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大戦略パーフェクト3.0対戦

やどたんとセーブデータをメールでやりとりするメール対戦。
ウィルバー合衆国軍(アメリカ)とディルタニア連邦軍(ロシア)がシェイフィナリア諸島で戦うという想定。
21ターンで停戦講和。
http://yardgonierussia.blog115.fc2.com/blog-entry-776.html

プレイログっぽいもの

ベーロス元帥はこの作戦に対してブラックナイツ部隊を投入。
秘密のベールに包まれていたAFF(アドバンスト・フェイルディラシア・ファイター)が出撃。DF軍に対抗する。


安価ながら大量の戦車を有し、全戦線に圧力を欠け
弱点を見出し集中攻撃を決定。従来の対ウィるー軍用DF攻撃ドクトリンである。


ウィルバー軍によるDF機の撃墜は関係各国に衝撃を与えた。
合衆国陣営ではベーロス将軍率いる最強硬派が台頭し、この機にシェイフィナリアの独占的権益を獲得しようと画策した。


ウィルバー軍の偶発的な攻撃に激怒したDF司令部は直ちに報復攻撃を命令
マチルカ島(仮名)に対し空挺軍スペツナズ部隊を派遣同施設の無力化並びに
使用をし、ウィルバー軍本陣への打撃作戦の足がかりとしようとした。 


そして戦慄の夜が訪れる・・・


ウェル島に存在する航空基地を制圧されたことに苛立ちを覚えた
司令部は直ちに攻撃部隊を派遣、しかし待ち構えた迎撃部隊に全機迎撃される。


DF軍の高性能戦闘機フランカーが見えたとの情報にウィルバー軍は色めき立った。


DF軍、ウィルバー軍の圧倒的航空勢化に危機感を持つ
直ちに航空戦力の増強要請を本国へ通達。


合衆国軍は現在のところ戦況を優位に進めていたが、深刻な資金難に脅かされていた。DF軍の航空戦力の拡充の報に怯える。

戦線で指揮する指揮官は対空火器・SAMなどを要求するが司令部は飽くまで航空戦力の拡張に固執


DF軍の砲兵は合衆国に衝撃を与えた。速くなんとかしなければアウトレンジから攻撃を受け続けることになるのだ・・・


DF軍は深夜零時半「目覚ましの件」作戦を発動
航空機の支援を受けながら第三親衛打撃軍北進を開始、並びに航空戦力の拡充を継続。


DF軍の対空兵器の拡充によりAFFの被害が拡大。戦線の再構築を余儀なくされた。


DF軍による大攻勢「目覚めの件」作戦は防空ミサイル網による航空支援機が次々と撃墜された。
しかしDF軍司令部は「航空機は本国から随時届くなんとしても圧倒するのだ」という無理難題な命令を通達
 
これにより更なる被害を呼ぶこととなった。


ディフェンスラインがずたずたにされつつある。ベーロスは焦っていた。


目覚めの件作戦事実上の失敗、ディ連邦司令官を更迭、新たにミハイル・ミハロフ将軍を司令官に。
A−10による重装甲にDF軍将兵狂気。
 

戦力が拮抗している局面では兵器の性能差がしばしば合衆国軍を有利に導いた。


フランカーの善戦により戦線崩壊は留まりつつもあるが、尚警戒態勢にある。
ウィルバー軍の大攻勢に注意されたし。


ウェル島の空港を死守する。AFF部隊発進! ・・・・うわああああ!!


本土から絶え間なく届く航空戦力により辛うじて戦線を維持
されど地上戦力の消耗激しく後退論などという敗北主義的傾向な発言が飛び交う


ベーロスは言った。よし、ごはんだ。


ミハイル「夕飯は終わりだ出撃しろー」


テンペスト作戦。


テンペスト作戦発動により打撃軍後退を開始。


あの忌々しい電子戦機を落とせ!!


電子戦機を失えば我々の陣地は丸見えだ!
断固として死守しよう。

ベーロス将軍、君は無能だね。評議会は君の更迭を検討しているよ。


ディ連邦司令部「工業地帯を死守せよ」
前線指揮官「我々に送り込まれるのは寄せ集めの現地人部隊だけだ」
「こんなので防衛できるか」
ディ連邦司令部「同志、ここで臆病者として死ぬか勇敢に死ぬか、二つに一つだ」
 

よし、港が見えた!上陸するぞ!
はっ、しかしどこに揚陸設備が?


「なんだずら、的の輸送艦がこっちにむかってくんど」
「ものずきずらなあ」

一時後退するべきか・・・
いや、向こうもそれなりの打撃を受けているはず・・・


敵に制空権が奪われた、このままでは戦線が崩壊してしまうぞ!


ベーロス将軍は更迭され、元エステル軍人のマリア・ベルトリッチ将軍が着任した。彼女は的確な攻撃で戦線を安定。


マチルカ島残留部隊将兵諸君、投降は敗北主義的行動ゆえに、投降した将兵の家族は全員ラーゲリ行きだ


長距離砲のうち一つを撃破・・・か?


もはや航空戦力は皆無に等しい。ここで講和を狙い
最後の一大攻勢をかけるかございません


夜か・・・ふむ・・・


抵抗する遂行な義務がある、分かっているな同志諸君。


今ならば有利な条件で講和できるだろう。