セカンド・ルネッサンス：第六話 - veirosが何か言いたげにこちらを見ている

f:id:veiros:20200227193802j:plain

前話

veiros.hatenadiary.jp

開始

[20-Feb-26 PM 09:49] ストーリーテラー#3651

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[20-Feb-26 PM 09:50] パトリシア#6215
ok

[20-Feb-26 PM 09:50] ストーリーテラー#3651
血潮：１点（休眠の間に致死ダメージを７点治癒し、７点消費）
意志力：４点

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ソファで寝ていたところを起きた。

自室に酷似しているが、なんというか雰囲気が異なる…。

そもそも自分は確か、ソフィーヤ様になにかされて、胸に凄い衝撃を受けて暗転したはず…。

ふむ

周囲を見渡すと、ソファの隣の椅子に座って、パティを眺めていた人物がいる…。

「あの…。大丈夫ですか？息している気配も無くて、死んじゃっているのかと…」

[20-Feb-26 PM 09:52] パトリシア#6215
見たことある人？

[20-Feb-26 PM 09:52] ストーリーテラー#3651

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意外な人物である。

パティは今、ビジネス・カジュアルではなく黒ドレスを来ている…。
身体には刃傷はないが…、テーブルの上に精巧な装飾のなされた銀のナイフがある…。

[20-Feb-26 PM 09:55] パトリシア#6215
「心配してくれてありがとう、私は大丈夫です。えっと……あなたは？」

[20-Feb-26 PM 09:56] ストーリーテラー#3651
「はい。アリアル・N・サンダースです。アリアルと呼んで下さい」

ぺこりと一礼する

「もしかして…その、ミュッケンベルガーさんですか？」

[20-Feb-26 PM 09:58] パトリシア#6215
「いいえ、私はパトリシアです。なぜその方と？」

[20-Feb-26 PM 09:59] ストーリーテラー#3651
「会ったことは無いのですが、わたしの後援者になってくれてるんです。運命の人と会えるって聞いて、だから…」

「わたしたち、どこかでお会いしましたか…。それともこれからでしょうか」

[20-Feb-26 PM 10:02] パトリシア#6215
「前に大学で見かけましたけど、直接お話したのは初めてかと」

[20-Feb-26 PM 10:02] ストーリーテラー#3651
「そうでしたか…。すみません。覚えて無くて」

ソファの隣に座ってくる。

[20-Feb-26 PM 10:03] パトリシア#6215
「ところでここは？」

[20-Feb-26 PM 10:03] ストーリーテラー#3651
「わかりません…。推測でよければ…」

[20-Feb-26 PM 10:03] パトリシア#6215
「わからない？」

[20-Feb-26 PM 10:04] ストーリーテラー#3651
「わたし、オカルトの集まりで、占いをしていたんです。わたしの運命の人を占う夢占いです」

「だからきっと、ここはわたしの夢です」

「見たことも無い部屋で、知らない人に出会えたんです。多分成功です。パトリシアさん。貴方の事、もっと教えて貰って良いですか？」

[20-Feb-26 PM 10:05] パトリシア#6215
「何でも聞いて」

[20-Feb-26 PM 10:06] ストーリーテラー#3651
「えっと…ご職業は…？」

[20-Feb-26 PM 10:08] パトリシア#6215
「特別捜査官……だったのだけど、最近辞めちゃった」

[20-Feb-26 PM 10:08] ストーリーテラー#3651
「特別捜査官… FBI？凄いですね…」

「嫌になったんですか…？」

[20-Feb-26 PM 10:11] パトリシア#6215
「いいえ、素晴らしい仕事よ。負傷さえしなければ、今でも続けてたかな」

[20-Feb-26 PM 10:11] ストーリーテラー#3651
「あ…。ごめんなさい。そんなこと…」

[20-Feb-26 PM 10:12] パトリシア#6215
「いいの。気にしないで」

[20-Feb-26 PM 10:13] ストーリーテラー#3651
「その素敵なドレスは…ご趣味で？」

趣味が合うかも的な期待の目

[20-Feb-26 PM 10:15] パトリシア#6215
「似合っているかしら？」

[20-Feb-26 PM 10:16] ストーリーテラー#3651
「はい！リボンとかふりふりとか、月夜を歩き、闇に抱かれた高貴な乙女です＾＾」

「そういうのもいいなあって」

[20-Feb-26 PM 10:18] パトリシア#6215
「ありがとう。アリアルのドレスも素敵ね」

[20-Feb-26 PM 10:18] ストーリーテラー#3651
「ありがとうございます。ふふ。パトリシアさんはやっぱり解る人なんですね」

そしてひとしきりファッションの話題を数十分しつつ

別の趣味の話になるんだ

アリアルは占いとかオカルトが好きらしい…

オカルトや占星術の雑誌を読んでいると

名前、住所、電話番号を掲載しておらず、「過去と未来の真の知識を求める」とだけ書かれている奇妙な広告があるらしい。

ちょっとした話題になったこともあるが、結局だれも詳しくは知らない。
しかし、この広告は十年以上前から時折そういった方面の雑誌に掲載されるらしい。

そこからアリアルは出版社や関係者を直撃したり、掲載されたページ数や掲載日時から規則性を割り出したりして

とある集会場に到達し、参加するに値する探索者と見なされたらしい。

「…ということなんです。この占いも、催眠術でトランスになって…うんぬん」

[20-Feb-26 PM 10:27] パトリシア#6215
「催眠術ってすごいのね。他にはどんなことを？」

[20-Feb-26 PM 10:29] ストーリーテラー#3651
「昼間に集まって、兆候を観察したり、予言を成就するためにいろんな作業をしたり…です」

「荷物を運んだり、穴を掘ったりしましたけど、…どういう意味かはわかりません」

「夜にも集会がある日があります。そこは魔術師っぽい人たちが居て、儀式をします。中身はわかりませんけど…」

「儀式によって未来が解るんです」
「でもそれだけじゃなくて、それを都合良く改変するための力をくれるっていうんです」

「わたし、力が欲しいんです。何も持っていないから…」

[20-Feb-26 PM 10:35] パトリシア#6215
「そうなの？そんなことはないと思うけれど……じゃあ、もし力が手に入るとしたら、その力で何をしたい？」

[20-Feb-26 PM 10:37] ストーリーテラー#3651
「…やっぱりお金とか… あと、わたしを憐れんでいる周囲を見返したい！」

「ミュッケンベルガーさんが後見してくれなかったら、今頃ニューオリンズでフリーターしてたはずです…。そういう人生じゃなくて…。」

「あと、誰か素敵な人を見つけて、うんぬんかんぬんしたいの…」

要約すると金と安全と男を手に入れて安楽に暮らしたいらしい（俗物

[20-Feb-26 PM 10:42] パトリシア#6215
うんｗ

[20-Feb-26 PM 10:43] ストーリーテラー#3651
「パトリシアさんは、どうですか？そういう力があったら何をします？」

[20-Feb-26 PM 10:47] パトリシア#6215
「そうねえ……あんまり考えたことはないけど良いことに使いたいかな」

[20-Feb-26 PM 10:48] ストーリーテラー#3651
「…そんな考えはなかったです。立派ですね」

「くすっ、友達の彼氏を思い出しちゃいました。ブ男だけど、パトリシアさんと気が合いそう」

そうこうしていると

（うわああああああああ！！！）
男の声がする…。

（ああああああああ！！！）
女の声がする…。

部屋の外からだ…。

[20-Feb-26 PM 10:52] パトリシア#6215
とっさに短剣をつかんで、扉のほうを見る

[20-Feb-26 PM 10:52] ストーリーテラー#3651
気が付くと、扉が２つある…。

[20-Feb-26 PM 10:52] パトリシア#6215
増えた？

[20-Feb-26 PM 10:52] ストーリーテラー#3651
最初見渡した時は扉ゼロだった気がする。

≪超感覚≫で聞き耳してみると、一方は男の声が聞こえてくる。もう一方は女の声が聞こえてくるようだ。

[20-Feb-26 PM 10:54] パトリシア#6215
「隠れて。外を見てきます」小声で

[20-Feb-26 PM 10:54] ストーリーテラー#3651
「あ、はい。でも一人でいかないで＞＜」

一方の扉を開けて外を見ると

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こんな感じの廊下があって、奥に扉が見える…。

[20-Feb-26 PM 10:55] パトリシア#6215
もう一方は？

[20-Feb-26 PM 10:55] ストーリーテラー#3651
同じ

[20-Feb-26 PM 10:57] パトリシア#6215
超感覚を使って奥のほうもう一度聞いてみるけど、まだ声が聞こえるの？

[20-Feb-26 PM 10:57] ストーリーテラー#3651
うん

ループしている

[20-Feb-26 PM 10:57] パトリシア#6215
叫び声がループかあ

[20-Feb-26 PM 10:57] ストーリーテラー#3651
常識的に考えて喉がかれるはずなののに延々叫んでる

凄く耳障りでもはや楽しいおしゃべりタイムどころじゃない

[20-Feb-26 PM 10:58] パトリシア#6215
じゃあ扉の奥へ進もう

[20-Feb-26 PM 10:58] ストーリーテラー#3651
男の声のほう？女の声のほう？

[20-Feb-26 PM 10:58] パトリシア#6215
男から

[20-Feb-26 PM 10:59] ストーリーテラー#3651
アリアルとパティはどのくらいの距離かな

[20-Feb-26 PM 10:59] パトリシア#6215
アリアルは離れても大丈夫そうなの？

怖くて無理じゃない？

[20-Feb-26 PM 11:00] ストーリーテラー#3651
部屋に残されたら不安になるね

視界内に居たいらしい

可能であれば腕を組んでいたい

[20-Feb-26 PM 11:00] パトリシア#6215
すぐ後ろにしておくか

[20-Feb-26 PM 11:01] ストーリーテラー#3651
おｋ

ギィィィ

扉を開ける

そこには

（ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！）

（許してくれ許してくれ許してくれ許してくれ許してくれぇぇぇぇぇ！！）

そこには血塗れの化け物と、その腕に抱かれた血塗れの男がいる…。

{Attachments}
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こういうのが、口と牙を血に染めて

血塗れでぴくりとも動かないスーツ姿の男を前に

慟哭している

が、血族は泣けないので叫んで身体を震わせているだけである。

「……っ！」
その異形と血塗れの光景にアリアルが息を飲む。

[20-Feb-26 PM 11:05] パトリシア#6215
「ミュッケンベルガー卿……なぜこんなところに！」

[20-Feb-26 PM 11:05] ストーリーテラー#3651
（うわああああああああ！！！）

「ミュッケン…ベルガー…さん？」

ミュッケンベルガー卿はそちらに気が付いてないように、所定の動作と叫びをループさせる。

「え…？あれ、お父さん…？」
アリアルが血塗れのスーツの男を指さす…。

（サンダース…！サンダース…！許してくれ、俺を罰してくれ…！）

蒼白になるアリアル

どうする？

[20-Feb-26 PM 11:09] パトリシア#6215
見ていてもループが続いているのか

[20-Feb-26 PM 11:09] ストーリーテラー#3651
うん

[20-Feb-26 PM 11:09] パトリシア#6215
じゃあ、アリアルの手を引っ張って部屋に戻る

[20-Feb-26 PM 11:09] ストーリーテラー#3651
はい。

「パトリシアさん、お父さんが…！」

ずるずる

部屋に戻った。

パタンと扉をしめると、男の声は聞こえなくなった…。

[20-Feb-26 PM 11:13] パトリシア#6215
アリアルはどんな感じ？

[20-Feb-26 PM 11:13] ストーリーテラー#3651
恐怖してる

怪物と幽霊を見た感じ

これが夢だとしても悪夢だ

確実にトラウマになった

[20-Feb-26 PM 11:14] パトリシア#6215
うん

これ、もう1人の女の声って聞いたことあるんじゃない？

[20-Feb-26 PM 11:14] ストーリーテラー#3651
「やだ…。怖い…」

泣きそうに成りながら、パティにしがみつく。

聞いたことがある…。

録音とかで聞く自分の声だ…。

[20-Feb-26 PM 11:16] パトリシア#6215
うわあああ

絶対に見せられない＞＜

[20-Feb-26 PM 11:16] ストーリーテラー#3651
どうするかにゃ

接触状態から離れたく無さそうだけど

[20-Feb-26 PM 11:17] パトリシア#6215
じゃあアリアルを抱きしめて、首筋からちゅーちゅーする

[20-Feb-26 PM 11:18] ストーリーテラー#3651
「え、ぁ、…ふぁ…」

[20-Feb-26 PM 11:18] パトリシア#6215
ここからが正念場だ

[20-Feb-26 PM 11:20] ストーリーテラー#3651
「はぁっ…ぁ……ぁ」
アリアルは突然やってきた激しい性的絶頂に身体をびくびくさせて喘いでいる…。

飢餓狂乱

継続判定にて目標値５

・堅忍＋冷静で判定。
・飢餓時はマイナス２ダイス
・意志力使用可能。

[20-Feb-26 PM 11:22] パトリシア#6215
意志力使う

[20-Feb-26 PM 11:22] ストーリーテラー#3651
はい

[20-Feb-26 PM 11:23] パトリシア#6215
４＋３－２か

[20-Feb-26 PM 11:23] ストーリーテラー#3651
うん

[20-Feb-26 PM 11:23] パトリシア#6215
5d10

[20-Feb-26 PM 11:23] アルカBOT#3062
@パトリシア
DiceBot: (5D10) ＞ 29[4,8,4,4,9] ＞ 29

[20-Feb-26 PM 11:23] ストーリーテラー#3651
２成功

＠３成功必要

[20-Feb-26 PM 11:24] パトリシア#6215
マイナス部分って、現在２点だから減ったりしない？

[20-Feb-26 PM 11:24] ストーリーテラー#3651
しようか

２ターン吸った

現在血潮３点

・血潮３点以下は空腹。
・空腹時はマイナス１ダイス

つまり４＋３－１

[20-Feb-26 PM 11:25] パトリシア#6215
意志力使う

6d10

[20-Feb-26 PM 11:25] ストーリーテラー#3651
はい

[20-Feb-26 PM 11:25] アルカBOT#3062
@パトリシア
DiceBot: (6D10) ＞ 29[4,1,8,6,5,5] ＞ 29

[20-Feb-26 PM 11:25] パトリシア#6215
セーフ

[20-Feb-26 PM 11:25] ストーリーテラー#3651
・・・

[20-Feb-26 PM 11:26] パトリシア#6215
あと2成功か

[20-Feb-26 PM 11:26] ストーリーテラー#3651
あと２成功頑張ろう

空腹ではなくなったかな？

[20-Feb-26 PM 11:26] パトリシア#6215
うん

意志力使用で

[20-Feb-26 PM 11:26] ストーリーテラー#3651
４＋３

[20-Feb-26 PM 11:26] パトリシア#6215
7d10

[20-Feb-26 PM 11:26] アルカBOT#3062
@パトリシア
DiceBot: (7D10) ＞ 44[3,5,9,6,3,9,9] ＞ 44

[20-Feb-26 PM 11:26] ストーリーテラー#3651
セーフ

[20-Feb-26 PM 11:26] パトリシア#6215
成功だ

[20-Feb-26 PM 11:27] ストーリーテラー#3651
では空腹に耐えかねた獣が、吸い殺せ！と激しく命令したのだが

なんとか耐えた

[20-Feb-26 PM 11:29] パトリシア#6215
計5点吸ったことにしよう。貧血にして悪いけど

[20-Feb-26 PM 11:29] ストーリーテラー#3651
「……んっ……はぁ……っ」
アリアルのほうはそんな生命の危険を知らずにいつまでも続く絶頂を愉しんでいる…。

吸い終わって

ぐったりとしたアリアルを膝枕してやっていると

さっきの吸血が供養になったのか、女の叫び声は聞こえなくなった…。

[20-Feb-26 PM 11:32] パトリシア#6215
「ごめんね……」

あっ、そういえば今寝てるのなら血を飲ませることもできそうだね

[20-Feb-26 PM 11:33] ストーリーテラー#3651
うん

[20-Feb-26 PM 11:33] パトリシア#6215
意志力も1点残ってる

使ってしまおう

[20-Feb-26 PM 11:34] ストーリーテラー#3651
現在のお気持ちは？

[20-Feb-26 PM 11:35] パトリシア#6215
アリアルは力が欲しいって言ってたから、その力をあげただけ。これは彼女の意思に反してはいない。きっとそうだ。

こんな感じかな

それに何だかモイライに関わってそうだし、調査するのに彼女が必要とか

言い訳ばっかり

[20-Feb-26 PM 11:38] ストーリーテラー#3651
血潮が乙女の身体に流れ込み、キスの絶頂とは比べ物にならない程の甘美な刺激がアリアルの心と身体に染み込んでいく…そして血潮に宿った獣がアリアルの魂を犯し、悦びと永遠の致命的な依存の泥沼に引きずり込んでいく…。

こうか（地の文

[20-Feb-26 PM 11:38] パトリシア#6215
いいね

[20-Feb-26 PM 11:39] ストーリーテラー#3651
ドクン…ドクン…。
血潮が血管を巡っていく…。
一人の乙女が穢れ、堕ち…、闇の世界に迎えられる…。
アリアルはグールになった…。
そして突然眠くなって

また起きたら今度こそ自室だった。

{Attachments}
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「おはようございます…」

三人のブラッドドールたちが棺桶に入ったパティを覗き込んで

淫らな人外の快楽に期待した目で見ている…。

[20-Feb-26 PM 11:41] パトリシア#6215
「おはよう」

[20-Feb-26 PM 11:42] ストーリーテラー#3651
「ナナリさんとソフィーヤ様に言われて来ました…。私達を味わって…。死んじゃっても良いから…」

[20-Feb-26 PM 11:42] パトリシア#6215
「本当に？」

[20-Feb-26 PM 11:42] ストーリーテラー#3651
「私も！」「ずるい！私が先！」

そう凄まれると「できれば優しく…」

とか日和る

[20-Feb-26 PM 11:44] パトリシア#6215
今、血潮５点なんだよね

[20-Feb-26 PM 11:44] ストーリーテラー#3651
うん

[20-Feb-26 PM 11:45] パトリシア#6215
吸っていいって言うのかなあ

[20-Feb-26 PM 11:45] ストーリーテラー#3651
うん

３人で１〜２点づつ吸っていいんじゃ無い

[20-Feb-26 PM 11:46] パトリシア#6215
じゃあおいしくいただきます

[20-Feb-26 PM 11:47] ストーリーテラー#3651
「「「ひぁぁぁっぁぁぁん」」」

[20-Feb-26 PM 11:47] ストーリーテラー#3651
シナリオはもうありません

[20-Feb-26 PM 11:48] ストーリーテラー#3651
お疲れ様でした。

[20-Feb-26 PM 11:48] パトリシア#6215
おつかれさまでした

戦後処理

[20-Feb-26 PM 11:48] ストーリーテラー#3651
学習したことがあれば５点でいい

ふとっぱら

[20-Feb-26 PM 11:50] パトリシア#6215
そうだなあ。キスすると眠らせられるから、何かを見せたくないときとかに使うと便利とかw

[20-Feb-26 PM 11:50] ストーリーテラー#3651
おｋ

[20-Feb-26 PM 11:51] パトリシア#6215
最初に女のほうに行かなくてよかった

[20-Feb-26 PM 11:51] ストーリーテラー#3651
うん

[20-Feb-26 PM 11:51] パトリシア#6215
ちなみにどんな感じの描写になる予定だったの？

[20-Feb-26 PM 11:51] ストーリーテラー#3651
血塗れドレスパティと血塗れメルナ

（違う違う違う違う違う違う違う！！！）
（嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘…）
とかいう

[20-Feb-26 PM 11:52] パトリシア#6215
ほう

[20-Feb-26 PM 11:52] ストーリーテラー#3651
「メルナ…？」

血塗れの女の服装はパティと同じだ。体型も容貌も同じであり、アリアルが交互に見ている…。

「貴方が、メルナを殺したの…？」

というところまでいってしまう

はーとふるな

[20-Feb-26 PM 11:54] パトリシア#6215
hurtfulだった

そう言われたら、謝るしかないよね。殺すつもりはなかった。信じて。ぐらいしか言えないけど

[20-Feb-26 PM 11:56] ストーリーテラー#3651
うん

今後の関係のトゲになることはさけられない

[20-Feb-26 PM 11:57] パトリシア#6215
うん

さりげなくミュッケンベルガーとの関係にトゲを入れるパティ

[20-Feb-26 PM 11:58] ストーリーテラー#3651
うんｗ

あざとい

[20-Feb-26 PM 11:58] パトリシア#6215
うん

展開としてはほぼ想定通り？

[20-Feb-26 PM 11:59] ストーリーテラー#3651
メルナ殺害現場目撃以外は想定通り

自分の声であることに気が付かないとね

[20-Feb-27 AM 12:00] パトリシア#6215
うん

[20-Feb-27 AM 12:00] ストーリーテラー#3651
あっと

[20-Feb-27 AM 12:00] ストーリーテラー#3651
ここで特別ボーナスがある

[20-Feb-27 AM 12:01] パトリシア#6215
ほう

[20-Feb-27 AM 12:01] ストーリーテラー#3651

予知夢/Dream Visions（３レベル）

奇妙な、血みどろの、死と変容と血の恐ろしい夢の間で、まだ行ったことのない場所とまだ会っていない人々を夢見る。
血族が初めて他の人に会ったり、ある場所を訪れたとき、プレイヤーは「血の強度」をダイスプールとして判定できる。成功した場合、プレイヤーはその人または場所について１つだけ質問をすることができる。質問は「はい」、「いいえ」、または「たぶん」で正確に答えられるようにフレーズする必要がある。判定は個人に関して１回のみ行うことができ、判定はシーンごとに１回しか試行できない。
================
これを「買う権利」をやろう！（2+4+6=12exp）

[20-Feb-27 AM 12:02] パトリシア#6215
高い

[20-Feb-27 AM 12:02] ストーリーテラー#3651
うｎ

まあ権利はずっと保留できることにする

[20-Feb-27 AM 12:02] パトリシア#6215
うん

[20-Feb-27 AM 12:03] パトリシア#6215
グール化も想定通りだったとは思わなかった

[20-Feb-27 AM 12:03] ストーリーテラー#3651
それは想定外

そもそも夢の中でちゅーちゅーすることが想定外だった

狂乱したらアリアルちゃん死ぬんだぜ！？とかおもった

メルナ殺害現場目撃されて、謝って夢から覚めて

ブラッドドールが誘惑してきてちゅーちゅーしたらまた吸いつくすという

べいろす節だった

[20-Feb-27 AM 12:05] パトリシア#6215
なる