veirosが何か言いたげにこちらを見ている

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とらっくばっく

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お疲れ様でした。中央戦車工場戦は非常に楽しみにしていたので残念この上ないです。

エステル軍航空機不在

航空部隊の軽視は仰るとおりです。
フランカーに対抗するにはファルクラムやファイティングファルコンでは不利。敵の土俵に入る必要はない」という判断がありました。
戦闘機は値段が高いため、今回のような資金繰りが重要なマップでは気軽に作れないというのもありました。
終盤には戦闘機部隊を3部隊ほど作りましたが、やはり戦闘機がいないと攻撃ヘリへの対応が遅れますね。
「不利な土俵でも1部隊は作っておくべき」でした。

帝国後退の理由

リルバーン帝国の後退は「エステルが派遣した対地ミサイル、自走ロケットの射程に誘い込むため」「第27軍の燃料を使わせて戦車工場から遠ざける為」でした。

油田派遣部隊の北上

エステル油田部隊の中央工場への攻撃はヤード軍の油田攻勢が非常に緩慢で、「ヤード軍はもうほとんどユニットが残っていないのではないか?」と判断した為です。
こんなに一杯いたのなら危なかったのかも。
とはいえ、ヤード軍は補給軽視の傾向があり、前線には燃料一桁の戦車が多数存在し、また道路や仮設基地を増設する傾向もありませんでしたので、「油田まで来ても燃料が続かない」、また「攻撃してきても自走砲部隊で各個撃破できる」、「油田には小都市しかなく、弾薬や補給車の物資を補給できない」と判断しました。
雪原に道路を造ると必要移動力が2から1になり、非常に有効でした。