veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

ボンドオブブラッド:第二話・後編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20200920001532p:plain
[メイン] ストーリーテラー : 実は先週で終わらせるつもりだった。

[メイン] ストーリーテラー : なので本日は消化試合というか1時間で終わるに違いない。

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : 1

[メイン] バルタザール : 2

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年9月1日23時
【場所】テリータウン/フローリン邸

[メイン] ストーリーテラー : カルシアンのチンピラどもを追っ払ったインヴィクタスの紳士淑女たち。
領内に潜伏していると思われるケイティフの捜索に向かうのだ。
[メイン] ストーリーテラー : ということで持ち物検査を行う。
・フローリン:レイピア。
・ステラ:グロック17。これは一般的な拳銃。アメリカでは自衛手段のため広く所有が認められている。もちろんこれで事件を起こしたらお縄である。
・バルタザール:剣。ソリンブレード。骨董的価値もある。剣は通常資産が3レベルないと持てないのだが、ソリン参議から貰ってきたことにする。
・エリナ:ナイフ。グロック17がよさげなんだけど拳銃は資産2レベル必要。主人の資産レベル1だからね。しかたないね。

[メイン] ストーリーテラー : さてどこにいこうか…?

[メイン] フローリン : 「バルタザール卿、ケイティフと接触した場所はどのあたり?」

[メイン] バルタザール : 思い出す

[メイン] ストーリーテラー : 寂れた住宅地沿いの路地だ。

[秘匿(べいろす,レイ)] バルタザール : バルタザールはここで終わりか…

[メイン] ストーリーテラー : 時間帯もあるだろうが、街の灯りも無い寂れた場所だった。

[メイン] バルタザール : 場所についてフローリン卿に伝える

[秘匿(べいろす,レイ)] ストーリーテラー : なむなむ

[メイン] フローリン : 「では、そのあたりを探索しましょう」

[秘匿(べいろす,レイ)] バルタザール : なむなむ

[メイン] ストーリーテラー : おクルマにのってそこにいくわけだが

[メイン] ストーリーテラー : その近くまできて、灯りがあった。
イラストのような公園だ。

[メイン] ストーリーテラー : 浮浪者がこの通り寝ていたりゴミを漁っていたりする…。

[メイン] バルタザール : 様子をうかがう

[メイン] ストーリーテラー : あの特徴的なゴスロリおにゃのこたちの姿は見受けられない…。

[メイン] バルタザール : 「…ここは外れか…?」あたりを見回し注視する

[メイン] フローリン : 浮浪者から目撃情報がないか聞きたい

[メイン] 浮浪者 : 「……」

[メイン] 浮浪者 : 場所に不釣り合いな恰好の一行をじろじろ見ている・・・。

[メイン] フローリン : 「何やら怪しい者がいますね。彼らのグールかもしれません。接触してみましょう」

[メイン] バルタザール : 「このままでは手詰まりでしょうし、そうしますか…」

[メイン] 浮浪者 : 「な、なんだい兄ちゃん達。俺を逆さに振ってもなにもでないぜ」

[メイン] 浮浪者 : (美女3名を引き連れているバルタザールを軽蔑と羨望の目で見ている…)

[メイン] バルタザール : 「突然申し訳ありませんが、少し人探しをしていまして…この顔に見覚えはありませんか」(イラストを見せる)

[雑談] 浮浪者 : つっこまれないカカポ

[メイン] 浮浪者 : 「ひっ!」
驚いてベンチが引っ繰り返る。

[メイン] バルタザール : 畏敬発動

[メイン] 浮浪者 : 「そ、そいつらは…!」

[メイン] バルタザール : 「何か知っているのですか?」

[メイン] 浮浪者 : 13d10どうぞ

[メイン] バルタザール : 13d10 DiceBot : (13D10) > 71[7,3,10,4,2,3,4,7,9,8,3,8,3] > 71

[メイン] 浮浪者 : おk

[雑談] バルタザール : カカボとは?

[メイン] 浮浪者 : 「この辺じゃぁ有名な双子さぁ…。カツアゲのね。逆らったら連れ込まれてボコボコにされるのさ」

[雑談] 浮浪者 : 七色で踊ってる鳥。

[雑談] バルタザール : 何で置かれてるのかが若干謎

[メイン] 浮浪者 : 「窓を割ったり、強盗の手伝いをさせられた奴もいるな」

[メイン] フローリン : 「双子はどこにいる?」

[雑談] 浮浪者 : マウスオーバーするとメモがでる。

[雑談] フローリン : BABA IS CUTE

[メイン] 浮浪者 : 「ん…お嬢ちゃん、タバコはないかい?」

[メイン] フローリン : 「これで買いなさい」と金を握らせる

[雑談] バルタザール : ふろりんはお金持ちでいいなぁ…

[メイン] 浮浪者 : 「! ぉ、ぉぅ。いつもは、あそこのブラックマナという廃アパートにいる。死体が良く見つかっているっていうアレさ…。最近幽霊が出るって話だったが、死体が出ちまったな」
丸まった札束を見て饒舌になる

[メイン] 浮浪者 : 「とはいえ、広義では俺らと似たようなもんだろう。最近に流れてきたようだし、警察が立ち位置禁止にしたりしたら他に流れそうだな」

[メイン] フローリン : 「まだ立入禁止ではないと……最後に見たのはいつ?」

[メイン] 浮浪者 : 「俺が見たことあるのは三日前だな。ゴミ捨て場を漁っていたら、斧ちらつかせてきたから走って逃げたがな」

[メイン] バルタザール : 「ありがとうございます」

[メイン] 浮浪者 : 「ぉ、ぉぅ…」

[メイン] フローリン : 「ありがとう。良い話が聞けました」

[メイン] バルタザール : 「では行きましょうか…」

[メイン] フローリン : 「ええ」

[メイン] ストーリーテラー : 【場所】テリータウン/廃アパート
くだんの廃アパートにやってきたのだが…ここは密閉型アパートで、灯りも無く、不気味な雰囲気が漂っている…。

[メイン] ストーリーテラー : 双子は入口からは見受けられない。
電気は通っていない。恐らくガスや水道も通っていないだろう。

[メイン] バルタザール : 「………不用意に近づけば死にかねません…どういたしますか」

[メイン] バルタザール : 「地の利は残念ながら奴らにありますが…」

[メイン] フローリン : 「虱潰しに部屋を調べましょう。決して逃がさないように」

[メイン] ストーリーテラー : 『……ぅ…ぅ…ぁぅ…ぅ………』
探索を始めるとうめき声がどこかから聞こえてくる。声は反響しており、正確な発信源は伺いしれない…。

[メイン] バルタザール : 声に聞き覚えがないかどうか思い出す

[メイン] ストーリーテラー : 聞き覚えは無い

[メイン] バルタザール : (誰かいますね…)

[メイン] フローリン : 「声がする場所を探して」

[メイン] ストーリーテラー : しらみつぶしに1fを探索した。1fの部屋はみんな窓ガラスは破壊されており、風雨にさらされ、散らかっていて、虫なども湧いている。
浮浪者でもここには住みそうに無さそうだ。

[メイン] バルタザール : 「とすれば2階か…?」

[メイン] ストーリーテラー : 声の発生源も1fにはない。
エレベータは電源が入っていないので動かない。
特徴的な階段を昇って上層階に昇るか…?

[メイン] バルタザール : 「上層階に行くしかないようですね…」

[メイン] フローリン : 確認だけど何階建てなの?

[メイン] ストーリーテラー : 5階

[メイン] フローリン : 上がろう

[メイン] バルタザール : 上がる

[メイン] ストーリーテラー : 『…ぅ…ぁぅ…ぅ…ぁぁ…ぅ…』
階段を昇ると声が聞こえてくる。恐らく男の声だ。

[メイン] バルタザール : 「急ぎましょう」

[メイン] ストーリーテラー : 昇っていくと、恐らくは4階。402号室あたりか…という検討が付いた。

[メイン] バルタザール : 「もしかすると食事中かもしれませんね」

[メイン] フローリン : 「そうね。奇襲しましょう」

[メイン] ストーリーテラー : 402号室の鉄扉に耳を当てると、おそらく声の発生源はここに間違いは無い。

[メイン] バルタザール : 何かをすするような音は聞こえる?

[メイン] ステラ : 「開けたら即座に撃つということでしょうか?」
震える手で銃を用意する。

[メイン] ストーリーテラー : 聞こえない。呻き声以外に特徴的なのはなにかじゃらじゃらと鎖のような音。

[メイン] エリナ : 「……」
ナイフを手に持つ。

[メイン] バルタザール : (……妙ですね)剣を構える

[メイン] フローリン : 「大丈夫、落ち着いて」とステラの手を握る

[メイン] ステラ : 「…はい。お嬢様」

[メイン] バルタザール : 「エリナ、気を付けて、相手は血族だ」

[メイン] エリナ : 「はい。ご主人様の為ならエリナは何でも」

[メイン] フローリン : レイピアを構えて「では、突入するわね。用意はいい?」

[メイン] ステラ : 「はい」

[メイン] エリナ : 「ご随意に」

[メイン] バルタザール : 「では行きましょう」

[メイン] フローリン : 「3、2、1、突撃」

[メイン] バルタザール : ドアを開ける

[メイン] ストーリーテラー : ほこりまみれのその部屋には、壁に鎖で貼り付けられた男がいる…。

[メイン] ストーリーテラー : 『……ぁ……ぁぁぁぅ…ぅ………』
様子がおかしい…!
捕食者の穢れ判定。堅忍+冷静。

[メイン] バルタザール : 「!?」

[メイン] フローリン : 意志力を使う

[メイン] ストーリーテラー : 白目向いて身を捩り、拘束から抜けだそうとしている…。

[メイン] バルタザール : 「エリナ、下がれ」意志力を使う

[メイン] フローリン : 8b10>=8 DiceBot : (8B10>=8) > 7,8,8,6,1,9,5,2 > 成功数3

[メイン] バルタザール : 私はいくつだっけ

[メイン] ストーリーテラー : 6d10だね<意志力つき

[メイン] バルタザール : 6d10 DiceBot : (6D10) > 34[6,3,1,8,9,7] > 34

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 2 → 1

[メイン] ストーリーテラー : 冷静さを保つことができた

[メイン] ストーリーテラー : 「ぁ───!ぁ───!ぁ───!」
向こうは狂乱したようで、激しく震えている。

[メイン] ストーリーテラー : 知性+オカルトで判定。

[メイン] ストーリーテラー : なければ1d10である。

[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 10

[メイン] フローリン : 1b10>=8 DiceBot : (1B10>=8) > 3 > 成功数0

[メイン] ストーリーテラー : バルタザールは以前、エリュシオンで、セネター・ネージュ卿から怖い話として聞いたことがある…。

[メイン] ネージュ卿 : 抱擁の失敗例として、人間性ゼロの血族…レヴナントが誕生することがあります。
例えば、血を吸いつくした後に自分の血を一滴与えるが、そのとき意志力を1点永遠に消費しなかった場合です。
そうすることで、抱擁時の衝撃の際に、新たに目覚めた獣がその人間の理性を完全に破壊します。
レヴナントは常時狂乱しており、狩る、殺す、喰う、眠るということしかしません。言葉を喋ることもできません。そしてレヴナントは、レヴナントしか抱擁できません。
これは、抱擁についての正しい知識を持っていない血族…つまりケイティフで多く発生し得ます。
もし、抱擁失敗を意図的に行える血族が現れれば…、理論上、吸血鬼禍が発生します。
日本のコミックでヘルシングというのがありますが…ああいう感じでしょうか。

[雑談] バルタザール : ネージュ卿…あの人冷静になれたんだ…

[メイン] ストーリーテラー : そんな話を思い出した。

[メイン] バルタザール : 「これはかなり危険です レヴナント…とは…」

[メイン] バルタザール : どんな体制で男は縛られてるの

[メイン] ストーリーテラー : イラストの通り

[メイン] ストーリーテラー : 首輪が壁に繋がっている。手足は自由。

[メイン] バルタザール : 相手の両肘から先を切り落とす

[メイン] ストーリーテラー : じゃあ戦闘開始ということで

[メイン] ストーリーテラー : イニシアティブ+1d10をそれぞれ振って

[メイン] ストーリーテラー : 1d10+4 DiceBot : (1D10+4) > 1[1]+4 > 5

[メイン] フローリン : 5+1d10 DiceBot : (5+1D10) > 5+8[8] > 13

[メイン] バルタザール : どうやって降ればいいの

[メイン] ストーリーテラー : 1d10+5だね

[メイン] バルタザール : 5+1d10 DiceBot : (5+1D10) > 5+10[10] > 15

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] ストーリーテラー : じゃあバルタザールから行動どうぞ。なお、部位狙いというルールはないんだ。すまんな。

[メイン] バルタザール : そうなのか

[メイン] バルタザール : 剣で切り裂く

[メイン] ストーリーテラー : ふつうになぐるなら7d10やね

[メイン] バルタザール : 7d10 DiceBot : (7D10) > 41[3,5,7,1,9,10,6] > 41

[メイン] ストーリーテラー : もう1d10どうぞ

[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 9

[メイン] ストーリーテラー : 3成功か

[メイン] ストーリーテラー : あ、ごめん

[メイン] ストーリーテラー : ルール適用を間違えたよ・・・

[メイン] ストーリーテラー : こちら防御2あるから5d10だね

[メイン] ストーリーテラー : いやまあ今回は拘束状態だから防御0として

[メイン] ストーリーテラー : 3成功でいいや

[メイン] ストーリーテラー : 6ダメージ致死か

[メイン] ストーリーテラー : ××××××□

[メイン] ストーリーテラー : ・・

[メイン] ストーリーテラー : ふろりんどうぞ

[メイン] フローリン : 意志力使う

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] ストーリーテラー : こちら防御0

[メイン] フローリン : 7b10>=8 DiceBot : (7B10>=8) > 1,8,3,4,2,2,2 > 成功数1

[メイン] ストーリーテラー : 3ダメージ

[メイン] ストーリーテラー : **×××××

[メイン] ストーリーテラー : レヴナントは倒れた…

[メイン] ストーリーテラー : 死んだように見えるが、恐らくは休眠に入ったのだろう。

[メイン] バルタザール : 「……どういたしますか?フローリン卿」

[メイン] バルタザール : 「警吏に連絡するのも一つの手だと思いますが」

[メイン] フローリン : 「あとの処理は任せます」

[メイン] バルタザール : 「彼女らに逃げられる恐れがあるかもしれません」

[メイン] バルタザール : 「…というと?」

[メイン] ストーリーテラー : 部屋には生活感がある。血による汚れがそこかしこにあり、女物の衣服が散らかっていたりする…。

[メイン] フローリン : 「葬ってあげなさい」

[メイン] エリナ : 「窓際に連れて行き、日の出まで見張りましょうか」

[メイン] バルタザール : …「エリナ、出来ればそうしてくれ…ただアマランスの規定違反にはなりませんか?」

[メイン] エリナ : 「…この部屋、窓が閉め切られていますね…直ぐに開くでしょう…」

[メイン] バルタザール : レヴナントを殺した場合ってアマランスの規定上はどうなるの?

[メイン] ストーリーテラー : 知性+政治

[メイン] ストーリーテラー : でどうぞ。

[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 4

[メイン] フローリン : 致命的失敗

[メイン] バルタザール : あかんな…

[メイン] ストーリーテラー : ぜんぜんわからなかった

[メイン] バルタザール : 「フローリン卿…レヴナントとはいえ血族です…我々が手を下せばアマランスに抵触する恐れがあります、警吏に連絡したほうがよろしいのでは?」

[メイン] フローリン : 判定してみるか

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] フローリン : 6B10>=8 DiceBot : (6B10>=8) > 2,7,7,10,2,3 > 成功数1

[メイン] ストーリーテラー : 複数の判例がある。破壊権を持つ公子に事後報告は必要だが、滅ぼして問題ない。
そもそも常時狂乱しているレヴナントを殺す殺さないを許可求めていたら身が持たない。

[メイン] フローリン : 「問題ありません。こちらから報告しておきます」

[メイン] バルタザール : 「承知しました…エリナ…頼んだよ?」

[メイン] エリナ : 「おまかせください。ご主人様…」

[メイン] ストーリーテラー : 「あーーーーー!!!」

[メイン] バルタザール : 「ただこの部屋は生活感が―――!?」

[メイン] ナナ : 「ダメだよ!人の家に勝手にはいっちゃ!」

[メイン] バルタザール : 声のしたほうへ剣を向ける

[メイン] バルタザール : 何年振りだっけ?

[メイン] ナナ : 「それに僕の玩具が! なにやってるんだよ!」

[メイン] ストーリーテラー : 13ねんくらい?

[メイン] バルタザール : 「13年ぶりですね…!」

[メイン] バルタザール : 魅惑発動

[メイン] ナナ : 判定どうぞ

[メイン] バルタザール : 12d10 DiceBot : (12D10) > 60[5,2,2,5,5,2,7,7,5,9,4,7] > 60

[メイン] フローリン : 「ダメなのはあなたよ。人の領地に勝手に入ってきて!」

[メイン] ナナ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 14[7,1,2,4] > 14

[メイン] ナナ : かかった

[メイン] ナナ : 「ふふん♪ 可愛いお兄ちゃんは後で可愛がってあげるね?」

[メイン] ナナ : キッとフローリンを睨み付ける。

[メイン] フローリン : 「跪きなさい」

[メイン] ナナ : 「僕の玩具を壊した責任は取って貰うよ。おい!」

[メイン] バルタザール : 「相方の娘はどこにいるのかい?」

[メイン] ナナ : ちょっとまってねw

[メイン] ナナ : ナナが持っていた鎖を引くと

[メイン] ナナ : 一人の女の子が引きづりだされてくる。

[メイン] ナナ : どこかでみたことのあるような女の子だけど白目向いていて捕食者の穢れすら感じる…。

[メイン] ベアトリス : 「───!───!」

[メイン] バルタザール : 「……まずい…」

[メイン] バルタザール : 「エリナ、ハルシオン卿に連絡を」

[メイン] ナナ : 「ノノは狩りの下見に行ってるよ♪ あとでお兄ちゃんも楽しもうね♪」

[メイン] ナナ : ここで下命判定かな

[メイン] バルタザール : 「それは無理ですね」

[メイン] フローリン : 10b10>=8 DiceBot : (10B10>=8) > 10,10,4,8,4,10,8,6,1,7 > 成功数5

[メイン] ナナ : 「お姉ちゃん、ここの領主だね…? あれ…なんで?」
跪く。

[メイン] バルタザール : 「君の親は誰だい?」

[メイン] ナナ : 「ノノだよ^^」

[メイン] バルタザール : 「ノノの親は?」

[メイン] ナナ : 「わかんない! 吸い殺しちゃった!」

[メイン] フローリン : 成功数のターンだけひざまずくはずだから、今のうちにしばこう

[メイン] ナナ : じゃあ戦闘で

[メイン] バルタザール : 剣で切り裂く

[メイン] ナナ : まずはイニシアからよ

[メイン] ナナ : とはいえ、そっちはそのままでいいか

[メイン] フローリン : はい

[メイン] ナナ : 1d10+4 DiceBot : (1D10+4) > 4[4]+4 > 8

[メイン] ベアトリス : 「ぅ…ぁぁ…ぅ…!!」

[メイン] ベアトリス : 1d10+4 DiceBot : (1D10+4) > 10[10]+4 > 14

[メイン] ベアトリス : 1d10 DiceBot : (1D10) > 8

[メイン] フローリン : イニシアチブって足せるのか

[メイン] ベアトリス : どうだっけ。まあ今回は足せることにする。

[メイン] フローリン : ばるたん足してない

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] ストーリーテラー : たせないことにした

[メイン] ストーリーテラー : ナナが跪いたことでベアトリスの鎖が解放された。血に餓えたレヴナントが新鮮なステラやエリナに襲いかかる。ところでステラはフィアッセに吸われていたので3ダメージくらい残っていることにするね。

[メイン] ストーリーテラー : 生命点7:×××□□□□

[メイン] バルタザール : 「!!」ベアトリスから庇う

[メイン] ストーリーテラー : ということでバルタザールの手番でいい

[メイン] バルタザール : ベアトリスを剣で切り裂きベアトリスのターゲットになる

[メイン] ストーリーテラー : 判定どうぞ

[メイン] ストーリーテラー : ふつうになぐるなら7d10

[メイン] ストーリーテラー : あ

[メイン] ストーリーテラー : 防御2あるから5d10

[メイン] バルタザール : 5d10?

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] バルタザール : 5d10 DiceBot : (5D10) > 21[5,10,2,3,1] > 21

[メイン] ストーリーテラー : もう1d10どうぞ

[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 5

[メイン] ストーリーテラー : 1成功4ダメージ
××××□□□
斬り付けた。傷口から血が流れない。やはりこの子は血族であり、レヴナントであろう。

[メイン] バルタザール : 「エリナ!警吏に連絡を…分が悪い」

[メイン] ストーリーテラー : ベアトリスの手番。バルタザールに噛み付き+怪力2レベル発動+狂乱しているので+2。
9d10。バルタザールの防御は3なので7d10かな。

[メイン] ストーリーテラー : 7d10 DiceBot : (7D10) > 43[6,5,7,10,4,1,10] > 43

[メイン] ストーリーテラー : 2d10 DiceBot : (2D10) > 9[6,3] > 9

[メイン] フローリン : 計算おかしくない?

[メイン] フローリン : 9-3=6

[メイン] ストーリーテラー : そうだった

[メイン] ストーリーテラー : 6d10 DiceBot : (6D10) > 38[5,6,4,5,9,9] > 38

[メイン] ストーリーテラー : 2成功。牙による噛み付きなので2ダメージ致死。

[メイン] ストーリーテラー : ××□□□□

[メイン] ストーリーテラー : ふろりんのターン

[メイン] フローリン : ナナに攻撃

[メイン] フローリン : 意志力使用

[メイン] ストーリーテラー : 防御2

[メイン] フローリン : 5b10>=8 DiceBot : (5B10>=8) > 2,5,2,6,8 > 成功数1

[メイン] ストーリーテラー : 3ダメージ

[メイン] ストーリーテラー : ×××□□□□

[メイン] ナナ : 「なんで動けない…? 何をした…?」
ナナは跪いている…。

[メイン] ステラ : ステラのターン。ナナに発砲かな。

[メイン] ステラ : 5d10 DiceBot : (5D10) > 23[5,8,1,6,3] > 23

[メイン] ステラ : 防御無視で1成功。3打撃ダメージ

[メイン] ステラ : ×××///□

[メイン] バルタザール : 「エリナ、怪力の使用を許可する、ケイティフをやれ」

[雑談] バルタザール : 一応言ってみた

[メイン] エリナ : エリナは携帯電話で警吏にかけて、通話・録音状態でその辺に置く。
その後ナナに襲いかかるかな。

[メイン] エリナ : 防御2を怪力2で相殺して7d10

[メイン] エリナ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 54[10,9,7,5,10,3,10] > 54

[メイン] エリナ : 3d10 DiceBot : (3D10) > 9[4,3,2] > 9

[メイン] ナナ : 「かはっ…どうして…足が動かない…? 逃げられない…?」

[メイン] ナナ : 休眠。

[メイン] エリナ : 「如何でしょうか、ご主人様」

[メイン] バルタザール : 「ありがとう、あとはレヴナントだけだ…」

[メイン] ストーリーテラー : バルタザールのターン

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] バルタザール : 5d10?

[メイン] ストーリーテラー : そうだね

[メイン] バルタザール : 5d10 DiceBot : (5D10) > 34[10,10,4,4,6] > 34

[メイン] ストーリーテラー : もう2d10

[メイン] バルタザール : 2d10 DiceBot : (2D10) > 14[9,5] > 14

[メイン] ストーリーテラー : 3成功6点致死ダメージ

[メイン] バルタザール : 「まだ、敵は残っている」

[メイン] ベアトリス : 「ぁぁ…!ぁ…ぁ…!ぁがががぁ!!」
休眠

[メイン] ベアトリス : ぐっさり心臓を貫かれて引き抜かれた。

[メイン] ベアトリス : ばたーん。ぴくぴく。しーん。

[メイン] ストーリーテラー : 戦闘終了

[メイン] バルタザール : 「……まだ一人戻ってきていない」

[メイン] ハルシオン卿 : 『こちらハルシオン! どうした! 応答しろ!』
エリナのiPhoneから声が聞こえてくる。

[メイン] バルタザール : 電話を取り 誠意を込めて謝り 状況をすべて説明する(簡素に

[メイン] フローリン : 応答しないの?

[メイン] バルタザール : する

[メイン] エリナ : エリナがiPhoneを拾って渡してくれる。

[メイン] ハルシオン卿 : 『無事か?おい!』

[メイン] バルタザール : 誠意をもって非礼を詫び「…こちらは無事ですが…」まだ一人血族が残っていることを説明する

[メイン] ハルシオン卿 : 『良かろう、向かう。そして公子の名によって命ずる。今すぐそのレヴナントは始末しろ』

[メイン] バルタザール : 「御意」

[メイン] ストーリーテラー : ノノは結局姿を現さなかった…。

[メイン] バルタザール : 「ハルシオン卿より『レヴナントは始末せよ』とのご命令です」

[メイン] エリナ : 「…燃やしましょうか。ご主人様」

[メイン] バルタザール : 「燃やしたら騒ぎになると思うが…フローリン卿いかがいたしますか?」

[メイン] フローリン : 「延焼させなければ問題ないかと」

[メイン] ステラ : 「では私もお手伝いしましょう。お嬢様たちは少し離れてください」

[メイン] バルタザール : 「ナナは巻き込まないようにしなければならないかもしれません」

[メイン] ステラ : 「そこのケイティフは引き摺ってはなして…。念のため、お嬢様はバスルームからバケツと水を用意してくださいな」

[メイン] フローリン : 水出るの?

[メイン] ストーリーテラー : バスタブに雨水が貯まってたことにしよう。

[メイン] フローリン : 「任せて」

[メイン] ストーリーテラー : ではグールたちによって2体のレヴナントの火葬が行われた…。

[メイン] ストーリーテラー : もう死んだも同然であり、殺害が救いなので人間性判定はしなくていい。

[メイン] ハルシオン卿 : 「重畳。二人ともご苦労だった」
屈強のグールたちを連れて警吏がやってくる…。

[メイン] ハルシオン卿 : 「そいつか?」
ナナを見る。

[メイン] フローリン : 「ええ、彼がそうです」

[雑談] バルタザール : ナナって男だったのね・・・

[メイン] ハルシオン卿 : ゴスッ! ナナを蹴り上げる。反応はない。
「よかろう。休眠を確認した」

[メイン] ハルシオン卿 : 「大儀であった。貴卿らの功績は公子もお喜びになるだろう。身柄はこちらで引き取るが、何かあるか?」

[メイン] フローリン : 「お役に立てて光栄です。こちらからは何もありません」

[メイン] バルタザール : 「お役に立てて光栄です、こちらからも何もありません」

[雑談] バルタザール : 大丈夫かな

[メイン] ハルシオン卿 : 「レヴナントを創ったということであれば、双子のケイティフは間違い無く咎人狩り(ブラッドハント)が宣告されるだろう。もしかすればお前たちにももうひと頑張りしてもらうかも知れぬ」

[メイン] ストーリーテラー : ということで屈強なグールに抱えられてナナは連行されたのだ。

[メイン] ストーリーテラー : 本日はここまで。

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] ストーリーテラー : 学習したことがあれば5点でいい。

[メイン] バルタザール : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : ふろりんは半分になるが。

[メイン] フローリン : ユーナから目を離してはいけない

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] バルタザール : 「何かをしてもらった場合とりあえず最初に感謝の言葉を言っておいたほうが良い」

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] ストーリーテラー : では解散

注意! 本セッションではダメージ計算方法にルールの適用誤りがあり。剣のダメージ+3って、+3d。

veiros.hatenadiary.jp