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ファントム・メナス:10話・後編

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[メイン] ストーリーテラー : 本日は自発的行動なければすぐに終わります。

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年7月6日深夜3時
【場所】キャナルストリート/ジャアニビルディング
エリーゼ】血潮4、意志力3、ダメージ://□□□□□
【フローリン】血潮7、意志力3、ダメージ://□□□□□
[メイン] ストーリーテラー : イラストのおくのほうにあるでっかいビルです

[メイン] ストーリーテラー : 深夜のニューオリンズのオフィス街の中枢。ジャアニビルディングまでやってきた。
重役会議室の前に待合フロアがあり、そこのソファーにフローリンとステラとエリーゼが座っている。

[メイン] ストーリーテラー : 重役会議室の中にはソリン参議、アンナ卿、ギノフォード卿、グールであるフィーアが入っていき、「お前たちはここで待て」と言われたのだ。
やがてブルーノ卿がやってきて、フローリンとエリーゼに形だけの挨拶をして会議室に入っていく。

[メイン] ストーリーテラー : ………。
……。
…。
それから一時間ほど経過したころ、会議室のドアが開いた。

[メイン] ソリン参議 : 「フローリン卿、エリーゼ卿。このたびは大儀であったな」

[メイン] ソリン参議 : 現れたソリン参議が君たちを見やる…。

[メイン] フローリン : 「そのようなお褒めのお言葉、もったいなく存じます」

[雑談] エリーゼ : 「ありがたき幸せにございます」

[雑談] エリーゼ : でいい?

[雑談] ソリン参議 : うんw

[雑談] ソリン参議 : 別に確認しなくてもw

[メイン] エリーゼ : 「ありがたき幸せにございます」

[雑談] ソリン参議 : ふぁっきゅー!ぶち殺すぞとかいわなければええんちゃうw

[メイン] ソリン参議 : 「今夜のことは他言無用である。良いな?」

[メイン] フローリン : 「はい、承知いたしました」

[メイン] エリーゼ : 「はい、承知いたしました」

[メイン] ソリン参議 : 「重畳。銀と金の乙女たちよ。美しいお前たちがかしこく、聞き分けも良いことに私は満足する」

[メイン] ソリン参議 : そういうと、エリーゼをちらりと見て、にこりと邪(よこしま)に笑みを浮かべ、ソリン参議はアンナ卿とブルーノ卿を伴い、去っていく。
ブルーノ卿は二人に無表情で礼をしてソリン老とともに去っていく…。

[メイン] ブルーノ卿 : 「……。またいずれ」

[メイン] フローリン : 「ええ」

[メイン] エリーゼ : 「ええ」

[メイン] ギノフォード卿 : ギノフォード卿だけがそこに残った。
ギノフォード卿がエリーゼを招きつつ反対側のソファに座る。

[メイン] ギノフォード卿 : 「来なさい」

[メイン] エリーゼ : 「はい、お父様」ギノフォード卿のほうへ行く

[メイン] ギノフォード卿 : 「派閥として今夜の事件はもみ消すこととした。ブルーノ卿にはそれなりのペナルティが負わされるが、6人以外(ソリン・アンナ・ギノフォード・ブルーノ・フローリン・エリーゼ以外)には漏らさない」
エリーゼの長い金髪を撫で上げつつそういう。

[メイン] ギノフォード卿 : 「大破した自動車はブルーノ卿から賠償金が振り込まれる。ステラだったか。事務手続きはグールに任せれば良いだろう」

[メイン] ギノフォード卿 : 「事故処理はソリン参議の手の物により通常の交通事故として扱う。今頃は身代わりとなった運転手が警察に証言しているそうだ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「後日、ブルーノ卿はフローリン卿とエリーゼにそれぞれ、詫び状を送る。文面上はエリュシオン出禁を誤りとし、撤回と名誉回復を約束するものだが、実質上は今夜のグールの謝罪となる。いわゆる【小さな恩義】と同等の効力を有するとブルーノ卿は宣誓した。これはエリュシオンにも掲示される」

[メイン] ギノフォード卿 : 「ブルーノ卿はルティーナ卿を通じてマリー参議に会見しようとしていたのは事実だった。しかし今回のことでソリン参議からは離れられなくなったということだ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「何かあるか?」

[メイン] フローリン : 「いいえ、すべて承知しました」

[メイン] エリーゼ : 「承知いたしました。お父様」

[メイン] ギノフォード卿 : 「それと、これは個人的なことだが、アンナ卿がフローリン卿をノックス・エリュシオンの副管理人に抜擢したいとソリン参議に相談していた」

[メイン] ギノフォード卿 : 「悪いが、私はそれに懸念を表明させて貰った。現状で貴卿の評判は芳しくない…。異論を唱える血族も多かろう」

[メイン] ギノフォード卿 : 「エリーゼ、お前はどう思う? フローリン卿はエリュシオンの副管理人が円満に務まるか?」

[メイン] エリーゼ : 「僭越ながら、フローリン卿はエリュシオンの副管理人としてふさわしくないと思いますわ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「そうか。フローリン卿。ルティーナとの確執も気になる。ここは辞退してはどうか?」

[メイン] フローリン : 「私も評判がよろしくないことは認識しております。ですが、それを理由に辞退していては、いつ私は評判を取り戻せるのでしょう?」

[メイン] ギノフォード卿 : 「ふむ…。それは確かに」

[メイン] エリーゼ : 「………」

[メイン] ギノフォード卿 : 「…そうだな。では、エリーゼが支持を表明すれば、私も支持しよう。もちろん。我々の個人的な意見など、貴卿は聞く必要はないのだが」

[メイン] ギノフォード卿 : 「地位や役職を望む幼童は多い。フローリン卿はマケイン卿の子とはいえ、齢十歳だ。妬むものも多かろう」

[メイン] フローリン : 「ええ。父から受け継いだ領地だけでも、羨む者も多いでしょうから」

[メイン] ギノフォード卿 : 「そう、それよ。先般の密猟騒ぎもある。エリーゼの友人たる卿とは今後とも仲良くしていきたいと思っている。大変であろうが、我々の期待に応えてくれ」

[メイン] ギノフォード卿 : 「それだけだ。エリーゼ、帰るぞ」

[メイン] エリーゼ : 「承知いたしました。お父様」

[メイン] フローリン : 「その前に少しだけエリーゼ卿に聞かせてほしいことが」

[メイン] エリーゼ : 「何でしょうか、フローリン卿」

[メイン] フローリン : 「なぜ私が副管理にふさわしくないと判断したのか。それを教えてほしいの」

[雑談] ギノフォード卿 : ぎすぎす人間関係げー

[メイン] エリーゼ : 「貴卿は今、ルティーナ卿・ブルーノ卿と対立関係にあると私は見ています。その状況でノックス・ナイトクラブの副管理人に貴卿が就任したとなればルティーナ卿からはますます敵視され、ブルーノ卿からは自らのエリュシオンを潰した者が自分と同じ地位に上ろうとしているように見られ嫉妬を買う事は確実ですわ。
さらに、貴卿が副管理人に就任すればほかの血族から「フローリン卿はソリン参議と癒着しているのではないか?」と疑いをもたれる可能性が高いのですわ。

[雑談] ギノフォード卿 : だいじょぶ?

[メイン] エリーゼ : 「ただでさえディーヴァのケイティフをモンテレオーネに行かせた件でソリン参議が仲裁を行ったという事実がある状況からして「黒」と判断される恐れが高いうえに恐らくルティーナ卿はそれを事実かの様に書き立てる事でしょう。そうなればお父様と私の命どころかソリン参議の派閥自体の致命傷になりかねませんわ」

[雑談] エリーゼ : 一応理由書いてみたけど…

[雑談] ギノフォード卿 : おつ

[メイン] フローリン : 「そう。あなたの意見についてはわかりました」

[メイン] ギノフォード卿 : ということで別れる。

[メイン] ギノフォード卿 : フローリンと別れたギノフォード卿とエリーゼだが、エレベータに向かう途中、ギノフォード卿はとある部屋に入り、エリーゼにも入るように言う。

[メイン] エリーゼ : 部屋に入る

[メイン] ギノフォード卿 : そして扉をぱたんと閉め、エリーゼの後ろから抱き着き、身長不相応の胸を掴み、揉みながら、耳元で囁く。
「喜べエリーゼ。お前は私の役に立っているぞ」

[メイン] エリーゼ : 「嬉しいです。お父様」(声に艶を入れながら言う)

[メイン] ギノフォード卿 : 「今やマケインもベリンガムも滅び、ブルーノも凋落した。私の地位はまた盤石となったのだからな」
淫魔の手管で女体を弄びながら続ける。

[メイン] ギノフォード卿 : 「もっと役に立ちたいか?」

[メイン] エリーゼ : 「はい、お父様」

[メイン] ギノフォード卿 : 「良い子だ。では今からソリン参議に会いに行け。そして参議の言う通りにするのだ」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました…」

[雑談] フローリン : ついにエリーゼも洗礼を受ける時が来たのか

[メイン] ストーリーテラー : ということで1階にいるグールに伝えると、屋上のソリン参議のプライベート空間までつれていってくれる。

[雑談] エリーゼ : 洗礼って?

[雑談] フローリン : 直にわかる

[メイン] ソリン参議 : 「来たか、エリーゼ。ふむ、相変わらず美しいな」

[メイン] エリーゼ : 「ありがたきお言葉」

[メイン] ソリン参議 : 「こちらに来なさい」
彼は近寄ってきて、エリーゼに手を差し伸べる。

[メイン] エリーゼ : 手を取る

[メイン] ソリン参議 : 尋常でない腕力でがしっと抱きしめられる…。
ソリン参議がにやりと笑って口元から鋭い牙が伸びる…。

[メイン] ソリン参議 : 「ギノフォードから何も聞いていないか? これから君の血をいただく。これは君にとっても栄誉なことなのだよ」

[雑談] エリーゼ : 4点しかないけど大丈夫なのかな…

[メイン] エリーゼ : 「ありがたき幸せ」

[メイン] ソリン参議 : 「歳を経ると賤民どもの血だけでは足りなくなってきてね」

[メイン] ソリン参議 : ソリン参議は無抵抗のエリーゼに気分を良くして、牙を埋める…。

[メイン] ソリン参議 : 全身にビリビリと快楽の電流が走りぬける。痛みは全くなく、すぐに最初の絶頂に襲われる。視界がちかちかと白く濁り、思わず快楽に腰を振り、次の絶頂が訪れる。純粋な悦楽がエリーゼの全身を汚染していく…。
久しぶりに味わう被吸血の感覚。喪失の恍惚。牙の与える快楽は淫らで破滅的で絶望的であり、中毒性すらある…。
これまでのエリーゼの犠牲者と同じ非捕食の快楽が、エリーゼの精神と肉体に刻まれる…。
しかしエリーゼの獣はソリンに服従し、主の意思を裏切ってどんどんと隷属しもっともっととさらにそれを欲していく…。この背徳的なマゾ快楽を繰り返し体験すれば、ブラッドドールに堕ちてしまうかもしれない…。

[雑談] ソリン参議 : 今日の作文

[メイン] ソリン参議 : //□□□□□
××××//□(全判定に負傷ペナルティ2)

[メイン] ソリン参議 : たっぷりと4分ほどかけて4点ほどゆっくりと吸血され、十回以上の性的絶頂を味あわされた。
牙を抜かれると、エリーゼはソファに投げ出される。

[メイン] エリーゼ : 恍惚にあえぐ

[メイン] ソリン参議 : 「ディーヴァの血。なかなかに美味であったぞ」

[メイン] ソリン参議 : そしてハンカチで口をぬぐって「もう帰って結構」といってゴミのように投げ捨てて去ってしまう。
ハウスルールによって4点×5分間、余韻の快楽で前後不覚となる。幸いなことに死んだ体はメアリーのように股間から愛液を滴らせることはない。

[メイン] アンナ卿 : 20分ほど経過したのち、
「立てますか?」
とアンナ卿が手を差し伸べてくれる。

[メイン] エリーゼ : よろよろと手を取る

[メイン] アンナ卿 : すぱん!手を払われる。

[メイン] アンナ卿 : 「言っておきます、エリーゼ。ソリン様を誘惑してはいけません。あんないやらしい目で私のソリン様を見てはいけません。良いですね?」

[メイン] エリーゼ : 「御意のままに」

[メイン] アンナ卿 : 「少し見目が良いからといって誤解してはなりません。吹けば飛ぶ幼童であることをわきまえなさい。良いですね?」

[メイン] エリーゼ : 「承知いたしました」

[メイン] アンナ卿 : 「緊急事態であっても、貴方からソリン様に連絡してはいけません。話しかけてはいけません。必ず私を通しなさい。良いですね?」

[メイン] エリーゼ : 「承知いたしました」

[メイン] アンナ卿 : 「ディーヴァは嫌いです。速く消えなさい」

[メイン] アンナ卿 : ひとさし指で出口を指し示す。

[メイン] エリーゼ : 出口へ行く

[メイン] ストーリーテラー : ということでひと段落した。
ふろりん・えりぜでなにかやることはある?

[メイン] エリーゼ : 血潮の補給

[メイン] フローリン : まずはそれだね

[メイン] ストーリーテラー : 抽象的な狩りルール(vtr174)を使用してみる。【プレイヤーがキャラクターに取らせたい食餌方法を描写し、ストーリーテラーがどのダイス・プールを適用するか決め、判定を行う。】
1成功でもすれば狩りに成功すると見なす。ただし、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、住民は外出せず、接触を避ける傾向にあるため、ダイス・プールにはマイナス2の修正を受ける。

[メイン] ストーリーテラー : まあ深夜3時だしね。

[メイン] エリーゼ : 可愛い女の子を見つけて連れ込み血潮を吸う(4点) (意志力使用)

[メイン] ストーリーテラー : 深夜3時にどうやって見つけるか書いてみてw

[メイン] フローリン : コールガールを呼ぶ

[メイン] ストーリーテラー : はいふろりん速かった。

[メイン] エリーゼ : …同じパターンでいいですか?

[メイン] ストーリーテラー : いいお

[メイン] エリーゼ : コールガールを呼ぶ

[メイン] ストーリーテラー : エリーゼ
魅惑:交渉3+共感4+尊厳3+美貌2=12
でいい。ただしマイナス4修正。8d10.意志力で11d10

[メイン] エリーゼ : 11d10 DiceBot : (11D10) > 78[10,9,6,8,8,9,4,6,10,2,6] > 78

[メイン] ストーリーテラー : フローリンは機知+社交でいいかな。

[メイン] フローリン : 6d10 DiceBot : (6D10) > 28[6,3,2,7,6,4] > 28

[メイン] フローリン : 失敗w

[メイン] ストーリーテラー : 逃げられたw

[メイン] ストーリーテラー : 画像用意するのがめんどくさいので前に会った子がヒットした。

[メイン] エリーゼ : 前の血潮分は回復してる?

[メイン] ストーリーテラー : 多分

[メイン] エリーゼ : 4点吸う

[メイン] ストーリーテラー : ではラブホテルで部屋を借りて呼び出して、出会い頭で挨拶する彼女を速攻で魅惑して迎え入れて、襲い掛かる感じかな。

[メイン] ストーリーテラー : ちがうのか。

[メイン] エリーゼ : 多分それでいいと思う

[メイン] ストーリーテラー : 「ああああっ!!んあああっ!んふううっ!!」
獣の望むままに吸血衝動に身を任せる…。血を吸われる快楽に絶頂し、血を吸う快楽に絶頂する…。うち続く人外の快感がひび割れたエリーゼの精神を蝕み、快楽を貪るあさましい存在へと変えていく…。

[メイン] ストーリーテラー : 血潮を4点回復した。

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 4 → 8

[メイン] ストーリーテラー : ということで4時になったけど。

[メイン] フローリン : もう1回できる?

[メイン] ストーリーテラー : 別の方法でなら

[メイン] フローリン : 領地にそういう店もなさそうだしなあ

[メイン] フローリン : じゃあダメージだけ回復しておく

[メイン] ストーリーテラー : □□□□□□□

[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 7 → 6

[メイン] ステラ : 「もうしわけございませんお嬢様。明日までには用意させていただきますわ」

[メイン] フローリン : 「こういう日もあるわ」

[メイン] ストーリーテラー : ・セッションを終える。
・寝て次の夜に進む。
・このまま続行する。

[メイン] フローリン : ルティーナアベンジプランの話でもする?

[メイン] フローリン : 次話でいい気もするけれど

[メイン] エリーゼ : どうしましょうか…

[メイン] フローリン : STの判断に任せる

[メイン] ストーリーテラー : よし、明日にすっか!

[メイン] ストーリーテラー : 今夜は戦後処理だし。

[メイン] エリーゼ : 了解しました

[メイン] ストーリーテラー : 学習したことがあれば5点。

[メイン] エリーゼ : 「嫉妬には冷静な者でも駆られることがある」

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] ストーリーテラー : 累計獲得経験点:45
使用可能経験点:29

[メイン] フローリン : 身近な血族でも、栄達を喜んでもらえるとは限らないこと

[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] ストーリーテラー : 累積獲得経験点:55
使用可能経験点:13

[メイン] ストーリーテラー : 次は7月19日のエリュシオンスタート予定。
12日経過するのでメアリーは全快する。
フローリンは幕間にステラ、リュセットにそれぞれ幕間行動命令可能。幕間レター1通可能。
エリーゼは幕間にメアリーに幕間行動命令可能。
とするか。

[メイン] フローリン : 了解

[メイン] エリーゼ : 了解

[メイン] フローリン : 明日22:00から?

[メイン] ストーリーテラー : といったけど、明日セッションだから猶予がまったくないな。>幕間行動

[メイン] ストーリーテラー : うん22時から。

[メイン] フローリン : k

[メイン] エリーゼ : k

[メイン] フローリン : 1日あるしなんとかなるでしょ

[メイン] ストーリーテラー : あとエリーゼ
××××//□(全判定に負傷ペナルティ2)
だから、血潮消費して回復するといいよ。

[メイン] エリーゼ : 血潮何点で全開できますか

[メイン] フローリン : 5点

[メイン] エリーゼ : 幕間でメアリーから吸血できますか?

[メイン] ストーリーテラー : いいえ。

[メイン] ストーリーテラー : それをやると12日経過したから血潮12点喪失な!とかになってややこしい

[メイン] エリーゼ : なるほど…

[メイン] ストーリーテラー : ここでメグがやったテクニックを伝授しよう

[メイン] ストーリーテラー : 夜になって目が覚めた。グールが挨拶しにくる。=>いただきます!

[メイン] フローリン : そういえばそんなこともあった

[メイン] ストーリーテラー : あと餌1レベルで経験点2点だからブラッドドール設定してもいいよ?w

[メイン] ストーリーテラー : 「幕間で餌レベルだけ血潮回復してもいい」
とかでもいい

[メイン] エリーゼ : 餌2レベル取ります

[メイン] ストーリーテラー : はい

[メイン] ストーリーテラー : 6点になります

[メイン] エリーゼ : 血潮3点になると飢餓になりそうで怖い…

[メイン] ストーリーテラー : 累計獲得経験点:45
使用可能経験点:35
使用済み経験点:22
6点:従僕3(エミリー)
10点:堅忍
6点:餌2

[メイン] ストーリーテラー : ほんとはセッション中に餌を増やす行動をしないとダメなんだけど、今回はいいや。

[メイン] ストーリーテラー : そのうち一人はさっき呼んだ子でいいん?

[メイン] フローリン : 餌レベルって集団の規模じゃないの?

[メイン] ストーリーテラー : あー

[メイン] ストーリーテラー : じゃあ1レベルまでしか許可できないな。すまん。

[メイン] エリーゼ : 了解しました

[メイン] ストーリーテラー : ハーレム形成セッションしようずw

[メイン] フローリン : いいね

[メイン] ストーリーテラー : 累計獲得経験点:45
使用可能経験点:27
使用済み経験点:18
6点:従僕3(エミリー)
10点:堅忍
2点:餌1

[メイン] ストーリーテラー : コールガールとその友人2~3名を継続的に呼び出してちゅーちゅーしてブラッドドールにしたってことかな。

[メイン] エリーゼ : そうだと思う

[メイン] フローリン : そろそろ別窓にいかない?

[メイン] ストーリーテラー : おk
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