「ヴァンパイア:ザ・マスカレード 紐育に巣食う血盟」というゲームが近日公開されるにあたり、このような話題があった。
リンゴが食えてタバコが吸えるソフィーネキ一体何者なん https://t.co/YtWHDZut52
— Quirt (@Quirt_co_jp) 2020年10月30日
3版だとヴァンパイアは太陽光/斬首/炎が『永遠の滅び』に該当するので、基本的に忌避すべきものとして扱っていたんですが3版以降だと問題ないのですかね…?
— Quirt (@Quirt_co_jp) 2020年10月30日
3版でもタバコを吸うくらいならダメージは発生しないと思うんです。慎重な血族はあらゆる危険を避けるでしょうけど、幼童や自分の度胸を誇る血族は吸ってもおかしくないかなと。
— べいろす (@veiros) 2020年10月30日
公式吸血鬼がタバコ吸っている以上、吸うんだろうとは思うが、吸血鬼とタバコについてちょっと調べてみた。
Bloodlinesでも吸っていた
https://www.reddit.com/r/vtm/comments/bfv4o2/how_is_smiling_jack_able_to_smoke_cigars_in/
↑によると、Bloodlinesという別の(V:tMベースの)ゲームにて、笑顔のジャックという血族がタバコを吸っていた模様。
タバコの火を見て紅の恐怖(狂乱)しないのか? 以下のようなコメントがあった。
=>彼は小さな炎から紅の恐怖に抵抗できるほど高い意志力を持っています。
=>理由は、味が好きなのか、口頭での煽りがあるのか、かっこいいと思っているのかと思います。
=>人間だったころの習慣の未練のために吸っているのではないだろうか?
=>炎は、それが制御されておらず、吸血鬼への脅威である場合にのみ、紅の恐怖を引き起こします。ライトアップに使用しているマッチまたはライターは、他の何かがキャラクターに影響を与えていない限り、トリガーになることはありません。
=>タバコを吸うことは、血を無駄にすることなく呼吸を偽造する良い方法です。
=>私はそれを人間性と年齢に基づいていると解釈しています。現代の夜のほとんどの幼童にとって、ライターのような些細なことでは十分ではありません。他の場所で述べたように、制御もそれと多くの関係があります。トレメールは炎を引き起こす可能性があり、それが解き放たれた後にのみ狂乱の危険を冒します。
=>小さな、制御された火は狂乱につながることはないと確信しています。