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エジプトvsルフトバッフェ開始

あの優しかったエジプト氏が突然ご乱心してアフリカ統一とか言い出した。ルフト氏が狂ったエジプト氏を止めるべく必死に戦っている。

エジプト共産勢力による核攻撃

最初、エジプトがルフトバッフェを侵略したとき、アンゴラは多少不安だったが、ルフトバッフェ人でなかったから何もしなかった。
次に、エジプトは赤道ヴァンバータニアを侵略した。アンゴラはますます不安だったが、ヴァンバータニア信者でなかったので何もしなかった。
ついにエジプトはアンゴラを侵略した。アンゴラアンゴラ人だったので抵抗した。しかし、それはもはや遅すぎた。

無名箱の思想家の言葉

我々エジプト・アラブ共和国は独自の世界を建設している。
新しい理想郷アフリカを建設するのである。
したがって伝統的な形をとる君主制も、教会も要らない。
貨幣も要らない。たとえ親であっても社会の毒と思えば微笑んで粛正しよう。
我々は目指すべきは新しい故郷、新しいアフリカなのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。

このアフリカには共産主義者しか住むことはできない。
革命を成し遂げ、勝利と栄光と平和と繁栄を掴むのは絶対多数である労働者と農民だ。それが我らエジプトが選ぶことができる唯一の道である。

無名箱外交BBSのエジプト共産党の演説

形勢が我が軍不利に傾いていることを認め、エジプト・アラブ共和国はルフトバッフェ帝国の降伏勧告を受諾することを通達する。

帝国側の停戦条件は全て受諾し、
チュニジア戦線及び地中海沿岸に展開している全てのエジプト赤軍に停戦命令を伝える。
・大アフリカ共栄圏構想を破棄を宣言する。
・両軍の停戦が確認でき次第、賠償金20000憶Nu(2兆Nu)を支払う。


代表団団長 イブラヒム・アリハッサン

結末