veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

ボンドオブブラッド:第三話・前編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20200926235747j:plain
[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年9月5日18時
【場所】シャルメット地区/バルタザール邸
起きた。(血潮1点消費)
[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 5 → 4

[メイン] エリナ : 「おはようございます。ご主人様…♡」

[メイン] フィアッセ : 「おはようございます。お父様」

[メイン] ストーリーテラー : エリナとフィアッセが仲良くベッドに腰掛けてバルタザールの目覚めを見ている…。

[メイン] ストーリーテラー : フィアッセにとってエリナは父の愛人という立場なのだが、現在のところ、フィアッセの食餌はエリナからの吸血ということで凌いでいる。そのため親密度はマイナスではないようだ…。
明日は1850ハウスで公子謁見の予定である。飢えと渇きを感じるが、エリナやフィアッセからの吸血は得策ではなさそうだ…。

[雑談] ストーリーテラー : にゃん

[雑談] バルタザール : にゃん

[メイン] ストーリーテラー : 起きる?

[メイン] バルタザール : 起きる

[雑談] バルタザール : 危険ラインは血潮4点だっけ

[雑談] ストーリーテラー : 3以下かな

[メイン] バルタザール : 「おはよう、フィアッセ、おはようエリナ」 

[雑談] ストーリーテラー : 今日どこかしらちゅーちゅーしないとやばい

[雑談] バルタザール : うん

[雑談] バルタザール : ふろりんに許可取るかな

[メイン] フィアッセ : 「はい! 会いたかったです、お父様…♡」
まだ魅惑の効果は続いているようだ…。

[メイン] フィアッセ : フィアッセは転校した学校での出来事を話したり、エリナとスーパー・マーケットに買い物に行った話をしてくれる…。早速≪畏敬≫が暴発し、容姿を讃えられたり友達立候補されたりラブレターを貰ったりしているようだ…。そこはアイドルの営業スマイルでいなしている模様。

[メイン] バルタザール : 話をもっと聞く

[雑談] フィアッセ : ユーはソリンの版図でちゅーちゅーできるんだよ・・・

[雑談] バルタザール : 何だって…

[雑談] バルタザール : 驚き

[雑談] バルタザール : …それ本当なの

[メイン] フィアッセ : クラスメイトと話しているとつい、この子の血はどんな味がするんだろう。とか、クラスメイト同士を競わせて自分に奉仕させたいとか、今までではかんがえもしなかったどす黒い欲望を自覚して怖くなったりする…。

[メイン] フィアッセ : その不安を払拭するためにぎゅっと抱きついてくる…。

[メイン] バルタザール : フィアッセを抱きしめる

[雑談] ストーリーテラー : 十年間も一体どういうつもりだったんだ

[雑談] バルタザール : あ…

[メイン] エリナ : 「……」(ぴくぴく^^)
「ご主人様。お手紙が来ております」

[雑談] バルタザール : 言われてみれば確かに…

[メイン] バルタザール : 「読もう、渡してくれ」

[メイン] バルタザール : エリナ以外にはそれと分からないような優しい愛撫をする

[メイン] エリナ : 「ぁ……、ぁ……ん♡」
封筒を渡す。ランケア・サンクタム風のデザインの、見慣れた封筒だ。差出人はアイールディ司祭。

[雑談] バルタザール : 血を吸っちゃいけない対象ってどんな対象だっけ

[メイン] バルタザール : 開けて読む

[メイン] ストーリーテラー : *我が子バルタザールへ
主の御名を賛美します。
今夜9月4日、20時にフィアッセ・ピースクラフトを伴い、ファーストバプテスト・シャルメット教会に来なさい。同居していることは解っています。
安心なさい。テゼレット・リシュリュー司教の話は今夜はしません。したいのなら構わないけれど。
主の恵みをお祈りいたします。司祭アイールディより。

[雑談] ストーリーテラー : ・ 法執行機関
・ 消防士
・ 救急医療技術者(EMT)
・ 病院の全従業員
・ 政府機関または関連する建物

あとはソリンが個人的にダメといったところじゃないかな。

[雑談] バルタザール : 成程

[メイン] バルタザール : 「……これはこれは…」

[メイン] バルタザール : 「……想定通りと言えば想定通りですが…」

[メイン] フィアッセ : 「……?」

[メイン] エリナ : 「…お車の用意を致しましょうか」

[メイン] バルタザール : 「ああ…ただ場合によっては危険な状況になる恐れもある」

[メイン] バルタザール : 「お父様はお強いからね」

[メイン] エリナ : 「はい。アイールディ司祭は皆が認める若輩でございます」

[メイン] バルタザール : 「いこう、フィアッセ、ついて来なさい 」

[メイン] フィアッセ : 「はい。お父様…♡」

[メイン] バルタザール : 「エリナ、用事が終わったら食事をする 手伝ってくれるね?」

[メイン] エリナ : 「かしこまりました」

[メイン] ストーリーテラー : ということで新聞読んだりして時間調整したのち、出発する。

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年9月5日20時
【場所】シャルメット地区/ファーストバプテスト・シャルメット教会

[メイン] ストーリーテラー : バルタザールが教会を訪れるといつものように聖堂に通された。
広い聖堂の中に、アイールディはたった一人でそこに居て、来訪者を待っている…。

[メイン] アイールディ : 「……」

[メイン] バルタザール : 「おはようございます お父様」

[メイン] アイールディ : 「おはよう。我が子バルタザール。それにエリナ」

[メイン] エリナ : 「……」恭しく一礼。

[メイン] アイールディ : 「ご機嫌よう。我が孫フィアッセ。私はアイールディ。バルタザールの親。ランケア・サンクタムの司祭。神のお引き合わせに感謝します」

[メイン] フィアッセ : 「初めまして。フィアッセ・ピースクラフトです。あなたに逢わせて下さった神様に感謝致します」

[メイン] アイールディ : 「…よい子ね。バルタザール」

[メイン] バルタザール : 「ありがとうございます」

[メイン] アイールディ : 「今夜は盟約ではなく、私的な話をするわ。来なさい」

[メイン] アイールディ : アイールディはそういって聖堂の外に出て行く…。

[メイン] バルタザール : ついていく

[メイン] アイールディ : 聖堂の外の庭園をちょっと歩いた離れに、墓石が並んでいる墓地がある…。

[雑談] アイールディ : まってw

[メイン] ストーリーテラー : 人っ子一人いない夜の墓地に4人は入っていって、やがて一つの墓に辿り着く。

[メイン] アイールディ : 「…ここよ。オットー・ブラウンシュヴァイク。貴方の父親の墓よ。誠実な銀行員で、享年62歳。身寄りが無かったから私が葬儀を手配した」

[メイン] バルタザール : 「……」

[メイン] フィアッセ : 「お祖父ちゃん…?」

[メイン] アイールディ : 「ええ。五日前に火事で死んだの」

[メイン] エリナ : 「……」

[メイン] アイールディ : 「バルタザール。貴方にとって父親はどんな人だった?」

[メイン] バルタザール : 「正しく、厳格でしたが 確かな優しさと真心を持っていました」

[メイン] ストーリーテラー : フィアッセはレストインピースのお祈りをしている…。

[メイン] アイールディ : 「そう…」

[メイン] アイールディ : 「…死んだから言うわ。オットーは私の、人間としての息子よ」

[メイン] アイールディ : 「私はこの子を産んでから直ぐ抱擁されたから、母親らしいことはなにもできなかったけれど。それでも幼い頃から老いていく息子を見守っていたの。できることならば看取りたかった」

[雑談] バルタザール : !?

[メイン] バルタザール : 「………」

[雑談] バルタザール : 何というめぐりあわせ…

[メイン] アイールディ : 「…私にとって、貴方は子にして孫ということね。お婆ちゃんとは言わなくても良いけれど」

[メイン] アイールディ : 「だから、オットーの代わりに、今度は貴方とフィアッセの父祖であることを全うしたいの」

[メイン] バルタザール : 「…全う…ですか…」

[雑談] バルタザール : どういう事なんだろう

[メイン] アイールディ : 「貴方はこの子の親なのでしょう? ならば親心の一つくらいはわかるでしょう」

[メイン] バルタザール : 「フィアッセを守って下さるのですか…?」

[メイン] アイールディ : 「ブラウンシュヴァイク家の子孫代々を見守るの。その子が不幸になることは望まないわ。ただ、貴方の元にいるかどうかは別だけれど」

[メイン] フィアッセ : 「わ、私はお父様の側に居たいです…!」

[メイン] フィアッセ : (ぎゅっ)

[メイン] バルタザール : フィアッセの頭を撫でる

[メイン] フィアッセ : (……♡)

[雑談] バルタザール : バルタザール家ってことはバルタザールも入っているのか…

[雑談] アイールディ : ブラウンシュヴァイク家だった

[雑談] アイールディ : 修正する

[メイン] バルタザール : 「ありがとうございます」

[メイン] アイールディ : 「……。フィアッセ。これから大人の話をするわ。先に戻ってくれる?」

[メイン] フィアッセ : (父上を見る)

[メイン] バルタザール : (頷く)

[メイン] フィアッセ : 「はい。アイールディ司祭」
一礼して聖堂に戻っていく。

[メイン] アイールディ : 「バルタザール。貴方の父は裁判係争の証人になるはずでの突然の死なの。警察は火の不始末というけれど…。もしそうでないのなら、私は母として、息子を殺したものを決して許さない」

[メイン] アイールディ : 「オットーの家はインヴィクタス・フローリン・ギルダー卿のテリトリー。何か知らないかって手紙を送ったの。【貴方に聞け】と返ってきたわ。何か知らないかしら」

[雑談] バルタザール : アーメン

[雑談] アイールディ : アメーン

[雑談] アイールディ : NPCが詰問してくる画期的TRPG

[雑談] フローリン : おそろしい

[メイン] バルタザール : 「懺悔してもよろしいでしょうか」

[雑談] バルタザール : どうにでもなれ

[雑談] バルタザール : 罪を消すには認めるしかないのだ

[メイン] アイールディ : 「……? 自由になさい」

[メイン] バルタザール : 命令されたことは隠し すべてを明かす

[メイン] アイールディ : 命令されたことってなに

[メイン] バルタザール : オットーを殺せと命じた犯人の事=ソリン参議の命令である事

[メイン] アイールディ : すると何の意味も無くオットーを殺したっていうの?

[メイン] バルタザール : 仕事で殺したって言う

[メイン] アイールディ : おk

[メイン] アイールディ : 巻戻りはできない

[メイン] アイールディ : 「……何の仕事?」

[メイン] バルタザール : 「貴方様の息子であり私の父でもある、オットーブラウンシュバイク氏に証人として出てほしくない方がいたのです その方の命により 私が殺しました」

[メイン] アイールディ : 「その方とやらを答えなさい」

[雑談] バルタザール : 短期的には隠したほうが厄介にならない事は分かってるけど後々爆発しそうだから言った

[メイン] バルタザール : 「……」意を決し「ソリン参議の命令です」

[メイン] アイールディ : 「ではソリンを殺しなさい」

[メイン] バルタザール : 「…それはできません」

[メイン] アイールディ : 「ではここで死ぬか?」

[メイン] バルタザール : 「元よりその覚悟です」

[メイン] エリナ : 「…! ご、ご主人様…!」

[メイン] アイールディ : (ギリッ)拳を握る。

[メイン] バルタザール : 「言い訳などできるはずもありません」

[メイン] アイールディ : 「歯を食いしばりなさい」

[メイン] アイールディ : ゴスッ!!

[メイン] バルタザール : 倒れこむ

[メイン] アイールディ : 筋力3+格闘4+専門化1+怪力3=11d10

[メイン] アイールディ : 11d10 DiceBot : (11D10) > 61[8,2,2,4,8,9,8,3,7,1,9] > 61

[メイン] フローリン : 防御

[メイン] アイールディ : 8d10 DiceBot : (8D10) > 41[3,10,8,2,6,8,2,2] > 41

[メイン] アイールディ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 10

[メイン] アイールディ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 9

[メイン] アイールディ : 5成功。打撃ダメージ。

[メイン] アイールディ : ×××///

[メイン] アイールディ : とりあえずかなり吹っ飛んで地面に叩き付けられた。

[メイン] アイールディ : 「お前はここで死んで土の下でオットーに詫びろ。フィアッセは私が育てよう」

[メイン] エリナ : 「アイールディ司祭! どうかご冷静に! ご主人様も、どうか…!」

[メイン] エリナ : かけよってかばってくれる

[メイン] バルタザール : 「エリナ…殺した事実は変わりない、たとえ、やむに已まれぬ事情があったとしても事実には変わりないのだ…」

[メイン] バルタザール : 「罪を犯した者は…罰を受けねばならない…嘘をついても罪から逃れる事はできない、罪が大きくなるだけだ…」

[メイン] バルタザール : 「父さん……」

[メイン] アイールディ : 「殊勝ね。でも息子の仇が目の前にいて、そいつは黒幕をかばい立てしているとしたら母はどうするのかしら?」

[メイン] アイールディ : ゆっくりと近寄ってくる…。

[メイン] バルタザール : 「ごめんなさい…父さん…何も返せなかった…あなたにはたくさんのものをもらったのに」

[メイン] バルタザール : 「父さんは……私の人間としての…父さんは…インヴィクタスとカルシアンの係争に巻き込まれたのです」

[メイン] アイールディ : (続けなさい)といった顔

[メイン] バルタザール : 「どうして、父さんがその裁判に関わることになったのかは知りませんですが関わらせた黒幕と思われる人物の名を私は知っています」

[メイン] アイールディ : 「ソリンではないの?」

[メイン] バルタザール : 「…ええ、もし参議様がオットー・ブラウンシュバイク氏を協力者としているならば殺すことはないと思います」

[メイン] アイールディ : (続けなさい)といった顔

[メイン] バルタザール : 「巻き込んだ黒幕と思われるのはカルシアンのヴェントルー。ユーリエル・ワインライク氏です」

[メイン] アイールディ : 「知らない子ね。まあいいわ。結局ソリンとお前が悪いんじゃない」

[メイン] アイールディ : 「エリナ、どきなさい」

[メイン] エリナ : 「どきません!」

[メイン] バルタザール : エリナを庇う

[メイン] バルタザール : 「エリナ…ありがとう、でも…これで良いんだ」哀しい目をエリナに向ける

[メイン] エリナ : 「ご主人様…っ!」涙目。

[メイン] バルタザール : 「誰かを殺した者は誰かに殺され誰かを縛った者は…誰かに縛られるのだから」

[メイン] バルタザール : 「君まで巻き込まれることはない… これは私の罪だ」

[メイン] アイールディ : バルタザールの胸ぐらを掴み上げる。バルタザールの足が宙に浮く。

[メイン] アイールディ : 「そうよ。お前の罪よ。最後の言葉くらいは聞いてあげる」

[メイン] バルタザール : 「フィアッセを頼みます」

[メイン] バルタザール : 「彼女に罪はない…彼女は無垢です」

[メイン] アイールディ : 「お前は欲と血に汚れている」

[メイン] バルタザール : 「ええ…ですからこうして殺されるのです」

[メイン] バルタザール : 「フィアッセに罪はありません」

[メイン] アイールディ : 「よかろう。では死ね」

[メイン] アイールディ : アイールディはバルタザールをぽいと投げ捨てる…。

[メイン] バルタザール : 「私の勇気無き行動によりお父様の手を血で染めてしまう事が心残りです…」

[メイン] アイールディ : 「…子を失った親に、今また子殺しをさせるな」

[メイン] アイールディ : 「私はソリンを殺すわ。手伝いなさい」

[メイン] バルタザール : 「お父様…?」

[メイン] バルタザール : 「失敗すれば……貴女が死にます」

[メイン] アイールディ : 「私は死なないわ…」

[メイン] アイールディ : 「あとでブラッドオースにかけて私に誓いなさい。それで許してあげます」

[雑談] バルタザール : ブラットオースとは

[雑談] アイールディ : 血の誓約書

[雑談] アイールディ : 裏切ったり履行する気がなくなると関係者にそれが解る。

[メイン] バルタザール : 「承知しました」

[メイン] アイールディ : 彼女は去って行った…。

[メイン] バルタザール : 「何故…お父様は私を殺さなかったのだ…」

[メイン] エリナ : 「アイールディ司祭はご主人様がお好きなのです!」

[メイン] エリナ : 「抱擁するほどに。盟約を飛び出しても許すほどに」

[メイン] バルタザール : 「いや…あの眼は…私を掴んで捨てるときのあの眼は……同じだ…あの時と」

[メイン] バルタザール : 「私がケイティフに…殺されそうになった…あの時と…」

[雑談] フローリン : Vinculumのことじゃなかったっけ?>Blood Oath

[メイン] エリナ : 「ご主人様。お怪我が…。先日のケイティフの傷もございますし、狩りに参りましょう」

[雑談] エリナ : それはBloodbondじゃない

[メイン] バルタザール : 「ああ…ただ……君がおびき出してくれ…私はこの怪我だ」

[雑談] フローリン : それもだけれど、いくつかの呼び方の1つでしょう?

[雑談] エリナ : BloodOathはインヴィクタスブックにも記載がある用語で、びんきゅらむとは別

[メイン] エリナ : 「かしこまりました。どうかお待ちを」

[メイン] エリナ : エリナも去って行く…

[メイン] ストーリーテラー : 暗い墓地に残された…。

[メイン] バルタザール : (……隠したほうが良かったのか…いや…たとえ人が見ていなくとも…神は見ている…罪の清算はいつかやってくる)

[メイン] ストーリーテラー : そして一時間くらい経過したが誰も来ない。
夜の風の音と虫の声だけ…。

[メイン] バルタザール : 「ここで…死ぬか… それも悪くない」

[メイン] バルタザール : 「父さん…すまない…父さん…」

[メイン] バルタザール : 目をつぶる

[メイン] ストーリーテラー : やがて男女の声がして近づいてくる。
軽薄な男と、その腕を取ってしなだれかかるエリナである。

[メイン] エリナ : 「もっと奥に行きましょ…? ね?」

[メイン] バルタザール : (…時は来たれり)

[メイン] ストーリーテラー : 男「ぐへへへへ」

[メイン] バルタザール : 目を開ける

[メイン] エリナ : 「はぁっ……そんな、いきなり…! はぁ……きもち……い……」
突然男に大木に押し付けられて身体を貪られる。

[メイン] バルタザール : 男に気づかれないように近づく

[メイン] ストーリーテラー : 男「へっ! 見た目通りの淫乱が! こうして欲しかったんだろう!」

[メイン] エリナ : 「……んっあっ……あぁぁぁっ!」
嬌声が墓地に響く。演技なのかどうなのか判らない。

[雑談] ストーリーテラー : はいすってー

[雑談] ストーリーテラー : 描写もしてね^^

[メイン] バルタザール : 「おい」男のほうに近づく

[メイン] ストーリーテラー : 「…あん?」

[メイン] バルタザール : 魅惑発動

[メイン] ストーリーテラー : 判定どうぞ

[メイン] バルタザール : 何Ⅾ10?

[メイン] ストーリーテラー : 10d10かな

[メイン] バルタザール : 意志力消費できる?

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] バルタザール : 13d10 DiceBot : (13D10) > 87[8,9,6,1,10,10,3,3,7,9,6,9,6] > 87

[メイン] ストーリーテラー : 「……ぉぉぅ。なんだい兄ちゃん。混ざりたいのかい…」

[メイン] バルタザール : 隙を見て血を吸う(4点)(3点で傷を回復させる)

[メイン] ストーリーテラー : ××□□□□

[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 4 → 5

[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 3 → 2

[メイン] エリナ : 「もう少し吸っても良いのでは? 私と楽しんだことにして、送って参りますから」

[メイン] バルタザール : 「あと何点ぐらい吸えそうかい?」

[雑談] バルタザール : 健康的な人間は7点だっけ

[メイン] エリナ : 1点が安全圏
2点が意地悪だったら死ぬかも

[雑談] エリナ : そう

[メイン] バルタザール : 一点吸う

[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 5 → 6

[メイン] バルタザール : 傷を回復させる

[メイン] ストーリーテラー : 何点回復?

[メイン] バルタザール : 一点

[メイン] ストーリーテラー : ×□□□□□

[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 6 → 5

[メイン] バルタザール : 「完全回復はできないか…」

[メイン] エリナ : ではぐったりした男をエリナが膝枕して介抱しつつ。
「彼が気が付き次第捨ててきますわ」
という。

[メイン] ストーリーテラー : ここでセーブして続きは明日22時で。

[メイン] バルタザール : 了解しました

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] バルタザール : おつかれさまでした

veiros.hatenadiary.jp