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ファントム・メナス:11話・後編

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[メイン] ストーリーテラー : おk

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : 1

[メイン] エリーゼ : 2

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年8月1日22時
【場所】ノックス・ナイトクラブ・エリュシオン
ドロシー卿が帰ったところからスタートである…。
[メイン] ストーリーテラー : フローリンはアンナ卿に呼ばれて管理人室までやってきたのだ。

[メイン] ストーリーテラー : アンティークでかわいい小物が一杯の少女趣味のお部屋であるが、書類も一杯あって事務室の体をなしている。

[メイン] アンナ卿 : 「フローリン卿。貴方の御父上ウィレム氏が渦中の人となっておりますが、大丈夫ですか?」

[メイン] フローリン : 「はい。幸いなことに、こちらにはマスコミもきておりません。正直申し上げますと、心境のほうは複雑ですが……」

[メイン] アンナ卿 : 「それは結構です。しかしマスコミはなくとも、血族の間では、フローリン卿とルティーナ卿は一躍注目の的となりました。何度も言っておりますが、面倒ごとは困ります。良いですね?」

[メイン] フローリン : 「はい、承知しております」

[メイン] アンナ卿 : 「結構です。では早速ですが、フローリン卿は私の助手です。私がエリュシオンに居ない時はプロキシとなります。プロキシたる貴方の裁定は、私が追認しなければ効力を発揮しません。神聖なるエリュシオンが血で、あるいは土や泥で、あるいは粗野な言葉で汚れるあらゆる可能性を排除しなさい。そのために、≪下命≫を使うことを許可します。エリュシオンと賓客を危難から守るために、レイピアの帯剣を許可します。良いですね?」

[メイン] フローリン : 「はい」

[メイン] アンナ卿 : アンナ卿の小さな手から、精巧な彫刻の入ったレイピアを手渡される…。
これは、例えば血族が狂乱したとき、フローリンが身を挺して戦わなければならないことを示している…。

[メイン] フローリン : 「お預かりいたします」

[メイン] フローリン : 受け取る

[メイン] アンナ卿 : 「結構です。グールの数が足りておりません。我らが昼間眠っている間、エリュシオンを清掃し整備するグールが必要です。連絡役も兼ねて提供を要請します。良いですね?」

[メイン] フローリン : 「はい。何名ほど用意いたしましょう?」

[メイン] アンナ卿 : 「まずは一人。状況によってはもう一人ほど」

[メイン] フローリン : 「承知しました」

[メイン] アンナ卿 : 「エリュシオンに来る血族は、氏族、盟約、派閥、個人的な好悪の別なく、全員、私にとって心からの賓客です。それはプロキシグールも含みます。水をかけるようなことはあってはなりません。良いですね?」

[メイン] フローリン : 「はい。そのようなことは致しません」

[メイン] アンナ卿 : 「プロキシグールに水をかけたことは誤りでした。良いですね?」

[メイン] フローリン : 「はい」

[メイン] アンナ卿 : 「結構です」

[メイン] アンナ卿 : 「ソリン参議にみだりに近寄ってはなりません。貴方から話しかけてはなりません。ソリン参議に用件があるときは、私に言わなければなりません。良いですね?」

[メイン] フローリン : 「承知しました。以後はそのように」

[メイン] アンナ卿 : 「貴方には家令/セネシャルや警吏/リーヴへの紹介や、ノックスの表の管理人との紹介もしなければなりません。いざとなれば彼らを助けなければなりません。賓客の倦怠を紛らわせる催しもしなければなりません。私には管理人の経験が足りていません。ブルーノ卿と同じ轍を踏むことを恐れています。貴方の経験と助言に期待します」

[メイン] フローリン : 「ご期待に沿えるよう、微力を尽くします」

[メイン] アンナ卿 : 「結構です。私の助手。私の騎士。貴方は今宵からエリュシオンの副管理人です。良いですね?」

[メイン] フローリン : 「はい」

[メイン] ストーリーテラー : フローリンは【地位レベル2/都市(エリュシオン副管理人)】を得た。(経験値無償)
「エリュシオン内の専用事務室」「ナイトクラブでの狩りの許可」「アンナグールへの命令権」を得た。

[メイン] ステラ : 「おめでとうございます。お嬢様」

[メイン] フローリン : 「ありがとう、ステラ」

[メイン] ステラ : 「はい…。おめでとうございます…」感極まっている…。

[メイン] ストーリーテラー : フローリンが帯剣してフロアに戻ると、周囲の血族たちはざわつく…。
血族たちはルティーナ卿のことはとりあえず置いておいて、フローリン卿について困惑しつつ諦めの心境で受け入れているようだ…。マックス卿やギノフォード卿はフローリン卿の就任を祝福の挨拶をしてくれるが…、心から喜んでいるとは思えない。

[メイン] ジュリア卿 : 「私は哀しい…。ですがアンナ卿のご判断ではしかたありません」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「すぐボロが出ます。アンナ卿もきっと心変わりするでしょう」

[メイン] レイラ卿 : 「どうやって取り入ったのでしょうね?」

[メイン] ストーリーテラー : という市場評価

[メイン] フローリン : 孤立している

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「ところでエリーゼ卿。如何しましたかな? ご気分が優れないように見えますが」

[メイン] エリーゼ : 「ご心配なく…」

[メイン] ストーリーテラー : 何もしなければ次の日に進みます。

[メイン] フローリン : ふろりんからは特になにもないけれど

[メイン] エリーゼ : エリュシオンを出て昨日の件をフローリンと共有する

[メイン] フローリン : じゃあ、屋敷か

[メイン] ストーリーテラー : 【場所】テリータウン/フローリン邸

[メイン] ストーリーテラー : 昨日って一時間前のドロシー会話かな?

[メイン] エリーゼ : そうです

[メイン] フローリン : すべて聞いた体で話を続けるといいの?

[メイン] エリーゼ : 「実は…」ドロシー卿とのやり取りをすべて言う

[メイン] フローリン : 「……それは困ったことになりましたね。エリーゼとしてはどう対処するつもりなのかしら?」

[メイン] エリーゼ : 「私としてはルティーナ卿に直談判を行うほかないと考えています。…が無策で行っても効果は薄いと思い。故に相談いたしました」

[メイン] フローリン : 「もはやエリーゼが言い逃れすることは難しいでしょう。内心どのように思っていたとしても、ここは耐えて、ひたすらに謝罪し、慈悲を乞うほうが被害は少ないかと」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[メイン] フローリン : 「話の場を設けていただけるだけ、運がよかったのかもしれません。ですが、これに私がかかわってると知ったら、内々で済ませてもらえないかもしれません」

[メイン] エリーゼ : 「はい、その可能性は極めて高いと思いますわ」

[メイン] フローリン : 「他に私に力になれることはありますか?」

[雑談] エリーゼ : 何か言うべきことはある?

[雑談] フローリン : エリーゼが言いたいことがあったらって感じかな

[雑談] フローリン : 言うなら今のうちだと思う

[メイン] エリーゼ : 「リュセット卿についてはいかがいたしますか?」

[メイン] ストーリーテラー : リュセットに電話してみる?

[メイン] エリーゼ : 考える

[メイン] フローリン : 「腹立たしい。あのような目的で私に近づいていたなんて……とはいえ、内々で済ませるはずの内容を問い詰めるのは、止めておいたほうがよさそうね」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[メイン] エリーゼ : 電話しない

[雑談] ストーリーテラー : お客さまがおかけになった電話番号は現在使われておりません。もう一度電話番号をお確かめになって、もう一度おかけ直しください。

[雑談] ストーリーテラー : になるけどね

[メイン] エリーゼ : 「ドロシー卿に対してはどういたしましょうか…」

[メイン] フローリン : 「どうとは?」

[メイン] エリーゼ : 「ドロシー卿の記憶を弄れば隠蔽できる可能性はあると思います」

[メイン] エリーゼ : 「しかしリスクが大きいのも事実です」

[メイン] フローリン : 「さすがにそれは不可能でしょう。このことを知っているのが彼女だけとは思えません」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[雑談] エリーゼ :

[雑談] ストーリーテラー : はい

[メイン] エリーゼ : 「これで全部です」

[雑談] エリーゼ : ありがとうございます

[メイン] ストーリーテラー : では次の日に移ろうかな

[メイン] フローリン : はい

[メイン] エリーゼ : はい

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年8月5日19時
【場所】ガーデン・ディストリクト/ギノフォード邸

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「エリーゼ様ぁ…お客様ですよぉ…♡」

[メイン] エリーゼ : 「はい」玄関へ行く

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「起きてからグールとずっとセックスばかりじゃバカになっちゃいますよぉ…♡♡」

[メイン] ドロシー卿 : 「お迎えに上がりました。エリーゼ卿」

[メイン] ギノフォード卿 : 「む。マーガレット卿のご息女ではないか。エリーゼに用か?」

[メイン] ドロシー卿 : 「ごきげんようございます。ギノフォード卿。はい、エリーゼ卿と個人的なお話がございまして」

[メイン] ギノフォード卿 : エリーゼを見る。

[雑談] エリーゼ : どう答えればいいかな…

[雑談] フローリン : 困ったら後回し、報告は帰ってきてから

[メイン] エリーゼ : 頷く

[メイン] ギノフォード卿 : 「人脈を広げるのは悪くない。マーガレット卿は私も高く評価している幼童の一人だ。気を付けて行ってくるが良い」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[メイン] ストーリーテラー : ということでセダンに乗せられるわけだが

[メイン] ドロシー卿 : 「エリーゼ卿…。グールは連れて行かない方が良いかもしれません。強くは反対致しませんが」

[メイン] メアリー : 「……」

[メイン] エリーゼ : 「メアリー、家でおとなしくしていて…」

[メイン] メアリー : 「はい…エリーゼさま…お気をつけて…」

[メイン] ストーリーテラー : ということでセダンが無情にもドナドナしていき

[メイン] ストーリーテラー : 郊外の家まで送られる…。

[メイン] ドロシー卿 : 「こちらです」
と言われて屋敷の中に導かれる…。

[メイン] エリーゼ : ついていく

[メイン] ストーリーテラー : 連れてこられた部屋の中にはマーガレット卿とそのグールであるアニエスがソファに座っている。

[メイン] マーガレット卿 : 「ごきげんようエリーゼ卿。私の姪ルティーナのために来てくださって有難うございます。私は証人としてここにいます。件のリュセット女史の情報のことは、私と、ドロシーと、ルティーナしか知りません。…いまのところは」

[雑談] マーガレット卿 : 姪のほうが年上である

[雑談] フローリン : うん

[雑談] エリーゼ : 最初から誤ったほうが良いかな…

[雑談] フローリン : がんばって心証をよくしてね

[メイン] マーガレット卿 : ドロシーよりやさしそうなオーラが漂っている。

[メイン] マーガレット卿 : 「ルティーナはこちらに向かってはおりますが、パパラッチに尾行されていて遅れているようです。お待ちくださいね」

[メイン] エリーゼ : 「このような事態を招いてしまい誠に申し訳ございません」

[メイン] マーガレット卿 : 「はい。わたくしも穏当な決着を望みます」

[メイン] マーガレット卿 : 「ドロシー、席を外してくれる?」

[メイン] ドロシー卿 : 「はい」

[メイン] ストーリーテラー : ドロシーが部屋から去っていく。

[メイン] マーガレット卿 : 「ドロシーには見せたくないのです。血族同士の言い争いなど。かしこいから察してくれて助かるわ」

[メイン] ストーリーテラー : ということで数十分ほど待っていると、扉がギィィと空いて、件のルティーナ卿がやってくる。

[メイン] ルティーナ卿 : 「遅くなりました。ごめんなさい。エリーゼ卿、それにマーガレット卿」

[雑談] ルティーナ卿 : がんばれー

[雑談] フローリン : がんばって

[メイン] エリーゼ : 「おはようございます。ルティーナ卿、この度は私の軽率な行動により貴卿に大変なご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」

[雑談] エリーゼ : 大丈夫かな…

[メイン] ルティーナ卿 : 「まあ。おかけになって、エリーゼ卿。その言葉だと、事実否認はしていないのですね? リュセットの言う通り、アンダーソン会長を操って、ルティーナに攻撃したと」

[メイン] エリーゼ : 「はい、申し訳ございません」

[雑談] エリーゼ : そう受け取られても仕方ないし…

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナ、すごく大変になったんですよ?

・メディアに名前と姿が晒され、公子からマスカレードへの抵触のかどでお叱りを受けました。

・メディアに名前と姿が晒されることで、ルティーナは愛人業の継続ができなくなりました。

・警察から事情聴取のために取り調べを受けました。マンションの他の住人から白い目で見られるようになりました。

・ウィレム・ギルダー氏を始めとして、愛人業の顧客たちから関係を切られてしまいました。彼らはルティーナのパトロンで、友達で血袋でしたのに。

・マリー参議からお叱りを受けてしまいました。せっかく公証人となったのに、ルティーナの名声は大きく棄損されてしまいました。

これが、貴方のナイフの傷跡です」

[雑談] エリーゼ : 大ダメージだ…

[雑談] エリーゼ : ここからどうすれば…

[メイン] エリーゼ : 「……誠に申し訳ございません」

[メイン] ルティーナ卿 : 「エリーゼ卿、後悔するなら、いったい何故ルティーナにそのようなことを? ルティーナは初めて会った時から、エリーゼ卿を妹のように親しく思っておりましたのに。エリーゼ卿の抱擁の時、ルティーナが初めてキスしたのを覚えておりませんの? ギノフォード卿が収監されたときも、エリーゼ卿のためにお知らせしたのに」

[雑談] エリーゼ : フローリン卿の関与は言うべきかな…

[雑談] フローリン : 正解はないけれど、それをふろりんに知られたら、間違いなく敵意がエリーゼにも向かうね

[雑談] エリーゼ : …

[雑談] フローリン : 血族は自分のことを棚に上げるから……

[雑談] エリーゼ : どうやってあやまればいいのかわからない‥

[メイン] エリーゼ : 「それは…」恐縮する

[メイン] ルティーナ卿 : 「≪尊厳≫の訓えの師を務めたのも、エリーゼ卿とディーヴァとしての生を愉しみたかったからですわ。こんなことをされるいわれなどないでしょう?」

[メイン] エリーゼ : 「仰る通りでございます…」恐縮している

[メイン] ルティーナ卿 : 「軽いいたずらのつもりだった? 大したことないと思っていた?」

[メイン] エリーゼ : 「……まさかこのような事になるとは…夢にも思っていませんでした…」

[メイン] エリーゼ : 「誠に申し訳ございません……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「火遊びだったとして…。エリーゼ卿は、これらの損害を賠償するつもりはありますか? 賠償することはできますか?」

[メイン] エリーゼ : 「……」

[雑談] エリーゼ : フローリンを打ったほうが良かったかもしれない…

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナ、黙っていてはわからないですわ」

[メイン] エリーゼ : 「賠償をするべきであるのは勿論でございます…」

[メイン] ルティーナ卿 : 「抱擁から一年にも満たない貴方では、賠償能力はないと思います」

[メイン] エリーゼ : 「はい、誠に申し訳ございません……」

[メイン] ルティーナ卿 : 「本当に申し訳ないと思っています?」

[雑談] ルティーナ卿 : いやあ、こんな展開になるのは望んでなかったんやw

[雑談] ルティーナ卿 : でもまあしかたないね

[雑談] エリーゼ : どういう事?

[雑談] ルティーナ卿 : メディア攻撃はSTが誘導したものじゃないからね

[雑談] ルティーナ卿 : やりたいというからリスク込みで実行しただけだからね

[雑談] フローリン : 確かに私たちで提案したことだね

[雑談] ルティーナ卿 : ぼーはこのチャンネルみたいなことになってる

[雑談] ルティーナ卿 : ぼーはこのチャンネルから救出したかったんだ

[雑談] ルティーナ卿 : 唐突なぼーはこディス

[メイン] ルティーナ卿 : 「エリーゼ卿が申し訳ない気持ちでいっぱいなら…。せめてもの償いの方法を教えてあげますわ。如何でしょう?」

[メイン] エリーゼ : 「お願いいたします…」

[雑談] エリーゼ : 救出…

[メイン] ルティーナ卿 : 「エリーゼ卿は、自分が最底辺の幼童だと思っているかもしれませんが、下には下がいます。かつてのルティーナもそうでした」

[雑談] エリーゼ : エリーゼもこんなに被害があったことは想定外だったと思う

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナの血潮、飲んでみませんか? いつもグールが気持ちよさそうに飲んでいる血潮です。病みつきになりますよ? そして血の契りでルティーナの恋の虜になれます。可愛がってあげますよ?」

[メイン] エリーゼ : 恐怖で震えだす

[メイン] マーガレット卿 : 「貴方を告発することは、エリーゼ卿一人が罰せされるだけでは収まらず、ソリン派とマリー派の間で武力衝突が発生する可能性があります。…穏当と言えば穏当ですわ」

[メイン] エリーゼ : 「…それだけは…それだけは…」

[メイン] エリーゼ : 恐怖で震える

[雑談] エリーゼ : 受け入れたほうが良い?

[メイン] ルティーナ卿 : 「ルティーナ、許してあげますよ? 可愛い貴方。この屋敷で三日過ごしていただくことになりますけれど」

[メイン] エリーゼ : ガタガタと震える

[メイン] ルティーナ卿 : 「うふふ……♡♡ 震えるエリーゼ卿、凄く可愛い…」
(ナイフを手に持つ)
「どうしますか…?」

[メイン] エリーゼ : 「……………」震えている

[メイン] エリーゼ : 「お許しを…お許しを……」凄く震えている

[メイン] マーガレット卿 : 「エリーゼ卿。もうお諦めになって? 」

[メイン] エリーゼ : 「……はい…」

[メイン] エリーゼ : (申し訳ございません。お父様、私を殺して…)心象

[メイン] ストーリーテラー : ではグールのアニエスに≪怪力≫で取り押さえされて、ルティーナが迫ってきてナイフで傷付けられた手首から血潮が垂らされる…。

[メイン] ストーリーテラー : ルティーナの悪魔のような笑みが忘れられない…。血潮が一滴口に入り、一瞬で理性が崩壊するほどの快楽がエリーゼを襲う…。

[メイン] エリーゼ : 血潮を貪欲にすする

[メイン] ストーリーテラー : 一啜りごとに巨大な快楽が落雷のように貫き、理性が崩壊していく…。ルティーナの手首から舌が離れない…。致命的な中毒が進行していく…。

[メイン] エリーゼ : 「ルティーナ様…♥」

[メイン] ストーリーテラー : そして血の契りが魂を縛り、メアリーへの思いが霞のように薄まっていく…。

[メイン] ストーリーテラー : シナリオはここでおわりです

[メイン] ストーリーテラー : おつかれさまでした。

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] エリーゼ : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : 学習したら5点

[メイン] エリーゼ : 血潮は恐ろしい麻薬である

[メイン] フローリン : 計画は想定通りにはいかない

[メイン] ストーリーテラー : 両方おk

[メイン] ストーリーテラー : バッドエンドになってしまたい

[メイン] エリーゼ : 中の人的には大歓喜

[メイン] フローリン : w

[メイン] フローリン : 移動しよう

[メイン] ストーリーテラー : はい
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