veirosが何か言いたげにこちらを見ている

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戦闘めも。

ジャンゴ2戦線

エステルと弱体化イーゼンが西部油田にて泥沼の殴り合い(戦場も湿地)を行っている間、ヤードゴニエ軍は北部油田を制圧。さらにパルティア市の空港などの諸施設を破壊、油田には仮設基地を複数建設して防衛体制・あらたな策源地化し中央首都を伺う。
西部油田では防空レーダー・電子戦機・多数ファルクラムS・新兵器フォックスバットによりイーゼンのホーネット部隊を退ける。しかし地形的問題のため戦線は膠着。
イーゼンステインは首都を制圧するものの、兵力をエステル軍の押さえに取られ、南進してきたヤードゴニエ軍に対し後退を余儀なくされる。
エステル空軍部隊は北上し、北部油田にてヤードゴニエのフランカー部隊と戦う。
北部油田には自走SAMが存在し、こちらのファルクラムSは迂闊に接近できない。
代わりに超高空で自走SAMも届かないフォックスバットフランカーに立ち向かう。
フォックスバットの戦術は、電子戦機を目標フランカーに接近させ、そのECMの加護を信じてフランカーの迎撃範囲に突進するというもの。多くの損害を被るが、同じだけの損害をヤードゴニエに与える。さらに早期警戒機の撃墜に成功した。
戦闘機の機数で上回ったと判断したエステル軍は北部油田に攻勢を仕掛ける。
その尖兵はパトリアAMVに乗った機械化歩兵部隊。
しかしヤードゴニエ軍は万全の体制で待ち構えていたのであった・・・!

大祖国戦争2戦線

前回の戦訓を生かし、初手工作車5つ作戦を敢行。雪原に道路を引きまくり、南部油田に主力を送り込む。相手側は初手工作車の数が少なかったようで、兵力の移動速度についてはこちらに分があった。
ただ、ヤード南部軍は油田に速攻を行うことはなく、北部軍と併せて中央戦車工場に道路を延ばした。エステル軍は油田を制圧後、また道路を戦車工場へと伸ばしていく。
現在二陣営四勢力による激しい戦車工場争奪戦が行われているが、次第にエステル・リルバーン枢軸が徐々に押し上げつつある。

せめるもまもるも戦線

始まったばかり。運営上のミスでぷらむん氏は古い兵器データになってしまっているが、何度もやり直すのも萎えるので続行。
使用兵器タイプはエステルではなく、イタリア改造のパスタ同盟。
陸続きのガルマニアとどうつきあっていくかと、中央へのアプローチが問題か。