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不思議の国のアンゼロット 第九話:悪魔たちの宴

セッションログ

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/Invite [dice] #veiros
[dice] にチャンネルへの招待が来ました。
[dice] がチャンネルに入室しました
20:08 veirosGM: さて
20:09 veirosGM: なんだっけ:)
20:09 Flora: ちょw
20:09 veirosGM: ok
20:09 veirosGM: お茶入れてくる
20:09 Flora: てら
20:09 Anzelotte: いってらっしゃいませ
20:11 veirosGM: さて
20:11 veirosGM: 適当に22時終了を目指して
20:12 veirosGM:  
20:12 veirosGM: アンゼロット
20:12 Anzelotte: はいな
20:12 veirosGM: ちょっと仕事につかれたので
20:13 veirosGM: 今日は夢のヴァレフォールでジャスリー様の書斎で読書をしています
20:13 veirosGM: 夢のヴァレフォールの歴史やら魔法的文献やら
20:14 veirosGM: この間契約した使い魔が紅茶を入れてくれたりする
20:14 veirosGM: 使い魔「マスター。読書中に申し訳ありません。ジャスリー様がお呼びです」
20:15 Anzelotte: 「わかりました」
20:15 veirosGM: では使い魔に連れられて
20:16 veirosGM: 勝手知ったる千年城で彼女の部屋に向かいますと
20:16 veirosGM: 外出の用意をしているジャスリー様がいます
20:17 veirosGM: 「アンゼ、出かけるわ。付き合いなさい」
20:17 Anzelotte: 「わかりましたけど、どこへですか?」
20:18 veirosGM: 「ちょっとした悪魔のパーティよ。呼ばれたの」
20:18 veirosGM: 「そろそろ、貴方のこともみんなに紹介したいの」
20:20 Anzelotte: 「そうですか。わかりました」
20:21 veirosGM: 「大丈夫よ。でも危険を感じたらすぐに私を呼んでね」
20:21 veirosGM: アンゼの手を取りまして
20:22 veirosGM: 玄関に向かうと既に骸骨の召使いとデュラハンホースの馬車が用意されている
20:22 veirosGM: 骸骨にケースを持たせて、アンゼと一緒に乗り込むジャスリー様
20:23 veirosGM: 御者が不気味な声を出して馬に鞭を振るう
20:23 veirosGM: 城の周囲は森になっているのだが
20:24 veirosGM: 深夜ともあって何かでそうな雰囲気。となりに悪魔がいるわけだが。
20:24 veirosGM: 「…あの使い魔はどうしたの?」
20:26 Anzelotte: 「話せば長くなるかもしれませんが…」
20:26 veirosGM: 「契約しろだなんて言っていなかったのに」
20:27 veirosGM: 「いいわ。アンゼが面倒をみるのよ」
20:27 veirosGM: もう視界には森すら見えない闇になっている
20:28 veirosGM: 視界が開けてくると
20:28 veirosGM: http://www16.atwiki.jp/kitakita/pages/119.html
20:28 veirosGM: こんな風景。
20:28 veirosGM: 更新が期待されます:)
20:29 veirosGM: 馬車が止まると、顔色の悪い人間たちが最敬礼でお出迎えする
20:29 Anzelotte: と言ってから適当に端折りつつ話す
20:30 veirosGM: 組長を出迎えるヤクザ組員みたいな感じ。
20:31 veirosGM: 城の中にはいると人外の生物がちらほらいるし
20:31 veirosGM: 魔力やら障気やらで気をつけないと気分が悪くなりそうだ
20:32 veirosGM: 「ジャスリー様だ」「おお、これはジャスリー殿下」とか
20:32 veirosGM: 聞こえてきて、彼女がそれに会釈する。
20:33 veirosGM: 立ち食いパーティな感じで総勢100人くらいいる。
20:33 veirosGM: その中で貴族のような出で立ちの男が現れて
20:34 veirosGM: 二人に立ちふさがる
20:34 veirosGM: 「夢魔姫よ、ようこそ我が城へ。既に主役は到着しております。すぐにこの広間にくるでしょう」
20:35 veirosGM: その悪魔はアンゼの方をちらりと見て
20:36 veirosGM: 「『XV 悪魔:The Devil』アークデーモンです。お初ににお目にかかる。小さき姫」
20:36 veirosGM: といって礼
20:37 veirosGM: (誰だあの娘?)(ざわざわ…)
20:38 Anzelotte: 「初めてお目にかかりますね、私はアンゼロットと申します」
20:39 veirosGM: 「さすがジャスリー殿の選んだ娘。私の前で自分の名を名乗ることの出来る人間はさして多くはない」
20:39 veirosGM: 「堕落に染まらない強い心と魂は誇れるだろう」
20:40 veirosGM: 「今宵はその堕落した人間を紹介する会」
20:40 veirosGM: さて
20:41 veirosGM: 会場の反対側の方で扉が開きまして
20:41 veirosGM: また新たな客が入ってくる。
20:42 veirosGM: どこかで見たような赤い髪と瞳とドレスの少女。
20:42 veirosGM: それと彼女に連れられたもう一人の娘。
20:43 veirosGM: アンゼロットは両方とも見覚えがある。
20:43 veirosGM: http://ppp.atbbs.jp/photo/veiros/122061181365.jpg
20:43 veirosGM: なんかこういうの
20:44 veirosGM: 向こうの方も気がつく
20:45 veirosGM: なんかプランク民主国の首相がいる
20:45 Anzelotte: (さて、私の目がおかしいのでしょうか。一方はともかく…)
20:46 veirosGM: 「よくぞ来た、ヴェロニカ。そしてフローラ・クローリス」
20:46 veirosGM: http://ppp.atbbs.jp/photo/veiros/1212168555110.gif
20:46 veirosGM: アークデーモンはこんな感じで
20:47 veirosGM: ヴェロニカがフローラの背中を押す
20:48 Flora: 「ごきげんよう。この度はお招き頂きありがとうございます」
20:49 veirosGM: 「ヴェロニカの発議により、盟約の儀を執り行う」
20:49 Flora: 「宜しくお願いします」
20:51 veirosGM: 「アークデーモン、ヴェロニカ、トルルカ、ライトワード、ジャスリーの五名の承認と祝福を持って『VI 恋人:The Lovers』の位階と領地を与えよう」
20:51 veirosGM: 「皆も異存はないな?」と周囲の悪魔や魔物たちに聞くが
20:52 veirosGM: 賛成のかけ声しかない。ヴェロニカの根回しか、それともフローラの美貌と魔力を認めたのかは解らない。
20:53 veirosGM: しかし一人の太った鎧の男が現れて
20:53 veirosGM: 「アークデーモンよ。ライトワードがまだ来ていない。承認には五名の悪魔が必要のはずだ」
20:54 veirosGM: 「なんと? あやつが約束を違えるようなことをするとは思えぬが…」
20:55 veirosGM: 「この城に向かっているというのは聞いた。儀式は奴がくるまでしばしまつとしよう」
20:55 veirosGM: (ざわざわ…)
20:55 veirosGM: ということで、もう一人の悪魔が必要らしくて
20:56 veirosGM: 彼が来るまで適当に時間を潰してくれといわれました
20:56 veirosGM: フローラはどうしますか
20:57 Flora: アンゼと話します
20:57 veirosGM: ジャスリーさまは別の悪魔と会談していて
20:58 veirosGM: アンゼはその話をそばで聞いているような状況
20:59 Flora: 「ごきげんよう
21:00 Anzelotte: 「はじめまして」
21:02 Flora: 「フローラ・クローリスと申します」
21:02 Anzelotte: 「私はアンゼロットと申します。以後お見知りおきくださいませ」
21:06 Flora: 「それにしても民主国の首相が何故この様な所にいらっしゃるのでしょうか?」
21:07 Anzelotte: 「それはこちらもお聞きしたいところですね」
21:08 Flora: 「親愛なるヴェロニカ様が私を悪魔にしてくださったの」
21:09 Anzelotte: 「そうですか。随分分かりやすい説明ですね」
21:11 Flora: 「それでアンゼロット閣下は?」
21:12 Anzelotte: 「私は単になぜだか分かりませんがジャスリーさんに興味を持たれたようでして。まあ、悪魔でも魔族でもありませんけど」
21:13 Anzelotte: すみませんがちょっと退席しますな
21:13 veirosGM: ok
21:13 Flora: おk
21:19 Anzelotte: ただいま戻りました。すみませんな。
21:19 Flora: いえいえ
21:19 veirosGM: さて
21:20 veirosGM: どこかから猫の鳴き声が聞こえてきた気がした
21:20 veirosGM: (にゃーん)
21:20 veirosGM: 会場はざわざわ…しているので気のせいかもしれない。
21:21 veirosGM: 周囲の降魔や人間達は気づいていないようだ
21:21 veirosGM: (…にゃーん)
21:22 veirosGM: 「そういえば、ライトワードはまた新しい身体を手に入れたそうですな」「なんと。また体格のいい戦士ですかな」
21:23 veirosGM: (……にゃ)
21:25 Flora: 「猫の鳴き声が聞こえている気がするのですが……聞こえますか」
21:26 Anzelotte: 「ええ。私にも聞こえますが…それがどうかしましたか?」
21:27 Flora: 「いえ、耳障りだと思っただけです」
21:27 veirosGM: 「遅いですな。もう小一時間になりますぞ」「まあ、せいてはことをし損じますぞ」
21:27 veirosGM: (ぁぅーん)
21:29 Flora: うるさいなぁと思って、鳴き声が聞こえるほうを見ます
21:30 veirosGM: また別の出口の方角
21:30 veirosGM: 扉は常時開かれていて、たまに人が出入りしている
21:30 Flora: 「少し外へ行きませんか」
21:32 Anzelotte: 「そうですね」
21:33 Flora: ということで外へ
21:33 veirosGM: はい
21:33 veirosGM: するとバルコニーにて猫発見
21:33 veirosGM: 黒猫だが動くことも出来ない感じでぐったりしている
21:34 Flora: 「どうする?この猫」
21:34 veirosGM: (にゃーん)
21:34 veirosGM: 出血している
Kirchen がチャンネルに入室しました
21:36 Flora: 「止血してあげたらどう?私はやり方が判らないわ」
21:37 Anzelotte: 「うーん…私も止血術の覚えがあるわけではないのですが」
21:38 veirosGM: 医術はなしですか
21:38 Flora: ないですね
21:40 Flora: 学術を代わりに使うという手はどうでしょう?
21:40 veirosGM: NGです
21:40 veirosGM: 猫は息を引き取った
21:40 veirosGM: 首に何かをくくりつけられている
21:41 veirosGM: 紙片だ
21:41 Flora: 紙片に何か書いていないか見てみます
21:42 veirosGM: 助けを乞う — light word
21:42 veirosGM: 血で書かれた赤い文字
21:43 Flora: 「これは面倒なことになりましたね。この紙を持ってジャスリー様にご報告してきて下さい」
21:47 Anzelotte: 「わかりました」
21:51 Anzelotte: 「ジャスリーさん。ちょっとこれを」
21:51 veirosGM: では会場に戻って
21:52 veirosGM: 紙片を渡しますと、ジャスリーさまの表情がちょっと表情が変わる。
21:52 veirosGM: 「…これをどこで?」
21:53 Anzelotte: 「向こうのバルコニーで」
21:53 veirosGM: 「そう…。どうしたのかしらね」
21:54 veirosGM: 「あまり強い魔力が使われた形跡もないし」
21:54 veirosGM: 「とりあえず、皆には伏せておいて。私の友達だから、弱みを握られても困るわ」
21:55 Anzelotte: 「了解しました」
21:55 veirosGM: 「私の変わりに彼を探してくれる?」
21:56 veirosGM: 「彼女かもしれないけど。ライトワードは本の悪魔なのよ」
21:56 Anzelotte: 「構いませんけど…どこを探したらいいのか見当がつかないのですが」
21:57 veirosGM: 「猫はどこからきたの?」
21:57 veirosGM: 「貴方なら行けば解るわ。きっと」
21:57 Anzelotte: 「わかりました」
21:57 veirosGM: では戻った
21:57 veirosGM: フローラはどうしますか
21:58 Flora: どうしよう
21:59 veirosGM: まあ、猫どうしようかなと思っていると
21:59 veirosGM: 廊下に血が垂れているのに気がつく
21:59 veirosGM: 猫の移動ルートと思われる
22:00 veirosGM: 廊下の奥の方は会場から離れていて、人気の少ないエリアだ
22:00 Flora: それを追っていきます
22:00 veirosGM: では気がついたところでアンゼロットが戻ってきた
22:03 Flora: 「血が垂れていますねぇ」
22:04 Anzelotte: 「そうですね。これを辿ってみましょうか」
22:05 veirosGM: 辿っていくと
22:05 veirosGM: 暗く長い廊下を経て一つの部屋にたどり着く
22:06 veirosGM: 扉は半開きになっていて、中は本棚が一杯
22:07 Anzelotte: 「…書斎?随分本がありますね。ライトワードは本の悪魔…でしたか」
22:07 Flora: 中に入ります
22:07 veirosGM: 今度は猫の鳴き声ではなくか弱い人の声が聞こえる
22:08 veirosGM: (助けて…)
22:08 veirosGM: ゴフッゴフッと咳の音
22:10 Anzelotte: 声の主を探します
22:10 veirosGM: 中を見渡すと赤絨緞に倒れている人影
22:10 veirosGM: http://ppp.atbbs.jp/photo/veiros/121912638261.jpg
22:10 veirosGM: こんな子
22:11 veirosGM: 咳の音が酷い
22:11 Flora: 「これは酷いですね」
22:12 veirosGM: 「…誰です?」
22:13 Flora: 「私はフローラです」
22:13 Anzelotte: 「アンゼロットです。そんなことより大丈夫ですか?」
22:13 veirosGM: 「…あなた方、何故ここに?」
22:14 veirosGM: 「私の不注意で、本を奪われました…」
22:15 veirosGM: 「私は、…ライトワードです。ユールメシドの」
22:15 Flora: 「ライトワード閣下が襲われたとなると一大事ですね」
22:17 Flora: 「私は彼女を下へお連れしますので、捜索へ行って来てくださいな」
22:17 Flora: 下→会場
22:17 Anzelotte: 「分かりました。本を奪ったのはどなたですか?と言っても、しゃべらない方がいいかもしれませんが…」
22:17 veirosGM: 「…あなた方も私と同じ?」
22:18 Flora: 「私はリルバーンから来ました」
22:19 veirosGM: 「私は本来既に死んでいる結核患者なのです。あの本に生きながらえているだけで」
22:20 Anzelotte: 「ややこしいものですね。とにかくは、本を探せばいいわけですね?」
22:20 veirosGM: 「…本はここの司書の人間に」
22:20 veirosGM: 「アンゼロット首相…」
22:21 veirosGM: ゴフッとまた血を吐く
22:21 Anzelotte: 「大丈夫ですか?しっかりしてください」
22:22 veirosGM: 凄い熱だ
22:23 veirosGM: 汗だくだくでかつ、刃物で一発刺された跡もある
22:23 veirosGM: そっちの方は軽傷っぽいけども
22:23 Flora: 「探しに行って来て下さいな、アンゼロット閣下」
22:24 Anzelotte: 「わかりました。その司書はどちらに?」
22:24 veirosGM: 「…恐らく地下書庫に」
22:25 Anzelotte: 「わかりました。かならず取り返してきましょう」
22:25 veirosGM: はい
22:25 veirosGM: では燭台に火をつけて地下への階段を降りる
22:26 veirosGM: 中は男のうめき声が聞こえる以外は静まりかえっている
22:27 veirosGM: やっぱり本棚一杯。しかも手入れもされていないようで埃が充満している。
22:29 Anzelotte: 「随分と汗牛充棟なところですね。さて、うめき声が聞こえたような…」
22:30 veirosGM: 部屋の隅っこで食い入るように豪華な本を見ている男が射る
22:31 veirosGM: 「ばかな…所有は罪だと!? これが真実だったのか…」とか
22:32 veirosGM: 「人生、宇宙、すべての答えが載っている…42。これは一体…」
22:34 veirosGM: 「誰だ!」
22:34 Anzelotte: 「読書の邪魔してすみませんね。あなたこそどなたです?その本は?」
22:35 veirosGM: 「お前には関係のないことだ。これを読めば俺は悪魔の力を得て不老不死になれる」
22:36 veirosGM: 「あの今日の新しい悪魔を見ただろう。あれは何の力も持たないただの人間だった。それが…」
22:37 veirosGM: 「力とは俺のような優秀な人間が持つべき物なのだ」
22:39 Anzelotte: 「あなたは無知の知というのはご存知ではないのですか。ああ、力だからですか。なるほど、確かに無力の力とは言いませんね」
22:40 veirosGM: 「何だと!俺に知らない物はない。これを見ろ!」
22:40 veirosGM: 本をかざすと、電撃が飛び出して
22:40 veirosGM: アンゼロットの足下に突き刺さる
22:41 veirosGM: 「素晴らしい。俺はこの世界の魔力理論を全て理解した」
22:42 veirosGM: 「智は力だ。愚者はひれ伏すがいい」
22:45 Anzelotte: 「流石に真実の書とは便利なものです。悪魔たちのこともそれには載っているのでしょうね」
22:46 veirosGM: 「何が言いたい?」
22:52 Anzelotte: 「あなたはその悪魔たちが皆知的であると思っていますか?」
22:52 veirosGM: 「……」
22:54 veirosGM: 「何を……」
22:56 Anzelotte: 「智が力なら力の権化のような存在である悪魔たちは皆知的なんですよね?」
22:57 veirosGM: 「そ、そうだ。不老不死なのだからな」
23:02 Flora: 「不老不死なんて幻想ですよ」と言って部屋へ侵入
23:02 veirosGM: 「! お前は…!」
23:03 Flora: 「私はフローラですよ。さてライトワード殿を返していただきましょうか」
23:04 veirosGM: 本をぎゅっと抱きしめて壁際による
23:05 veirosGM: 「俺は認めんぞ。お前のような…」
23:06 Flora: 「そう、なら無理にでも認めさせてあげましょう」
23:09 veirosGM: ぱらぱらとめくって攻撃魔法を探そうとする
23:09 Flora: なんか詠唱して良い?
23:09 veirosGM: うむ
23:10 Flora: インスタントでもokだっけ
23:10 veirosGM: インスタントのみ
23:11 Flora: 畏怖 詠唱
23:11 veirosGM: 発動どうぞ
23:11 Flora: 1d100
23:11 [dice]: Flora: 41(1D100: 41) = 41
23:11 Flora: 成功ですね
23:12 Flora: 1d6
23:12 [dice]: Flora: 1(1D6: 1) = 1
23:12 veirosGM: うはw
23:12 veirosGM: 驚愕。手に持っている物を落としてしまう。
23:13 veirosGM: 「ひ、ひいい」
23:13 Flora: 落とした本を拾います
23:13 veirosGM: 部屋の隅っこに走っていって
23:14 veirosGM: 頭を抱えて縮こまってしまう
23:14 Flora: 「もう逃げられませんよ。あなたはどんな風にされたいのかしら?バラバラ?それとも粉々?」
23:15 veirosGM: (捨て置け。私を手に取った者は死ぬ)
23:15 veirosGM: 「ひぃぃぃぃぃ助けてくれぇぇぇ」
23:15 veirosGM: フローラの前で男がみるみる干からびて、ミイラのようになって死ぬ。
23:16 Flora: 「あら残念。折角遊んであげようと思いましたのに」
23:17 Flora: 「それでは戻りましょうか。ライトワード殿」
23:17 veirosGM: ok
23:18 veirosGM: ではユールメシド元首に本を渡すと見る間に回復した。
23:19 veirosGM: 「…醜態をお見せしました。フローラ様」
23:19 Flora: 「いえいえ」
23:19 veirosGM: 咳も止まって顔色も良くなり、余裕の微笑みだ
23:20 veirosGM: 「アンゼロット様も。…この世界や本のことは秘密にして欲しいのですが」
23:20 Flora: 「お互いいろいろあると思いますが、向こうの世界でも仲良くやっていけるとうれしいです」
23:20 Anzelotte: 「そうですね」
23:22 veirosGM: では適当にパーティ会場に戻りまして
23:23 veirosGM: フローラは22の悪魔たちと血の飲ませ合いをする
23:24 veirosGM: 水晶の様な湖にインク瓶を放り投げるように、フローラの身体に降魔の血が染み渡っていき
23:24 veirosGM: 快楽と歓喜とともにフローラの魂は闇に塗りつぶされる。
23:25 veirosGM: それをアンゼロットは遠くで見ている。
23:25 veirosGM: 以上
23:25 veirosGM: おつ
23:26 Flora: お疲れ様です
23:26 Anzelotte: おつかれさまでした
23:26 Flora: かなり長かったねぇ
23:26 veirosGM: 予定:アンゼが本を手にとって支配されかかる
23:27 veirosGM: 長いのは・・・
23:28 veirosGM: 文字数ではそれほどでもないから、読み返すとすぐっぽいけどね
23:28 Flora: そうですねぇ
23:29 Anzelotte: まあ、長くなった原因はほとんど私にあったような気がしますがな><
23:29 veirosGM: レスしにくいかねえ。何をすればいいのかわからんというか、ゴブリン退治とかそういうのじゃないから。
23:30 Flora: なるほど。それは有りますね
23:31 Flora: 猫を探さないといけないとも思わなかったしねぇ。
23:31 veirosGM: ライトワードは探そうw
23:32 Flora: 悪魔って体力減るのを嫌うから自ら探しに行くのも変かなぁと思って
23:32 veirosGM: うん
23:33 veirosGM: じゃすりーさまもアンゼ任せ
23:34 Flora: ユールメシドのライトワードを会場に連れて行ったのもアンゼに本のライトワードを探させるためだったし。
23:35 veirosGM: ユールメシド元首はふつーの人間なんだな
23:35 veirosGM: アンゼみたいな存在状態で
23:36 veirosGM: ライトワード無機物で血を与えることが出来ないから
23:36 veirosGM: 常に触れていなければならない
23:36 Flora: なるほど
23:36 veirosGM: ちなみに不条理の盾も本しか護らないw
23:37 Flora: ふむ
23:39 veirosGM: それぞれ1Lvupで
23:39 Anzelotte: はいな
23:40 Flora: おkです
23:40 veirosGM: 撤収