veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

ボンドオブブラッド:第四話・後編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20201004230635j:plain

[メイン] ストーリーテラー : *第四話スペシャル・ルール
・本セッションには首ナイフ・シチュエーションが存在します。
・ユーナが首を攻撃されたとき、ユーナは腕を身代わりにして防ぎます。攻撃は腕に命中します。
・部位狙いwod185によると、その効果はSTに一任されるとあります。
・その効果は、【年単位で腕に後遺症が残る(ヴァイオリン演奏不能)】とします。

[メイン] ストーリーテラー : おk?

[メイン] フローリン : 年単位というのはどの程度なの?

[メイン] ストーリーテラー : 1d10年

[メイン] フローリン : はい
[メイン] ストーリーテラー : なお、グールにして血潮で回復させれば後遺症もすっきり全快することにします。

[メイン] ストーリーテラー : ということで、エレベータの前まできて、エレベータが下ってくるのを待つのだ。

[メイン] グール・エリカ : 「我が主……!」

[メイン] グール・エリカ : 「状況お聞きしました! ケイティフ・ノノに違いありません…! そしてこれは機会主義的かつ、無計画な行動だと愚考します! ケイティフはフローリン卿の車を尾けていた…! そして雰囲気から親族であろうユーナ嬢を襲撃するために機会を伺っていたものと!」

[メイン] グール・エリカ : 「ブラッドハントの対象となり、我が主やフローリン卿をやり過ごしてここにこれたということは、≪隠惑≫の力を有している可能性があります…!」

[メイン] グール・エリカ : 「目的は恐らく…、ブラッドハントから逃げられないことを悟っての、フローリン卿への嫌がらせ! 自分もろともフローリン卿を滅ぼすか、滅ぼせなくても嫌がらせするかです! たった一人少女が誘拐されるだけで、エリカにはこれだけの推理が可能です。如何でしょうか、フローリン卿?」

[メイン] マックス卿 :

[メイン] フローリン : 「……そうかもしれませんね」

[メイン] マックス卿 : 「エリカさん。…ビックリマークを使用せずに話して下さい。まあいいでしょう」

[メイン] ストーリーテラー : エレベータのハコが降りてきて、三人で乗って、13階のスイッチを押す。

[メイン] マックス卿 : 「得物はありますか?」

[メイン] フローリン : ナイフを見せる

[メイン] マックス卿 : 彼もナイフを見せる。

[メイン] グール・エリカ : (チャキッ!)
銃を見せる。

[メイン] ストーリーテラー : ちーん!
扉が開いた。

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「きゃああああああ!!」

[メイン] ユーナ・ギルダー : エレベータが登り切って出ると、ユーナの声がする。すぐに声がしなくなった。

[メイン] ストーリーテラー : 13階の廊下の一番奥、突き当たり、袋小路に、ノノとユーナがいる…。
男性客が血塗れで倒れている…。ノノの口元が血で汚れていることからすると偶然部屋から出たところを噛まれたのか…。手斧も血で赤く染まっており、絨毯がみるみる血に染まっていく…。殺害は直前の出来事のようだ…。
ユーナは手錠をさせられ、口元を抑えられている…。血のべったりついた手で口元を押さえられ、ユーナは恐怖で震えている…。立っていることでさえやっとだろう。
対してノノの方(フローリンにとっては初対面だが、ナナと同じような雰囲気+肖像画でノノとわかる)は不敵な笑みを浮かべて、これから始まる楽しい血塗れの残酷ショーに心を躍らせている…。

[メイン] マノン : 「お嬢様…!」

[メイン] ノノ : **ATTENTION:このキャラクターは意志力を持っている!!**

[メイン] ノノ : 「そこで止まれ!可愛いお嬢ちゃんの首をカッ切るぞ!」(首ナイフ問題)

[メイン] ノノ : ノノは右手で手斧を持ち、ユーナの喉首に当て、左手で拳銃を持ち、そちらに向けている…。

[メイン] フローリン : 止まる

[メイン] ノノ : 「フローリン、そのナイフを捨てろ!」

[メイン] フローリン : 目線は合っているの?

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「お。お姉ちゃん…」

[メイン] ノノ : 会話してるからには目線は合っているかな。

[メイン] フローリン : 解放しろと命じていい?

[メイン] ノノ : 解放したあと、下命されたと気が付いてユーナを後ろから切るかな

[メイン] フローリン : 成功数によっては10秒程度は稼げると思うのだけれど?

[メイン] ノノ : 確認する

[メイン] ノノ : 待て、眠れなど継続した命令では、成功数だけのターン止まる。
解放しろは継続した命令ではないので、解放した時点で成功度にいかんに関わらず下命の効果は終了する。

[メイン] フローリン : じゃあ動くなにしようか

[メイン] ノノ : 判定どうぞ

[メイン] フローリン : 堅忍+血の強度は?

[メイン] ノノ : 堅忍2+血の強度2

[メイン] フローリン : 意志力使用

[メイン] フローリン : 9B10>=8 DiceBot : (9B10>=8) > 7,5,1,6,3,4,8,10,9 > 成功数3

[メイン] フローリン : 1B10>=8 DiceBot : (1B10>=8) > 2 > 成功数0

[メイン] フローリン : 3ターンだね

[メイン] ノノ : 抵抗

[メイン] ノノ : 意志力使用

[メイン] フローリン : ロールないんじゃないの?

[メイン] ノノ : あれ

[メイン] ノノ : vtm126では、ダイス・プールで抵抗するとある

[メイン] ノノ : 堅忍2+血の強度2+意志力3=7d10

[メイン] ノノ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 32[4,5,4,2,3,8,6] > 32

[メイン] ノノ : 失敗。3ターン止まった。

[メイン] ノノ : イニシアティブいこうか

[メイン] フローリン : 引くものだと思ってた

[メイン] フローリン : 4d10追加でやっていい?

[メイン] ノノ : うん

[メイン] フローリン : 4B10>=8 DiceBot : (4B10>=8) > 1,6,1,5 > 成功数0

[メイン] ノノ : 1d10+4+2 DiceBot : (1D10+4+2) > 1[1]+4+2 > 7

[メイン] ノノ : ・・・

[メイン] ノノ : 解ったよ5だ

[メイン] フローリン : 1d10+5 DiceBot : (1D10+5) > 5[5]+5 > 10

[メイン] ノノ : チームふろりんからでいい

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] ストーリーテラー : フロリンの行動後のNPCzが動こうか

[メイン] フローリン : 筋力上げて殴ろう

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] フローリン : 6B10>=8 DiceBot : (6B10>=8) > 3,1,3,10,5,6 > 成功数1

[メイン] フローリン : 1B10>=8 DiceBot : (1B10>=8) > 7 > 成功数0

[メイン] フローリン : 「ユーナ、逃げて!」

[メイン] ストーリーテラー : 1ダメージかな

[メイン] フローリン : うん

[メイン] ストーリーテラー : ×□□□□□□

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 6 → 5

[メイン] マックス卿 : 筋力増強してナイフで10d10。防御2引いて8d10。

[メイン] マックス卿 : 8d10 DiceBot : (8D10) > 52[9,5,6,4,10,6,5,7] > 52

[メイン] マックス卿 : 1d10 DiceBot : (1D10) > 2

[メイン] フローリン : あっ

[メイン] マックス卿 : ?

[メイン] フローリン : 防御ひいてないな

[メイン] マックス卿 : 次からで

[メイン] フローリン : はい

[メイン] マックス卿 : ×××□□□□

[メイン] マノン : マノンはユーナを確保して壁と自分のサンドイッチにして護ろうかな

[メイン] グール・エリカ : エリカはマイナス4d10の修正を受けるので銃を撃てずに居る…!

[メイン] ノノ : ノノは動けない…!

[メイン] フローリン : 修正って?

[メイン] ノノ : 射撃攻撃は相手の防御無視。
誤射したくない人物一人につき、マイナス2d10。

[メイン] フローリン : なる

[メイン] ノノ : ふろりんの手番でいい

[メイン] フローリン : もう一度筋力上げて殴る

[メイン] フローリン : 4B10>=8 DiceBot : (4B10>=8) > 6,6,5,8 > 成功数1

[メイン] ノノ : ××××□□□

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 5 → 4

[メイン] マックス卿 : 同じように筋力上げて殴りますかね

[メイン] マックス卿 : 「まったく、エレガントとはほど遠い」

[メイン] マックス卿 : 8d10 DiceBot : (8D10) > 35[8,3,1,3,1,7,2,10] > 35

[メイン] マックス卿 : 1d10 DiceBot : (1D10) > 5

[メイン] マックス卿 : ××××××□

[メイン] ストーリーテラー : 第三ターン

[メイン] フローリン : 同じ

[メイン] フローリン : 4B10>=8 DiceBot : (4B10>=8) > 8,7,7,6 > 成功数1

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 4 → 3

[メイン] ノノ : 「かはっ…! ナナ、ごめんね…何にも…」

[メイン] ノノ : 休眠

[メイン] ストーリーテラー : 戦闘終了

[メイン] マックス卿 : 「それでも死体が2つ。面倒なことです。如何しましょうか…」

[メイン] ユーナ・ギルダー : (ガタガタブルブル)

[メイン] フローリン : 「どこかに隠しておければいいのだけれど……」

[メイン] フローリン : 「ユーナ、怪我はない?」と声をかける

[メイン] グール・エリカ : 「黙って去りましょう。私たちは何も見なかった。誰か来る前に…!」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「はいですぅ…怖いですぅ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 恐れ戦きながらフローリンを見る。いましがた人を刺し殺した姉…。

[メイン] フローリン : 「もう大丈夫だから」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ぐすっ、うわわぁぁぁん」

[メイン] ユーナ・ギルダー : うずくまって泣き出した。マノンに手を引かれて立ち上がり、とりあえず現場を離れようとする。

[メイン] マックス卿 : 「泣かれると目立ちます」

[メイン] フローリン : 「ユーナ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「はいですぅ…」

[メイン] フローリン : 「行きましょう」

[メイン] ストーリーテラー : では周囲に目撃者がいないことを確認し、足はやに去った…。

[メイン] ストーリーテラー : そのまま自然にタクシーにのって帰るかな。

[メイン] フローリン : だねえ

[メイン] フローリン : 帰ったらマノンから食餌しないと

[メイン] マノン : じゃあマノンの寝室に連れ込んでちゅーちゅー

[メイン] マノン : 「……ぁ、あ……ふぁぁあっ!?」
「あぁ……あは、ぁはは……」
「はぁっ……はぁ……きもち……い……」

[メイン] マノン : 飢餓狂乱だっけ・・?

[メイン] フローリン : うん

[メイン] マノン : 5d10、1ペナ

[メイン] フローリン : 意志力使用

[メイン] フローリン : 7B10>=8 DiceBot : (7B10>=8) > 9,6,2,9,7,8,8 > 成功数4

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 3 → 2

[メイン] マノン : おk耐えた

[メイン] フローリン : 仕事に差し支えないよう4点かな

[メイン] マノン : 「あっ……はぁっ……うぁぁ……」
ぞくっ、びくんっ、と身体を身悶えさせながら恍惚の表情を浮かべている…。

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 3 → 7

[メイン] マノン : 「あぁ、お嬢様…もっと…♡」

[メイン] マノン : 力の抜けた身体でフローリンにすがりつこうとする…。

[メイン] フローリン : マノンを抱きしめて、お尻を撫でまわす

[メイン] マノン : 「ぁ、あぁっ…♡ 好き…好きなの…ステラより私の方が何倍も…!」

[メイン] マノン : 「お嬢様…お嬢様…お嬢様…♡♡」

[メイン] フローリン : 「ありがとう、マノン……ごちそうさま」

[メイン] マノン : 「ぁぁ…あの女のところにいかないで…いや…ぁぁ…」
(寝る

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「……」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「お姉ちゃん」

[メイン] フローリン : 見てたの?

[メイン] ユーナ・ギルダー : ちゅーちゅーは見てない

[メイン] ストーリーテラー : リビングにもどってきたところ

[メイン] フローリン : なる

[メイン] フローリン : 「ユーナ、すこしは落ち着いた?」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「はいですぅ…」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「あ、あの、助けてくれたんですぅよね?」

[メイン] フローリン : 「ええ、ユーナが襲われたと聞いて、心配したのよ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「怖かったですぅ…。ユーナはここで死ぬんだって思ったですぅ…。有難うですぅ…」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「お姉ちゃんが助けてくれたこと、ユーナは一生の思い出にするですぅ…!」

[メイン] フローリン : 「このことは誰にも秘密よ」

[メイン] ユーナ・ギルダー : 「はいですぅ…」

[メイン] ストーリーテラー : じゃあここでおわるかな

[メイン] フローリン : うん

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] フローリン : お疲れさまでした

[メイン] ストーリーテラー : 例の美徳をやる暇もなかった

[メイン] ストーリーテラー : よって5点だ(3点)

[メイン] フローリン : はい

[メイン] ストーリーテラー : かいさん

veiros.hatenadiary.jp