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エステルプラッテ共和国:歴史設定

首都クラルヴェルン

エステル(封建制)時代

騎士の時代、多くの封建君主が存在していた。
時代が下るにつれてカザン公家の下で統一されるようになる。
古都クラルヴェルンを初めとして文化的遺産が多数生まれることになる。

隷属時代

周辺の強国の隆盛に対してエステルプラッテは幾度か抵抗するものの、時代が下るにつれて領域は分割され、最後には消滅してしまう。
エステル人は国家を持たない民族として長らく隷属の時代を送ることになる。
民族的コミュニティが強く、離散や移民などは殆ど発生しなかった。

共和国の成立

首相官邸
前大戦によって周辺国が国力を失い、ある属領のエステル人が独立闘争を開始。
実力・交渉その他要因によって領土は拡大し、現在の領土に落ち着いた。
その歴史的経緯から他民族国家となっており、また隣接する全ての国家と領土問題を抱えている。
政府組織として300議席からなる議会と議院内閣制の行政府を設置。
初代首相はカザン公の末裔のエレオノーラ・カザン・ピースフルドリーム。

国力

工業力	■■■■■□□□□□ 勤勉な国民性により、生産性は悪くない。
技術力	■■■■□□□□□□ 先進国に比べ10年は遅れているとされる。
陸軍力	■■■■□□□□□□ 歩兵及び騎兵が主力。
海軍力	■■□□□□□□□□ そんな予算はない。
空軍力	■■■■□□□□□□ 他国の払い下げ品により数だけは揃っている。

政策スライダー

民主的	  −−−−◆−− 独裁的
政治的左派 −−−−◆−− 政治的右派
開放社会  −−◆−−−− 閉鎖社会
自由経済  −−−◆−−− 中央計画経済
常備軍	  −−−−−◆− 徴兵軍
タカ派	  −−−−◆−− ハト派
介入主義  −−−◆−−− 孤立主義

エステル・サーヴァント

家事使用人。属領時代、周辺国の富裕層の下で雇用されていた歴史から続き、現在でも重要な外貨獲得産業として有名。
清掃、洗濯、炊事や、子守などを目的として雇われ、その服装は多くの場合典型的なエプロンドレスである。
現在でも10万人を越えるメイドが出稼ぎにでていると言われる。