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病気だからしょうがない

依存症とは・・・ある行為に取り憑かれたような状態になり、それを行わずには、いてもたってもいられなくなることである。
潔癖症の人が何十回、何百回と手を洗い続けたり、「電気をちゃんと消したかどうか」が気になって何度も家に戻ってしまうような場合がそうである。


「そうせずにはいられない」とい強迫性をあらわしている。


「政変依存症」とは、
「政変という行為に取り憑かれている状態」
「クーデターをせずにいられない状態」
「衝動を自分ではコントロール出来なくなっている状態」である。


「クーデターをせずにいられない」と文字で書くと、軽いイメージで思い浮かべられてしまうかもしれないが、実際、政変が出来ないと吐き気のようなものがする・立っていられない・物が考えられない・体が震えるといった状態になるものなのだ。

簡単なチェックポイント

気分が落ち込むと、どうしようもなく政変がしたくなる。
必要を感じているわけではないのに、政変や国名変更をせずにはいられなくなることがある。
政変への衝動が高まると、自分を抑えることが出来なくなる。
クーデターを犯した、もしくはすんでのところで犯しそうになったことがある。
国名変更を終えた瞬間、罪悪感や自己嫌悪、後悔など嫌な感情に襲われることが多い。
政変だけが、箱庭を求める唯一の動機になってる。
政変するためなら、ありとあらゆる手段を用いるし、どんな努力もいとわない。
建国したばかりで、国名変更してしまうことが多い。
政変している時だけが、唯一「やすらぎ」を感じられる時である。
政変している時だけが、唯一「生きてる」という実感を得られる時である。
政変して周囲から問答されている時だけが、唯一「愛されている」という実感を得られる時である。
政変への衝動に駆られると、リスクやデメリットのことがきれいさっぱり頭から抜け落ちてしまう。
仕事のことなどでイライラしている時、クーデターによってそれを鎮めようとする。
政変が原因で、大きな戦争に巻き込まれたことがある。