veirosが何か言いたげにこちらを見ている

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ボンドオブブラッド:第七話・後編

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veiros.hatenadiary.jp


[メイン] ストーリーテラー : でたとこ勝負の最終回はーじまーるよー

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : 1

[メイン] バルタザール : 2

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年10月18日(日曜日)20時
【場所】キャナルストリート/ジャアニビルディング

[メイン] ストーリーテラー : バルタザールのターンである。
ジャアニビルディングの地下駐車場までやってきたのだ。
メアリはエリーゼの部屋への立ち入りは禁止されている。主人がああいう状態であるので、拘束などはされていないが、常に連絡の取れるように指示されているらしい。
メアリを連れていく?
[メイン] バルタザール : 連れていく

[メイン] メアリー : (ぎゅっ)

[メイン] ストーリーテラー : 頼れる者が一人しか居ない的な感じのようだ・・・

[メイン] バルタザール : (フィアッセ…無事でいてくれ…エリナ…すまない…)心象 

[メイン] メアリー : 「心中、お察し致します…」

[メイン] メアリー : 頼ったのにさらに事態を悪化させてしまい、いくばくかの責任を感じているようだ…

[メイン] バルタザール : 「私は大丈夫ですよ、メアリーさん」

[メイン] メアリー : 「はい…」

[メイン] バルタザール : 優しく抱きしめる

[メイン] バルタザール : 「貴女様を不安にさせてしまったようで申し訳ありません。」

[メイン] バルタザール : 「行きましょう」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「おやバルタザール卿。メアリー嬢と一緒とは、珍しいとりあわせですな。フローリン卿と一緒ではなかったのですか?」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 車に乗り込もうとするとストレンジラブ卿とブルーノ卿も車に乗り込もうとしているところで、ストレンジラブ卿が気が付いて話しかけてくる。

[メイン] バルタザール : 事情を説明する

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「ほほう…。成り行きとはいえ、なんとも。ああ、わたくしどもはマイスター・テオドール卿への遣いを命じられました。公証人ギルドにおけるルティーナ卿の上司にあたる方です。私はブルーノ卿の付き添いですが」

[雑談] ストレンジラブ卿 : 事情を説明ってどこからどこまでなんだ

[雑談] ストレンジラブ卿 : 全部あらいざらいでいいの?w

[雑談] ストレンジラブ卿 : レイプして魅惑して従わせています とか

[雑談] バルタザール :  ミッションを言い渡された事、その内容、分担した事 だと思う

[雑談] ストレンジラブ卿 : 自分のことなんで多分は使わないで

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「ところでバルタザール卿。フローリン卿はともかく、フィアッセ嬢はご一緒ではないのですかな? 今夜は見ませんでしたな」

[メイン] バルタザール : 「それが行方知れずでして…」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「……ほう。それはそれは…。心配ですが私にも任務がありまして。何かあればお知らせ致しましょう」

[メイン] バルタザール : 「ストレンジラブ卿ありがとうございます。」

[メイン] ストーリーテラー : ということでストレンジラブ卿とブルーノ卿は出発していった…。

[メイン] ストーリーテラー : バルタザールも車に乗って出発するわけだが

[メイン] ストーリーテラー : どこにいくのかな?

[メイン] バルタザール : マリー参議の居場所を探しに行く 

[メイン] バルタザール : 「メアリーさん、マリー参議がいらっしゃいそうな場所はどこでしょうか?」

[雑談] バルタザール : 了解しました

[メイン] メアリー : 「マリー参議は版図の中に複数の隠れ家を持っていて、気分によって変えるのだそうです。ですから、私には・・・。ええと、ソリン様が皆を召集したように、マリー様も皆を召集しているかもしれません。マリー派の誰かなら…?」

[メイン] バルタザール : 「とすると………マーガレット卿か…」

[メイン] バルタザール : マーガレット卿が住んでいる場所について思い出す

[メイン] ストーリーテラー : シャルメット地区とは聞いているが、正確な場所は不明。彼女は寝床以外の版図も持っていない。

[メイン] ストーリーテラー : ただ寝床に行ったとして、そこに本人がいるかは不明。

[メイン] ストーリーテラー : とりあえず捜してみる?

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] ストーリーテラー : 知性+政治判定でもしようかな

[メイン] バルタザール : 意志力消費

[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 3 → 2

[メイン] バルタザール : 2d10だっけ

[メイン] ストーリーテラー : 政治がないから2d10だね

[メイン] バルタザール : 2d10 DiceBot : (2D10) > 12[6,6] > 12

[メイン] ストーリーテラー : 知ってそうな血族に電話するなどして当たったが情報は得られなかった。

[メイン] ストーリーテラー : ぷるるる…

[メイン] ストーリーテラー : Androidが鳴る。発信者通知は非通知。

[メイン] バルタザール : 電話に出る

[メイン] フィアッセ : 『お父様。私です。フィアッセです』

[雑談] バルタザール : アンドロイドなのか。

[雑談] フィアッセ : iPhoneでもいいけど

[雑談] フィアッセ : Windowsphoneでも

[メイン] バルタザール : 「フィアッセ…?今何処にいる 今どういう状況だ  シアンとホアンはいるか?」

[メイン] フィアッセ : 『心配をかけてごめんなさい。フィアッセは大丈夫です。安全なところにいます。誘拐の時も大人しくしましたから、乱暴もされていません。メアリさんにも、巻き込んでしまってごめんなさいと』

[メイン] フィアッセ : 『シアンさんやホアンさんは、ここにはいません。ここがどこかも、今は言えません』

[メイン] バルタザール : 「今は?」

[メイン] バルタザール : メアリーを抱き寄せる

[メイン] フィアッセ : 『そういう約束で、電話をしています』

[メイン] バルタザール : 「誰との約束だ?」

[メイン] フィアッセ : 『お父様を安心させたくて…。ごめんなさい。もっと不安にさせてしまいましたね』

[メイン] フィアッセ : 『それも言えません…』

[メイン] バルタザール : 「電話を切るなフィアッセ… 少し待て」

[メイン] フィアッセ : 『お父様。フィアッセはマクスウェル様が好きです』

[メイン] バルタザール : 「……」

[メイン] フィアッセ : 『マクスウェル様も、フィアッセが必要と言ってくれました』

[メイン] バルタザール : 「……」

[メイン] フィアッセ : 『いつかまたオペラに出て、マクスウェル様に観て貰いたいなって』

[メイン] バルタザール : 「………」

[メイン] バルタザール : 「……………」

[メイン] バルタザール : 「どうやって…会った?」

[メイン] フィアッセ : 『それも言えません』

[雑談] バルタザール : 電話越しの暴露って使えるっけ?

[雑談] フィアッセ : できない

[メイン] フィアッセ : 『お父様、私、マクスウェル様の側に居てもいいですか…?』

[メイン] バルタザール : 「一つ言っておく…フィアッセ…私は君の親だ…私は君を愛している。君が真にそう思うなら マックス卿と添い遂げたいと思うのならば そうすればいい。しかし、今は駄目だ。今は駄目なのだ 君とマックス卿と私とエリナの4人で話をするまでyesは出せないよ」

[メイン] フィアッセ : 『わかりました。お父様。また…』

[メイン] ストーリーテラー : ゆっくりと受話器を置かれた

[メイン] ストーリーテラー : ぷるるる…

[メイン] バルタザール : 電話に出る

[メイン] フローリン : 「もしもし、こちらフローリン」

[メイン] バルタザール : 「こちらバルタザール、そちらの進捗はいかがでしょうか」

[メイン] フローリン : 「説得は完了しました。そちらは?」

[メイン] バルタザール : 「マリー参議の居所がつかめません」

[メイン] バルタザール : 「後先ほどフィアッセから電話があり…(電話の内容を言い)いかがいたしましょうか?」

[メイン] フローリン : 「こちらから接触できないか伝手をあたってみます。見つけ次第合流しましょう」

[メイン] バルタザール : 「お役に立てず誠に申し訳ございません フローリン卿」

[メイン] フローリン : 「また連絡します」と一度切って、こちらのシーンにしてもいい?

[メイン] ストーリーテラー : そうしようか

[メイン] フローリン : はい

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年10月18日(日曜日)22時
【場所】キャナルストリート/ジャアニビルディング

[メイン] ソリン参議 : 「重畳。ルティーナ卿よ、戦争を避けたいという貴君の思いはよく解った。貴君の忠誠を受け容れようではないか。フローリン卿もご苦労であったな」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ありがたき幸せでございます」

[メイン] フローリン : 「お力になれて光栄です」

[メイン] ストーリーテラー : という忠誠宣誓に立ち会って

[メイン] ストーリーテラー : また元の部屋に二人で来た。

[メイン] ストーリーテラー : そしてバルタザール卿に電話して、切ったところからかな。

[メイン] フローリン : 「ルティーナ卿、先ほどの件について、マリー参議に通知しなければならないのですが、連絡を取ることはできますか?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「マリー参議のグールの連絡先は知っています。でもそれより先に、私のグールをここに呼ばせて欲しいですわ。グールが可愛いのはフローリン卿もわかるでしょう?」

[メイン] フローリン : 「どうぞ」

[メイン] フローリン : 携帯持ってないから貸してあげるのかな

[メイン] ルティーナ卿 : ではフローリンの携帯を借りて発信して、呼びつける。これから来るように指示する。

[メイン] ルティーナ卿 : その後、マリー参議のグールに発信する。

[メイン] ルティーナ卿 : 「出ました。ただ、グールではなく、私の叔母です。代わってもよいですの?」

[メイン] フローリン : 「ええ」

[メイン] マーガレット卿 : 「フローリン卿におかれましてはご機嫌麗しゅうございます。マーガレットです。臨時で参議の家令を勤めさせて頂いています」

[メイン] フローリン : 「マーガレット卿、ご機嫌麗しゅう。私はソリン参議の特使を務めることとなりました」

[メイン] フローリン : 「マリー参議にお伝えしたいことがございますので、謁見をお願いしたいのですが……」

[メイン] マーガレット卿 : 「かしこまりました。ただ、マリー参議は大変お怒りです。お会いになられるかどうか…。しばし、お待ち下さい」

[メイン] ストーリーテラー : ……。

[メイン] ストーリーテラー : 時間だけが経過していく…。

[メイン] マーガレット卿 : 「お待たせ致しました。お会いになるそうです。ヒルトン・ニューオリンズ・リバーサイドホテルの13階ですわ」

[雑談] バルタザール : 二人で行動したほうが良かったのか…しくじった

[メイン] フローリン : 「承知いたしました。また後ほど」

[メイン] マーガレット卿 : 「フローリン卿」

[メイン] フローリン : 「なんでしょう?」

[メイン] マーガレット卿 : 「側にバルタザール卿はおりますか?」

[メイン] フローリン : 「いいえ、共に参上する予定ではございますが……」

[メイン] マーガレット卿 : 「お伝え下さい。エリナさんは無事に生きています。マリー参議は彼の背信によって殺そうとしましたが、私の子ドロシーがエリナさんを庇っているのですわ…。それによってマリー参議の不興を買い、私たちの中でドロシーは悪目立ちしてしまいました。お恨み申し上げますと」

[メイン] フローリン : 「承知しました」

[メイン] ストーリーテラー : ということで切った。

[メイン] ストーリーテラー : そしてシアンホアンが衛兵に連れてこられるのかな。

[メイン] フローリン : バルタザールにも一度戻るように言うかな

[メイン] ストーリーテラー : ではバルタザールも戻ってきたことにしようか。

[メイン] バルタザール : 「申し訳ございません、フローリン卿」

[メイン] シアン&ホアン : 「……」
奴隷と飼い主は感動の再会をしてぎゅっとしたりいちゃいちゃしたりしている。

[雑談] バルタザール : 多分車で探しに行ってたよね マリー参議を

[雑談] ルティーナ卿 : うん

[メイン] フローリン : 「構いません。準備ができ次第、出発しましょうか」

[雑談] ルティーナ卿 : 運転しながらアンドロイドで通話しながら運転w

[メイン] バルタザール : 「その前にメアリーさんから少し血潮を頂いてもよろしいですか?」

[雑談] バルタザール : 危ないなぁ

[メイン] メアリー : 「わ、私ならどうぞ…」

[メイン] バルタザール : 「ではお言葉に甘えて」3点吸う

[メイン] メアリー : 「――はぁぁぁぁぁぁぁ♡」

[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 4 → 7

[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 4 → 8

[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 8 → 7

[メイン] メアリー : ぐったりしてソファに横になる。

[メイン] バルタザール : 「そういえばシアンさん、ホアンさん…フィアッセを預かって下さりありがとうございました。」

[メイン] バルタザール : 笑顔で言う

[メイン] シアン&ホアン : 「……」
敵意と悪意の視線を返す。

[メイン] フローリン : 「……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「まぁ、バルタザール卿。私の奴隷を怖がらせないでくださいな」

[メイン] バルタザール : 「…申し訳ございません ルティーナ卿」

[メイン] フローリン : 「バルタザール卿、お話している余裕があるということは準備ができたようですね?」

[メイン] バルタザール : 「ええ…」

[メイン] フローリン : ということで向かおうかな

[メイン] ストーリーテラー : 向かうか

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] ストーリーテラー : では向かったのだ

[雑談] バルタザール : チャンと資料は持ってるよね

[メイン] ストーリーテラー : 【場所】ヒルトン・ニューオリンズ・リバーサイドホテル

[メイン] ストーリーテラー : 事前にアポイントメントを取っていたので、マーガレット卿が出迎えてくれる。

[メイン] バルタザール : 「…………」

[メイン] マーガレット卿 : 「ようこそ。今や難しい関係ですが、ご心配無く。参議の正式な特使としてお迎え致しますわ」

[メイン] フローリン : 「ご配慮に感謝します」

[メイン] マーガレット卿 : 人員チェック。ステラはいる?

[メイン] フローリン : いるかなあ

[雑談] バルタザール : 特使ってフローリンだけ?

[メイン] ステラ : はい

[メイン] マーガレット卿 : 「ではこちらへ」(案内する)

[雑談] バルタザール : バルタザールはその付き添いって形で合ってる?

[メイン] バルタザール : ついていく

[メイン] フローリン : 同じく

[雑談] バルタザール : それとも二人とも特使扱い?

[メイン] ストーリーテラー : 案内されたロイヤルスイートには数人の血族と、それに仕えるグールたちがいる…。

[雑談] ストーリーテラー : ふたりともで

[雑談] バルタザール : 了解しました

[メイン] ストーリーテラー : そして奥まったところにいるのがマリー参議である。

[メイン] バルタザール : 最大限の敬意を持って挨拶をする

[メイン] ストーリーテラー : 護衛なのか、こんな感じのおにゃのこたちがいる。

[メイン] マリー参議 : 「まあ、ごきげんよう。歓迎はしないけれど、ソリンの特使として認めるわ」

[メイン] フローリン : 「謁見にできる機会に恵まれたこと、光栄に思います」

[メイン] マリー参議 : 「そこのアイールディの子、どの面下げてきたのかしら?」

[メイン] バルタザール : 「…貴女様の怒りはもっともでございます私は、参議様よりこの書類を貴女様に渡すようにと命じられました、」 二つの書類を恭しく最大限の敬意をもって渡す

[メイン] マーガレット卿 : 「バルタザール卿。呼ばれるまで近寄ってはなりません」

[メイン] バルタザール : 「これは…失礼をしてしまい申し訳ございません」

[メイン] マリー参議 : 「フローリンよ。その封書は宣戦布告なのかしら?」

[メイン] フローリン : 「どのように解釈なさるかは参議しだいと存じております。ですが、私どもは戦争を望んでいるわけではございません」

[メイン] マリー参議 : (マーガレット卿が封書を受け取って、マリー参議に渡す)

[メイン] マリー参議 : 「……」

[メイン] マリー参議 : (ぷるぷる……)

[メイン] マリー参議 : 怒りのオーラが二人を圧する。恐怖狂乱判定。
堅忍+冷静

[メイン] マリー参議 : バルタザール3d10
フローリン5d10

[メイン] バルタザール : 意志力消費できる?

[メイン] マリー参議 : できる

[メイン] バルタザール : する

[メイン] フローリン : 意志力使うよ

[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 2 → 1

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] フローリン : 8b10>=8 DiceBot : (8B10>=8) > 3,2,5,10,1,6,2,5 > 成功数1

[メイン] バルタザール : 6d10 DiceBot : (6D10) > 35[4,9,2,4,8,8] > 35

[メイン] マリー参議 : ふたりともセーフ

[メイン] マリー参議 : マリー参議も狂乱を抑えている様子で、マーガレット卿やピンクの三人組も恐れ戦いている…。

[メイン] マリー参議 : 「お二人とも。ソリン参議の仰ること、よく解りました。以後は参議会の議題として処理します。貴方方のお勤めは無事果たされたことをソリン参議にお伝えなさい」

[メイン] フローリン : 「承知いたしました」

[メイン] バルタザール : 「承知いたしました」

[メイン] マリー参議 : 「そうそう。二人に贈り物があるわ。持って行きなさい」

[雑談] バルタザール : ちゃんと渡してるよね 二つの書類

[メイン] マリー参議 : (ぱんぱん)手を叩く。

[メイン] ドロシー卿 : 「はい。マリー参議。御前に」

[メイン] エリナ : 「ご主人様…!」

[メイン] バルタザール : 「…!!」

[メイン] エリナ : 駆け寄ってきてぎゅっする。

[メイン] バルタザール : (無事だったのか…エリナ…!!)心象

[メイン] エリナ : 「ご心配をおかけ致しました。愛しい人…」

[メイン] ドロシー卿 : (良かった…的優しい表情)

[メイン] マーガレット卿 : (複雑な表情)

[メイン] バルタザール : (ドロシー卿 この度は ありがとうございました)(心象)

[メイン] マリー参議 : 「もう一つ、例のものを」

[雑談] バルタザール : エリナを守ってくれたのか…と気づいた

[メイン] マーガレット卿 : 「こちらをどうぞ」
15cm立方のプレゼントボックスっぽいのをバルタザールに手渡す。

[メイン] マリー参議 : 「家に帰ったら開けなさい」

[メイン] バルタザール : 受け取る

[メイン] バルタザール : お礼を述べる 

[メイン] マリー参議 : 「気を付けて帰りなさい」

[メイン] フローリン : ということで、礼をして帰る感じかな

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] ストーリーテラー : 帰る?

[メイン] フローリン : 一応、バルタザールに伝えておこう

[メイン] フローリン : 「いろいろ派手にやったようですね。マーガレット卿からの伝言があったのでお伝えします。お恨みします、とのこと」

[メイン] バルタザール : 今何処?

[メイン] ストーリーテラー : 車の中かな

[メイン] ストーリーテラー : 乗車位置チェック

[メイン] ストーリーテラー : ステラ運転手かな?

[メイン] フローリン : うん

[メイン] ストーリーテラー : 助手席ふろりん?

[メイン] フローリン : うん

[メイン] バルタザール : 後ろにバルタザールとエリナか

[メイン] ストーリーテラー : 後ろにバルタエリナ

[メイン] ストーリーテラー : 現在27時くらいで

[メイン] ストーリーテラー : 周囲は真っ暗+通りかかる車もなし

[メイン] バルタザール : 「エリナ…どうして君は生きているんだ?……私はてっきり…死んでしまっているのかと…」

[メイン] エリナ : 「ドロシー卿がかばってくれました」

[メイン] バルタザール : 「………………」

[メイン] エリナ : 「もっとも若い幼童ですが、勇気のある方です…。と、…やはりつけられています…。特使として扱うのはホテルの周囲だけということですね」

[メイン] バルタザール : 「ドロシー卿とマーガレット卿に贈り物が必要だ」

[メイン] バルタザール : 「となれば…殺すつもりかな?」

[メイン] ストーリーテラー : 後ろを見ると不審なライトバンが迫ってきている。

[メイン] バルタザール : 運転手の位置は見える?

[メイン] ストーリーテラー : 暗いけど一応。多分参議の部屋にいたピンクの子の一人だ。

[メイン] フローリン : 振り切れる?

[メイン] ストーリーテラー : チェイス戦闘

[メイン] ストーリーテラー : しよう!

[メイン] バルタザール : 「どうやら参議は我々に骸になってもらいたいようだ」

[メイン] フローリン : 「私を巻き込まないでちょうだい!」

[メイン] ストーリーテラー : 敏捷+運転で継続判定5成功したら振り切れるor、通りの多いところに逃げ込める。

[メイン] ストーリーテラー : いやステラちゃんはオール5d10か

[メイン] バルタザール : 「申し訳ございませんフローリン卿」

[メイン] フローリン : うん

[メイン] ステラ : 「スピード出します! それと、そこのハンドバックに銃がありますから…!」

[メイン] バルタザール : 「エリナ、君の腕を見せてやれ」

[メイン] エリナ : 「お任せを」

[メイン] ストーリーテラー : ではこれで

[メイン] ストーリーテラー : イニシアはpt代表してふろりんがふろう

[メイン] フローリン : 修正値は5?

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] ストーリーテラー : 5+1d10 DiceBot : (5+1D10) > 5+1[1] > 6

[メイン] フローリン : 1d10+5 DiceBot : (1D10+5) > 5[5]+5 > 10

[メイン] ストーリーテラー : 6+1d10 DiceBot : (6+1D10) > 6+4[4] > 10

[メイン] ストーリーテラー : イニシア値たかいからこっちからかな

[メイン] サキ・マユズミ : リボルバーで銃撃。バルタザールに。

[メイン] サキ・マユズミ : 9d10 DiceBot : (9D10) > 62[9,7,5,10,4,8,8,5,6] > 62

[メイン] サキ・マユズミ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 2

[メイン] サキ・マユズミ : 4ダメージ打撃

[メイン] サキ・マユズミ : 生命点6:×////□

[メイン] サキ・マユズミ : これでいいのかな・・・?

[メイン] フローリン : と思うけれど

[メイン] サキ・マユズミ : 銃撃は防御無視だからね

[雑談] バルタザール : 何発命中?

[メイン] サキ・マユズミ : でも車で遮蔽があるから-2として、1点サービスしていいや

[メイン] サキ・マユズミ : 生命点6:×///□□

[メイン] サキ・マユズミ : やさしい

[メイン] バルタザール : うん

[雑談] サキ・マユズミ : 1発うって3ダメージ

[メイン] リリム : 「クルアック!プロセルピナの苦悶!」toふろりん

[雑談] バルタザール : ……?

[メイン] リリム : 7d10 DiceBot : (7D10) > 43[5,10,4,1,9,9,5] > 43

[メイン] リリム : 1d10 DiceBot : (1D10) > 10

[メイン] リリム : 1d10 DiceBot : (1D10) > 8

[メイン] リリム : 大成功。フローリンは冷静+血の強度で判定どうぞ。

[メイン] フローリン : ちょっと待ってね

[メイン] フローリン : 意志力を使おう

[メイン] フローリン : 2+3+1か

[メイン] リリム : うん

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] フローリン : 6b10>=8 DiceBot : (6B10>=8) > 4,1,1,7,7,7 > 成功数0

[メイン] フローリン : 無理

[雑談] バルタザール : あちゃー

[メイン] リリム : かかった。強烈な餓えを感じてステラから吸血したくなってたまらなくなる。

[メイン] リリム : ただしルール上の強制効果はないので、折衷として意志力消費したらそのターンは衝動に耐えてもいいことにする。

[メイン] リリム : なお、ステラからちゅーちゅーしたら運転は・・・

[メイン] ユイカ : (運転中)

[メイン] ストーリーテラー : プレイヤーターン

[メイン] ステラ : 5d10 DiceBot : (5D10) > 30[5,6,8,7,4] > 30

[メイン] ステラ : 1成功。あと4成功必要。

[メイン] ステラ : 「お嬢様…?」(様子がおかしい)

[メイン] バルタザール : 「剣はあるか?エリナ」

[メイン] ストーリーテラー : 手元にある。

[メイン] エリナ : 「こちらです」

[メイン] バルタザール : 「エリナ、車の車輪は狙えるか?」

[メイン] バルタザール : 剣を構える

[メイン] エリナ : 「お任せを」

[メイン] エリナ : タイヤを狙う

[雑談] バルタザール : エリナって意志力持ってるっけ?

[メイン] エリナ : マイナス3として

[メイン] エリナ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 15[1,4,3,7] > 15

[メイン] エリナ : はずれ

[雑談] エリナ : もってない

[メイン] フローリン : フロントガラスとかに物を投げて妨害したい

[メイン] ストーリーテラー : おk

[雑談] バルタザール : 了解しました

[メイン] フローリン : 妨害の効果ってどうなる?

[メイン] ストーリーテラー : 敏捷+運動かな

[メイン] ストーリーテラー : フロントガラスにヒビが入ったら

[メイン] ストーリーテラー : ステラのチェイス判定に+2d10しようか

[メイン] フローリン : はい

[メイン] ストーリーテラー : ただしこのターンプロセルピナの苦悶で意志力1点消費しないとステラに襲いかかってしまう。

[メイン] フローリン : すでに使っているんだけれど

[メイン] ストーリーテラー : おkw

[メイン] ストーリーテラー : 何を投げる?

[メイン] フローリン : プレゼントボックスを奪って投げる

[メイン] ストーリーテラー : 本当にそれでいいの?

[メイン] バルタザール : ヤバくない?

[メイン] バルタザール : それ

[メイン] ストーリーテラー : まあ

[メイン] ストーリーテラー : 投げてガラスにヒビが割れそうなのはあとは剣くらいかな

[メイン] フローリン : 「貸しなさい」って取ろうとするけれど、ダメなら他のにするかな

[メイン] バルタザール : 「参議様から頂いたものを投げる気ですか…?」

[メイン] バルタザール : 「…そういえばあの箱の中身は何でしょうね」

[メイン] フローリン : 渡すのか渡さないのかどっち?

[メイン] バルタザール : 渡さない

[メイン] フローリン : じゃあ投げられれる物はなしかな?

[メイン] ストーリーテラー : ないかな

[メイン] フローリン : はい

[メイン] ストーリーテラー : 第2ターン

[メイン] ストーリーテラー : イニシアティブからいこうか

[メイン] ストーリーテラー : 6+1d10 DiceBot : (6+1D10) > 6+4[4] > 10

[メイン] フローリン : 5+1d10 DiceBot : (5+1D10) > 5+8[8] > 13

[メイン] ストーリーテラー : 先攻

[メイン] ステラ : ステラのドライビング判定

[メイン] ステラ : 5d10 DiceBot : (5D10) > 21[3,4,1,7,6] > 21

[メイン] ステラ : 0成功。

[メイン] バルタザール : 「まずいな…このままではジリ貧だ…」

[メイン] バルタザール : (フローリン卿の様子がおかしいのも気になる…(心象)

[メイン] フローリン : 止まって戦うしかないのか

[メイン] バルタザール : 車をぶつけて事故らせるのは?

[メイン] フローリン : それもなあ

[メイン] バルタザール : 後ろのフロントガラスって割れる?

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] ストーリーテラー : さっき銃撃でヒビが入ってるね

[メイン] バルタザール : 瞬速を使って相手の車に飛び移れる?

[メイン] ストーリーテラー : いいね

[メイン] ストーリーテラー : 敏捷+運動で

[メイン] バルタザール : 「仕方ありません…私の体でどこまでできるかはわかりませんが…」

[メイン] ストーリーテラー : 乗れるつーか、相手の運転席にぶつかる感じだけど

[メイン] バルタザール : 1d10か…

[メイン] ストーリーテラー : 何故運動とらなし(

[メイン] バルタザール : そりゃ…戦闘向きビルドじゃないし…

[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 3

[メイン] ストーリーテラー : じゃあ

[メイン] ストーリーテラー : 相手のライトバンに飛び乗ろうとしたが、高難易度過ぎて正面衝突した。

[メイン] ストーリーテラー : ただそれでフロントガラスは損傷、ライトバンは緊急停止。

[メイン] バルタザール : 「………やはり運動などするものではないな……うぅ」

[メイン] ストーリーテラー : バルタザールは80km/hの衝突の衝撃で休眠かな。

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] エリナ : 「ごしゅじんさまーーーーー!」

[メイン] ストーリーテラー : 意識が途切れる前に

[メイン] ストーリーテラー : 走り去るフローリンの車の姿と、エリナの声が聞こえた…。

[メイン] ストーリーテラー : 戦闘終了。

[メイン] ストーリーテラー : さて、その後、数週間ほど水面下の外交活動があって、公子の仲裁のもと、エリーゼとルティーナの身分のことと、両派閥の関係正常化が話し合われたのだ。

[メイン] フィアッセ : 「フローリン様。お父様の行方はまだわかりませんか…?」

[雑談] バルタザール : まあ死んだか血の契りやな

[メイン] フローリン : 「ごめんなさい。残念ながら、手掛かりは……」

[メイン] フィアッセ : 「はい…。お父様…。エリナさんが言っていました。エリナさんの血の契りはまだ消えていない。滅んではいないって…」

[メイン] フローリン : 「それだけが救いね……見つかるとよいのだけれど。それまで、どうするつもりですか?」

[メイン] フィアッセ : 「私には、新しい後見人がいなければならないそうです。マクスウェル様が立候補してくれるそうなのです…。あの、フローリン様との関係は聞いております。立候補を支持していただけませんか?」

[メイン] フローリン : 「ええ、かまいませんよ。お二人がそれをお望みなら」

[メイン] フィアッセ : 「有難うございます。フローリン様。…お父様。それでいいですよね?」

[メイン] フローリン : 「きっとわかってくれますよ」

[メイン] ストーリーテラー : ======

[雑談] バルタザール : うん…

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「お姉ちゃん! えへへ、どう? にあうですぅ?」

[メイン] フローリン : 「素敵よ。よく似合っている」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ついにこれから本選ですぅ…! お姉ちゃんと…きっと席のどこかにいるママの為に一生懸命弾くですぅ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ユーナ、お姉ちゃんの妹で良かったですぅ。お姉ちゃんは天使ですぅよ」

[メイン] フローリン : 「私もこんなにいい妹がいるなんて、世界一恵まれていると思うわ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「えへへですぅ〜♪」

[メイン] ストーリーテラー : ジリリリリリ

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「あっ、次ですぅ…いってくるですぅ〜」

[メイン] フローリン : 「頑張って。見ているから」

[メイン] ストーリーテラー : ========

[雑談] バルタザール : 犠牲になったのだ……

[メイン] エリナ : 「……やっと見つけました。貴方……」

[メイン] ストーリーテラー : =========
第四部:ボンドオブブラッド〜完〜

[メイン] ストーリーテラー : おつかれさまでした

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] バルタザール : おつかれさまでした

[メイン] バルタザール : 最後どうなったの

[メイン] ストーリーテラー : なぞだ

[メイン] バルタザール : 血の契りされてるかもしれないし…参議に助けられて無事だったかもしれないのか

[メイン] フローリン : 遺体の可能性もある

[メイン] バルタザール : 成程

[メイン] バルタザール : あの箱の中には何が入ってたの

[メイン] ストーリーテラー : 爆弾

[メイン] ストーリーテラー : 開けたら大爆発して死ぬ

[メイン] バルタザール : 投げとけばよかったのか

[メイン] ストーリーテラー : わからない

[メイン] バルタザール : シュレディンガーのバルタザール

[メイン] ストーリーテラー : エンディングでばるたん休眠、えりな死亡とか有り得た

[メイン] バルタザール : 一応生存が明確化されてるから(血の契りが消えてないし」

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] バルタザール : あのカーチェイスでどうすれば良かったんだろう

[メイン] ストーリーテラー : 戦力的に勝てない

[メイン] ストーリーテラー : 逃げるしか無いね

[メイン] ストーリーテラー : タイヤやフロントガラス破壊して妨害しかない

[メイン] バルタザール : 成程

[メイン] ストーリーテラー : 返り討ちにあう戦力で追いかけたりしないから

[メイン] バルタザール : まあね

[メイン] ストーリーテラー : とりあえず解散

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] バルタザール : おつかれさまでした