veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

ある悪魔の虜囚

chocola氏のtrpg慣熟訓練用シナリオ。オチがない。

プレイログ

chocola がチャンネルに入室しました
19:54 veiros: さて
veiros is now called veirosGM
/Invite [dice] #veiros
[dice] にチャンネルへの招待が来ました。
[dice] がチャンネルに入室しました
19:55 veirosGM: 準備できたら言って下さい
chocola is now called Clotilde
Clotilde_ がチャンネルに入室しました
Clotilde はサーバーから切断しました。メッセージ : Ping timeout
20:26 veirosGM: おk
20:28 veirosGM: まあ
20:29 veirosGM: メールしていただいたデータは意味を成さないかもしれない
20:29 veirosGM: さて
20:29 veirosGM: 君が目を覚ますと
20:30 veirosGM: 視界は真っ暗だ
20:30 veirosGM: 不自然な姿勢で眠っていたらしい
20:31 veirosGM: どうにも身体が上手く動かせない
20:31 veirosGM: 右手首と左手首が手錠で繋がれている
20:31 veirosGM: 目が見えないのは目隠しされているからか
20:31 veirosGM: 君は何かにのせされていて
20:32 Clotilde_: はい
20:32 veirosGM: 恐らく馬車かなにかだろう。馬の鳴き声と蹄の音がする
plum がチャンネルに入室しました
20:33 veirosGM: そういえば今年は飢饉で
20:33 veirosGM: 一年中太陽の日はささず、かつ雨もそれほど降らず
20:33 veirosGM: 奇怪な病気でジャガイモも全滅した
20:34 veirosGM: 領主は租税を向こう三年分先まで徴収しようとして
20:34 Clotilde_: (も、もしかして私は売られたのかな・・・)
20:34 veirosGM: 逆らった村人を惨殺して、ボロ家には火をつけられた
20:35 veirosGM: 君の家族はぱぱ、まま、あに二人、おとうと一人の六人家族だったが
20:35 veirosGM: 畑の様子は他の村人と同じだ
20:35 Clotilde_: はい
20:36 veirosGM: 租税を払い終わったら、もう何一つ残らない。このままでは一家餓え死にしてしまう。
20:36 veirosGM: 秋で収穫したあとでこの状況。
20:36 veirosGM: そんな村にでっぷりと太った商人がやってきて
20:37 Clotilde_: 「あ、あなたは・・・いったい」
20:37 veirosGM: 君は小麦三袋と引き換えに、街の商人の家で住み込み奉公に出ることになった
20:38 veirosGM: で、売られて馬車にのせされて
20:38 veirosGM: うとうと眠ってしまって
20:38 Clotilde_: (ああ・・・そうだった私は奉公に出る事になったんだけど何で手錠まで・・・)
20:38 veirosGM: 起きたらこの状況
20:38 Clotilde_: これは奉公というより奴隷みたいな扱いされてる気がします・・・
20:39 veirosGM: それに、話では半日ほど南の港町で働くと聞いていたのに
20:39 veirosGM: 明らかにそれより長く馬車は動いている
20:39 veirosGM: 起きてから数時間経過したけど、馬車はゆらゆら動いているだけで
20:40 veirosGM: 視界は真っ暗なままだし、身じろぎも出来ない。
20:40 Clotilde_: 「一体どこに連れていかれて何をされるのだろう・・・」
20:40 veirosGM: ということでもう寝ようかな。おなか減ったなと思っていた矢先。
20:40 veirosGM: 馬車が止まる。
20:40 Clotilde_: 「わっ!」
20:40 veirosGM: 商人の声「ふう、やっとついたか」
20:41 veirosGM: ガサゴソ物音が聞こえたと思うと
20:41 veirosGM: 商人の声「さあ到着だ。起きてあるくんんだ」
20:41 veirosGM: と、乱暴に手を引かれる。
20:42 Clotilde_: 「え、ちょっと。こんな話ではなかったと思います」
20:42 veirosGM: 商人の声「さあ、早くしろ。痛い目に遭いたいのか」
20:42 Clotilde_: 「わ、わかりました」
20:43 veirosGM: ぺしんぺしんと、鞭が地面を叩く音が聞こえる。
20:43 veirosGM: 動物のような首輪をかけられて、首輪についていた縄でぐいぐい引っ張られる。
20:43 veirosGM: 商人の声「とっとと歩くんだ。転ぶなよ?」
20:44 Clotilde_: 「は、はい・・(まるで奴隷みたいじゃないですか)」
20:44 veirosGM: 視界は目隠しされたままだが、石畳の感触。
20:44 veirosGM: ギギギと重い扉が開く音
20:45 veirosGM: 石畳の感触が、絨緞の感触に変わる
20:45 Clotilde_: (けっこう立派なところなのかな)
20:45 veirosGM: 外は寒かったが、中はそれなりに過ごしやすそうな温度。
20:46 veirosGM: 首の縄をひっぱる手が止まった。
20:47 veirosGM: 女の声「…ボックルや、それが今回の人間かえ?」
20:47 Clotilde_: (ボックル・・・?この人の名前かな)
20:47 veirosGM: 商人の声「ははっ、アンネリーゼ様。言われたとおりの条件の娘を捜して参りました」
20:48 veirosGM: 商人の声「思い起こせば長い道のり…北はディルタニアから南はネルヴィルまで」
20:48 Clotilde_: (条件の娘・・・?私のことかな)
20:49 veirosGM: 女の声「お前の苦労話は聞き飽きたわ。褒美をやろう。持って行くが良い」
20:49 veirosGM: ちゃりんちゃりんと
20:49 veirosGM: 金貨が床に落ちる音がする。
20:50 veirosGM: 商人の声「おおっ、ありがとうございます。今後ともごひいきに…」
20:50 veirosGM: 女の声「もうよい。下がるが良いぞ」
20:50 veirosGM: 商人の足跡が遠ざかっていく。
20:50 veirosGM: しーん
20:51 Clotilde_: (小麦参袋で売られて、今度はこの人に金貨で売られたのかな・・・)
20:51 Clotilde_: 「あ、あのすいません。そのアンネリーゼ様」
20:51 veirosGM: 女の声「娘よ、もう手錠の鍵は解いた」
20:52 veirosGM: 女の声「目隠しと首輪を外すがよい」
20:52 Clotilde_: 「はい(目隠しを外す)」
20:52 veirosGM: お城です
20:52 veirosGM: 赤絨緞の広間で
20:53 veirosGM: 玉座っぽい椅子に異様なオーラを放つお姉さんが座っています。
20:53 veirosGM: http://moe.imouto.org/post/show/56198/imari_yuka-remilia_scarlet-touhou-wings
20:53 veirosGM: こんな感じで羽根はない。
20:53 Clotilde_: 「えっとここが新しい奉公場所でしょうか・・・?」
20:53 veirosGM: 「そうじゃ。お主は妾が買ったからのう」
20:54 Clotilde_: 「ああ私は買われたんですか・・・大体予想はしていましたが」
20:54 veirosGM: 「そなたはもう妾の所有物。ありていに言えば奴隷じゃ」
20:55 veirosGM: 「名は何という? 妾がつけてもよいのだが?」
20:55 Clotilde_: 「私の名前はクロテルド・アルカデルトと申します」
20:56 veirosGM: 「クロテルドか。妾はアンネリーゼ、悪魔じゃ」
20:57 veirosGM: 「とりあえずはそのみずぼらしい格好を何とかせねばなるまい」
20:57 Clotilde_: 「あ、悪魔ですか!?」
20:57 Clotilde_: 「は、はい・・・」
20:57 veirosGM: 「風呂を沸かしておいた。ついてくるのじゃ」
20:58 veirosGM: 持っていた羽根扇をぱちんと閉まって
20:58 veirosGM: ついてくるように促す
20:58 Clotilde_: 「はい」
20:59 veirosGM: 「少なくとも千年は生きたかのう?」
20:59 veirosGM: 風呂っぽい部屋に連れて行かれると
20:59 Clotilde_: 「悪魔様ってそんな生きていられるんだ・・・」
21:00 veirosGM: なんかバスタブとかじゃなくて
21:00 veirosGM: 日本の銭湯式のぬるま湯の池っぽい
21:00 Clotilde_: 「あ、ここが風呂ですか?」
21:01 veirosGM: 「そうじゃ、身体くらい自分で洗えよう?」
21:01 Clotilde_: 「はい」
21:01 veirosGM: では適当に風呂を堪能しました
21:01 veirosGM: 風呂から出ますと
21:02 veirosGM: 悪魔様が座って待っている
21:02 veirosGM: しかし服が見あたらない
21:03 Clotilde_: 「あれ・・・服がない・・・どうしよう・・」
21:03 veirosGM: 「服? あのボロ切れはもしかして服だったのかえ?」
21:04 veirosGM: 「あの強欲人買いが着せたものかと思ったが」
21:04 veirosGM: 「燃やしてしもうたわ。すまぬのう」
21:05 Clotilde_: 「え・・・は、はい」
21:05 Clotilde_: 「で私はどうすればいいんでしょうか」
21:05 veirosGM: 「では代わりの服をやろう。こちらじゃ」
21:05 veirosGM: 今度はまた別の部屋に連れてこられて
21:06 veirosGM: そこにはふりふりな服が一杯ある。
21:06 Clotilde_: 「わぁ・・・」
21:06 veirosGM: 「服なら腐るほど有る故、好きな物を着るが良いぞ」
21:07 veirosGM: 「寸法もわらわとそう変わるまいて」
21:07 Clotilde_: 「あ、ありがとうございます」
21:08 veirosGM: 羽根扇を広げて選んでいるのを見ている。
21:09 veirosGM: 「そうそう。妾はそなたを小間使いとして買ったのではない」
21:09 Clotilde_: (そこにあったゴシックな服を取る)
21:09 veirosGM: 「妾は食事も不要じゃしのう」
21:10 Clotilde_: 「え・・・では私をなぜ買ったのでしょうか」(服を着る)
21:10 veirosGM: 「そなたの用途は玩具じゃ」
21:10 veirosGM: がんぐとかいておもちゃとよむのじゃ
Kirchen がチャンネルに入室しました
21:11 Clotilde_: 「おもちゃですか・・・?」
21:11 veirosGM: 「ペットでも良いぞよ。飽きられたもの末路は同じじゃな」
21:12 Clotilde_: 「捨てられるんですね・・・」
21:12 veirosGM: 「飽きたら処分するかもしれぬ。そればかりはしょうがあるまい」
21:13 veirosGM: 「少なくとも、家に返すことはなかろうな」
21:13 Clotilde_: 「え・・・」
21:13 veirosGM: 「さて、服を着たのなら次は中庭じゃ」
21:14 veirosGM: 今度は中庭へ移動
21:14 veirosGM: 気がついたんだが今は夜だ
21:14 veirosGM: 中庭は一面のお花畑になっている。
21:15 veirosGM: 「そうそう、妾は日中寝ているので、そなたも昼寝て夜起きるように」
21:16 Clotilde_: 「は、はいわかりました」
21:17 veirosGM: 悪魔が月明かりの下で花畑に入っていく
21:17 veirosGM: 「来い」というかのように手を差し伸べる
21:18 Clotilde_: 「は、はい」
21:18 veirosGM: 花畑に入ると、何かを踏んだ
21:19 Clotilde_: 「ん」
21:20 veirosGM: 足元を見ると頭蓋骨を踏んだらしい
21:20 veirosGM: 周囲には白骨がゴロゴロ
21:20 Clotilde_: 「ひ、ひぃぃぃ」
21:20 veirosGM: 「それは前の玩具の成れの果てじゃ」
21:21 Clotilde_: 「わ、私もこのようにされてしまうのですか・・?」
21:21 veirosGM: 「名前はなんと言ったかのう? クロテと同じような年頃じゃったか」
21:22 veirosGM: 「この娘は逃げようとして森の中を彷徨い、そして魔物に喰われたのじゃ」
21:22 veirosGM: 「他にも二十人は下るまい」
21:23 veirosGM: 「ついカッとなって殴ったら死んでしまったり、一ヶ月くらい眠って、起きてみたら餓死していたり」
21:23 Clotilde_: 「は・・はい」
21:23 veirosGM: 「悪霊に取り憑かれて、頭を石壁に何度も打ち付けて死んだり」
21:23 veirosGM: 「そなたも気をつける事じゃ」
21:24 veirosGM: 「この花を育てるのが妾の数少ない趣味でのう」
21:25 veirosGM: 他にも城を一回りして
21:25 veirosGM: 大体把握した気がする。
21:26 veirosGM: 夜も更けて
21:26 Clotilde_: はい
21:26 veirosGM: 寝室に連れて行かれる
21:27 veirosGM: 豪華なベッドに悪魔が横たわると
21:27 veirosGM: 「クロテはどうして人買いに捕まったのかえ?」
21:28 veirosGM: とりあえず側に来るよう手招きw
21:28 Clotilde_: 「えっと故郷で一家飢死になりそうでそのときに小麦参袋で・・・」(近寄る)
21:29 veirosGM: クロテの髪を梳いてくる
21:30 veirosGM: 「ほう、売った親兄弟を恨んでいるのかえ?」
21:30 Clotilde_: 「いや・・私が売られないと大事な人たちが死んでしまうので仕方のないことだと思います」
21:31 veirosGM: 「それはまた、献身的な娘じゃな」
21:31 Clotilde_: 「はい有難うございます」
21:31 veirosGM: 「したかった事や心残りなことはあったかえ?」
21:33 Clotilde_: 「いえ、家族さえ生きていれば心残りはありません」
21:33 veirosGM: 「ふむふむ」
21:34 veirosGM: 「ここから逃げ出す気力はあるかえ?」
21:36 Clotilde_: 「いえいえこんなに丁寧に扱われては逃げるなんて考えようとも思っていません」
21:37 veirosGM: 「そうか。ではそろそろ眠るとしよう。ただその前に…」
21:37 Clotilde_: 「その前に?」
21:37 veirosGM: 後ろから悪魔の顔が近づいてきて
21:38 veirosGM: その長く尖った犬歯を、というより牙を、クロテの首筋に突き立てようとする
21:38 veirosGM: 抵抗するか否か
21:38 Clotilde_: 「何をするつもりですか・・・?」
21:39 Clotilde_: (冷静に質問)
21:39 veirosGM: がぶっw
21:39 veirosGM: クロテの白い首筋に悪魔の唇が吸い付く。
21:40 veirosGM: ちくり、と軽い痛み。
21:40 veirosGM: ちゅーちゅー
21:40 veirosGM: どうしようもなく甘い、痺れる様な甘美感。
21:41 Clotilde_: 「えっとこれは・・・?」
21:41 veirosGM: 今まで体験したことのない、物凄い官能が襲い来る。
21:42 veirosGM: どうしようもない陶酔感に溺れながら、クロテの意識は深淵に落ちていった。
21:42 veirosGM:  
21:42 veirosGM:  
21:42 veirosGM:  
21:42 veirosGM: 起きた
21:42 Clotilde_: 「ここは・・・?」
21:43 veirosGM: お城のベッドの中です。悪魔が隣で寝ています。
21:44 veirosGM: どうしますか。
21:45 Clotilde_: とりあえず夜まで寝ます。
21:45 veirosGM: んー
21:45 veirosGM: 君が最後に食べ物を口にしたのはいつかな
21:46 veirosGM: 24時間以上前だ
21:46 Clotilde_: (け、けど勝手に食べ物を食べたらまずいし・・・)
21:46 Clotilde_: (そもそも食料がここにあるのかな・・・)
21:46 veirosGM: 探してみますか
21:47 Clotilde_: はい
21:47 veirosGM: 外はもう明るくて
21:47 veirosGM: きっと昼過ぎ
21:47 veirosGM: 厨房 地下食料庫 中庭
21:47 veirosGM: どこを探しますか
21:47 Clotilde_: 厨房
21:48 veirosGM: 厨房には蜘蛛の巣が張っております
21:48 veirosGM: 最近火が使われた形跡がない
21:48 veirosGM: 一応高そうな銀の食器とか、フライパンとかはありますが
21:49 Clotilde_: 「ここにはないのかな・・・」
21:49 veirosGM: 小麦もお芋もない
21:49 Clotilde_: 地下とかあるのかな・・・
21:49 veirosGM: 地下食料庫っぽいところにいくと
21:50 veirosGM: そこはひんやりとした倉庫なんですが
21:50 veirosGM: やっぱり燻製肉も保存魚も豆もない
21:50 veirosGM: ただ、中身の入っていそうな棚は見つけた
21:51 Clotilde_: あけてみます
21:51 veirosGM: 棚の中にはワインの瓶が一杯
21:51 veirosGM: どれも血のように赤いワイン
21:52 veirosGM: シュペトレーゼと夢魔クルーエルドリームの231年もの とかラベルが貼ってある
21:53 Clotilde_: 「なんか大切なお酒なのかもしれないしこれはやめとこう・・・」
21:53 Clotilde_: 「まぁ夜までなら大丈夫かな」
21:54 veirosGM: 空腹を水で誤魔化しながら
21:54 veirosGM: 中庭に出てみると
21:55 veirosGM: お花畑の一角に苺や蜜柑や桃みたいな果実がある
21:56 veirosGM: ただし、何となく色や形が知っているものとは違う
21:57 Clotilde_: 「・・・おいしそうだけどダメだよね」
21:57 veirosGM: たべますか y/n
21:58 Clotilde_: nにします。夜までなら耐えられる娘です(たぶん)
21:58 veirosGM: はいな
21:58 veirosGM: では悪魔の起床を待ちこがれながら夜を待つと
21:59 veirosGM: 日が落ちるころ
21:59 veirosGM: ベッドで眠っていた悪魔が目を覚ます。
22:00 veirosGM: 「ふむ…どうしたクロエや。大分衰弱しているようじゃの。少し吸い過ぎたか?」
22:00 Clotilde_: 「いえ・・・昨日から何も食べていなくて・・・」
22:01 veirosGM: 「それは気付かなんだのう。何か用意しよう」
22:01 veirosGM: 「そうだ。中庭の果実は口にしてはならぬぞ?」
22:02 Clotilde_: 「はいあの果実には触れていません」
22:02 Clotilde_: 「何か毒でも・・・?」
22:02 veirosGM: 「あれは魔界の果実。ひとかじりでもしたら人間は血を吐いて死ぬ」
22:03 veirosGM: 「あぶなかったかのう?」
22:03 Clotilde_: 「そ、そうなんですか(食べなくてよかった)」
22:03 Clotilde_: 「は、はいもう少し空腹が進んでいたら食べてたかもしれません」
22:04 veirosGM: 「そうかそうか。では今後は出入りの商人に食材を持ってこさせよう」
22:04 veirosGM: なでなでしながら
22:04 veirosGM: 側の姿見に魔法をかける
22:05 veirosGM: 鏡が輝きだして、魔法の扉になる
22:05 Clotilde_: 「こ・・これは」
22:06 veirosGM: 「ここにはクロテの口に合うものなどないからの」と腕を引っ張られて
22:06 veirosGM: 鏡の中に突入
22:07 veirosGM:  
22:07 veirosGM:  
22:07 veirosGM:  
22:07 veirosGM: 華やかな音楽が聞こえてくる。
22:07 Clotilde_: 「ここは?」
22:07 veirosGM: 着飾った貴族達
22:07 veirosGM: 美味しいごちそう、高い酒
22:08 veirosGM: 奏でる楽人達
22:08 veirosGM: 「帝国の夜会じゃ」
22:08 veirosGM: 突然現れた悪魔とクロテに周囲の人間は最初は驚くが、
22:09 veirosGM: 「おお、よくぞいらっしゃいましたアンネリーゼ様」などと誰かが言い出すと
22:09 veirosGM: 沈静化して、悪魔も「よいぞよいぞ」などと上機嫌に振る舞う
22:10 veirosGM: とりあえずそんな感じです
22:10 veirosGM: なにかすることがなければ飯食ってこれで終了です
22:10 Clotilde_: はい
22:10 veirosGM: お疲れ様でした
22:11 Clotilde_: 何もすることはありませんね・・・
22:11 Clotilde_: お疲れ様でしたー