スペック
建造コスト:メタル:20,000 クリスタル:7,000 デューテリウム:2000
構造的完全性:27,000 シールド強度:50 攻撃強度:400
基本スピード:15,000 燃料消費量:300 輸送機容量:800
連射:ロケットランチャー*10、軽戦闘機*6 被連射:大型戦艦*4、デススター*33
巡洋艦を破壊するのに最低限必要なダメージ:950/確実に破壊するために必要なダメージ:2750
巡洋艦を破壊する為に | 最低限必要な機数 | 確実破壊の機数 | 1撃での撃墜率 |
---|---|---|---|
軽戦闘機 | 19 | 55 | |
重戦闘機 | 7 | 19 | |
巡洋艦 | 3 | 7 | |
バトルシップ | 1 | 3 | 35% |
大型戦艦 | 2 | 4 | 連射4 |
爆撃機 | 1 | 3 | 35% |
デストロイヤー | 1 | 2 | 72% |
ロケットランチャー | 12 | 35 | |
ライトレーザー | 10 | 28 | |
ヘビーレーザー | 4 | 11 | |
ガウスキャノン | 1 | 3 | 39% |
イオンキャノン | 7 | 19 | |
プラズマ塔 | 1 | 1 | 100% |
巡洋艦が対象を破壊する為に | 最低限必要な機数 | 確実破壊の機数 | 1撃での撃墜率 |
---|---|---|---|
軽戦闘機 | 1 | 2 | 97%+連射6 |
重戦闘機 | 1 | 3 | 37.5% |
巡洋艦 | 3 | 7 | |
バトルシップ | 5 | 16 | |
大型戦艦 | 7 | 19 | |
爆撃機 | 7 | 20 | |
デストロイヤー | 10 | 29 | |
小型輸送機 | 1 | 2 | 97% |
大型輸送機 | 1 | 4 | 31.3% |
ロケットランチャー | 1 | 1 | 100%+連射10 |
ライトレーザー | 1 | 1 | 100% |
ヘビーレーザー | 1 | 3 | 37.5% |
ガウスキャノン | 4 | 10 | |
イオンキャノン | 2 | 4 | |
プラズマ塔 | 9 | 26 | |
小型シールド | 7 | 10 | |
大型シールド | 33 | 50 |
私見
ロケラン、罫線対策。巡洋艦の存在のためにロケランよりライレと言われる。
インパルスドライブだがバトルシップ、大型戦艦に着いて行く事ができ、彼らの行動を阻害するロケラン/罫線を排除できる。
場合によっては軽戦闘機やロケランは敵戦力の90%を占めることも有り得る。巡洋艦の連射は非常に価値の高い能力と言える。
英掲示板での解説
巡洋艦は経験の浅いプレイヤーには余り好まれない。
巡洋艦は軽戦闘機に対して連射を持つ唯一の船であり、したがって大量の軽戦闘機を擁する艦隊に対抗するために非常に重要である。それだけでなく、ロケットランチャーの排除にも大きな助けとなる。
いくつかのプレイヤーは、巡洋艦こそが最高の襲撃船だと主張している。だがガウスやプラズマが存在する場合、単一の襲撃船としての巡洋艦は他の多くの艦隊の組み合わせよりも最も悪い選択である。そして敵にガウスやプラズマがない場合は、実際には重戦闘機が良い選択肢である。
あなたの仮想敵が使用している軽戦闘機の量に応じて、保有する必要がある巡洋艦の数は異なるかもしれないが、バトルシップ1隻に対して3隻の巡洋艦が必要であることは珍しくない。