いになるそうです」

[メイン] フローリン : 「わかったわ」

[メイン] ストーリーテラー : ということで移動

[メイン] ストーリーテラー : つかいまわし

[メイン] ストーリーテラー : そしてルティーナのグールに案内されて応接間に通されたのだ。

[メイン] ストーリーテラー : そして相当待たされた挙げ句やっと本人が来たのである。

[メイン] ルティーナ卿 : 「あらフローリン卿。貴方から尋ねて来るなんて珍しいですわ」

[メイン] ルティーナ卿 : 「何か危急のお話でも?」

[メイン] フローリン : 「ごきげんよう、ルティーナ卿。い、いえ、危急というわけではないのだけれど……」

[メイン] フローリン : 言い出すのが恥ずかしくて、もじもじとしている

[メイン] ルティーナ卿 : その様子を興味深そうに見ている…。

[メイン] フローリン : 「そ、その、笑わないで聞いてね……。実は最近ひどい夢ばかり見ていて、私、どうしたらいいか……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ひどい夢…?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「どんな…?」

[メイン] フローリン : 「ええっと、ほかの人の悪夢をみることが多いです。例えば、ユーナがつらい目にあった時の夢とか……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリン卿も女の子らしい話をするんですね…と思いましたけれど。そういう話ではないのですね? 他の人の悪夢…。ユーナちゃん以外には…?」

[メイン] ルティーナ卿 : (興味を抱いたようだ)

[メイン] フローリン : 「ステラの夢も見ました」

[メイン] ステラ : (……!)

[メイン] ルティーナ卿 : フローリンの隣に座り直して、メモしていく。

[メイン] ルティーナ卿 : 「…ルティーナの夢は?」

[メイン] フローリン : 「出てくる夢は見ました。その……うちの庭師とルティーナ卿が……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「……。えっと……。貴方の庭師の夢は、ルティーナ見ていないですの」

[メイン] ルティーナ卿 : 「挨拶したことはありますけれど…」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナ、夢については沢山勉強しましたの。ユングとかフロイトとか。でも、お話を聞いていると≪訓え≫とか≪修め≫とか魔術とか、そういう話に思えますわね」

[メイン] フローリン : 「何か心当たりが?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナも夢に関する≪修め≫みたいななにかを囓っておりますの。血族は不可思議な夢をよく見るそうですし、そういった何らかの力が働いているのでは」

[メイン] ルティーナ卿 : 「…本当に庭師さんとの夢は見てないですの。ユーナちゃんやステラはどう…なのです?」

[メイン] ステラ : 「お嬢様。おかげさまでわたくし、悪夢といえるようなものは見ておりません…」

[メイン] フローリン : 「ユーナも最近はよい夢ばかり見ていると言っていました」

[メイン] ルティーナ卿 : 「…フローリン卿が、本人の代わりに悪夢を見ているってことでしょうか」

[メイン] フローリン : 「最近はそうかもしれません。以前は私の悪夢だったけれど……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「例えば、ですよ? ステラやユーナちゃんやルティーナが死んだり滅びたら、見なくなるのでしょうか」

[メイン] フローリン : 「どうなんでしょう?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「試して見るわけにもいきませんしね。でも、ユーナちゃんがフローリン卿のお屋敷に来たのは最近で、夢を見始めたのも同じ頃というのなら…縁を切ったり、距離を置けば良いかも知れませんね」

[メイン] フローリン : 「……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「まず悪夢があって、それをフローリン卿が招いているのなら…」

[メイン] ルティーナ卿 : 「彼女たちが悪夢を見ないようにすること。フローリン卿が悪夢を招かないようにすること。このどちらかができれば…?」

[メイン] フローリン : 「なるほど。試してみる価値はありそうね」

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリン卿はどうお考えですの? 悪役令嬢を辞めてから、すっかり変わった気がします。【他人の悪夢を引き受けたいと思っていたり】はしませんか?」

[メイン] フローリン : 「私ってそんなに変わった?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ええ、かなり…」

[メイン] ルティーナ卿 : 「そうですね…。できるかどうかはわかりませんけれど、今日はルティーナの夢を見ると念じて、ユーナちゃんやステラの事は考えずに、床についてはどうでしょう」

[メイン] フローリン : 「ルティーナ卿の?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリン卿の意志でコントロールできるかどうか試すのですわ」

[メイン] フローリン : 「やってみます」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ええ、…ところで、ルティーナにもお話したいことがあるのですけれど…」

[メイン] フローリン : 「お話?なにかしら?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ケイティフが捕まった9月14日の夜に、ヒルトン・ニューオリンズ・リバーサイドで何があったか。マリー参議にルティーナが調査を命じられましたの。従業員を魅惑したりして調べて……ギルダー家とゴールドスタイン家がディナーをしていたそうですけれど。秘密にしたほうが良いですの?」

[メイン] フローリン : 「……秘密にしてくれるの?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「何をしていたのか、ルティーナにだけ教えていただけるなら…。卿の立場が下がりすぎるのはルティーナにとってもよくありませんし…」

[メイン] フローリン : 「言わないとダメ?その、恥ずかしいのだけれど……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「恥ずかしいことなのです…? そういうことなら…。じゃあ、口止め料…とかお強請りしても?」

[メイン] フローリン : 「……いじわる」

[メイン] フローリン : 「マクスウェル卿と、お、お見合い、していたの」

[メイン] ルティーナ卿 : 「!?」

[メイン] フローリン : 手で顔を隠す

[メイン] ルティーナ卿 : 「…お見合いって…結婚のお見合い…?」

[メイン] フローリン : 顔を隠したまま頷く

[メイン] ルティーナ卿 : 「どうしてそんなことに…? 本気で結婚するの…?」

[メイン] フローリン : 頷く

[メイン] ルティーナ卿 : 「…解りましたわ。でも本当に結婚するのなら、ルティーナが黙ってても明るみになりますわ」

[メイン] フローリン : 「それでも、誰にも言わないで……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「もちろんですわ。未来のフローリン・ゴールドスタイン卿…」

[メイン] ストーリーテラー : ということで別れるのか

[メイン] フローリン : うん

[メイン] ストーリーテラー : 他にいろいろ話したり遊んだりして帰った。

[メイン] ストーリーテラー : デパートの書類決済とかの仕事をして、6時くらいになった。

[メイン] ストーリーテラー : そういえばルティーナにサファイアのブローチを贈られたのを思い出したので取り出す。

[メイン] ストーリーテラー : 寝る?

[メイン] フローリン : y

[メイン] ストーリーテラー : ・・・

[メイン] ストーリーテラー : ・・

[メイン] ストーリーテラー : ・

[メイン] ストーリーテラー : そこは見知らぬ寝室で、天蓋付きベッドにルティーナが寝そべっている…。

[メイン] ルティーナ卿 : 「……はぁ。本当に来ましたの」

[メイン] フローリン : 「ここは?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナの夢なのか、卿の夢なのか、わかりませんわ」

[メイン] ルティーナ卿 : 「いつもなら殿方がルティーナを犯すの…。毎日それを楽しみにしていますのに」

[メイン] フローリン : 「えっと……いつも犯されているの?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ええ、毎日毎晩貴方の見たという夢を見るの」

[メイン] ルティーナ卿 : 「主導権は完全にゲストのほうにあって、ルティーナは犯されるだけ…。ふふふ。内緒にしてくださいね?」

[メイン] フローリン : 「ここではルティーナ卿を私の思い通りにできるの?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「……フローリン卿……こわい……」

[メイン] フローリン : 「そう警戒しないで。前みたいに酷いことはしないから」

[メイン] ルティーナ卿 : 「……優しくしてね?」

[メイン] フローリン : 「もちろん。お友達ですからね?」

[メイン] ストーリーテラー : どうする?
・ルティーナとぬるぐちょする。
・ルティーナと一緒に寝る。

[メイン] フローリン : 悩ましいなw

[メイン] フローリン : ルティーナはぬるぐちょしてほしそうだけれど

[メイン] ストーリーテラー : まあ淫乱だし

[メイン] フローリン : ぬるぐちょしよう

[メイン] ルティーナ卿 : 「…! フローリン卿…♡」

[メイン] フローリン : 「ルティーナ卿、前に私の夢を見た話をしてたわよね?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「……」(こくり)

[メイン] フローリン : 「そのときも、私にこうされていたのかしら?」とのしかかって言う

[メイン] ルティーナ卿 : 「あっ♡……っ♡……ぇぇ……ルティーナは本当はマゾの犯されたがりなの…。いつもフローリン卿に犯されたいって思ってるの……っ♡」

[メイン] フローリン : 「あんな酷いことされたばかりなのに、そんな夢を見て喜んでいたなんて……この変態」と囁く

[メイン] ルティーナ卿 : 「……♡ そうなの…。ルティーナは淫乱で変態なの…愛玩グールだからぁ…♡ 残りの人生全部セックスに捧げるって誓っちゃったから……♡…♡」

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリン卿…好き……♡ ルティーナを屈服させて征服して…♡…♡ 好き好き…♡」

[メイン] ルティーナ卿 : どろりと媚びたディーヴァグールの瞳だ…。

[メイン] フローリン : 「私にされたこと、全部言ってごらんなさい。得意でしょ、そういうの」

[雑談] ルティーナ卿 : 難しいなw

[雑談] ルティーナ卿 : ちょっとまってw

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナはフローリン卿に詰め寄られて…押し倒されて…下着を剥がれて…♡ 腰に跨って秘貝同士で擦りつけてくねらせて…♡ ルティーナの貧相な胸を笑いながら手でこねくり回して…♡ ルティーナも気持ちよすぎて腰が止まらなくて……♡ そんなルティーナを笑いながら口に指を入れて舐めさせたり、ご褒美にキスしたり…♡ してました…♡」

[雑談] ルティーナ卿 : 天才だな自分

[メイン] フローリン : 「そう、こうされて喜んでいたのね!」と言って、秘所をするつけながら、平らな胸の先端を撫でまわす

[メイン] ルティーナ卿 : 「あぁ♡♡ そうですぅ♡――んっ♡ そこ好き…っ♡」
快感に蕩けた顔を晒しながら、淫魔としてフローリンにも快楽を与えようと腰を振る……

[メイン] ルティーナ卿 : ピンク色のランプに照らされる淫靡な空間で、長い時間、ただひたすら快楽を求めて美少女血族たちは激しいレズセックスを貪り続けていた……。

[メイン] ストーリーテラー : ・・・

[メイン] ストーリーテラー : ・・

[メイン] ストーリーテラー : ・

[メイン] ストーリーテラー : 起きた。

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 1 → 2

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 9 → 8

[メイン] ステラ : 「おはようございます」

[メイン] フローリン : 「おはよう、ステラ」

[メイン] ステラ : 「ご機嫌は如何でしたか?」

[メイン] フローリン : 「効果はあったみたい」

[メイン] ステラ : 「! よかったですわ!」

[メイン] ステラ : 「ルティーナ卿には謝礼をしなければですね」

[メイン] フローリン : 「そうね」

[メイン] ステラ : 「でも、その…私は良いのですが、ユーナ様の夢は…」

[メイン] フローリン : 「悪い夢を見たの?」

[メイン] ステラ : 「…はい。少し。グールの夢です。グールとして甘受せねばなりません。お察しください」

[メイン] フローリン : マノンは今いないんだよね?

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] フローリン : ステラを抱き寄せる

[メイン] ステラ : 「… お嬢様…」

[メイン] ステラ : ぎゅっと抱き返す。

[メイン] ステラ : 「ぁぁ…お嬢様…。怖いです。永遠なんてないんだって…」

[メイン] ステラ : 「だから今は…もう少しこのまま抱かせてください…」

[メイン] ストーリーテラー : ということで終了でいい?

[メイン] フローリン : うん

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : フローリンは3点の経験値を得た。
フローリンは【夢のビジョン/dream visions(•••)】を経験点半分(6点)で買う権利を得た。

[メイン] フローリン : どんな長所?

[メイン] ストーリーテラー : フローリンが他の人に初めて会うか、ある場所を訪れたとき(そして初めてだけ)、プレイヤーは血の強度のロールを行うことができます。成功した場合、プレーヤーは人または場所について1つ(そして1つだけ)の質問をすることができます。質問は、「はい」、「いいえ」、または「たぶん」で正直に答えられるように表現する必要があります。ロールは、個人に関して1回だけ行うことができ、ロールは1つのシーンで1回だけ試みることができます。

[メイン] フローリン : パティも買う権利持ってたやつか

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] フローリン : 戻ろう

[メイン] ストーリーテラー : かいさん
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