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ファントム・メナス:10話・前編

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[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年7月5日23時(導入直後
【場所】ノックス・ナイトクラブ・エリュシオン
【フローリン】血潮7、意志力5
エリーゼ】血潮5、意志力4

[メイン] ストーリーテラー : さて、とりあえず情報を整理しようとおもったフローリンとエリーゼは知性+政治で判定することにした。
フローリン:知性4+政治2=6d10
エリーゼ:知性2−技能なし3=1d10(最低保証)

[メイン] フローリン : 重要そうなので意志力を使っておこう

[メイン] エリーゼ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 6

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] フローリン : 9d10 DiceBot : (9D10) > 50[5,5,1,9,9,7,1,9,4] > 50

[メイン] フローリン : 3成功

[メイン] ストーリーテラー : 【成功度0】
ブルーノ・カンツィアン。インヴィクタス・ヴェントルー。ソリン派閥。若輩でレクイエム年齢100歳。
エリュシオン・ホテル・モンテネオーレの元管理人。エリュシオンは正式に閉鎖。
現在はプロキシとして「ズィーベン」という男性グールを寄こしている。

[メイン] ストーリーテラー : 【成功度1】
レイクビュー地区の一角を版図としている。
ソリン派閥ではアンナ、マケインに次ぐ実力者。ギノフォードより権勢は上。
フローリンが知り得る限り7人のグールがいる。
アイン、ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフ、ゼクス、ズィーベン。いずれも男性。

[メイン] フローリン : 多いね

[メイン] ストーリーテラー : 【成功度2】
派閥中では特にギノフォード卿、ストレンジラブ卿と懇意。
派閥外ではルティーナ卿と懇意。

[メイン] ストーリーテラー : 【成功度3】
父はバーバリュース・ヴィ。オルド・ドラクルの長老のひとり。
子は無し。抱擁の予定はないと公言している。
石油化学プラントとその関連会社の大株主。
公子派閥から渡ってきたベリンガムという血族と権勢を争っていた。ガラトワーズ炎上事件でベリンガムは焼死。
その後エリュシオン管理人として抜擢される。

[メイン] ストーリーテラー : 以上。ふろりんメモでした。

[雑談] ストーリーテラー : これ以上の情報はない

[雑談] フローリン : これは意志力使って正解だったね

[雑談] エリーゼ : うん

[メイン] フローリン : 確認だけれど、どこからどこまでがブルーノの父の話なの?

[メイン] ストーリーテラー : オルド・ドラクルの長老のひとり。まで。最初の一行のみ。それ以外はブルーノ本人。

[メイン] フローリン : なる

[メイン] ストーリーテラー : フローリンはバーバリュース・ヴィについては名前しかしらない。

[メイン] ストーリーテラー : とりあえず二人で座ってる?

[メイン] フローリン : うん

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] ストーリーテラー : ルティーナ卿がマックス卿を腕を組んで二人の元にやってくる…。彼女が自分からフローリンの元にやってくるなんてめったにないことだ。

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリン卿。昨夜はどうも。エリーゼ卿もご機嫌麗しゅう存じます。フローリン卿、昨夜は愛人を演じる必要で、素っ気ない受け答えになったことお詫びします」

[メイン] ルティーナ卿 : 上機嫌+慇懃無礼に一礼する。

[メイン] エリーゼ : ルティーナ卿に丁寧なあいさつをする

[メイン] ルティーナ卿 : (エリーゼへの好感度があがった)

[メイン] ルティーナ卿 : ごきげんのようだ・・

[雑談] エリーゼ : ここからどうやって進めていこう…

[雑談] ルティーナ卿 : ふろりんの反応をまとう

[メイン] フローリン : 「ルティーナ卿もご機嫌麗しゅう。そのようなことでわざわざこちらまでお詫びに来るとは」

[メイン] ルティーナ卿 : 「せっかくお会いできましたのに、心残りでした…。素敵なお父様ですね。ルティーナにはすごく優しくて紳士ですわ。もちろん、マックス卿には負けますが」

[メイン] マックス卿 : 「…市議会議員のウィレム・ギルダー氏は、マケイン卿の死後はノーマークでした。ルティーナ卿が唾を付けた感じでしょうか。ルティーナ卿は私にも紹介してくださるとのことで。有難いことですが…」

[メイン] マックス卿 : 眼鏡をクィとしつつ。
「…貴方との以前の約束に照らし、問題ありませんか?」

[メイン] フローリン : 「ええ、私がお止めする理由がございませんもの」

[メイン] マックス卿 : 「さようでございますか。有難うございます。ミセス・フローリン」

[メイン] ルティーナ卿 : 「エリーゼ卿、あとで二人でお話しはできますか? ディーヴァの女の子同士、お話したいことが」

[メイン] エリーゼ : 「……承知しました」

[メイン] ルティーナ卿 : その返答で二人とも満足して、挨拶して去っていく。

[メイン] ストーリーテラー : 入口の方で騒がしい…?

[メイン] エリーゼ : 入口のほうに注目する

[メイン] フローリン : 同じくそちらを見る

[メイン] ストーリーテラー : 門番のグールが招かるざる客と問答しているようだ。行ってみる?

[メイン] フローリン : ステラに様子を見に行かせようかな

[メイン] ステラ : (アイコンタクト受信して向かう)

[メイン] ステラ : (コードネーム・DANKAN
身振り手振りで

[メイン] フローリン : めずらしい客だね

[メイン] フローリン : 「ダンカン卿がこちらにいらしたみたいね」

[メイン] エリーゼ : 「そのようですね…」

[メイン] エリーゼ : 「様子を見に行きますか?」

[メイン] フローリン : 「そうね。行きましょうか」

[メイン] エリーゼ : 様子を見に行く

[メイン] アンナグール : 「お通しできません。ドレスコードが…」

[メイン] ダンカン卿 : 「んなこといったって服が無いんだよ。頼むよ」

[メイン] アンナグール : 「あー!あー!お客様、お客様!いけません、ペットはダメですー!」

[メイン] ダンカン卿 : 着古して薄汚れたジャケットを着たワイルドな血族が門番グールと談判している…。
カジュアルな若者というよりはむしろ貧乏人とも思え、グールの言う通りスーツやドレス主体のハイソなインヴィクタス・エリュシオンには適当ではない…。さらに足元にはジャーマンシェパートまでいる…。

[メイン] フローリン : これだからギャンレルは……

[メイン] エリーゼ : (…風紀を乱さないでほしいものですわ…)

[メイン] フローリン : 「一体、何の騒ぎかしら?」アンナグールに聞く

[メイン] アンナグール : 「はっ、ダンカン様が、アンナ様のお取決めになりましたドレスコードを満たさずに入場を希望されておりまして」

[メイン] ダンカン卿 : 「おっと、フローリン卿か。ゴキゲンヨウ」

[メイン] フローリン : 「ごきげんよう、ダンカン卿」

[メイン] ダンカン卿 : 「エリーゼキョウモコンヤモイチダントオウツクシクラッシャラレル」

[メイン] エリーゼ : ダンカン卿に冷たい視線を送る

[メイン] フローリン : 「こんなところに来るなんて珍しいこともあるものね」

[メイン] ダンカン卿 : 「入場はあきらめるか。お二人とも話はできるかい? 売るものがあるんだ」

[メイン] フローリン : 「あら、私たちが目的でしたの?」

[メイン] エリーゼ : 「……?」

[メイン] ダンカン卿 : 「金持ってる血族なら誰でもってとこかな。マックス卿なら話は早かったんだが、あんたとも知らない仲じゃない」

[メイン] フローリン : 「なるほど。屋敷で聞きましょうか」

[メイン] ダンカン卿 : 「ああ、そうしてくれると助かる。それにしても、ここのドレスコード厳しすぎやしねえか? ガラトワーズやモンテネオーレの時は(お前さんに)睨まれはしたが、入場禁止とまでは言われなかったぞ」

[メイン] フローリン : 「確かに厳しめではあるのでしょうね」

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼはフローリン邸にいく?なんか約束があったきがしないでもないけど。

[メイン] エリーゼ : 約束があるので残る

[メイン] ストーリーテラー : 偶数だとふろりんしーん

[メイン] ストーリーテラー : 1d10 DiceBot : (1D10) > 1

[メイン] ストーリーテラー : えりぜしーん

[雑談] エリーゼ : ……

[メイン] ルティーナ卿 : ルティーナと個室で1対1になった…。

[メイン] ルティーナ卿 : 「こうして二人きりになるの、久しぶりですね」

[メイン] ルティーナ卿 : そふぁーで二人並んで座る…

[メイン] エリーゼ : 「この間はメアリーがお世話になったようで…」

[雑談] エリーゼ : 貴方様のグールってつけたほうが良かった?

[メイン] ルティーナ卿 : 「メアリー? 貴方の可愛いグールね? 私のシアンとホアンと仲良くなってくれて嬉しいわ」

[メイン] ルティーナ卿 : 「アイドルですものね。わたしたちと同じ、娼婦の素質があるわ…あの子。心の奥底に色欲の悪徳を抱えていそう」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、メアリーは…可愛いですもの」

[メイン] エリーゼ : 「色欲に溺れてほしいものですわ…」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ふふ。主がそう望むのならそうなるわ…。フローリンに咎められたと聞いたけれど、シアンとホアンとは今後も仲良くさせてもらっていいのかしら?」

[メイン] エリーゼ : 「……」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、出来れば私のそばから離れさせたくはありませんが…」

[メイン] ルティーナ卿 : 「太陽が昇って、私たちが眠っている間ね。主人と同じように仲良くしたいわ。ところで、最近はフローリンと仲が良いようだけど…」

[メイン] エリーゼ : 「どちらにつくのか…ですか?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「わたしたち喧嘩してるわけじゃないの。向こうが一方的にルティーナを敵視していて…。ルティーナも困ってるの。でも、わたしも貴方に謝らないといけないことがあるわ」

[雑談] ルティーナ卿 : このくらい厚顔でいたい

[メイン] エリーゼ : 「何でしょうか?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「アイドルのサンドラ嬢が、貴方とフローリンと一緒にホテルを出たって、ブルーノ卿に証言したことです」

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリンが何かしたのか、よくわからない結末になりましたけど…。貴方を巻き込むのは本意ではありませんでした。貴方の御父上にも相談して、ブルーノ卿に執り成しをしようと思っていたのです」

[メイン] エリーゼ : 「……成程」

[雑談] エリーゼ : フローリン卿もきつかったしお相子のような気がする…

[メイン] ルティーナ卿 : 「フローリン卿って性格キツイでしょう? フローリン卿よりルティーナと仲良くしてくだされば、後からでもブルーノ卿との面会のセッティングや執り成しをさせていただきますわ」

[雑談] フローリン : 似た者同士ではありそう

[メイン] エリーゼ : 「……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「絶交しろっていうわけではありません。ただ、…≪尊厳≫の教え子のエリーゼ卿が、フローリンに取られるのって…屈辱ですわ」

[メイン] ルティーナ卿 : 「これって加害行為ですわよね?」

[メイン] エリーゼ : 「つまり、本格的な対立を起こすつもりなのですか?」

[雑談] エリーゼ : 仲良くしてもらいたいんだけどな…

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナは平和主義者です。でも世の中には、エリュシオンに放火する血族もいますし…。警戒はしないと。向こうの出方次第ですわ」

[雑談] フローリン : 私は敵対するつもりはないんだけれど、ルティーナが嫌がらせばかりするから……

[雑談] エリーゼ : 同じ理由だ…

[雑談] フローリン : エリーゼもルティーナにされた仕打ちを忘れないで

[雑談] フローリン : 取りなすとかいうけれど、マッチポンプだよ

[メイン] エリーゼ : 「成程…」

[雑談] エリーゼ : だから不味い…

[メイン] ルティーナ卿 : 「考えておいてくださいね。そういえば今夜は、アンナ卿に上で食餌をする許可をいただけましたの。二人で行きません?」

[雑談] エリーゼ : 吸血するか悩む…

[メイン] エリーゼ : 「いえ、お誘いはうれしい限りですが遠慮しておきますわ」

[雑談] エリーゼ : りかにかんむりをたださず

[メイン] ルティーナ卿 : 「わかりました。お時間有難う。またお会いしましょう」

[雑談] フローリン : ディーヴァについていったら、篭絡されちゃう

[メイン] エリーゼ : 「ええ、それでは」

[メイン] ストーリーテラー : 【場所】テリータウン/フローリン邸

[メイン] ダンカン卿 : 庭を一通り褒めたあと、東屋に座る。

[メイン] ダンカン卿 : 「商品っていうのは、情報さ。現金でいいぜ。オープンカーを修理に出したくてさ。さっきもちょっとガタついてただろ?」

[メイン] フローリン : 「何の情報かしら?」

[メイン] ダンカン卿 : 「【ブルーノのグールたちが今どこで何している】といったらどうか?」

[メイン] フローリン : 「それは興味深い」

[メイン] ダンカン卿 : 「修理見積書はこれだ(日本円で三十万円くらいの金額)」

[メイン] ダンカン卿 : ・ニューオリンズミシシッピ川を横断する、クレセント・シティ・コネクションという橋がある。

[メイン] ダンカン卿 : ・橋の下の河原はゴミが散乱していたり、ホームレスが不法占拠していたりする。

[メイン] ダンカン卿 : ・どの盟約にも属していない場所で、喰うに困ったときに吸血できるのだが、血族同士で喧嘩になることも多々あるし、賤民に襲われて身ぐるみ剥がされる危険性もあることから、まともな(特にインヴィクタスの)血族は近寄らない。

[メイン] ダンカン卿 : ・たまに死者が発生するがホームレスなので警察は自殺や自然死扱いでろくに調べない。

[メイン] ダンカン卿 : ・散歩+食餌の見繕い中に、グリセルブランドが(何か)を発見した。

[メイン] ダンカン卿 : 「ここからが有料ってやつだな」

[メイン] フローリン : 払った場合、今後何らかのデメリットは生じる?

[メイン] ストーリーテラー : 資産4なので生じないかな。

[メイン] フローリン : つまり、メグに金を貸すのにも影響はなしか

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] ストーリーテラー : つまり、あそこでサインしてたら買えない罠

[メイン] フローリン : うん

[メイン] フローリン : 「わかりました。今欲しい情報ですもの。払いましょう」

[メイン] ダンカン卿 : 「ガッチャ! これを見てくれ」
ぼろぼろの茶封筒に入った写真の束を提示。

[メイン] ダンカン卿 : 夜間の撮影+安物のAndroid+コンビニ印刷でやや粗いが、様々な角度で撮影されているので、よくわかる。見覚えのある人相の…おそらくは死体。それも3人分。

[メイン] ダンカン卿 : 「掘り返してみたら遺体が三つ。腐敗が進んでいて死因などはわからなかったが、体格や顔つきに見覚えがあった。ホテル・モンテネオーレ・エリュシオンの警備グールたちだ。これは売れると思ってさ、写真撮って埋め直して印刷して鼻歌混じりにエリュシオンに来たってわけさ」

[メイン] ダンカン卿 : ツヴァイ、フュンフ、ゼクスの死亡確認。

[メイン] フローリン : 「これは……どう解釈していいやら悩みますね」

[メイン] ダンカン卿 : 「ブルーノのヤツ、何かのトラブルにでも遭ってるのかもな」

[メイン] フローリン : 「そう見えますよね」

[メイン] ダンカン卿 : 「まあ、グールが3人死ぬなんてただ事じゃないだろ。ルティーナとか大好きなネタだ」

[メイン] フローリン : 「確かに」

[メイン] ダンカン卿 : 「ま、そんな感じだ。他に何かあれば俺なりに追加で調べるが…」

[メイン] フローリン : 「ところで最近はちゃんと食餌を取れているのかしら?」

[メイン] ダンカン卿 : 「はっ、それを言われると弱いぜ…。ご推察通りかな。一応インヴィクタスってことになってるが、政治とか嫌いだからな。食餌の範囲も限られてる。リュセットと同じだよ」

[メイン] フローリン : 「あなた、荒事は得意よね?」

[メイン] ダンカン卿 : 「…まあな。ケイティフを始末したこともあるぜ」

[メイン] フローリン : 「それは頼もしい。ちょうどよかった。1か月ほど狩りを認めるのを条件に、私の護衛になる気はない?」

[メイン] ダンカン卿 : 「俺は誰の下にもつかないし、恩義を売るのも買うのも嫌いだ。だからマックスの下にもついてねえ。…で、護衛だが、お前の指図を受けずに護衛、っていうのならそれでいいぜ」

[雑談] ダンカン卿 : ダンカンはメグとマックスしか知り合いいないんやな

[雑談] ダンカン卿 : リュセットとかいるか

[雑談] ダンカン卿 : まあ底辺としか繋がれないのかな

[メイン] フローリン : 「護衛のやり方に口は出しません。ただ、護衛してほしいときに護衛してもらえるのであれば」

[メイン] ダンカン卿 : 「ガッチャ! それでいいぜ」

[メイン] フローリン : 「決まりね」

[メイン] ストーリーテラー : ということで彼は腹ごしらえしにいったかな

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼがここで到着してもいい

[メイン] フローリン : いいんじゃない。腹が減っては護衛はできないし

[メイン] エリーゼ : 到着する

[メイン] ストーリーテラー : タクシーできたらしい。

[メイン] フローリン : 「おかえりなさい。それでどうだったの?」

[メイン] ストーリーテラー : ・w・ bowbow!!
置いて行ったお犬様がエリーゼを出迎える。

[メイン] エリーゼ : 「ルティーナ卿の側につくように説得されかけましたわ」

[メイン] フローリン : 「ということは、当然にお断りしたのね」

[メイン] エリーゼ : 「納得した風だけは出しましたわ…」

[メイン] フローリン : 「あれだけのことを私たちにしておいて、そのようなことを言い出すなんて厚顔もいいところよ」

[メイン] エリーゼ : 「ええ」

[メイン] フローリン : 「ねえ、エリーゼ。もし、ルティーナに仕返しできる計画があるとしたら、あなたは乗ってくれるかしら?」

[メイン] エリーゼ : 「ええ。…あまり大事になるものはごめんですが…」

[メイン] フローリン : 「大丈夫よ。誰がやったのかわからなければ、追及されようがないわ」

[メイン] エリーゼ : 「…ルティーナ卿に恨みを持っている血族はどれぐらいいるのですか?」

[雑談] エリーゼ : ちょっと確認してみた

[メイン] フローリン : 「どのくらいいるんでしょうね?でもあれだけのことをするんですもの。ほかにも敵を作っていてもおかしくはないと思うの」

[メイン] エリーゼ : 「成程…」

[メイン] フローリン : 「まあこの話はまた今度することにしましょう。先ほど、ダンカン卿から興味深い情報を買いましたよ」

[メイン] フローリン : 写真を見せる

[メイン] エリーゼ : 「これは…?」

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼにも見覚えがある顔もある…。ホテル・モンテネオーレの警備グールたちだ…。

[メイン] フローリン : 「ブルーノ卿は今、危機的な状況なのかもしれない。これを解決できれば和解のきっかけにならないかしら?」

[メイン] エリーゼ : 「…ええ。グールが死ぬという事は…」

[メイン] エリーゼ : 「主に危機が迫っている状況だと言えるかもしれませんわ」

[メイン] フローリン : 「もちろん、エリーゼも一緒にやるわよね?」

[メイン] エリーゼ : 「もちろんでございます」

[メイン] ストーリーテラー : 霧がいいのでここで切ります。

[メイン] ストーリーテラー : 明日22時でいい?

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] フローリン : うん

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] ストーリーテラー : 明日22時になりました。おつかれさまでした。

[メイン] エリーゼ : お疲れさまでした
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