縁故判定
縁故の使い方は様々ですが、以下のような判定を行います。
「縁故判定は1d100を振り、該当縁故値＋２０以下の出目」が出れば成功とします。
特にマスターの指示が無い限り、１シナリオについて縁故は一回づつしか使用することができません。
また、縁故判定に成功すると経験点を得ることが出来ます。コネクション判定としての縁故
対象の人物、組織に対する知識や交渉、接触方法を判定します。
また対象に対する攻撃を身代わることができます。代用判定としての縁故
技能の代わりに縁故を使って判定することができます。
また技能での判定に失敗した後に判定することもできます。
縁故はその行動に関連しており、またロールプレイを必須とします。
・武器に対する縁故：攻撃判定の代用として使えます。
・悪魔、魔族、ツールに対する縁故：魔法判定の代用として使えます。
・その他のアイテムに対する縁故：一般技能判定の代用として使えます。
