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ファントム・メナス:10話・中編

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[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年7月6日深夜1時
【場所】テリータウン/フローリン邸
作戦会議どうぞ。

[メイン] フローリン : 「エリーゼならそう言ってくれると思ったわ」うれしそうにいう

[メイン] エリーゼ : 「これからどうするおつもりですか?」

[メイン] フローリン : 「そうね……まずは情報収集が必要だと思うの」

[メイン] エリーゼ : 「同感ですわ。」

[メイン] フローリン : 「最近、マリー派に接近しているという噂もあるから、そちらのエリュシオンに行ってみるのもよいかもしれない」

[メイン] フローリン : 「とはいえ、ひとまずは彼の版図を見に行くのがいいのかしら?」

[メイン] エリーゼ : 「そのほうが良いと思いますわ。私はマリー参議に睨まれておりますので…」

[メイン] フローリン : 「ではそのように。ダンカン卿が戻ってから出発しましょう」

[メイン] ダンカン卿 : 「呼んだか? っと、ディーヴァのアイドルちゃんも来てたのか」

[メイン] エリーゼ : ダンカン卿にあいさつする

[メイン] フローリン : 「ええ、ちょうどブルーノ卿の版図を偵察しに行こうと相談していたところよ」

[メイン] ダンカン卿 : 「なるほどな。車で行くんだろ? 俺の車はあの通りガタが来てるからこの家の車でいいか?」

[メイン] フローリン : 「ええ、もちろん」

[メイン] ステラ : (彼が運転するんですか? 免許持ってなさそうなのですが、それなら私に運転を…)

[メイン] エリーゼ : (そのほうが良いと私も思いますわ…)

[メイン] ダンカン卿 : 「? いくならいこうぜ。キー貸してくれよ執事さん」

[メイン] フローリン : 「運転はステラに任せるわ。護衛が運転で手がふさがっては困るでしょう?」

[メイン] ダンカン卿 : 「あー、そりゃまあ、そうだな」

[メイン] ストーリーテラー : ということで駐車場に行くとベンツがあるのだが

[メイン] ストーリーテラー : どういうポジションで座るか申告しよう。

[雑談] エリーゼ : どんな形の車ですか?

[雑談] フローリン : SUV

[雑談] ストーリーテラー : https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001099091.jpg

[メイン] フローリン : ふろりんが助手席で、ダンカンが後部左かなあ

[メイン] エリーゼ : 後部右にします

[雑談] フローリン : 結局セダンなのか

[メイン] ダンカン卿 : 座りつつ。
「グヘヘ。よろしくなお嬢ちゃん」
エリーゼの肩に手をかけようとする。

[雑談] ダンカン卿 : ぐぐって一番上にきた

[メイン] エリーゼ : 「あまり触らないでいただけると嬉しいですわ」手をやさしく払いのける

[メイン] ダンカン卿 : 「おっと、そういう系なのか。すまないな」
印象が悪化したようだ…。

[メイン] エリーゼ : 「いえ、野性味ある殿方は好きですわ…けれど今はそう言う事をする時ではありませんもの…」

[メイン] フローリン : 「へえ、エリーゼはそういうのがタイプなのね」

[メイン] ダンカン卿 : 「グヒヒ。良ければ今度お手合わせ願いたいものんだな。そういう用途で抱擁されたんだろう? っと、言葉が過ぎたか。許してくれ」

[メイン] エリーゼ : 「…そういうのも…ですわ」

[雑談] ダンカン卿 : 最低なのともつきあっていかねばならない

[雑談] フローリン : そういえばメアリーは?

[雑談] ダンカン卿 : 療養中

[メイン] エリーゼ : 「余りそういう事は仰らないほうがレディを落とせますわよ…」

[雑談] フローリン : そうだったね

[メイン] ダンカン卿 : 「はは、レディと呼ばれるような階層とは縁が無くてね」

[雑談] エリーゼ : ダンカン卿はどうしてこの盟約にいるんだろう…

[雑談] ステラ : 自分もよくわからない

[雑談] ステラ : エリュシオンでは野良犬と呼ばれていたりする。

[雑談] ステラ : 一緒に歩いてるのを目撃されると馬鹿にされる。

[雑談] フローリン : メグ……

[雑談] ステラ : マックス卿から「私と付き合った方が君のためだ」といわれるw

[雑談] アンナ卿 : 「あいつ入場させんな」とか指令されてたのかもしれない

[雑談] フローリン : されててもおかしくはない

[メイン] ステラ : ベンツが出発進行し、クレセントシティコネクションという大きな橋を渡ってミシシッピ川を越えようとしたあたりで、

[雑談] エリーゼ : あの行儀の悪さだったらあり得そう

[メイン] ステラ : 「ダンカン卿、後ろの車見ていてくれませんか? ずっとついてきています」

[メイン] ダンカン卿 : 「尾行? へえ、いいグールを持ってるなフローリン卿は」

[メイン] フローリン : 「私の自慢のグールよ」

[メイン] ダンカン卿 : 後ろを見ると確かに一台の自動車が微妙な距離を開けてついてきている

[メイン] ステラ : フレンチ・クォーター、ミッドタウンを越え、レイクビュー地区に近づくが、後ろの自動車も付いてきている。

[メイン] ダンカン卿 : 「男が運転してるな。それしかわからんが…」

[メイン] フローリン : 「1人?」

[メイン] ダンカン卿 : 「一人だ。…スピード出してきた。念のためしゃがんでろ」

[メイン] ストーリーテラー : 人通り、車の通りが少なくなった夜の道。

[メイン] ストーリーテラー : 後ろの車が猛然とスピードを上げて追いすがってくる。車種はトヨタのセダン。

[メイン] エリーゼ : 「……どういたしますか?」

[メイン] フローリン : 「この人数で迎え撃ちますか?」

[メイン] ストーリーテラー : トヨタがすぐ後ろまで来た。そして銃声が聞こえる。

[メイン] エリーゼ : 「………!」

[メイン] ストーリーテラー : 後部座席うしろの窓が蜘蛛の巣が張ったかのようにひび割れる。

[メイン] フローリン : 何か重いものはない?

[メイン] ストーリーテラー : ダンカンくらいw

[メイン] フローリン : w

[メイン] ステラ : 「お嬢様、逃げますか?」

[メイン] エリーゼ : 「その方がよろしいかと思いますわ…」

[メイン] フローリン : 「逃げ切れるの?」

[メイン] ダンカン卿 : 「俺ならうまくハンドル切ってブレーキ踏んで追突させて止めるがな」

[メイン] ステラ : 【継続判定:逃げ切って交通量の多い場所へ】
*機知or敏捷+運転。目標値5
*ステラは5d10でふれる。

[メイン] フローリン : 「きっと重要な手掛かりになるはずよ。できれば捕らえたい」

[メイン] エリーゼ : 「ならば…戦うしかありませんわね…」

[メイン] ステラ : 「畏まりました。つかまっててください」

[メイン] ステラ : 5d10 DiceBot : (5D10) > 31[10,4,9,3,5] > 31

[メイン] ステラ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 1

[メイン] ステラ : 2成功。ベンツはトヨタの前に立ちふさがり、ブレーキを踏んだ。トヨタもそれを察知して急ブレーキを踏んだ。

[メイン] ステラ : 両方とも車は急に止まれない。キキー!!とタイヤが滑る音が響き、そして凄まじい衝撃が車を襲う。

[メイン] ステラ : 全員打撃ダメージ2点。

[メイン] ステラ : 両者の車は止まった。

[メイン] ダンカン卿 : 「えい!」
ちょっとひしゃげたドアを強引に破って、車を降りる。

[メイン] ストーリーテラー : 銃声が聞こえる。どうする?

[メイン] エリーゼ : ナイフを構えつつ車を降りる

[メイン] フローリン : 同じく武器を構えて隠れつつ接近したい

[メイン] ストーリーテラー : フローリンはダンカンとは反対方向に回り込んで

[メイン] ストーリーテラー : 運転席にいる男を視認した。

[メイン] ストーリーテラー : こんな感じの若い男である。フローリンは見覚えがある。ブルーノ卿のグールであるフィーア。

[メイン] ストーリーテラー : 彼は車の中に立てこもって、銃をダンカンに向けて乱射したあと、何かの装置をもって操作しようとしている。

[メイン] ストーリーテラー : どうする?

[メイン] フローリン : 近づいて引き摺り出せそう?

[メイン] ストーリーテラー : おそらく鍵のかかっているドアを開けないといけないから難しいだろう。

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼはどうする?近寄る?

[メイン] エリーゼ : 慎重に隠れながら近寄る

[メイン] ストーリーテラー : 隠れるってなにに?

[メイン] エリーゼ : 自分が乗ってきた車の影に

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] ストーリーテラー : ではフローリンは見た。

[メイン] ストーリーテラー : まず彼がドアを開けて車から飛び出した。

[メイン] ストーリーテラー : フローリンのほうに走ってくるw

[メイン] ストーリーテラー : そして車が大爆発した

[メイン] ダンカン卿 : 「うがあああああああああ!!!!」

[メイン] ダンカン卿 : ダンカンの叫びが聞こえてくる。

[雑談] エリーゼ : ダンカン…

[メイン] フローリン : こっちに向かってくるってことは目が合ってるんだよね

[メイン] フィーア : 「フローリン!死ね」

[メイン] フィーア : うん

[メイン] フローリン : 『フリーズ』

[メイン] フィーア : 杭を持っている。

[メイン] フィーア : 判定どうぞ

[メイン] フローリン : 意志力使用で13d?

[メイン] フィーア : うん

[メイン] フローリン : 13d10 DiceBot : (13D10) > 82[6,6,1,10,6,4,5,10,10,6,7,5,6] > 82

[メイン] フローリン : 3d10 DiceBot : (3D10) > 10[2,7,1] > 10

[メイン] フィーア : 彼は杭と槌を持っていて血族必殺装備。

[メイン] フィーア : 2成功か

[メイン] フローリン : 3

[メイン] フィーア : 堅忍

[メイン] フィーア : 4d10 DiceBot : (4D10) > 11[3,3,3,2] > 11

[メイン] フィーア : 足が止まった。勢いは止まらない野でそのまま転倒。

[メイン] フィーア : 「フローリン!お前のせいだ!お前のせいで!」

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼはいかがする?

[メイン] フローリン : 武装解除させてほしいな

[メイン] エリーゼ : 車の陰から出てフィーアと目があったら即座に魅惑発動

[メイン] ストーリーテラー : 判定どうぞ。

[メイン] エリーゼ : 意志力使用でいくつですか?

[メイン] ストーリーテラー : 魅惑:交渉3+共感4+尊厳3+美貌2=12
+3なので15d10

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] エリーゼ : 15d10 DiceBot : (15D10) > 69[3,2,8,1,6,6,7,1,3,1,1,6,10,9,5] > 69

[メイン] ストーリーテラー : おkかかった。エリーゼに対して魅惑されたが、フローリンに対する殺意は消えないので注意だ。

[メイン] ステラ : 「お嬢様。あと一度下命を!取り押さえますわ!」

[メイン] ステラ : ということでもう一回≪下命≫できたら捕縛していい。

[メイン] フローリン : 10d10 DiceBot : (10D10) > 64[2,9,8,8,7,6,6,10,5,3] > 64

[メイン] フローリン : 1d10 DiceBot : (1D10) > 9

[メイン] ステラ : 5成功

[メイン] ステラ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 17[1,8,7,1] > 17

[メイン] ステラ : 大成功した。手錠と足錠をかけた。

[メイン] フィーア : 「…ぐっ、この…!」

[メイン] フィーア : 下命の効果時間は3秒なので、それが切れたら暴れまわっている。

[メイン] エリーゼ : フィーアに対して畏敬発動できる?

[メイン] フィーア : できるけどすでに魅惑の影響下にあるから意味ないよ。

[メイン] フローリン : うん

[メイン] エリーゼ : フィーアに近づく

[メイン] フィーア : おとなしくさせる効果はない。

[メイン] フィーア : 「お美しいエリーゼさま。どうかお力を」

[メイン] エリーゼ : 暴露発動(「……貴方は何者か 何故フローリン卿を殺そうとしたのか あなたの主であるブルーノ卿に何が起こったのかやあなたの知る凡てを教えて?」)

[メイン] フィーア : 暴露:交渉3+説得3+尊厳3+美貌2=11
で判定どうぞ

[メイン] エリーゼ : 11d10 DiceBot : (11D10) > 72[7,4,4,6,3,8,7,9,9,6,9] > 72

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 5 → 4

[雑談] エリーゼ : 危ない…

[メイン] フィーア : 冷静2

[メイン] フィーア : 2d10 DiceBot : (2D10) > 17[7,10] > 17

[メイン] フィーア : 1d10 DiceBot : (1D10) > 6

[メイン] フィーア : かかった。

[メイン] フィーア : 「覚えておられないのも無理はございません。わたくしはフィーア。ホテル・モンテネオーレのエリュシオン管理人のブルーノ様のグールです」

[メイン] フィーア : 「ブルーノ様が地位を失ったのは全てあのフローリンの所業でございます」

[メイン] エリーゼ : 「ブルーノ卿は生きているの?」

[メイン] フィーア : 「もちろんです。ブルーノ様はエリュシオン管理人の地位を追われたのち、過剰なグールの「間引き」を行いました。わたくしめはその間引きから逃れたのです。フローリンを殺せば必ずやわたくしを再びグールとして迎えてくれるのです」

[メイン] エリーゼ : 「それはないわ。フィーアさん。アマランスを犯したものを私たちの社会が許すことはないもの…」

[メイン] エリーゼ : 「という事はブルーノ卿がフローリン卿を殺そうと貴方に指示をしたの?」

[メイン] フィーア : 「そ、そんなはずはありません。ブルーノ様はすばらしい方です。わたくしのことを見どころがあると。他のグールはしょせん道具だといってくださいました。フローリンを殺せばきっと思い直してくれます」

[メイン] フィーア : 「いいえ。しかしグールとは主の意向を読み取り、実行するもの。口に出さずともわたくしはわかっております」

[メイン] エリーゼ : 「ステラさん、ダンカン卿は生きていますか?」

[メイン] ステラ : (…首を振る)

[雑談] エリーゼ : 首を振ったってことは死んだの?

[雑談] フローリン : 休眠してるんだと思う

[雑談] ダンカン卿 : おれたちはもともと死んでるぜ

[雑談] エリーゼ : 滅んだ

[雑談] ダンカン卿 : ×××××××で休眠

[雑談] ダンカン卿 : とどめをさす!と言えば滅びる

[メイン] フローリン : 「ありがとう、エリーゼ。よくやってくれたわ」

[メイン] フィーア : 「この悪役令嬢!おれがやらずともいつか天罰が下る!無慈悲かつ徹底した報復を!」

[メイン] フローリン : 「あなたは本当に良いグールね。私のためにブルーノ卿を批難する材料を用意してくれるなんて」

[メイン] フローリン : 「ステラ、警吏に通報して」

[メイン] ステラ : 「かしこまりました」

[メイン] エリーゼ : 「今ブルーノ卿はどこにいるの?」

[メイン] フィーア : 「おそらくはご自宅に…」

[メイン] エリーゼ : 「……フローリン卿、今この状況で警吏に通報して本当に良いのでしょうか」

[雑談] フィーア : このようにグールは忠誠心過多・判断力過小なので扱いには注意やぞ

[メイン] フローリン : 「何か問題が?」

[メイン] エリーゼ : 「ブルーノ卿はソリン参議の派閥だったはずです。ならばこのような事を起こしたと分かればソリン派の名は地に落ちかねないと思うのです」

[メイン] フローリン : 「それは一理あるわね……。とはいえ、私たちだけで処理できる問題ではないのでは?」

[雑談] ストーリーテラー : いつまでもレイクビューにいかないと屋敷に突っ込んで自爆ルートだった

[雑談] フローリン : こわい

[メイン] フローリン : 「少なくても仲裁できる者が必要だと思うの」

[メイン] エリーゼ : 「そこがまさに問題です。このままもみ消すには大きすぎる被害ですが流浪の民とあだ名されるような状況でこれが明るみに出れば…マリー派の発言力はますます過大になる。…どうすれば良いと思われますか」

[雑談] エリーゼ : こわい

[雑談] エリーゼ : グールの責任は親の責任になるのに…

[メイン] フローリン : 「それならば、ソリン参議の判断を仰ぐべきでしょうか?」

[雑談] ストーリーテラー : あと取り合えずイケメンだし腹減ってるしちゅーちゅーしたくなるかもね

[メイン] エリーゼ : 「それが良いと思われますわ」

[雑談] エリーゼ : うん

[メイン] フローリン : 「では、そのように」

[メイン] ステラ : 「それでは、ソリン参議にコンタクトを取りましょうか?」

[メイン] フローリン : 「ええ、お願い」

[メイン] ステラ : ステラは携帯電話をかけて長時間通話でずっとしゃべっている。

[メイン] ストーリーテラー : 車を見ると大爆発の衝撃で故障している…。

[メイン] フローリン : 「……ねえ、誰か車持っている人知らない?」

[メイン] ステラ : 「繋がりました。ソリン卿のグールがいうには、キャナルストリート600のジャアニビルディングにてそこのグールを預かるそうです」

[メイン] エリーゼ : 「お父様に迎えに来ていただきましょうか…」

[メイン] フローリン : 「お願いします……」

[メイン] エリーゼ : 携帯電話でギノフォード卿の電話番号をプッシュしてフローリンに渡す

[メイン] フローリン : なぜ私に

[メイン] エリーゼ : と思ったけど嫌な顔をされたので電話に出る

[メイン] ストーリーテラー : とりあえずよんだことにしていいよw

[メイン] エリーゼ : 呼んだことにします

[メイン] ストーリーテラー : とりあえずダンカンの遺体とグールを森の中にかたして、数十分後ほど待つと

[メイン] ギノフォード卿 : ギノフォード卿の車がやってくる。

[メイン] ギノフォード卿 : 「我が娘よ。無事であったか?」

[メイン] エリーゼ : 「はい、お父様」

[メイン] ギノフォード卿 : (ダンカンを一瞥して)
「…あのようなものと付き合うからこうなる」

[メイン] ギノフォード卿 : 「フローリン卿もこの度は災難であったな。エリーゼに何かあれば私を敵に回すところであったぞ?」

[メイン] フローリン : 「お気遣いありがとうございます。被害は少なくはないですが……」車を見て

[メイン] ギノフォード卿 : そしてグールの首根っこを掴んで、片手で持ち上げ、トランクにぶち込む。

[メイン] エリーゼ : 驚く

[メイン] ギノフォード卿 : 「そこの野良犬はここで穴でも掘って埋めて置け。そのうち目が覚める」

[メイン] ステラ : 「かしこまりました」
スコップを取り出して。穴を掘って埋め始める。

[メイン] ギノフォード卿 : ということでキャナルストリート600のジャアニビルディングに向かうということでいいかな。

[メイン] フローリン : うん

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] ギノフォード卿 : 来週土曜日22時?

[メイン] フローリン : まだ続きそうなの?

[メイン] ギノフォード卿 : 本日は延長できないなあ

[メイン] フローリン : じゃあ、それしかないね

[メイン] エリーゼ : そうですね

[メイン] ストーリーテラー : おつかれさまでした

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] エリーゼ : おつかれさまでした
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