veirosが何か言いたげにこちらを見ている

今のマイブームはヴァンパイア:ザ・レクイエムです。

赤黒マッドネス

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私は赤黒が好きだ。パウパーでの赤黒はお通夜状態なので悲しい。
久しぶりにMagicOnlineを起動してみて浦島太郎状態。
適当に対戦してみたらとあるシナジーを披露されて衝撃を受けた。
浄化の野火/Cleansing Wildfire+鉱滓造の橋/Drossforge Bridge

これだ!!!
赤い不屈の自然/Rampant Growthであり、ドローワンまでついてくる!さらにメインからトロンに嫌がらせできる!!
ということでこのパッケージを導入を前提に考える。
金魚のリストを見ていると赤黒デッキはマッドネスしか無かったので大人しくマッドネスを組むことにするのだ。

共鳴者

マッドネスは共鳴者の数とマッドネスカードの比率が難しく、試行錯誤しなければならない。
それとマナを払うタイプの共鳴者だと、せっかくマッドネスでマナコストが安くなっても意味が無くなってしまう。
例えばThrill of Possibility / 胸躍る可能性は2マナなので非常に使い辛い。赤黒にルートワラはいないのだ。

それとただ捨てられればそれでいいわけではなく、捨てることで利益を得られなければならない。捨てることでメリットを得て、マッドネスでメリットを得ることでようやくシナジーできるわけで、例えば朽ちゆくインプ/Putrid Impでは弱すぎるのだ。

共鳴者として有用なのは拷問生活/Tortured Existenceだ。墓地にナマモノが必要+黒1マナ必要という制限はあるものの、設置が速く、生物除去も効かない。マナさえあればマッドネスしながらマッドネスナマモノを回収できるのでまさに不死身の軍団である。

傲慢な新生子/Insolent Neonateも素晴らしい。能力起動にマナがかからないしインスタントタイミングだ。自発的に墓地にいけるので拷問生活/Tortured Existenceや墓を掻き回すもの/Grave Scrabblerと相性が良い。傲慢な新生子/Insolent Neonateを生贄にして墓を掻き回すもの/Grave Scrabblerを捨ててマッドネス召喚、新生子を回収。という動きができる。

スペルとしては信仰無き物あさり/Faithless Lootingがやはり鉄板だろう。1マナで2枚捨てることができ、マナスク・マナフラ対策としても優れている。差し引きで手札が1枚減っているのだが、墓地にフラッシュバックとして残るので損はしていないのだ。

コスト面が気になるが地獄の雑種犬/Hell Mongrelは共鳴者でありつつマッドネス生物という、コンセプト一致のカード。しかしやはり手札に貯まるので3枚ということになった。

マッドネス

マッドネスカードは生物だけを採用した。拷問生活/Tortured Existenceとの相性もあるが、マッドネスカードは基本的に弱い。たとえば癇しゃく/Fiery Temper入れるより素直に稲妻撃った方が良いし、終末の苦悶/Terminal Agonyも終止/Terminateにするべきだ。インスタントは肝心な時に使えないと話にならない。

恐らく最もダメージを稼いでいるのは台所のインプ/Kitchen Imp。1マナ2/2飛行速攻。信仰無き物あさり/Faithless Lootingから2体でてブンブン言ってみたり、拷問生活/Tortured Existenceの回転率を上げてみたりと八面六臂の活躍を見せる。

スコフォスの肉裂き/Skophos Reaver はマッドネス2マナというマナ的事情により採用。
血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire と候補を争ったが、パウパーではタフネス1は弱く、例えばボーラスの占い師の1/3を越えることができない。俺は青を殺したいんだ。肉裂きの4/3であれば余裕で超えてくれる。焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonadeとの相性としても肉裂きに軍配が上がった。

墓を掻き回すもの/Grave Scrabblerも便利枠。使い捨てたナマモノを回収してリカバリー力を高めてくれる。

無謀なるワーム/Reckless Wurmも強力なのだが、マッドネスコスト3というのはやはり重く、数を入れることができなかった。

強迫/Duress

強迫/Duress。もともとは髑髏の占い師/Augur of Skullsが入っていた。こいつは自壊して拷問生活/Tortured Existenceの種になることができる分優れている。が、やはり強迫/Duressとは性質が異なる。髑髏の占い師/Augur of Skullsは2枚捨てるといってもやはり切り札を残されてしまうようなことが多いし、アップキープで停止させなければならないなど、ユーザーインターフェース的な問題も有って不採用となっている。実際自分が2枚捨てろと言われたら悶絶するけど。

強迫/Duressは使い方が難しい。基本的にはカウンターや除去を弾くために存在するのだが、パウパーにおいて持続的なアドバンテージや致命的な盤面構築はクリーチャーで稼ぐことが多い。忍者とかマルドリとかギルドパクトとか。そう考えると抜去/Divestのほうが良いのかもしれない。しかしたまにノンクリに当たるし既に除去は5枚も取ってるんですよね・・・。

その他

コンバットトリックとして予想外の牙/Unexpected Fangsを1枚入れている。もともとは傲慢な新生子/Insolent Neonateの自壊能力を考えてシルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaffを入れていたのだが、傲慢な新生子/Insolent Neonateが自壊するときはマッドネスを使うということで、いちいち装備し直すためのマナが足りなかったのだ。

除去

赤黒といえば終止/Terminate。喪心/Cast Downとは違い、こちらは伝説のナマモノも破壊できる・・・のではなく、
ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpactを破壊できる。あと再生不能。再生なんかいないけど・・・。

もともとは終止/Terminateを4枚脳死で入れていたが、回しているうちに違和感を覚えてきたのだ。俺は青単とトロンを殺したいのに、青単に対してどうにも頼りない。相手の圧倒的展開力に対して終止/Terminateで1対1交換なんてしてるから勝てないのだ。
むしろ対青戦ではこれを抜いて紅蓮破/Pyroblastを入れるのだ。

ということで焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonadeである。パウパー界では効果覿面の圧倒的パワーを見せつけてくれる。これを大胆に3積みする。これを撃つときは数的劣勢であるか、あるいは撃ってもリカバリできる余裕があるときなのだ。

土地

ボジューカの沼/Bojuka Bogを使えるのは黒の特権。使わない手はない。

サイドボード

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フェアリーの忌み者/Faerie Macabreがヤバイ。大祖始の遺産/Relic of Progenitusどころではない。拷問生活/Tortured Existenceとの相性が最高である。インスタントタイミング&マナ消費なしに墓地を掃除しつつ墓地に移動し、拷問生活/Tortured Existenceの起動条件をクリアでき、そしてまた墓地を掃除できるのだ。

アーティファクト対策としては鋳塊かじり/Ingot Chewerを入れている。やはり拷問生活/Tortured Existenceとの相性だ。1マナで置物破壊して再利用していくスタイル。

抜去/Divestは強迫/Duressの対となるカードだが、アーティファクト土地が跋扈する現環境では価値が上昇している。相手が生物主体の場合に強迫/Duressとそのままスイッチする運用。通常の除去ではcip効果を止められないので価値は高いし、黒薔薇の棘/Thorn of the Black Roseとか、そもそも着地させたら悶絶するような生物も居る。

紅蓮破/Pyroblast。青は死すべし慈悲は無い。

VRchatでアバターをアップロードしたいけど難しい:(

astoness.com
・Unityを起動した。
・VRChat SDKをインストールした。
・Dynamic Boneをインストールした。
・VRChat用 浮遊アバター設定機能をインストールした。
booth.pm
アバターファイルをインストールした。
booth.pm
・するとこんな感じでピンクになるんですよね・・・。
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・ふむふむ・・・?
note.com

・ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0をインストールしなければならない。
unity-chan.com
→4つファイルがあるが、上から全部適用。
→ピンクになることは解決。

VRchat設定奮闘記

導入

つぎはスチームアカウントか

うん
まずスチームを起動して、steamVRをプレイするボタンを表示させておこう

steamVR・・・?
「steamにおけるVRchat」でいいの

ちがう
steamVRというアプリがsteamにある
まずそれをダウンロードするんだ

OK
DLなう
2GB
FGO周回してくる・・・
ふう
steamVRをプレイするボタンを表示
まできました

では、Oculus QUEST 2を起動しましょう
かぶるってこと?
うん
口頭で説明したほうがやりやすそうだけれど
で、PCと接続までできるかな?
実はこれが直感的でなくて、気づきにくい気がする
AIRなんとかでせつぞくはしたけど
ですくとっぷPCの画面を出せない

だろうね

:(

メニュー画面って言ったらいいのかな
そこの左側に、wi-fiとかの
設定パネルがあるのはわかる?

うん

そこから行ける
どう?

いけた
おk

完了したら、バーチャルデスクトップからsteamVRを起動して
トリガーを引いたらクリック扱いだから

きどうした
そしたら、メニューボタンを押したら、一覧にVRchatが出てくるはず

これで次からは、steamVRがライブラリに登録されているので、バーチャルデスクトップを経由せずにsteamVRが起動できる
覚えるために、一回通しで起動手順を確認しておくといいよ

2eレヴナント

V:tRのホラー度を大幅に上昇させるファクターである。

2e世界では、吸血鬼の吸血によって失血した場合、吸血鬼の人間性+2判定を行う。失敗すると(人間性の低い吸血鬼であるほど失敗しやすい)、その遺体は一週間後にレヴナントとして復活する。
グールを失血死させた場合、血の強度判定に成功するとレヴナント化する。

レヴナントは下級吸血鬼のような存在で、毎晩、血潮が0点・飢餓状態で目覚める。
人間を見れば飢餓狂乱に陥る可能性が高く、当然そのような危険な存在は血族社会では許されない。
悲惨をばら撒きながら短命な死せる生を終えることになる。

PCは、レヴナントなどという恐るべき怪物を生み出す可能性がある存在ということである。

宮廷の役職

公子/プリンス/Prince

ボス。

家令/セネシャル/Seneschal

公子の右腕。

参議/プリモゲン/Primogen

公子に助言する長老の評議会。通常、都市に存在するすべての氏族と盟約を表すように構築される。

古老/プリスカス/Priscis

氏族のトップ。公子が任命する役職ではない。

宮廷雀/ハーピー/Harpies

プロのゴシップであり、宮廷内の地位の仲裁人である。宮廷雀からの評価が、その血族の宮廷内の評判を左右する。

エリュシオン管理人/マスターオブエリジウム/Master of Elysium

血族が会合する場所の管理と、すべての参加者が公子によって定められたルールを遵守すること両方を担当している。これにはエリュシオンの維持と適切なセキュリティの提供が含まれる。

警吏/シェリフ/Sheriff

政治的な影響力をほとんど持たない一方で、公子に直接報告することができる。
「警吏」は定命の名士のように振る舞い、被災した当事者間の紛争を仲裁し、犯罪者を裁判にかけ、宮廷の安全を確保する。

猟犬/ハウンド/Hound

ドメイン内のすべての血族の中で最もタフで最も致命的な血族が就任し、公子の個人的なボディーガード、暗殺者、監視者となる。

ヴァンパイア:ザ・レクイエム 2eを解読開始。

ヴァンパイア:ザ・レクイエムの初版は2004年に発売。
それから十周年の2014年に第二版(Second Edition。2e)が発売された。
この第二版は未訳であり、各自でGoogle翻訳するしかない。
様々な変更点があり避けていたのだが、海外でも既にトレンドは2eであり、レビュー評価も良いので、解読を開始した。

第一章:今夜、私たちは誰なのか?

5つの氏族と5つの盟約の解説。
これは1eと変わらないが、氏族の弱点など細部が異なっている。
V:tMしか知らない人のために解説すると、V:tRには
・ディーヴァ(官能と欲望の吸血鬼。トレアドール、ブルハーが近い)
・ギャンレル(野生、ワイルド担当の吸血鬼。そのままギャンレル)
・メケト(影と諜報、優雅の吸血鬼。V:tM的にあまり当てはまるものがない)
ノスフェラトゥ(醜悪と恐怖の吸血鬼。そのままノスフェラトゥ
・ヴェントルー(君主。支配の吸血鬼。そのままヴェントルー)
の5氏族しかない。
その代わりに「盟約」というものが5つ存在する。カマリリヤや叛徒に相当するが、一つの都市に複数の盟約が並立して存在することがほとんどで、異なる盟約でもただちに敵対関係ではない。
・カルシアン運動(現代的な政治体制を血族社会に持ち込もうとする。叛徒)
・老魔女の環(吸血鬼による血の魔術カルト。サバト
・インヴィクタス(マスカレードの掟の維持を標榜する貴族階級。カマリリヤ)
・ランケア・サンクタム(吸血鬼によるカトリック集団。血の儀式を使用する)
・オルド・ドラクル(力と知恵を蓄え吸血鬼以上の存在になろうとする騎士団)
5氏族と5盟約で25通りのアーキタイプが作れるというわけである。

第二章:ザ・オールナイトソサエティ/常夜の社会

血族社会についての解説。
・第一の掟:マスカレード(吸血鬼の存在を人間に明かしてはならない)
・第二の掟:継嗣(軽々しく人間を吸血鬼にしてはいけません)
・第三の掟:アマランス(吸血鬼を吸い殺してパワーアップはやめましょう)
を初めとして、吸血鬼とはどういう存在で、どう生活していてどう考えているかが解説されている。

第三章:死者の法

キャラクタークリエイション関連。
1eでは1eのルールブックだけでは作成できず、コアルールという別のルールブックが必要だった。
2eでは2eのルールブックだけでキャラ作成可能になっている。
長所や訓えなどのデータもここにある。

第四章:夜のルール

行動判定など。能力値やスキルの解説もここ。

第五章:フクロウの議会

ここがV:tMにもV:tR1eにもない2e独自のファクター。自分もかなり戸惑った。
2eの世界にはストリックス(Strix)という悪霊が存在する。これはフクロウのような外見で、煙や影のような実体希薄の存在で、死体に取り憑いたり、生きている人間に取り憑いたり、吸血鬼に取り憑いたりできる。自分以外に悪意を持っており周囲に悲惨と破滅をばらまく存在。ワーウルフのベインに近い。
吸血鬼はただでさえお互いを信用しないので、一致団結してストリックスに対抗するのは困難。

第六章:私たちが死ぬ世界

吸血鬼世界の歴史や、各国の都市の設定など。