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Majeセッション 不思議の国のアンゼロット 第三話

アンゼロット首相の夢魔化進行度が上がっているんだきっと。

夢を見るのは乙女の特権

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20:51 veirosGM: 21時startで
20:58 veirosGM: ok
20:58 veirosGM: では適当に
20:59 Anzelotte: では始めましょうか
20:59 veirosGM: ◆不思議の国のアンゼロット第三話
20:59 veirosGM: さて二十年ほど前
20:59 veirosGM: ロスト・アルテミス以前の古き良きリルバーン帝国
20:59 veirosGM: その一地方のお屋敷
21:00 veirosGM: アンゼロットは絶賛学生中です
21:00 veirosGM: しかし最近ちょっと問題がありまして
21:01 veirosGM: この広いお屋敷にアンゼロットは一人でぽつねんと勉強しています
21:01 veirosGM: 時刻は夜9時くらい
21:01 veirosGM: 外は雨
21:01 veirosGM: 真っ暗でざーざー雨音だけが聞こえる
21:01 veirosGM: アンゼロットの両親は現在研究にかかり切りで
21:02 veirosGM: 数日に一度戻ってきてご飯を食べるくらいの忙しさです
21:02 veirosGM: 今日の夕飯も久しぶりに家族で食べる予定だったので
21:03 veirosGM: アンゼロットは張り切って三人分の料理を頑張って作ったのですが
21:03 veirosGM: 食べ始めの数分前に携帯電話が掛かってきて
21:03 veirosGM: 致命的なシステムトラブルが起こったとかで
21:04 veirosGM: 両親はアンゼに謝りつつ、あわてて外に飛び出していきました
21:04 veirosGM: そんな夜です
21:04 veirosGM: ざー
21:04 veirosGM: ところでアンゼロットの学生時代はお友達は多い方でしたか
21:05 Anzelotte: 孤立しない程度で
21:05 veirosGM: なるほど
21:06 veirosGM: とりあえず数人の友人はいましたが
21:06 veirosGM: 彼女たちも進学塾やらお稽古やらで忙しくて
21:06 veirosGM: 暇です
21:06 veirosGM: もう数日間まともに会話した覚えがありません
21:07 veirosGM: まあ本読んでいれば気が紛れるわけですが
21:07 veirosGM: とりあえずC++phpjavaはかじって
21:08 veirosGM: 明日の用意でもして今日は寝ようと思ったのですが
21:08 veirosGM: 2階の自分の部屋の窓から外を見ますと
21:09 veirosGM: 庭のお茶畑になにやら黒い人影が
21:09 veirosGM: ぴしゃーん と雷が鳴る
21:11 Anzelotte: 「こんな天気で人が…?」
21:11 veirosGM: ぱぱやままでないことは一目でわかりますが
21:11 veirosGM: 人影はゆっくり杖の様な物に寄りかかったり、壁に寄りかかったりして、屋敷に近づく。
21:11 veirosGM: (よろよろ)
21:12 veirosGM: ぱたん。倒れた。
21:12 veirosGM: そんな人影に容赦なく冷たい雨が降り注ぐ
21:12 veirosGM: ざー
21:13 Anzelotte: とりあえず懐中電灯でも持って様子を見に行きます
21:13 veirosGM: ざー
21:14 veirosGM: では茶畑で倒れている人影が見えます
21:14 veirosGM: ちょっと変わった服を着た男?です。
21:14 veirosGM: 学術判定どうぞお
21:15 Anzelotte: 1D100
21:15 [dice]: Anzelotte: 1D100 = 12
21:15 veirosGM: リルバーン帝国の貴族さまの服装に似ていなくもないですが
21:15 veirosGM: 血と泥だらけです
21:15 veirosGM: http://ppp.atbbs.jp/photo/veiros/1213618641125.jpg
21:15 veirosGM: こんな感じのイケメンではあります
21:16 veirosGM: ぴしゃーん ざー
21:17 Anzelotte: 「とりあえず屋内にいれてあげたほうがよさそうですね」
21:18 veirosGM: 「……誰か……いるのか?」とくぐもった声で
21:19 Anzelotte: 「はい。大丈夫ですか?」
21:20 veirosGM: 「大丈夫。心配しなくても……」弱々しく立ち上がりますが
21:20 veirosGM: やっぱり血がだらだら。十四歳のおにゃのこには刺激が強いかもしれない。
21:21 Anzelotte: 「どう見ても大丈夫そうには見えませんが…救急車呼びましょうか?」
21:22 veirosGM: 「救急車?……とりあえず、少し休ませてくれないか。ごめん。見ず知らずの人にそんなことは言えないか」
21:22 veirosGM: 肌が土気色だ
21:24 Anzelotte: 「そうですね。どうぞ上がってください…というか、その状態では動くのも大変なんじゃあ…」
21:24 veirosGM: 自力では歩けそうにないんですが、肩を貸しますか? y/n
21:25 Anzelotte: そうしましょう
21:25 veirosGM: 傘をとると自分もずぶ濡れですがいいですか?
21:25 veirosGM: ままが用意した高い服が雨と泥と血で汚れますがいいですか?
21:27 Anzelotte: 「傘が…といっても、この状態では仕方がないですかね」
21:27 veirosGM: 「ははは……本当は男が肩を貸すべきなのに。情けないな」
21:28 veirosGM: さすがに筋力6で年齢十四歳のおにゃのこには重い
21:28 veirosGM: 一歩、また一歩と雨の中を歩いていく
21:30 veirosGM: 「すまないね。僕はアラン・チューリング、感謝するよ、この運命に」
21:31 Anzelotte: 「しゃべらないほうがいいと思うのですが」
21:32 veirosGM: 「そうだね。でも、こんなところでこんな綺麗な子に手を差し伸べられるなんて思わなかった」
21:33 veirosGM: 「名前を聞いても良いかな……?」
21:34 veirosGM: ざー
21:35 Anzelotte: 「私はアンゼロットと申します。えーと、…アランさんでしたね。」
21:35 veirosGM: 「アンゼロット。良い名前だね…」
21:37 veirosGM: そこで雷が近くの木を直撃します。
21:37 veirosGM: どんがらがっしゃーん
21:37 veirosGM:  
21:37 veirosGM:  
21:37 veirosGM:  
21:37 veirosGM: 目が覚めます。
21:38 veirosGM: 首相官邸ではなく、千年城の貴方の部屋。
21:39 veirosGM: 窓の外は雀が鳴いていたりして、いつも通りの平穏な朝の風景
21:40 Anzelotte: 「ここは…またですか」
21:40 veirosGM: そういえば新しい魔法を習得するためにここ数日住み込みです
21:40 veirosGM: じゃすりー様の言うことに何故か嫌とは言えない自分がいます
21:41 veirosGM: ここにいる間は現実世界の時間は止めているそうなのでゆっくりしていってね!らしいです
21:43 Anzelotte: とりあえず起床していつものドレスを着ますかね
21:43 veirosGM: 枕の側の交換日記が目につきます。
21:45 Anzelotte: 「今の夢は…なるほど、そういうことですか」
21:46 veirosGM: ぱらりとめくってみますと、以前までぼやけて読めなかった固有名詞があったところに、アランや、アラン・チューリングと、はっきりと読める。
21:47 veirosGM: でも学生時代の記憶はいまだ霞のようにぼやけていて、完全には思い出せない
21:49 Anzelotte: 「だんだん思い出す、のでしょうかね。さて、魔法修行の続きを始めないと」
21:50 veirosGM: ではじゃすりー様のつくった朝ご飯を食べて
21:50 veirosGM: 三食パスタですが
21:50 veirosGM: 魔法の修行の開始です
21:51 veirosGM: 魔法書の読み聞かせであるとか
21:51 veirosGM: 魔方陣の書き方であるとか
21:51 veirosGM: 詠唱歌の歌い方であるとか
21:51 veirosGM: ダンスの踊り方であるとか、いろいろレクチャーされます
21:52 veirosGM: 「……どうしたの? 何か考え事?」
21:52 veirosGM: じゃすりー様がにこにこしながら無邪気に聞いてきます
21:53 veirosGM: http://ppp.atbbs.jp/photo/veiros/1212684022120.png 今日のじゃすりー様は黒ドレス
21:54 Anzelotte: 「いえ、ちょっと昔を思い返していまして」
21:55 veirosGM: 「…そう」
21:56 veirosGM: 「今日はやめにしましょう」
21:56 veirosGM: 「ダンスを踊るときは相手の目を見ながら踊るものですわ」
21:57 veirosGM: 「昔の夢を見るのは、疲れている証拠かも。ごめんなさいね」
22:01 Anzelotte: 「確かに、こっちでは慣れないことがほとんどですからね」
22:02 veirosGM: 「じゃあ今日はおしまい。また明日ね」
22:02 veirosGM: ぱんっ!と手を叩くと散乱した魔法書が本棚に一人でに収まったり
22:03 veirosGM: 備品がバックの中に整理整頓されたりする
22:03 veirosGM: 「……あ、ごめんなさい。今夜はアークデーモンに喚ばれていたんだわ」
22:04 veirosGM: 「今夜は留守にするけど、お留守番お願いね。人払いの結界もあるし、ぽぽりんも一杯いるから大丈夫だとおもうけど」
22:05 veirosGM: 「怪しい人は城に入れちゃだめよ?」
22:05 Anzelotte: 「はい、わかりました」
22:05 veirosGM: 「良い子ね。連れて行ってあげたいけど、まだ早いわ」なでなで
22:06 veirosGM: すると空がどんよりどよどよしはじめて
22:06 veirosGM: 雨がざーっと降る
22:06 veirosGM: ひひーん、ぱからぱからと、馬の鳴き声とひずめの音がして
22:07 veirosGM: 玄関に四頭建てのデュラハン・ホースの馬車が止まって
22:08 veirosGM: 死に神チックな御者がじゃすりーさまを馬車に乗せて
22:08 veirosGM: じゃすりーさまが窓から手を振りつつ
22:08 veirosGM: 馬車が剛速球で走って、視界から去る
22:08 veirosGM: 残されたのはアンゼロット一人
22:08 veirosGM: ざー
22:09 veirosGM: ぴしゃーん ごろごろごろ……
22:09 veirosGM: どうしますか
22:10 Anzelotte: 自室で適当に本を読書します
22:11 veirosGM: では「四番目に効率的な詠唱法」であるとか、「ぽぽりんの飼育方法」とか、そんなのを読んでいます
22:11 veirosGM: 外の雨はどんどん激しくなってきて、雷の音も近づいています
22:12 veirosGM: もう外は真っ暗なんですが
22:12 veirosGM: 窓の外を見ますか y/n
22:13 Anzelotte: 「ひどい雨ですね」などとつぶやきつつ窓の外を一瞥
22:14 veirosGM: 外にはジャスリーさま御用達のお花畑があるんですが
22:14 veirosGM: 何か人影らしきものが見えた様な気がしないでもないです
22:14 veirosGM: 見なかったことにしますか y/n
22:15 Anzelotte: 「まあ、人払いの結界があると言っていましたし」と言いつつ読書に戻ろうとします
22:15 veirosGM: ざー
22:17 veirosGM: 人払いの結界ですが、城のミニチュアを囲む金のリングがそのツールらしいんですが
22:17 veirosGM: ふと気になって、ミニチュアを見てみると、リングが折れています。
22:19 Anzelotte: 「…?また理不尽と直面しなければならないのでしょうかね」
22:21 Anzelotte: 結界の修復は可能ですか
22:21 veirosGM: 城の外をでて、要石を修復する必要がありそう
22:22 veirosGM: 外に出て
22:24 Anzelotte: 自分に幻影をかけてステルスしつつ結界修復作業というのは可能ですか
22:25 veirosGM: 可能ですが、既に入ってしまったモノには無力ですよ
22:27 Anzelotte: 「うーん。これは…魔物連中に手伝ってもらいましょうかね」
22:28 Anzelotte: 魔物らを引き連れる能力とかってありましたっけ
22:28 veirosGM: ないとおもうw
22:29 veirosGM: (・ω・)はアンゼが逃げないようにしている気がしないでもない
22:29 veirosGM: 逃げないために存在している
22:30 veirosGM: 城の周囲には少なくとも十匹は(・ω・)がいますねえ
22:30 Anzelotte: 「困ったものですね。とりあえず玄関ドアに結界でも張っておきましょうかね」
22:31 veirosGM: じゃあ玄関ドアをちょっと開けてみると
22:31 veirosGM: ぴしゃーんと雷が落ちて
22:31 veirosGM: 人影が一瞬稲光に照らされる
22:32 veirosGM: どこかで見たことのあるような光景だ
22:32 veirosGM: 玄関に向かって人影がよろよろ歩いてくる
22:32 veirosGM: 杖をつきながら
22:33 veirosGM: 左足を引きずるようにして
22:33 veirosGM: ざー
22:33 veirosGM: ぱたん。倒れた
22:34 veirosGM: 起き上がろうともがく人影
22:35 Anzelotte: 「ジャスリーさんが言っていましたし入れるわけにもいかないですね…もう冷凍睡眠でもしてもらいましょうかね」
22:39 veirosGM: 人影は起き上がる気配がない
22:40 Anzelotte: 夢紡ぎでも使いますか
22:40 veirosGM: ok、判定どうぞ
22:40 Anzelotte: 1D100
22:40 [dice]: Anzelotte: 1D100 = 64
22:40 veirosGM: 寝ました
22:41 Anzelotte: 「さて、どうしましょうかね。このまま玄関先で寝かせて置くわけにもいきませんし」
22:42 veirosGM: よく見ると人影はリルバーン貴族っぽい服を着た男で、血まみれで泥まみれです
22:47 Anzelotte: 「えーと、夢の中の…アランさんでしたか。…救命処置でも、といってもそういう心得はないんですよねえ」
22:48 veirosGM: 傘持って近づきますか
22:48 Anzelotte: とりあえず様子を見に近づきます
22:49 veirosGM: では以前に似たような状況を経験したような気分がします
22:49 veirosGM: でも人影の顔をはっきり視認したとき
22:50 veirosGM: 矛盾と違和感を感じます
22:50 veirosGM: 彼の姿は二十年前と変わっていません。
22:51 veirosGM: それを言ったら自分もですが…
22:51 Anzelotte: 「ここが夢の中だから、でしょうかね…魔法的な何かが関わっている可能性もありますが」
22:52 veirosGM: とりあえず寝てますが、このままだと死ぬのは間違いないかと思われますw
22:56 Anzelotte: ソーサリー夢紡ぎで生死判定まで起きないようにはできますか
22:56 veirosGM: できます
22:56 veirosGM: 判定不要でいいです
22:59 Anzelotte: とりあえずソーサリーで寝させて城の玄関先へ
23:00 veirosGM: では背負い引きずって
23:00 veirosGM: 玄関先に移動
23:00 veirosGM: 彼です
23:00 Anzelotte: 医術ないですがどうしましょうかねw
23:01 veirosGM: 背負ったときの重さなどが完全に再現
23:01 veirosGM: どうしましょうかw
23:02 Anzelotte: とりあえず血を拭う程度はやってから毛布でもかけておきますかね
23:02 veirosGM: 雨に打たれ、血が足りなすぎて体温が異常に低いです
23:04 veirosGM: このままではやはり死ぬかもしれません
23:05 Anzelotte: とりあえず暖めた毛布を何枚かかけておきましょう
23:05 veirosGM: はい
23:06 veirosGM: 。。。
23:06 veirosGM: 。。
23:06 veirosGM: 。
23:06 veirosGM:  
23:06 veirosGM: ざー
23:06 veirosGM: ざー
23:06 veirosGM: ぴしゃーん
23:07 veirosGM: とりあえずお湯タオルとかを使いつつ献身的に看病ですね!
23:08 Anzelotte: 救急マニュアル片手にせっせと看病
23:08 veirosGM: では6時間くらいつきっきりで、午後4時くらいになると安定します
23:08 veirosGM: 起きませんがw
23:09 Anzelotte: 「多分、寝ていたほうがいいでしょう。患者を半永久的に眠らせている場合なんてマニュアルには載っていませんが」
23:12 veirosGM: んー、特に何もないならアンゼも疲労で寝てしまいますよ
23:13 Anzelotte: ではそのまま疲労で睡眠へ
23:13 veirosGM: はい
23:13 veirosGM:  
23:13 veirosGM:  
23:13 veirosGM:  
23:14 veirosGM: では昼頃になってアンゼが起きますと
23:14 veirosGM: 彼の姿がありません
23:15 Anzelotte: 「…あれ、夢紡ぎをかけておいたはずなのですがね」
23:15 veirosGM: ですねー
23:15 Anzelotte: 城内を探し回りに行きます
23:15 veirosGM: ひとっこひとりいません
23:16 veirosGM: 自分の部屋に戻りますと
23:16 veirosGM: テーブルの上に交換日記があります
23:17 Anzelotte: 「さっきまでのは夢だった…ってことはないですよね。…日記のどこかに書いてないでしょうかね」
23:17 veirosGM: ぱらぱらとめくってみますと
23:18 veirosGM: 日付が二十年飛んで、昨日の日付があります
23:20 veirosGM: 昨夜はありがとう。また君に会えるとは思っていなかった。とても嬉しい。でも僕に許された運命は、君を起こすことはできなかったんだ。
23:20 Anzelotte: 例によって速読で読みすすめていきます
23:20 veirosGM: アンゼロットへ、アラン・チューリングより。
23:20 Anzelotte: 「起こすことができなかった?」
23:21 veirosGM: こんこん と扉のノック音
23:22 Anzelotte: 「はい、どなたですか」
23:22 veirosGM: 「この城には私と貴方しかいません」
23:23 Anzelotte: 「それはそうですけど。官邸での癖のようなものですね」
23:23 veirosGM: 「何か夢でも見たのかしら?」
23:24 Anzelotte: 「この城に怪我した男性がやってきて看病するという夢でしたね。夢分析でもやってみましょうかね」
23:25 veirosGM: 「夢の世界で夢を見るなんて、ろまんちっくなのね」
23:26 veirosGM: 「それが大切なら覚えておくと良いでしょう。夢はとかく忘れやすい」
23:28 veirosGM: 「それとも、私の夢魔の血が貴方にも影響しているのかしら」
23:29 Anzelotte: 「そうかもしれませんね。困ったものです」
23:29 veirosGM: 「夢を見るのは乙女の特権です。さあ、今日の分のお稽古を始めますよ」
23:29 veirosGM:  
23:30 veirosGM:  
23:30 veirosGM:  
23:30 veirosGM: end
23:30 veirosGM: 乙でした
23:30 Anzelotte: 今回は戦闘はなかったですな
23:31 veirosGM: 時間的に無理です><
23:31 Anzelotte: それもそうか><