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ファントム・メナス:8話・延長編

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[メイン] ストーリーテラー : 8話は四回のセッションになったが、恐らく1時間で終わる。

[メイン] エリーゼ : 1

[メイン] フローリン : 2

[メイン] ストーリーテラー : お

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年6月7日3時
【場所】ガーデン・ディストリクト/ギノフォード邸

[メイン] ストーリーテラー : あれからエリーゼが帰宅するとギノフォード卿がソファに座りながらグールたちを侍らせ、手紙や本を読んでいる…。

[メイン] ストーリーテラー : 全裸より卑猥な半裸の美少女たちは主の邪魔にならない範囲で身体を擦り付けて、愛してるの、好きなのっ、好き…ギノフォード様、好きですっ、愛しています、捨てないで…嫌いにならないで…。などと甘い声で囁き続けている…。

[メイン] ギノフォード卿 : 「帰ったか。娘よ。あの悪役令嬢はこの先生き残れるのか?」

[メイン] エリーゼ :

[メイン] ギノフォード卿 : グールの媚びを無視してエリーゼに問う。グールの嫉妬と敵意に満ちた視線がエリーゼを刺す…。

[雑談] エリーゼ : ミスった

[雑談] ギノフォード卿 : きにしない

[メイン] エリーゼ : 「難しいと思いますわ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「そうであろうな。だがお前はフローリン嬢とは違う。ルティーナ嬢と取引すればブルーノ卿に取りなすこともできよう」

[メイン] ギノフォード卿 : 「あれらに頭を下げるつもりはあるか?」

[メイン] エリーゼ : 「それが必要であれば」

[メイン] ギノフォード卿 : 「フローリンに何の策も無いのであればせざるを得まい。…結局、お前はサンドラを殺したのか?」

[メイン] エリーゼ : 「共犯と言えますわ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「共犯?」

[メイン] エリーゼ : 「サンドラ・オルロワから血潮を吸い過ぎたのですわ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「…それは迂闊だぞ。…ふむ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「よく考えろ。ルティーナやブルーノ卿に頭を下げるか、それとも自力で何かするかな」

[メイン] ギノフォード卿 : 「ただでさえソリン老に債務を負っているお前が、あの二人にもさらに債務を背負うことはどうかと思うがな…」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[メイン] ギノフォード卿 : 「エリュシオンではもう一つのゲームが始まっているそうだ。ホテル・モンテネオーネはいつ再開されるのか、本当にノックスは臨時なのか…というな」

[メイン] ギノフォード卿 : 「お姫様がお前と電話したがっている。そこの黒電話から、この番号に掛けよ」

[雑談] エリーゼ : 御姫様とは誰ですか

[雑談] ギノフォード卿 : アンナ卿しか思いつかない・・・

[メイン] エリーゼ : 「承知いたしました」

[メイン] ストーリーテラー : かける?

[メイン] エリーゼ : かける

[メイン] ストーリーテラー : 男の声「はい。こちらアンナ・ストロムカークの電話でございます」

[メイン] ストーリーテラー : 秘書っぽいのがでた

[雑談] エリーゼ : どうしよう

[雑談] ストーリーテラー : ふつうに受け答えしませう

[メイン] エリーゼ : 「エリーゼ・エーベルヴァインと申しますが、アンナ卿にお繋ぎ頂けるでしょうか」

[メイン] ストーリーテラー : 男の声「はっ。お呼び致します。このままお待ち下さい」

[メイン] ストーリーテラー : そしてかなりの時間待たされる…、いい加減イライラしてきた頃に

[メイン] アンナ卿 : 「お忙しいところ有難う。エリーゼ卿。今夜はお祝いしていただけたというのに災難でしたね」

[メイン] エリーゼ : 「はい、全くです」

[メイン] アンナ卿 : 「…この電話は、二人だけの秘密です。よろしいですか?」

[メイン] エリーゼ : 「承知いたしました」

[メイン] アンナ卿 : 「エリーゼ卿はこれからどうするつもりですの? 場合によっては、力になってあげなくもないですわ。既に我が父ソリンの手の者が賤民たちの警察に接触しています」

[メイン] エリーゼ : 「私は疑いを晴らすことを優先いたしますわ」

[メイン] アンナ卿 : 「疑いを晴らす。いくつか手段が考えられますけど、それはフローリン卿もご一緒?」

[メイン] エリーゼ : 「今の段階ではその可能性が高いですわ」

[メイン] アンナ卿 : 「エリーゼ卿。貴方は我が父ソリンに重大な負債を負っています。貴方はその負債の【利子】を払わなければなりません。よろしいですか?」

[メイン] エリーゼ : 「覚悟しております」

[メイン] アンナ卿 : 「エリーゼ卿。アンナにとっての好都合な状況、不都合な状況はわかりますか?」

[メイン] アンナ卿 : 知性+政治を振ってもいい

[メイン] アンナ卿 : 政治なんてなかった・・

[メイン] エリーゼ : 「…不都合な状況というと…ホテル・モンテネオーレが復活してしまう事でしょうか…」

[メイン] アンナ卿 : 「そうです。件の芸能人の事件が早期に解決すれば、ホテル・モンテネオーネのエリュシオンは再開されブルーノ卿が復権します。仮として開かれたノックス・ナイトクラブは閉鎖されます。これは好ましくありません。しかし、捜査が長引けばノックス・ナイトクラブが新しいエリュシオンとして定着し、エリュシオン管理人の地位はわたしに移ります。これは好ましい、というわけです」

[メイン] エリーゼ : 「という事は…」

[メイン] アンナ卿 : 「エリュシオン管理人は公子の代理人であり、盟約を越えた地位と名声、そして権力を持つことになります。ブルーノ卿より、私がその地位に就いた方が貴方にとっても都合が良いと思いませんか?」

[メイン] エリーゼ : 「仰る通りでございますわ」

[メイン] アンナ卿 : 「一週間後に公子がノックス・ナイトクラブにいらっしゃるのです。そうなれば皆様も新しいエリュシオンへの定着が周知されるでしょう」

[メイン] アンナ卿 : 「それまでは、賤民の警察組織を妨害します。しかし、貴方達が何か余計なことをして、私の計画を破綻させるようなことがあれば…、私は貴方達の名前を警察組織に示唆します。よろしいですね?」

[メイン] エリーゼ : 「……承知いたしました」

[雑談] エリーゼ : やっぱりばれてたのか

[メイン] アンナ卿 : 「それだけです。エリュシオンにてまたお会いしましょう」

[メイン] アンナ卿 : (ガチャン)

[メイン] エリーゼ : 電話を置く

[雑談] ストーリーテラー : 疑いを晴らす行動に出るっていってたやんw

[雑談] ストーリーテラー : 示唆か

[雑談] ストーリーテラー : 別に真相しらなくても示唆することはできるでしょw

[雑談] エリーゼ : それもそうか

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年6月8日19時
エリーゼ】血潮8点、意志力3点。
【フローリン】血潮8点、意志力5点。
【場所】テリータウン/フローリン邸

[メイン] ストーリーテラー : そして今夜もエリーゼはフローリン邸にやってきたのだ。

[メイン] ストーリーテラー : リュセットはフローリンの版図のどこかに臨時の寝床を作ったようだ…。
あと≪クルーワッハ≫で女の子に淫紋つけれるんだそうで、必要なら言ってねということらしい。
そしてなにも用事がなければメディーナの元にいるらしい…。

[メイン] フローリン : 「さて、いよいよ決行ね」

[メイン] エリーゼ : 「本当にできるのでしょうかね…」

[メイン] フローリン : 「できるのかじゃない。やるの」

[メイン] フローリン : 「あれだけの啖呵を切ったのよ。後に引けるわけがないじゃない」

[雑談] ストーリーテラー : 淫紋とはなんぞやというのはアレ

[メイン] エリーゼ : 「それもそうですが…啖呵を切った相手は現在無職ですわ。」

[メイン] フローリン : 「だからこそよ。今のうちに徹底的に有利な状況を作り上げなくては」

[メイン] フローリン : 「ルティーナにいいようにされたのに!悔しくないの?!」

[雑談] ステラ : ストレス発散用の縫いぐるみを渡そうと思ったけど止めた

[雑談] フローリン : w

[雑談] ステラ : 狂乱したら不屈してお止めしないと…とか思ってる。

[メイン] エリーゼ : 「確かにマスコミは厄介極まりないですわ。しかしそれ自体が悪ではありません。」

[メイン] フローリン : 「自分に都合の悪いことを宣伝するメディアなんて邪魔なだけよ」

[情報] ストーリーテラー : なお、ここに来るまでの時点でエリーゼとメアリーは芸能事務所のアイドルから「ジェシカ」と「マリアンヌ」という少女たちに目を付けた。
外見年齢や身長、髪の色がエリーゼやフローリンに比較的似ている少女たちである。
メアリーがLineでチャットしてみたところ二人とも暇そうであり、誘い出すことは比較的容易そうだ。

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 9 → 3

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 9 → 5

[メイン] エリーゼ : 「フローリン卿、僭越ながら申し上げますが今の状況のままこの事件を解決に導いた場合はホテル・モンテネオーネはどうなると思いますか?」

[雑談] エリーゼ : エリュシオンって同時に二つ以上存在できないの?

[雑談] ストーリーテラー : できるけど

[メイン] フローリン : 「ディーヴァの甘言に乗せられて、理由もなく出入り禁止にする管理人がいる。そんなエリュシオンに人が戻ると?」

[メイン] エリーゼ : 「しかし、嫌疑がかかっているのは事実です。そうであるならばあのやり取りを「ディーヴァの甘言」と考えるものは少なくなる可能性が高いと思われます」

[メイン] フローリン : 「エリーゼ、なぜ急にそのようなことを……まさか、ルティーナに何か吹き込まれたんじゃないでしょうね!?」

[メイン] ステラ : (そっと出入り口の扉を塞ぐ)

[メイン] エリーゼ : 「父が言っていました。『「エリュシオンではもう一つのゲームが始まっているそうだ。ホテル・モンテネオーネはいつ再開されるのか、本当にノックスは臨時なのか…というな」』と…

[メイン] エリーゼ : 「もしこれが事実であれば早急に動き解決に導いた場合ホテル・モンテネオーネは再開されることでしょう。そして再開された場合私たちはつまはじきになる事は確実ですわ」

[メイン] フローリン : 「だから、何もするな。と?」

[メイン] エリーゼ : 「いいえ、我々がすべき事がこの嫌疑の解決である事は変わりませんわ、しかしタイミングが悪ければ…最悪の状況も考えられます」

[メイン] フローリン : 「エリーゼ、私には何を言ってるのかわかりません。前にも言ったと思うけれど……私の敵ではないのならすべて話しなさい」

[メイン] エリーゼ : 「確実に言えるのはモンテネオーネが復活すれば双方にとって良くない結果が待っているという事ですわ」

[メイン] フローリン : 「……」

[メイン] エリーゼ : 「早急に解決をしたところで出入り禁止が解かれる保証はないのですわ」

[雑談] エリーゼ : 胃が痛い

[雑談] フローリン : しゃべったら楽になるのに

[雑談] ストーリーテラー : なんでこんなにぐだってるんや・・

[雑談] エリーゼ : しゃべったほうが良い?

[雑談] ストーリーテラー : そもそもなんでもったい付けてるのかわからない

[雑談] エリーゼ : どうすればいい?

[雑談] ストーリーテラー : どうしたいの?

[雑談] エリーゼ : ノックス・ナイトクラブが正式なエリュシオンになるまでまで計画始動を待ってほしい

[雑談] ストーリーテラー : それいったらなにか問題が発生するの?

[雑談] エリーゼ : あ

[メイン] エリーゼ : 「はっきり申し上げますわ。ノックス・ナイトクラブが正式なエリュシオンになるまで計画始動を待ってほしいのです」

[雑談] エリーゼ : ごめんなさい

[メイン] フローリン : 「それはいつ決まるのかしら?」

[雑談] フローリン : そういう日もある。気にしない

[雑談] ストーリーテラー : うん

[メイン] エリーゼ : 「私がつかんだ情報を申し上げますと一週間後だと思いますわ」

[メイン] フローリン : 「つまり1週間だけ。待てと」

[メイン] エリーゼ : 「その通りです」

[メイン] フローリン : 「わかりました。待ちましょう」

[メイン] ストーリーテラー : 計画をここに貼り付けてくれればそれに沿って判定などを行う。

[雑談] エリーゼ : 計画…どうしよう

[メイン] フローリン : 1 エリーゼがどこかの宿に呼び出す
2 フローリンが≪忘却≫を使う
3 エリーゼが≪魅惑≫で自首させる

[メイン] フローリン : で、どうだろうか?

[メイン] ストーリーテラー : ≪魅惑≫で自首というと「お願い」するんじゃなくて「推奨」するってことか

[メイン] フローリン : 私の友達のサンドラ嬢のためにも自首してというお願いじゃないかな

[メイン] ストーリーテラー : なるほど「お前が犯人であることは知っている。警察に通報することもできるが、それよりは自首してほしい」的な?

[メイン] フローリン : うん

[メイン] フローリン : で、どうでしょうか?

[メイン] ストーリーテラー : 偽記憶の内容を申告してください

[メイン] フローリン : 昨日考えたのとはちょっと違うけれど

[メイン] フローリン : 1 2人は枕をするのが嫌で拒否したので干された
2 2人は告発するための証拠採取のために、サンドラ嬢に協力をお願いした。
3 サンドラ嬢に拒否された上にそんなことさせないと言われて喧嘩になってしまい、もみ合いの末殺してしまった
4 殺人を隠蔽するために、あと事務所に仕返しするために、枕を苦にして自殺したように見せかけた
5 しかし、罪悪感が募り、2人でエリーゼに相談して罪を償うことに決め、自首することにした

[メイン] フローリン : フローリン案

[メイン] ストーリーテラー : 死因は…窒息とか?

[メイン] フローリン : 血痕とかが部屋にはないしね

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼ案はある?

[メイン] エリーゼ : 案としてはないけど…一番下の理由にエリーゼを含めない案がいいと思います「1 2人は枕をするのが嫌で拒否したので干された
2 2人は告発するための証拠採取のために、サンドラ嬢に協力をお願いした。
3 サンドラ嬢に拒否された上にそんなことさせないと言われて喧嘩になってしまい、もみ合いの末殺してしまった
4 殺人を隠蔽するために、あと事務所に仕返しするために、枕を苦にして自殺したように見せかけた
5 しかし、罪悪感が募り、2人で相談して罪を償うことに決め、自首することにした [

[メイン] フローリン : それだとお願いがおかしくならないかなと

[メイン] ストーリーテラー : 「殺人の記憶はあるけど黙っていよう」になるね

[メイン] エリーゼ : あー成程

[メイン] ストーリーテラー : 君たちだって殺人の記憶あるけど自首しないでしょ(

[メイン] エリーゼ : 自首する事はありませんね

[メイン] フローリン : 当然だよね

[メイン] ストーリーテラー : では時間も無いし巻いていくが、エリーゼが一人づつジェシカとマリアンヌを≪畏敬≫でかどわかして、フローリンが≪忘却≫を使って一人当たり数時間かけて記憶を仕込んだ…。初対面で性格とか把握していないため、相当な難事であった。が、判定はいいや。

[メイン] ストーリーテラー : そして一週間後、エリュシオンにビエンヴィル公子がやってきて、ノックス・ナイトクラブを正式な新エリュシオンとすることが布告される…。

[メイン] ストーリーテラー : そのエリュシオンのテレビにて、臨時ニュースが流れる。ジェシカとマリアンヌの自首である…。
その自首の報道は、翌日から新聞やテレビやラジオで繰り返し大々的に報道された…。
早々に鎮火を望んだアンダーソン会長の意向かもしれない…。

[メイン] ストーリーテラー : というところで終わりにしようかな。
各人の反応は今度で…。

[メイン] フローリン : はい

[メイン] エリーゼ : はい

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : 【堕落判定】
エリーゼ、フローリンは無実・無関係の人間に、自らの殺人の冤罪を着せた。
これはブレークポイント5(3つのダイス)に相当し、堕落判定を行う。
失敗したら人間性が1低下する。
その後、低下した人間性の数だけダイスを振る。失敗すると精神錯乱を得る。

[メイン] ストーリーテラー : 3d10、ふろう!

[メイン] フローリン : 3d10 DiceBot : (3D10) > 13[2,3,8] > 13

[メイン] エリーゼ : 3d10 DiceBot : (3D10) > 18[8,2,8] > 18

[メイン] ストーリーテラー : フローリンセーフ

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼセーフ

[メイン] ストーリーテラー : ・・・・

[メイン] エリーゼ : ・・・・

[メイン] ストーリーテラー : この呪われし亡者に鉄槌は下されないのか

[メイン] フローリン : 深く後悔したんでしょう

[メイン] ストーリーテラー : 充分深く後悔したらしい

[メイン] ストーリーテラー : 学習したら5点でいい。

[メイン] エリーゼ : 「恩義の利子を払うときは必ずやってくる」

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] フローリン : そうだなあ。根回ししないと思わぬところで妨害を受ける、かなw

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] ストーリーテラー : 累計獲得経験点:35
使用可能経験点:29
使用済み経験点:6
6点:従僕3(エミリー)

[メイン] フローリン : ふろりんは全容を知らないだろうけれど

[メイン] ストーリーテラー : 累積獲得経験点:50
使用可能経験点:17
使用済み経験点:33
1点:従僕1
2点:従僕2
3点:従僕3
3点:資産3
4点:資産4
20点:知性4
合計33

[メイン] フローリン : 結構たまってきたね

[メイン] エリーゼ : 溜まってますね

[メイン] フローリン : もどりましょうか

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] エリーゼ : お疲れさまでした
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