veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

ボンドオブブラッド:第五・一話

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20201025003400j:plain

[メイン] ストーリーテラー : 30分で終わるV:tR RTAはじまるよー

[メイン] ストーリーテラー : Real Time Attack!

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : にゃん

[メイン] ストーリーテラー : *幕間にあったこと
・オペラ出演によってビエンヴィル公子やソリン参議、リシリュー司教はごきげんになりました。フローリン卿はフィアッセ嬢とともにソリン参議から褒められました。公子の口からもフローリン卿への言及があったようで周囲が驚いています。
・ユーナちゃんと灯花ちゃんはそれぞれの分野(ヴァイオリン、ピアノ)でルイジアナ・ジュニアクラシックコンクールの予選を突破しました。
・本選は一ヶ月後。11月2日。ニューオリンズ芸術劇場・音楽ホールで行われます。
・「タスク:着ていく服問題」「タスク:ローザを呼ぶか問題」が発生しました。

[メイン] ストーリーテラー : ・フローリン卿は最近気分が優れず、不活性で、疲れやすい状態です。オペラ出演なんて無理をした反動で【意志力は1/5】から変わっていません。

続きを読む

ボンドオブブラッド:第五話・後編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20200420201023j:plain

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : 1

[メイン] ストーリーテラー : 今、vtrはやさしさの時代へ〜
はーとふるtrpg
ヴァンパイア:ザ・レクイエム

[メイン] バルタザール : 2

[メイン] ストーリーテラー : このセッションはごらんのすぽんさーの提供によりうんぬん
http://veiros.ssssjima.net/cgi-bin/

[メイン] ストーリーテラー : さてバルタザールが呼び出されてアイールディ司祭に詰められたところから

続きを読む

ボンドオブブラッド:第五話・前編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20190424170641j:plain

[メイン] ストーリーテラー : *幕間にあったこと
・2020年9月14日にニューオリンズヒルトン・リバーサイドホテルで殺人事件が発生し、警察が出動というニュースが大々的になされました。連日連夜の特集です。

[メイン] ストーリーテラー : ・13階の廊下の隅っこに血塗れの男とゴスロリ少女の死体があり、凶器の手斧がありました。拳銃も見つかっています。
ゴスロリ少女の死因はナイフによる刺殺と考えられていますが、ナイフは見つかっていません。
・目撃者はいませんが、少女の悲鳴を聞いたという証言があります。
・公子はこの事件をうけてケイティフ・ノノの滅びを認定し、ブラッドハントの終結を宣言しました。

[メイン] ストーリーテラー : ・ユーナちゃんはルイジアナ・ジュニアクラシックコンクールに応募しました。予選は10月2日、ザ・ルーテルホールで行われます。ユーナちゃんは学校には行きながらyoutubeとか見ながら独学で練習しています。
・ステラは静養中です。

[メイン] ストーリーテラー : ・バルタザール卿はヴィズコーパ金融の役員として君臨しました。会う関係者に畏敬ばらまいて好感度は悪くありません。職務のほうも抱擁前の職務経験と教養3に調査4とか有ってなんとかついて行けてます。とはいえ不慣れなのでナタリィ秘書にビシバシしごかれています。

[メイン] ストーリーテラー : ok?

[メイン] フローリン : おk

[メイン] バルタザール : おk

続きを読む

ボンドオブブラッド:第四話・後編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20201004230635j:plain

[メイン] ストーリーテラー : *第四話スペシャル・ルール
・本セッションには首ナイフ・シチュエーションが存在します。
・ユーナが首を攻撃されたとき、ユーナは腕を身代わりにして防ぎます。攻撃は腕に命中します。
・部位狙いwod185によると、その効果はSTに一任されるとあります。
・その効果は、【年単位で腕に後遺症が残る(ヴァイオリン演奏不能)】とします。

[メイン] ストーリーテラー : おk?

[メイン] フローリン : 年単位というのはどの程度なの?

[メイン] ストーリーテラー : 1d10年

[メイン] フローリン : はい

続きを読む

ボンドオブブラッド:第四話・前編

veiros.hatenadiary.jp
f:id:veiros:20201004000212j:plain

[メイン] ストーリーテラー : *幕間にあったこと
・ケイティフであるナナは公開処刑されました。公子の血で無理やり休眠から目覚めさせられ、人道主義なんて何もなかった時代の拷問の末、ノノの存在やレヴナントの事を自白し、発狂しながら燃えて行きました。公子の断固たる態度と、残忍な見せしめに血族たちは震え上がっています…。
・ケイティフであるノノについて、ブラッドハントが布告されました。ナナ&ノノはディーヴァ氏族の模様。ダンカン卿やグラッジ氏など複数の血族がテリータウンにやってきて、もちろんフローリンもバルタザール卿も一緒になってテリータウンや、近隣のグレナダ市を歩きましたが、足取りを追うことはできませんでした。それらしき殺人事件なども起こっていないようです。住宅地ひとつひとつを家宅捜索するわけにもいかないので、潜伏しているのか、それとも郊外に逃げているのかはわかりません。
・フィアッセ嬢が公子謁見して公認の地位を得ました。バルタザール卿のグールに準じる扱いです。
・ソリン参議がバルタザール卿に企業のひとつを支配させることを通知しました。

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年9月14日18時
【場所】テリータウン/フローリン邸
血潮:起床により1点消費、餌により1点獲得、グール維持に1点消費
グール維持に意志力1点消費

続きを読む

ボンドオブブラッド:第三話・後編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20150329121700j:plain

[メイン] ストーリーテラー : 本日は前回の続きで一瞬で終わります。

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] バルタザール : 1

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年9月6日18時30分
【場所】フレンチ・クォーターへの車の中

[メイン] ストーリーテラー : 現在バルタザールは車に乗っていて、シャルメット地区からフレンチ・クォーターの1850ハウスに向かっている。

続きを読む