[メイン] ストーリーテラー : おk
[メイン] ストーリーテラー : やるか
[メイン] フローリン : うん
[メイン] ストーリーテラー : ブルーノ卿の宣告は血族をざわつかせたのだが
[メイン] アンナ卿 : 「静粛に。みなさま、静粛に願います。フローリン卿。エリーゼ卿。ここは裁判所ではありません。わたしは本件については警吏に確認することにします。ブルーノ卿、それでいいですね?」
[メイン] ギノフォード卿 : 「だがここはいずれも時間をおいた方が良いだろう。私と我が娘はここで失礼させていただく。皆様にはご機嫌よう」
[メイン] ギノフォード卿 : ギノフォード卿は非常に不機嫌そうにそういうと、エリーゼに向かって「帰るぞ」とかいう。
[メイン] エリーゼ : こくりとうなずき帰ろうとする
[メイン] ストーリーテラー : ふろりんはどうする?
[メイン] フローリン : 「では、私も失礼いたします。二度とモンテレオーネが再開されないことを祈っておりますわ、元管理人」
[メイン] フローリン : といって去る
[メイン] ブルーノ卿 : 「!? 貴様!」
[メイン] ストーリーテラー : ブルーノ卿は声を荒げるが周囲から抑えられる…。
[メイン] ルティーナ卿 : ルティーナは心底嬉しそうだった…。
[メイン] ストーリーテラー : ではグールandブラッドドール用の待合室に戻ると
[メイン] ストーリーテラー : あれ、メアリーの姿が見えない…
[メイン] ステラ : 「お嬢様。お話は聞いております…。」
[メイン] エリーゼ : 「…?」
[メイン] ステラ : 「エリーゼ様。ご機嫌よう。今夜もお美しういらっしゃいます」
[メイン] エリーゼ : 「おほめ頂きありがとうございます…」
[メイン] フローリン : 「あのさえずりにいい様にされるなんて、本当に最低の日よ」
[メイン] ステラ : 「さようでございますね。そしてこちらからも良くないお知らせがございまして」
[メイン] ステラ : 「まさかこのようなことになるとは思いませんでしたから、敢えてお止めはしませんでしたが。メアリー嬢は今、ルティーナ卿のグールたちと個室で『親睦』を深めておりますわ」
[雑談] ステラ : だれにでも卿をつけてしまう案件
[雑談] フローリン : うんw
[メイン] エリーゼ : 「……」ため息をつく
[メイン] エリーゼ : 「マスコミはやはり厄介ですわね…」
[メイン] フローリン : 「ええ」
[メイン] フローリン : 「それよりも、早くここを出ましょう」
[メイン] エリーゼ : 「メアリーはどういたしましょうか?」
[メイン] フローリン : 「こんなところに放置しておくものではないですよ」
[メイン] ステラ : 「呼んで参りましょう」
[メイン] フローリン : 「ええ、お願い」
[メイン] メアリー : 「あっ…エリーゼ様…」
[メイン] メアリー : 急いでシャワーを浴びてやってきた感。
[メイン] エリーゼ : 「メアリー、帰りましょう?」
[メイン] メアリー : 女装美少年グールたちもやってくる。
[メイン] メアリー : 「はい…ごめんなさい…」
少年たちはルティーナの閨を満足させる淫靡なグールたちであり、見る人間を吸引し、狂わせるような退廃的な艶を感じさせる…。メアリーもそういう存在になっていくのだろうか?
[メイン] ストーリーテラー : 少年達は恭しく挨拶するが、特になにもいわなければそのまま去る。
[メイン] フローリン : ちょっと考える
[メイン] フローリン : 今って周りに関係のない血族とかグールとかっているの?
[メイン] ストーリーテラー : いないことにしようかな?
[メイン] ストーリーテラー : ラウンジから離れた個室前の廊下
[メイン] フローリン : なら訓えを使っても、隠れているのでなければばれないね
[メイン] ストーリーテラー : うん
[雑談] エリーゼ : エリュシオンで訓えを使うのはリスクが高そう…
[雑談] ストーリーテラー : ばれなきゃいいよ
[雑談] ストーリーテラー : 「≪隠惑≫で透明になった警吏が見ていた」とかやられたらアレだけど
[メイン] フローリン : 「そういえば、噂を聞いたのだけれど、あなたたち、サンドラ嬢がモンテレオーネを出ていくところを見たそうね」
[雑談] ストーリーテラー : 警吏の注意を引いているわけでもない…かな?
[メイン] ストーリーテラー : 「「はい。さようでございます」」
[メイン] フローリン : 「その時、何を見たのかしら?」
[メイン] ストーリーテラー : 「「サンドラ嬢が部屋から出ると、フローリン卿とエリーゼ卿は待ち構えていたようでした。そしてサンドラ嬢と親しげに話しかけると、三人でホテルから退出していきました」」
[メイン] フローリン : 嘘は言ってなさそう?
[メイン] ストーリーテラー : 技能判定がいるね
[メイン] ストーリーテラー : 知性+共感で
[メイン] フローリン : 意志力使う
[メイン] フローリン : 4d10 DiceBot : (4D10) > 20[9,5,4,2] > 20
[メイン] ストーリーテラー : ちょっとまって
[メイン] ストーリーテラー : 3d10 DiceBot : (3D10) > 17[3,4,10] > 17
[メイン] ストーリーテラー : 1d10 DiceBot : (1D10) > 9
[メイン] ストーリーテラー : 多分嘘は吐いていないが絶対の自信はない。
[メイン] ストーリーテラー : これまでの経験上、ディーヴァは平気で嘘を吐くし、グールもそうだろう。
[メイン] フローリン : 横にいるエリーゼに期待
[雑談] エリーゼ : どうしよう
[雑談] ストーリーテラー : 知性+共感でふればいいよ
[雑談] エリーゼ : いくつですか
[雑談] ストーリーテラー : 知性2共感4だから6d10ね
[雑談] フローリン : 意志力使ってもよい
[雑談] エリーゼ : 意志力使う
[雑談] ストーリーテラー : 9d10ね
[雑談] ストーリーテラー : メインでふってね
[メイン] エリーゼ : 9d10 DiceBot : (9D10) > 35[2,7,9,4,1,7,1,1,3] > 35
[雑談] エリーゼ : 振りました
[メイン] ストーリーテラー : 1成功では多分嘘は吐いていないが絶対の自信はない。だね。
[雑談] フローリン : あれ+3dだっけw
[雑談] ストーリーテラー : うん
[雑談] エリーゼ : あ…
[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 3 → 2
[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 5 → 4
[雑談] フローリン : +1dしかしてなかた
[雑談] ストーリーテラー : しゃーないな。2d10していいぞ
[メイン] フローリン : 2d10 DiceBot : (2D10) > 10[7,3] > 10
[雑談] フローリン : 現実は無情だった
[雑談] エリーゼ : (´・ω・`)
[メイン] フローリン : あとは暴露させるとかしかないね
[メイン] ストーリーテラー : 「「サンドラ嬢は残念でございました。」」
[メイン] フローリン : でもディーヴァグールにやるのはばれそうか
[メイン] ストーリーテラー : うん。主人から撃たれ慣れてるかもしれない
[メイン] ストーリーテラー : ルティーナの事だし暴露撃ってセックスするプレイとかやりそう
[メイン] フローリン : w
[メイン] エリーゼ : w
[雑談] フローリン : どうしようか
[雑談] エリーゼ : メアリーの事について聞くぐらいかな?
[雑談] フローリン : メアリーのこと?
[雑談] エリーゼ : 呼ばれて親睦を深めてたらしいけど…こちらからきくのは少しリスクがありそうな気もする
[メイン] ストーリーテラー : ただならぬ雰囲気が発生してグールたちが警戒すると、二人は挨拶して去って行く…。
[雑談] ストーリーテラー : 去ったw
[雑談] フローリン : w
[雑談] エリーゼ : w
[雑談] フローリン : あーあ、これは闇討ちしかないね
[メイン] ストーリーテラー : ということでそれぞれ別々に帰る?
[メイン] フローリン : 一緒に帰って方針を検討すべきかなあ
[メイン] ギノフォード卿 : 「そうか。エリーゼ、自分の厄介ごとは自分で処理できるな?」
[雑談] ギノフォード卿 : どのくちが
[雑談] エリーゼ : 突然のギノフォード卿登場…
[雑談] ギノフォード卿 : ロビーで待っていた
[メイン] ギノフォード卿 : (ちなみに美少女グールを両手の花していて威厳があんまりない)
[雑談] エリーゼ : ここは拒否しちゃいけないタイプだ
[メイン] エリーゼ : 「はい、お父様」
[メイン] ギノフォード卿 : 「お前はソリン卿やアンナ卿の覚えが良いようだ。有能であることを示せ」
[メイン] ストーリーテラー : ということでステラが用意した車にフローリンとエリーゼ組が乗って帰宅するのかな
[メイン] フローリン : いいんじゃない
[メイン] ストーリーテラー : はい
[メイン] ストーリーテラー : 車の中でメアリーがいうには、あの少年達はルティーナ卿の命令で誘惑してきたらしい…。
[メイン] メアリー : 「ごめんなさい…。ごめんなさい…」
浮気が発覚したかのように青ざめている。
[メイン] エリーゼ : 「…メアリー、こっちを向きなさい」
[メイン] メアリー : 「はい…エリーゼ様…」
[メイン] メアリー : ぎゅっ
[メイン] エリーゼ : 暴露発動
[メイン] メアリー : かかった
[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 10 → 9
[メイン] エリーゼ : 「あなたがあの小鳥たちに聞かれた事及びされた事、そしてどう答えたまですべて答えて?」
[雑談] エリーゼ : 暴露初めてだけどこれでいいのかな?
[メイン] メアリー : 「はい…。好みのタイプや、趣味や、ルティーナ様をどう思っているか、フローリン様をどう思っているか、そしてエリーゼ様とフローリン様の関係を聞かれました」
[雑談] フローリン : いいんじゃない
[メイン] エリーゼ : 「メアリー、聞かれたのはそれだけなの?」
[メイン] メアリー : 「可愛い子なら男でも女の子でも好き…二人も好き…。でもギノフォード卿のような逞しい人に迫られるのも好き…。趣味は園芸…だったけど、今ではオナニー…。ルティーナ様は可愛い…。見つめられるとどきどきする…。フローリン様は怖い…。エリーゼ様とフローリン様は恋人ではない…と」
[メイン] メアリー : 「はい…。あとはどこが感じるとか、えっちな話ばかりでした。あの二人はエリーゼ様やフローリン様には悪感情はないようでした。フローリン様と不仲であることで、ルティーナ卿を心配していました…」
[メイン] エリーゼ : 「それだけなら…なんで私に謝ったの?」
[メイン] メアリー : 「エリーゼ様のご機嫌を損ねたような気がして…」
[メイン] フローリン : 「主人のいないところで、ベッドを共にしたからでしょ」
[メイン] メアリー : 「はい…。また誘惑されたとき、断れる自信、あんまりないです…」
[メイン] エリーゼ : 「…そう、メアリー、私とあの子たちどっちが良かったの?」
[メイン] メアリー : 「それは!もちろんエリーゼ様です!エリーゼ様がいないと生きていけません!」
[メイン] フローリン : 「次やったら血潮を与えないとか、そういう罰を与えたほうがいいわよ。グールにはそれが一番効くから」
[メイン] メアリー : 「!? エリーゼ様。許して…許して…」
[メイン] エリーゼ : にやりと笑みを浮かべるエリーゼ「次ではなくいまでもいいかしら?」
[メイン] フローリン : 「あなたのグールよ。好きになさい」
[メイン] メアリー : 「はい…。エリーゼ様が望むならいつでもどこでも。メアリーはもう、人間を止めていますから…」
[メイン] エリーゼ : 「でも誘惑に負けてしまったのよね?」
[メイン] メアリー : 「ああ…エリーゼ様、なんでもします。どうか捨てないで…」
[雑談] フローリン : いいぞ、もっとやれ
[雑談] エリーゼ : メアリーって血潮中毒だっけ?
[雑談] フローリン : グールはみんなそうだね
[メイン] ステラ : 「車から降ろしましょうか? 雨の中を一人で帰らせるのも罰としてよろしいでしょう」
などと意地悪をいう。
[雑談] ステラ : そうだよ
[雑談] ステラ : 血潮をちらつかせると殺人だってするよ
[メイン] エリーゼ : 「フフ、メアリー、どうしましょうか?」
[雑談] ステラ : ご主人様専用奴隷だよ>グール
[メイン] エリーゼ : 「…冗談よ、でも次は本当に許しませんから……覚悟なさい」
[メイン] メアリー : 「! はい…! ありがとうございます。ありがとうございます…!」
[雑談] エリーゼ : 成程
[メイン] メアリー : 寵愛を失う可能性をちらつかされて卑屈になっている…。
[メイン] エリーゼ : メアリーにキス(頬)
[メイン] メアリー : 「あっ、エリーゼ様…愛しています…」
頬にキスされただけで脳内麻薬が大量分泌されて恍惚となる…。
[メイン] ステラ : (あまり良い末路を迎えそうにないですね)
[メイン] エリーゼ : (この子をエリュシオンに連れて行くのはやめましょう…)
[メイン] フローリン : (ステラがあんなのじゃなくてよかった)
[メイン] ステラ : (逆に情報収集させるのもディーヴァグールの役目ですわ。今回のあの二人はお手本を示したとも言えましょう)
[メイン] ストーリーテラー : なんかメアリに聞こえるようなコソコソ話
[メイン] エリーゼ : (メアリーは可愛いから…黒くするには惜しいわね…)
[メイン] メアリー : サンドラ嬢や例の事件については聞かれなかったそうだ。今回は親睦と外堀埋めのため…。という感じがする。
[雑談] エリーゼ : 良かった
[メイン] メアリー : そういうクリティカルな話題を出したらメアリーも流石に警戒するし、答えない。
[メイン] メアリー : あの二人は≪暴露≫は持っていない…。ということが推測できる。
[メイン] ストーリーテラー : ということでフロリン邸に着いた。
時間的にセーブしたいけどなにかする?
[メイン] フローリン : セーブした場合、この直後から再開?
[メイン] ストーリーテラー : 24時かな。使用人は就寝タイム。
再開はそちらの希望通りでいい。
[メイン] エリーゼ : あとどれくらい残ってるの?
[メイン] フローリン : やるとしたら今後の方針の確認ぐらいかな
[メイン] フローリン : 今やったほうが次のシナリオの準備は楽そうではある
[メイン] ストーリーテラー : ふろりん邸でできることっていえば、アンダーソン会長とiPhoneで会話くらいはできる。
[メイン] エリーゼ : 成程
[雑談] エリーゼ : お手洗いに行ってきてもいいですか?
[雑談] ストーリーテラー : はい
[雑談] フローリン : 手短に会議するか
[雑談] エリーゼ : 戻りました
[雑談] エリーゼ : そうしましょう
[メイン] ストーリーテラー : よしじゃセーブ
[メイン] フローリン : w
[メイン] ストーリーテラー : 来週土曜日22時〜かな?
[メイン] フローリン : 明日は?
[メイン] ストーリーテラー : セーブというより、8話終了ということでいったん経験点発行しようか。
[メイン] ストーリーテラー : ちょっと明日は仕事あるしやるとしたら火曜かな
[メイン] エリーゼ : 平日は無理です
[メイン] ストーリーテラー : 土曜22じだった
[メイン] ストーリーテラー : いいや、今日は遅刻もしたし8話中編だった
[メイン] フローリン : それなら、日曜は昼前から予定があるので、8話後半として、会議だけして終了がいいかな
[メイン] フローリン : 土曜日にね
[メイン] ストーリーテラー : おk
[メイン] フローリン : ではそれで
[メイン] フローリン : おつかれさまでした
[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。
[メイン] エリーゼ : お疲れさまでした
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