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お嬢様たちの系譜:ミトゥナ・ヴァイヤール

現在現役のキャラ。ジャスリー(紫)、ネージュ(赤)と来て三人目は青。ネージュと対象的な設定にしようかしら。

ミトゥナ・ヴァイヤール

種族:ディーヴァ氏族のグール
外見年齢:15 髪の色:青 瞳の色:青 肌の色:白
能力:畏敬と瞬速
武器:美貌と機転
属性:奴隷、青髪、フリル、首輪、手錠、マゾヒスト、リボン
データ:http://d.hatena.ne.jp/veiros/20080306/1204820153
設定:吸血鬼の奴隷、恋人、愛人、お人形、ペット。お嬢さん子で愛称がプリンセス。テーマは「依存」で、ご主人様がいないともはや生きていけない。周囲から見れば血の絆に囚われた哀れな少女だが、本人は真実の愛だと信じて疑わない。えろい設定担当。とりあえず名前からして推して知るべし。
ご主人様は謎だらけでミトゥナをどう思っているかも謎。ただ、仕事を任せたり儀式を手伝わせたりと助手や秘書的な存在にしようとしているのかもしれない。

台詞:
「どうか…どうかお傍に」
「貴方の望むことなら何でも…愛しい人。貴方の望むことなら…」
「貴方に血を吸われることが私の悦び。存在意義。ずっとずっと…可愛がってください」
「もし私の血がご所望でしたらここで…」
「御主人様。喜んでくれるかな?」「きっと喜んでくれるよね?」
「御主人様ぁ……」
「言葉が通じないわけではないのですから、話合いの余地はあります。駄目なら駄目で私でも役に立てることがあるはずです」
「ミトゥナは血の一滴から髪の毛一本まで貴方様の物です」
「貴方なら、何をされても嬉しいの。ご主人様…」
「とっても気持ちが良いのよ。ご主人様に血を吸われるのは」
「太陽なんて無くなってしまえばいいのに」