通称「住専」。高機動で高火力、最新のセンサーシステムを搭載。こいつににらまれたら、逃げる方法はない!
スペック
建造コスト:メタル:6,000 クリスタル:4,000
構造的完全性:10,000 シールド強度:25 攻撃強度:150
基本スピード:10,000 燃料消費量:75
連射:小型輸送機*3 被連射:大型戦艦*4、デススター*100
住専を破壊するのに最低限必要なダメージ:325/確実に破壊するために必要なダメージ:1025
住専を破壊する為に | 最低限必要な機数 | 確実破壊の機数 | 1撃での撃墜率 |
---|---|---|---|
軽戦闘機 | 7 | 21 | |
重戦闘機 | 3 | 7 | |
巡洋艦 | 1 | 3 | 37.5% |
バトルシップ | 1 | 2 | 97.5% |
大型戦艦 | 1 | 2 | 67.5%+連射4 |
爆撃機 | 1 | 2 | 97.5% |
デストロイヤー | 1 | 1 | 100% |
ロケットランチャー | 5 | 13 | |
ライトレーザー | 4 | 11 | |
ヘビーレーザー | 2 | 5 | |
ガウスキャノン | 1 | 1 | 100% |
イオンキャノン | 3 | 7 | |
プラズマ塔 | 1 | 1 | 100% |
住専が対象を破壊する為に | 最低限必要な機数 | 確実破壊の機数 | 1撃での撃墜率 |
---|---|---|---|
軽戦闘機 | 1 | 3 | 35% |
重戦闘機 | 3 | 7 | |
巡洋艦 | 7 | 19 | |
バトルシップ | 14 | 42 | |
大型戦艦 | 17 | 50 | |
爆撃機 | 19 | 54 | |
デストロイヤー | 26 | 77 | |
小型輸送機 | 1 | 3 | 35%+連射3 |
大型輸送機 | 3 | 9 | |
ロケットランチャー | 1 | 2 | 65% |
ライトレーザー | 1 | 2 | 62.5% |
ヘビーレーザー | 3 | 6 | |
ガウスキャノン | 9 | 25 | |
イオンキャノン | 3 | 9 | |
プラズマ塔 | 22 | 69 | |
小型シールド | 18 | 27 | |
大型シールド | 87 | 134 |
メモ
- wikiなどの情報を鵜呑みにしてはならない! これの使い勝手の良さはなかなかのもの。
- インパルスドライブ装備で基本スピードが10000。これは小型輸送機と同一で足並みを揃えやすく、かつ高速。
- ダメージディールのコスパがバトルシップの次に良い。
- 燃費が良い方(これより燃費の良い通常戦闘艦は大型戦艦と罫線のみ)。
- 防衛の過半を占めるロケットランチャー、ライトレーザーを破壊するのに丁度良い攻撃力。
- 逆にロケットランチャー、ライトレーザーからは4発近く耐えられる。ヘビーレーザーにも耐えられる。
- 最後に残った大小のシールドドームも破壊できる。罫線ではバウンスされる。
- 捨て駒であり、プラズマ塔やデストロイヤーにとってはオーバーキル。
- 攻防にわたり「群体」としての強みを生かすことができる。
- 明確な弱点が大型戦艦しかなく、汎用性はバトルシップ以上。
- シールド技術を上げても効果は期待できない。上昇幅は1レベル毎にわずか2.5である。
- アーマー技術での上昇幅は1レベル毎に100であり、破壊率を低減できる可能性がある。
重戦闘艦は器用万能な船です。ほとんどの船が出来る仕事をこなすことが可能です。特殊な環境においてもその能力を発揮することが出来ます。何千本とロケットランチャーやライトレーザーを揃えた防衛を突破するには、何千の重戦闘艦を使用すべきです。もしプラズマ塔に対面したなら、大量の重戦闘艦がよいでしょう。逆に大量の軽戦闘艦を攻撃するなら、重戦闘艦が一番です。重戦闘艦は素晴らしい船で、あらゆる状況においてベストの選択肢となりえます。
英語wikiでの説明
巡洋艦に対しては、重戦闘機は軽戦闘機よりも優れている。巡洋艦は重戦闘機に対し連射を持っていないからである。
これは、巡洋艦が支配的な戦闘船である初期のゲームで特に有用である。
軽戦闘機の2倍のアーマーは小さな防衛(ロケラン/ライレ/ヘビレ/イオン)からの攻撃によく耐えることができる。
巡洋艦はより強力であり、より良いメタル対クリスタル比を持っているが、重戦闘機は巡洋艦より多くを建造することができ、また巡洋艦はデューテリウムを必要とする。
しばしば見過ごされる能力は、小型輸送機に対する連射である。これを持っているのは他には大型戦艦とデススターのみであり、ゲームの後半までは獲得できない。したがって、小型輸送機を捨て駒にする戦術に直面しているときに、ゲーム序盤では役立つことがある。