[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年9月1日22時
【場所】テリータウン/フローリン邸
[メイン] ストーリーテラー : 連絡によるとフィアッセとマックス卿はジャアニビルディングに戻り、ソリン参議に報告した。
[メイン] ストーリーテラー : ソリン参議から狩りの許可が出たので狩りのレクチャーの話になったのだが、連絡したところ『狩りはするな』と伝えられた(何故に命令系?)。
[メイン] ストーリーテラー : 一方でバルタザールはケイティフ狩りの手伝いのためにフローリン邸にいく約束だったので向かうが、下記の3パターンから選ぼう。
・A:フィアッセを自宅に置く。自分とエリナでフローリン邸に向かう。
・B:フィアッセをジャアニビルディングに残し、マックス卿に面倒を見て貰う。自分達はフローリン邸に。
・C:フィアッセと3人でフローリン邸に向かう。
[雑談] ストーリーテラー : こまかい
[雑談] バルタザール : やっぱりそうとられたか
[雑談] フローリン : D:エリナを自宅に置く。自分とフィアッセでフローリン邸に向かう。
[雑談] フローリン : 意味のない案
[雑談] ストーリーテラー : 柔軟な発想と広い視野
[メイン] バルタザール : B(マックス卿に無礼をお詫びしつつ、丁寧にお願いをする)
[雑談] フローリン : うん
[雑談] バルタザール : カルシアンがいるしね…
[メイン] フィアッセ : 「お父さん…!」
駆け寄ってきてぎゅっと抱きつく。
[メイン] フィアッセ : 「あっ、…お父様…の方が良いですか…?」
[メイン] バルタザール : 「フィアッセ、私の事はお父様と呼びなさい」
[メイン] フィアッセ : 「はい。お父様…♡」
[メイン] マックス卿 : 「……」
怜悧な目で見ている。
[雑談] バルタザール : 謝っておいたほうが良いかな
[雑談] ストーリーテラー : ウチの娘に下心もってちかづくんじゃねえこの童貞が!とかどう
[雑談] フローリン : よい
[雑談] フローリン : 男はケダモノ
[雑談] ストーリーテラー : ふぃあっせ、変なことされなかったかい?^^
[メイン] バルタザール : 「マックス卿、折り入ってご相談があるのですが…」
[メイン] マックス卿 : 「なんでしょうか」
[メイン] バルタザール : 「単刀直入に申し上げます、フィアッセの教育に協力していただけないでしょうか」
[メイン] マックス卿 : 「バルタザール卿はお子様に他の血族が寄ることを嫌っているのかと、そう思っておりましたが…」
[雑談] バルタザール : これってやっぱり命令形で言ったことについて不信感抱いてるのかな…
[雑談] フローリン : エリナになんでそんなこと言ったんだって怒ったら?オブラートに包めって
[メイン] バルタザール : 「そのようなことはありませんが…何故そう思ったのでしょうか?」
[メイン] マックス卿 : 「狩りのレクチャーに反対されましたので」
[雑談] フィアッセ : 抱きつき中。らぶらぶしてエリナに白い目で見られている。
[雑談] フィアッセ : 魅惑つよいにゃんね
[雑談] フローリン : うん
[メイン] バルタザール : 「申し訳ございません……フィアッセが狩りをしてしまったら公子様の不満を買ってしまうと思ってしまいました。」
[雑談] バルタザール : 解けた時がこわいなぁ
[メイン] マックス卿 : 「そうですか。…具体的には何を? 公子謁見の所作でしょうか」
[メイン] バルタザール : 「ええ」
[メイン] マックス卿 : 「……」
眼鏡をクイと持ち上げ。何事か考えた後、懐からメモ帳と万年筆を持ち出して、何事か書く。そして折りたたむ。
[メイン] フィアッセ : 「マックス様。フィアッセからもお願いします。お父様のお役に立ちたいの!」
[メイン] バルタザール : (…………これは骨が折れそうだ)(と考えている)
[メイン] マックス卿 : 「本人から頼まれたのでは仕方がありませんね。解りました。公子謁見まで日が暮れたらここに連れてきて下さい。私も日の浅い幼童ですが、エリュシオンには慣れております故」
[メイン] バルタザール : 「マックス卿、ありがとうございます」
[メイン] フィアッセ : 「有難うございます!」
アイドルらしく可愛く一礼する。
[メイン] ストーリーテラー : ということでフローリン邸に向かう?
[メイン] バルタザール : うん
[メイン] マックス卿 : 「…これを。外でお読みください」
[メイン] マックス卿 : メモ帳の紙片を渡す。
[メイン] バルタザール : 「……承知しました」
[メイン] ストーリーテラー : ビルディングの外に来た。エリナが車を回してくれる。
[メイン] バルタザール : 紙を広げ読む
[メイン] ストーリーテラー : 『大切なプリンセスを、他盟約の本拠地へ送迎し、護衛した私に対する感謝の言葉がありませんでしたね。プリンセスより貴方自身が礼儀を学ぶべきでは』
[雑談] ストーリーテラー : 娘の前でいわないマックスさんは聖人
[メイン] バルタザール : (……頭を抱える)
[雑談] バルタザール : うん
[メイン] ストーリーテラー : ということでフローリン邸にやってきたのだ。
[雑談] フローリン : ふろりんならバケツもの
[雑談] バルタザール : 御礼状と宝石を送らなきゃ…
[雑談] ストーリーテラー : ほら合流したぞ挨拶して!
[メイン] バルタザール : 「フローリン卿、御機嫌ようございます」
[メイン] フローリン : 「ごきげんよう、バルタザール卿」
[メイン] フローリン : 「何やら、浮かない顔をしていらっしゃるようですが?」
[メイン] フローリン : ちなみにグラッジは来てるの?
[メイン] ステラ : 「今向かっているとのことです」
[メイン] バルタザール : 「少し、気を病むことがありましてね…」
[メイン] フローリン : 「お父様を殺めるのは、さぞ辛かったのでしょう」
[メイン] バルタザール : 「ええ」
[雑談] バルタザール : (一応事実)
[メイン] フローリン : 「すこし、休まれますか?」
[メイン] バルタザール : 「お気遣い感謝します、ですがご心配なく」
[メイン] ユーナ・ギルダー : (じー…)
階段の上から見ている。
[メイン] バルタザール : 「?」
[メイン] バルタザール : 見つめる
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「!」
目が合う。
[メイン] フローリン : 「バルタザール卿、何か?」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 壁|ミ
[メイン] バルタザール : 「いえ、階段の上にあなたによく似た少女がいたのですが…」
[メイン] フローリン : マノンはいる?
[メイン] マノン : 後ろに居る。
[メイン] フローリン : 「マノン、ユーナを寝かしつけてきてちょうだい」と小声で命じる
[メイン] マノン : 「…!」(青ざめる)
「はい! ただちに…!」
[メイン] マノン : そして階段を昇っていって、野良猫を掴むように奥にひっこんでいく。
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「にゃーご!にゃーご!」
[メイン] バルタザール : 「怖がらせてしまったようですね…申し訳ありません」
[メイン] フローリン : 「いいえこちらこそ。ここには入らないように言っていたのですが……」
[メイン] ステラ : 「申し訳ございません。お嬢様。ユーナ様はここに来て日が浅いですし、監視しておくべきでした」
[メイン] バルタザール : 「……私が先に来てよかったですね」
[メイン] ステラ : (出る)
「…カルシアンの方がお着きになりました」
[メイン] フローリン : 「ええ、お通しして」
[メイン] グラッジ : 今宵フローリン邸を尋ねてきたのはグラッジ氏ともう一人、スーツの男である…。
[メイン] ユーリエル : 「お初にお目に掛かります。フローリン卿。カルシアンのヴェントルー。ユーリエル・ワインライクです。本日は顔合わせも兼ねて。よろしく」
[メイン] フローリン : 「はじめまして。私がフローリンです。よろしくお願いします」
[メイン] ユーリエル : 「零細ですがブルー・コスモスというIT企業を裏で経営しています。…そちらの男性は?」
[雑談] バルタザール : 他盟約の人に卿ってつけたほうが良いの?
[雑談] ユーリエル : 氏とかさん でいいんじゃない
[メイン] バルタザール : 「お初にお目にかかります、ユーリエルさん、インヴィクタスのディーヴァ、バルタザール・ブラウンシュヴァイクと申します 以後お見知りおきを」
[メイン] フローリン : 「バルタザール卿には、ケイティフの件で協力関係にありますので、一緒に話を聞いていただこうとお呼びしました」
[メイン] ユーリエル : 「…?!」
[メイン] グラッジ : 「……?」
[メイン] グラッジ : 「ブラウンシュヴァイクとは、何かの偶然かな?」
[メイン] バルタザール : 「というと?」
[メイン] ユーリエル : 「オットー・ブラウンシュヴァイク氏が焼死した件につきまして、そちらから何かコメントはありますか? 特にバルタザール卿」
[メイン] バルタザール : 「何も」
[メイン] バルタザール : 「突然どうしてそのようなことを?」
[メイン] グラッジ : 「オットー・ブラウンシュヴァイクの事は知らないのかい? お兄さん」
[メイン] フローリン : 「私からひとつだけ。私はブラウンシュバイク氏の死亡とは無関係です」
[メイン] ユーリエル : 「気になる言い回しですね。それは」
[メイン] フローリン : 「察していただけるとありがたいのですが……私としてはそちらに敵意はないのです」
[メイン] グラッジ : 「……昨夜アンタは言っていたな。派閥というものがあり難しい問題だと。その派閥の事情とやらかい?」
[メイン] フローリン : 「ええ、そうです。私としてはシグナルを送ったつもりだったのですが……」
[メイン] グラッジ : 「……ぐっ……ぐぅ……! すまない、ユーリエル。俺のミスだ。いくらでも抜け道を作る奴だった…!」
[メイン] ユーリエル : 「…結局、手を下したのはさっきから黙ってるそこの男ってことですか?」
[メイン] バルタザール : 「私が手を下した?…誰にですか?」
[メイン] グラッジ : 「バルタザール。俺らを舐めているのか? ブラウンシュバイクのじいさんだよ」
[メイン] バルタザール : 「まさか同じ姓名というだけで疑っているのではないでしょうね?」
[メイン] フローリン : 「バルタザール卿……すこし、席を外してくださる?」
[メイン] バルタザール : 「承知しました」
[メイン] バルタザール : 出ていく
[メイン] ストーリーテラー : 席から外れた
[メイン] グラッジ : 「…証人の死によって、そこのユーリエルは裁判係争で大きく不利になる見込みだ。何らかのリカバリーをして貰わなければ、今後あんたを信頼できる隣人とは見なせなくなるな」
[メイン] ユーリエル : 「貴方は関係無いということですが…ここは貴方の版図ですよね? 逆らえない誰かの命令でもあったのですか?」
[雑談] バルタザール : やっぱり政治は苦手だ
[雑談] ユーリエル : うん
[雑談] ユーリエル : むずかしい
[雑談] ユーリエル : でもこういう交渉系すこ
[雑談] バルタザール : うん
[メイン] フローリン : 「私は条件によっては、そちらにも護衛を許可するつもりでした。私はあくまでも本件において中立という認識です」
[メイン] ユーリエル : 「今回の件について、すべて不問にするという条件にてお聞きしたい。黒幕は誰です? すくなくとも彼は黒幕ではないでしょう。若輩以上でしょうね。秘密は厳守します」
[メイン] フローリン : 「少し、お待ちを」
[メイン] フローリン : 紙にソリン参議の名前を書いて見せる
[メイン] ユーリエル : 「……」
[雑談] バルタザール : こりゃ大混乱だ
[メイン] グラッジ : 「バックに血族がいると思っていたが……。アイツか!」
[メイン] ユーリエル : 「……なるほど。貴方もお辛い立場だったということですね」
[メイン] フローリン : 「すみません、お役に立てなくて」
[雑談] バルタザール : やっぱり難しいな
[メイン] グラッジ : 「解った。怒鳴って悪かったな」
[メイン] フローリン : 「いいえ。お怒りはごもっともです」
[メイン] ユーリエル : 「私からも謝罪します。あとは私達の好きにやらせてもらいましょう。グラッジ。帰りますよ」
[雑談] バルタザール : 場数を踏まないと難しいなぁ…これ
[メイン] フローリン : 「ステラ、お見送りを」
[メイン] ステラ : 「かしこまりました」
[メイン] ストーリーテラー : いっぽう、そのころ・・・
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「……」
バルタザールの前に現れる。
[メイン] ストーリーテラー : 周囲にはマノンを初めとして誰も居ない・・・。
[メイン] バルタザール : (恐らくバレている…裏に誰かがいる事も知られたはずだ…まあその名がばれてしまっているのであれば…この身を剣に変えるまで…)心象
[メイン] バルタザール : 「?」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「…おじさん、悩んでるですぅ?」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「この世の終わりみたいな顔してるですぅ」
[雑談] ユーナ・ギルダー : 修正ですぅ
[メイン] バルタザール : 「……………」
[メイン] バルタザール : 「君は?」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ユーナ・ギルダーですぅ。フローリンお姉ちゃんの妹ですぅ」
[メイン] バルタザール : 人間擬態
[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 5 → 4
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「おじさんのお名前、なんていうですぅか?」
[メイン] バルタザール : 「バルタザール・ブラウンシュヴァイクです。以後お見知りおきを」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ばるた…ザールですぅね。覚えたですぅ…。あの、その、…もしかしてお姉ちゃんの彼氏ですぅ?」
[メイン] バルタザール : 「!?」
[雑談] バルタザール : そういう答えには慣れていないバルタザール
[雑談] ユーナ・ギルダー : そうなんだ
[メイン] バルタザール : 「友達だよ」
[雑談] ユーナ・ギルダー : 息を吐くように甘言を吐くとかいいぞ
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ともだち…。じゃあ、付き合っている人っているですぅか?」
[雑談] バルタザール : 裏仕事しかしてないって言う可能性があるね
[メイン] バルタザール : 「うん」
[メイン] バルタザール : 「エリナって言うんだ」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「…しょぼんですぅ…」
[雑談] ユーナ・ギルダー : フラグが折れた・・・
[メイン] バルタザール : 「君が良ければ二股をかけていいけど?」
[雑談] フローリン : 最低だw
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「…! ふた…? ぇぇ…!?」
[メイン] バルタザール : 畏敬発動
[メイン] ユーナ・ギルダー : 判定どうぞ
[雑談] バルタザール : 強引すぎる
[メイン] バルタザール : いくつだっけ
[メイン] ユーナ・ギルダー : 畏敬:外見4+表現4+尊厳3+美貌2=13
[メイン] バルタザール : 13d10 DiceBot : (13D10) > 73[9,1,6,2,1,6,9,1,4,10,10,4,10] > 73
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「あのあの、じゃあ…お友達からでいいですぅ?」
[メイン] バルタザール : 「ああ…君が良ければね」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 目の前の少女は畏敬の影響下に置かれた…。
[メイン] ストーリーテラー : しかしいいところでバルタザールを呼ぶ声がするのだ。
[メイン] エリナ : 「ご主人様。会談が終わられました」
[メイン] バルタザール : 「エリナ…今生の別れは近いかもしれない…今までありがとう」
[メイン] バルタザール : エリナとともに行く
[メイン] エリナ : 「…? 大丈夫です。エリナは地獄までご主人様とともに」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「ばるたざーるしゃん。また会えるですぅ?」
[メイン] バルタザール : 「ええ。私の命があればですが」
[メイン] ユーナ・ギルダー : 「またくるですぅ。もっと貴方のこと話すですぅよ」
[メイン] ストーリーテラー : ということで帰ってきたのだ。
[雑談] ストーリーテラー : 「それはファイナルアンサー?」
「あー、もうダメダメです、そんなの」
「カルシアンを舐めた罪、それはこの世で最も重い罪だぜ」
こうならなくてよかったね
[メイン] バルタザール : 「自由主義者どもめ…」
[雑談] フローリン : ばるたんに任せていたらそうなりそう
[雑談] バルタザール : やっぱり父親であることは言わないほうが良かったのか
[雑談] ストーリーテラー : 偽名でやり過ごすw
[雑談] バルタザール : 成程
[メイン] バルタザール : 「…死して詫びるしかないのでしょうかね…?」
[雑談] バルタザール : あ…フローリンはいるの?
[雑談] フローリン : 自宅じゃないの?
[メイン] ストーリーテラー : フローリン邸だよ
[メイン] フローリン : 「バルタザール卿、何とか彼らにはお帰りいただきました」
[メイン] バルタザール : 「ありがとうございます」
[メイン] バルタザール : 「しかし…自由主義者も侮れないようだ…」
[メイン] バルタザール : 「……こちらのミスです。誠に申し訳ありませんでした フローリン卿」
[メイン] フローリン : 「構いません。ケイティフを捕縛していただけるのであれば」
[メイン] バルタザール : 「承知しました…ところでフローリン卿…これから彼らはどう動くと思いますか?」
[メイン] フローリン : 「彼らも黙って見ていることはないでしょう。おそらく、あちらも調査して報復してくるのは間違いないかと」
[メイン] フローリン : 「身辺には気を付けることね。私もですが……」
[メイン] バルタザール : 「ええ」
[メイン] ストーリーテラー : ケイティフ捜索に外にいくかい?
[メイン] バルタザール : うん
[メイン] フローリン : そうだね
[メイン] バルタザール : 剣を持ってる?
[メイン] エリナ : 「車の中にございますわ」
[メイン] バルタザール : 「エリナ…剣を」
[メイン] エリナ : 剣を取ってきてうやうやしく渡す。
[メイン] バルタザール : 「エリナ、ありがとう」
[メイン] エリナ : 「……♡」
[メイン] ストーリーテラー : じゃあとりあえず捜索しにいくか…ということでセーブでいいかな。
[メイン] フローリン : うん
[メイン] バルタザール : うん
[メイン] ストーリーテラー : 来週土曜22時です。お疲れ様でした。
[メイン] フローリン : おつかれさまでした
[メイン] バルタザール : おつかれさまでした