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[メイン] ストーリーテラー : そろそろか
[メイン] フローリン : うん
[メイン] フローリン : 初めていいの?
[メイン] ストーリーテラー : ばるたんいるー?
[メイン] バルタザール : いる
[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年8月29日04時
【場所】テリータウン/フローリン邸
[メイン] ストーリーテラー : はい、よーいすたーと
[雑談] バルタザール : 似顔絵ををエリナから受け取ったところからだよね
[雑談] フローリン : うん
[メイン] ルティーナ卿 : 「でもバルタザール卿。オットー・ブラウンシュヴァイク氏と貴方は、苗字が同じなのでは?」
[メイン] バルタザール : 「ええ」
[メイン] ルティーナ卿 : 「偶然ですの?それともご親戚?」
[メイン] バルタザール : 「隠す必要もないと思いますから言いますが 人間としての父親です」
[メイン] ルティーナ卿 : 「あらあら、まあまあ…。それはそれは…」
[メイン] フローリン : 「……本当にそれを請け負ったのですか」
[雑談] バルタザール : ナルメアなのか…
[メイン] バルタザール : 「嘘をつくとお思いで?」
[メイン] フローリン : 「いいえ……ですが父なのでしょう?」
[メイン] バルタザール : 「確かに彼はバルタザール・ブラウンシュヴァイクの父です…ですが私は2005年に死に新たな生を受けてここにいます」
[雑談] バルタザール : 2005年であってるよね?
[メイン] ルティーナ卿 : 「まあ、その…ルティーナがいうのもおかしいですが、人間としての家族は弱点に成り得ますから…ね? フローリン卿」
[雑談] ルティーナ卿 : うん
[メイン] フローリン : 「ええ」
[メイン] バルタザール : 「生まれ変わった私の父はアイールディ卿です。彼とは最早何のかかわりもない」
[メイン] ルティーナ卿 : 「決意はご立派ですわ。ルティーナは半端者だと思い知らされます…」
[メイン] フローリン : 「バルタザール卿のおっしゃる意味は分からなくもないですが、理解はできません」
[メイン] バルタザール : 「それはいったいどういう事でしょうか」
[メイン] フローリン : 「あなたの考え方が私と違いすぎるというだけです」
[メイン] バルタザール : 「…成程、お気に障ったなら申し訳ございません」
[メイン] フローリン : 「いいえ、気にする必要はございません。私は貴方のお考えは尊重いたします」
[メイン] バルタザール : 「では、許可していただけるのですか?」
[メイン] フローリン : 「いいえ。まだ、何の情報かも聞いておりませんもの」
[メイン] バルタザール : 「これは失礼を致しました…では…聞いていただけるのですね?」
[メイン] バルタザール : 「情報というのは貴方様の版図にいたケイティフの情報です」 似顔絵を見せる
[メイン] フローリン : 「それだけ……ですか?」
[メイン] バルタザール : 「まさか」
[メイン] バルタザール : 「そのケイティフに関する情報と密猟者への対処への協力をいたします」
[メイン] バルタザール : 「それにこの似顔絵の人物を私は知っているのです」
[メイン] ルティーナ卿 : 「怖いですわ、フローリン卿…。一人ならともかく二人もケイティフがいるなんて…」
[メイン] バルタザール : 「私はその血族に若いころに殺されかけた事があります」過去の状況説明をする
[雑談] バルタザール : ナナとノノって名乗ってたんだろうか
[雑談] ストーリーテラー : うん
[雑談] バルタザール : だったら大丈夫か
[雑談] ストーリーテラー : 瞬速使いだからディーヴァかメケトだね。
[メイン] フローリン : 「ケイティフを発見したのにそれを放置していたのですか……」
[メイン] バルタザール : エリナに説明しろと目で合図する
[雑談] バルタザール : あるいは両方の訓えを持っている可能性もあるね…
[メイン] エリナ : 「お言葉ですがフローリン卿。彼女らに襲われたのは今夜ここへの道中、この版図のことですわ。ケイティフを放置し、我が主人を危険に晒した科はフローリン卿が版図の治安を掌握できていないためでは? 我が主人は寛大にもそれを許し、治安回復の協力を申し出ているのですわ」
[メイン] フローリン : 「そもそも昔に警吏に報告していれば、今夜現れることはなかったはず。そうではありませんか?」
[メイン] バルタザール : 「報告は致しました」
[雑談] バルタザール : 報告するよね
[雑談] バルタザール : 普通
[雑談] エリナ : そうやろね
[雑談] エリナ : ランケア版図から以降みつからんだけで
[雑談] バルタザール : 警戒が薄かったところを重点的にやってたのか
[メイン] バルタザール : 「しかし。見つかる事はありませんでした」
[メイン] フローリン : 「……マティルダ卿め。わかりました。それについては警吏に照会します」
[雑談] バルタザール : 警吏って盟約ごとにいるの?
[雑談] エリナ : フェンブレンって秘密裏に見逃されたケイティフなのかもしれないな
[雑談] エリナ : 警吏は「宮廷」の官職で、公子直属。盟約ごとにはいない。盟約の治安維持権限は、ふつう、他盟約にはおよばない。
[メイン] フローリン : 「現在、治安が悪化していることについては、こちらの不手際でした。それについてはお詫びしましょう」
[雑談] エリナ : 有能エリナちゃん
[雑談] バルタザール : うん
[雑談] ストーリーテラー : グールが主人たちの会話に口を挟むのは越権行為だけど、主人が話をふるからしかたない
[雑談] バルタザール : うん
[雑談] ストーリーテラー : プライドの高い血族なら殴り飛ばされそうw
[雑談] ストーリーテラー : >口出し
[雑談] バルタザール : うん
[メイン] フローリン : 「治安回復の協力は確かにありがたい申し出です。ですが、そのケイティフだけでは足りませんね」
[メイン] バルタザール : 「足りない?」
[メイン] バルタザール : 「何をお求めでしょうか?」
[メイン] フローリン : 「最近、テリータウンにギャングが出没しております。それが治安悪化の原因です。そちらの一掃も併せて協力してもらいたい」
[メイン] バルタザール : 「承知しました」
[メイン] バルタザール : 「では…交渉成立…という事ですね」
[メイン] ルティーナ卿 : 「まあ! バルタザール卿。頼もしいですわ」
[メイン] バルタザール : 「…このことはくれぐれも内密にお願いします」
[メイン] フローリン : 「承知しました。ここにいるものだけの秘密ですね」
[メイン] ルティーナ卿 : 「公証人としてお二人の約束を保障します」
[メイン] フローリン : 「ああそれと、言うまでもないことですが、むやみに版図を荒らさないでくださいね?」
[メイン] バルタザール : 「承知しました」
[メイン] ルティーナ卿 : 「深刻なお話はそれとして、明日の食餌の話をしてもよろしいでしょうか?」
[メイン] バルタザール : 「……私はいないほうがよろしいですか?」
[メイン] フローリン : 「ルティーナ卿、良い器でも見つけたの?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「アイドルにはお詳しいかしら? フィアッセ・ピースクラフトという子をご存じです?」
[メイン] フローリン : 「ええ、近くでライブをするんですよね?」
[メイン] ルティーナ卿 : 「エリーゼ卿の人間だったころの後輩の一人だったそうですけど…。美味しそう。明日オークウッドセンターにてライブをするみたいなの」
[メイン] ルティーナ卿 : こんな子らしい
[メイン] ルティーナ卿 : 「よろしければ親睦として…三人で可愛がってあげたりはどうでしょう?」
[メイン] バルタザール : 「…ほう」
[メイン] フローリン : 「それは名案ね。ご一緒したいです」
[メイン] バルタザール : 「私も同じ意見です」
[メイン] ルティーナ卿 : 紹介記事の写真を見ると、バルタザールは以前に会ったことがあるような気がしないでもないが思い出せない。
[メイン] ストーリーテラー : ということで明日になるにゃん
[メイン] フローリン : はい
[メイン] バルタザール : はい
[メイン] ストーリーテラー : オークウッドセンターとは、テリータウンにある、いわゆる街のデパート(イオンとか)である。
[メイン] ストーリーテラー : リアルでは夕方で閉まってしまうらしいが、マケイン卿の働き方改革によって労働強化され、夜でもやっているのだ。
[メイン] ストーリーテラー : 今夜は注目の芸能人が来るということで駐車場が一杯になっていて、バルタザールもお車を止める場所に苦労した。
[雑談] バルタザール : 人間擬態って何時間ぐらい続くの?
[雑談] ストーリーテラー : 1シーンだからまあ「数時間」でいい。
[雑談] ストーリーテラー : 1〜3時間くらいじゃない。
[メイン] ストーリーテラー : SNS投稿、生配信、ラジオ出演などを中心に活動しているが、生ライブは珍しいようだ。
[メイン] ストーリーテラー : 血族三人はふろりんのコネで良い席をゲッツして座ってみる。
[メイン] ストーリーテラー : https://www.youtube.com/watch?v=nVJTlI76gZ4&feature=emb_title
[メイン] ストーリーテラー : ↑参照。プログラムはつつがなく進み、会場はソーシャルディスタンスも忘れて熱狂する。
[メイン] ストーリーテラー : 血族たちの視線では…。豪奢な銀髪に、ゴシックロリータながら身体の線が浮き出るような服装をしている…。14歳という年齢にしては相当にスタイルが良く、エリーゼ卿にも劣らぬ人形のような整った美貌がきらめく。それでいて表情豊か。アイドルとしては天の与えた才能であろう。だがその容姿はディーヴァの好ましくない注意を引いてしまうかもしれない。=「美貌4」。
[メイン] フィアッセ : 「皆様、有難うございました〜」(歓声にかき消える)
挨拶して引っ込む。
[メイン] ルティーナ卿 : 「…どうでしょう? 決行しましょうか」
[メイン] バルタザール : 「ええ」
[メイン] フローリン : 「ええ、控室にいきましょうか」
[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリン卿が役員で助かりますわ。ルティーナはグールと周囲を見張っていますからお先にどうぞ」
[メイン] フローリン : ということで、控室に向かう
[メイン] バルタザール : フローリンについていく
[メイン] ストーリーテラー : 役員の身分証明書と≪下命≫うんぬんで受け付けなどを突破して控え室にいく。
[メイン] フィアッセ : 「プロデューサさん? …? どちらさまで?」
[メイン] ストーリーテラー : 周囲の人間にしばらくここに近づくなと≪暗示≫しておいたぞ(
[雑談] ストーリーテラー : よかった・・・時間切れで登場できないなんてことはなかったんだ・・・
[雑談] バルタザール : どっちが先に名乗るべきかな?
[雑談] バルタザール : フローリンってプロデューサー業やってるっけ…
[メイン] フローリン : 「こんばんは。私はフローリンです。従業員を代表してあいさつに来ました」
[雑談] フィアッセ : やってない
[メイン] フィアッセ : 「フィアッセ・ピースクラフトです。お世話になっています。本日は有難うございます。フローリンさん。今後ともよろしくお願いいたします。」
[メイン] フィアッセ : (ぺこり)
[メイン] バルタザール : 「バルタザールと申します、実はあなた様のファンでして 貴方様がライブをすると聞いたものですからフローリンさんに無理を言って連れてきていただいたのです」畏敬発動
[メイン] フィアッセ : 判定どうぞ
[メイン] バルタザール : 13d10 DiceBot : (13D10) > 64[3,6,2,4,3,10,9,1,5,5,3,5,8] > 64
[メイン] フィアッセ : もう1d10どうぞ
[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 5
[メイン] フィアッセ : 2成功か
[メイン] フローリン : 3
[メイン] バルタザール : 3
[メイン] フィアッセ : かかりました。
[メイン] フィアッセ : 「バルタ・・ザールさん・・・?」
[メイン] バルタザール : 人間擬態
[メイン] バルタザール : 「私の事を知っているのですか?」
[メイン] フィアッセ : 「ファンだなんて、有難うございます。嬉しいです」
じろじろ見ている。
[メイン] フィアッセ : 「いえ、珍しい名前だな、昔聞いたことがあるなって」
[メイン] バルタザール : 「そうですか」
[メイン] フィアッセ : 「ごめんなさい。そうですね! サインでもしましょうか! それとも握手?」
[メイン] バルタザール : 「握手をお願いいたします…光栄です」 人間擬態
[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 9 → 8
[メイン] フィアッセ : ぎゅっ。
[雑談] バルタザール : 血潮を飲ませるか迷う
[メイン] フィアッセ : 「バルタザールさんみたいなカッコイイ方にファンっていわれて、私も光栄です」(にっこり)
[雑談] フィアッセ : 下記のような裁定を行う。
・魅惑を使えば血潮を飲ませることは可能。
・フローリンが妨害する意志を示したら不可能。
[メイン] フィアッセ : ファンなら萌え死にするような輝くような笑顔であった。
[メイン] バルタザール : 「そうですか…綺麗ですね」
[メイン] フローリン : 「私もライブを見てたけれど素敵でした」
[メイン] フィアッセ : 「有難うございます! ずっとスタジオでの配信ばかりで、頑張ったんです…! サンドラやエリーゼ先輩みたいになりたいなあって」
[雑談] バルタザール : エリーゼ…先輩…か
[メイン] フローリン : 「おめでとう。これからも頑張ってくださいね」
[メイン] フィアッセ : 「はい!」
[メイン] バルタザール : 「貴方はまるで銀の星のような方ですね…益々の活躍をお祈りしております」
[メイン] フィアッセ : 「銀の星だなんて…バルタザールさんはお上手ですね」
[メイン] バルタザール : (フローリン卿、ルティーナにくれてやるには惜しい逸材ですよ)
[雑談] ストーリーテラー : るてぃなだけじゃなく有名になったらギノやんの性奴隷コースにゃんね
[メイン] フローリン : (ちょっと!抜け駆けはだめですよ)
[メイン] バルタザール : 「いえいえ、貴女様はお美しい」
[雑談] バルタザール : またグール作るのかギノフォード卿
[雑談] フローリン : ドールでしょ
[雑談] バルタザール : ドール…これは守ってあげなきゃ
[メイン] バルタザール : 「思わず見とれてしまいましたよ」
[メイン] バルタザール : 笑みを浮かべる
[メイン] フィアッセ : すっかり心を許して信頼できる男性・ファンであると認識しているようだ…。
[メイン] フィアッセ : 「今夜の歌の歌詞はフィアッセの希望でこういうフレーズが〜」
など、来客者を飽きさせないように営業トークを始めている。
[メイン] フローリン : 「もうこんな時間よ。ごめんなさいね。長居しちゃって。今日は会えてよかった」
[メイン] フローリン : といって、ハグしようとする
[メイン] フィアッセ : なんの警戒感も抱かずハグに応じる。
[メイン] フローリン : では、最初の一口をいただく
[メイン] フィアッセ : 「ぁ……あ……ふぁぁぁぁ♡ ひあわふぇぇぇぇぇぇっ♡♡」
[メイン] フィアッセ : 絶妙な性的快感と多幸感をもたらす血族のキス。乙女の、想像以上の甘さの血。
極上の獲物を仕留めたことにフローリンの中の獣が悦びに震える。
フィアッセもまたうち続く絶頂感に震え、甘い嬌声を漏らす…。
[メイン] フローリン : 「本当にかわいい。ごちそうさま」
[メイン] バルタザール : (私もいただいても?)
[メイン] フローリン : 「ちょっと待って、ルティーナ卿を呼んできます」
[メイン] フローリン : ということで交代する
[雑談] フローリン : そういえば次の日だけど、血潮消費してないね
[雑談] フィアッセ : うん
[雑談] フィアッセ : まあ適当でいいよ今日は
[雑談] フローリン : はい
[雑談] フィアッセ : ばるたんは吸血描写どうぞ(
[メイン] バルタザール : 優しくフィアッセの頭を撫でながら首筋から吸血する
[メイン] フィアッセ : 「ぁ…ふぁぁ……♡」
酒よりも酩酊し、麻薬よりも心地よく、性交よりも激しい。生娘すらも虜にすると云われるディーヴァのキスがフィアッセの血を啜り、魂を犯す…。幾重にも折り重なった絶頂が、決して消えない快楽を刻む…。
[雑談] バルタザール : 血を飲ませるか本当に悩む
[雑談] バルタザール : 可愛いなぁ…
[メイン] フィアッセ : 極上の血である。エリナに勝るとも劣らない。
…しかし、様子がおかしい。
不吉な予感がする…!!!!
[メイン] バルタザール : 血を吸うのをやめる
[メイン] フィアッセ : 「ふ……あ゛……っ♡♡ う、ふぁ……♡」
ぱたりと倒れる。
[メイン] バルタザール : 脈を確認
[メイン] フィアッセ : ある。生きている。死んではいない。まだ。
[メイン] バルタザール : フィアッセの状況を確認する
[メイン] ルティーナ卿 : 「あらあら。押し倒していらっしゃるの…?」
[メイン] ルティーナ卿 : フローリン卿とともに戻る。
[メイン] バルタザール : 「いえ、フィアッセさんが気絶してしまったようで…」
[雑談] バルタザール : どうしよう
[メイン] フィアッセ : フィアッセは強いショックを受けていて、一時的に失神しているだけのようだ。ゆさゆさしたら起きそう。
[メイン] フローリン : 「ちょっと。貴方、どれだけ吸ったの?」
[メイン] バルタザール : 「私はほんの一口ですよ?」(一点)
[メイン] フィアッセ : フローリンもなにやら不吉な予感を感じる。
[メイン] フローリン : 原因を考えるけれども思いつかない?
[メイン] バルタザール : 原因を考える
[メイン] フィアッセ : 膝枕して介抱する?
原因は思いつかない。
[メイン] バルタザール : うん
[メイン] フローリン : 今、何時だっけ?
[メイン] フィアッセ : 8月29日20時ライブ開始だから、まあ23時くらいかな。
[メイン] フローリン : 灯花ちゃんパパに相談したい
[メイン] フィアッセ : じゃあその前に
[メイン] フィアッセ : 「ううん…」
[メイン] フィアッセ : バルタザールが介抱すると、フィアッセは目が覚める。
[メイン] フローリン : 「よかった。目が覚めたようね」
[メイン] バルタザール : 「大丈夫ですか?フィアッセさん」
[メイン] フィアッセ : それは良いのだが、バルタザールの中の獣が、警告する。
そしてそこに居る血族たちは捕食者の穢れを確かに感じる。
フィアッセの中に「獣」がいる。
[メイン] フィアッセ : 「…あ…、水…喉が…乾くの…」
[メイン] バルタザール : (フローリン卿…)
[メイン] フィアッセ : フィアッセの獣は小さく、狂乱には至らない。
[メイン] フィアッセ : しかし求めている液体が水ではないこともわかる。
[メイン] バルタザール : 血の契りの感覚はある?
[メイン] フィアッセ : ない。
[メイン] フィアッセ : ないが。
[メイン] フィアッセ : ちょっとまって。ルールを確認する。
[メイン] フローリン : ダンピールならないね
[メイン] バルタザール : (おかしい…何故…血の鎖で縛られない……)心象
[メイン] フローリン : (どうしました?バルタザール卿)
[メイン] フィアッセ : 機知+オカルト判定
[メイン] フィアッセ : オカルトがないので1d10だね
[メイン] バルタザール : 意志力使う
[メイン] フィアッセ : 4d10どうぞ
[メイン] バルタザール : 4d10 DiceBot : (4D10) > 17[4,3,2,8] > 17
[メイン] system : [ バルタザール ] 意志力 : 3 → 2
[メイン] フィアッセ : 直感する。この獣は自分の子である。
[雑談] バルタザール : …!?
[雑談] バルタザール : え…
[雑談] バルタザール : え…ええ!?
[メイン] ストーリーテラー : 時間なのでセーブします。
[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。
[メイン] フローリン : おつかれさまでした
[メイン] バルタザール : おつかれさまでした
[メイン] ストーリーテラー : 来週土曜22時でいいですか
[メイン] フローリン : はい
[メイン] バルタザール : はい
[メイン] ストーリーテラー : はい
[メイン] ストーリーテラー : かいさん