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人形遣いたちの憂鬱:進展編

/Invite [dice] #veiros
[dice] にチャンネルへの招待が来ました。
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veiros is now called veirosST
veirosST is now called veirosGM
black がチャンネルに入室しました
21:54 black: おはよーっす
21:55 veirosGM: ういす
plum がチャンネルに入室しました
22:00 veirosGM: (・ω・)…
22:00 black: (゜Д、゜)
22:01 veirosGM: れーりるさん帰宅までお待ちください
22:01 plum: ………
22:09 veirosGM: うんー
22:10 veirosGM: メッセにログインしないからはっきり今日だと言えなかったんだよね
22:10 veirosGM: 連絡ミスかな
22:15 plum: きた
22:15 veirosGM: kitawaa
22:15 black: きゃらしーきゃらしー・・・(ごそごそ
greatleil がチャンネルに入室しました
22:20 greatleil: お疲れ様です
22:20 veirosGM: こんばんはー
22:20 black: こんばんはー
22:20 veirosGM: 名前変更よろですー
22:20 plum: こんばんは
black is now called Meath
plum is now called Flora
22:21 Meath: キャラクター性格ロード中・・・
greatleil is now called Alexandra
22:22 veirosGM: それでは適当にろーど
22:22 veirosGM:  
22:22 veirosGM:  
22:22 veirosGM:  
22:22 veirosGM: 場面はフローラを保護して館の一室に寝かせて
22:23 veirosGM: とりあえず応急処置をしたところから
22:23 veirosGM: だいたい夜の12時ごろ
22:23 veirosGM: 三人とも同じ部屋におりまして
22:24 veirosGM: アレクの従者がヒルデガルド婆に知らせに行っています
22:25 veirosGM: しばらくするともう寝ようかと思っていたヒルデガルドが
22:25 veirosGM: 不機嫌な顔をして部屋にやってきます
22:25 veirosGM: 「今日は千客万来じゃな」
22:26 veirosGM: フローラの方をちらりとみて
22:26 veirosGM: 「…魔物に追われていたと?」
22:27 Flora: 「はい」
22:27 veirosGM: 「不吉な。妾の破滅はお前が運んでくるのかのう」
22:27 veirosGM: 「追われている原因はわかるかの?」
22:28 Flora: 「…………いいえ」
22:29 veirosGM: 「夜が明け次第ここを去る事じゃ…………???!」
22:29 veirosGM: フローラを子細に見て何かに驚いた様子
22:30 veirosGM: 「……いや、これも運命の導きであろう。傷が治るまで安静にするがよいぞ」
22:30 veirosGM: 共感判定どぞ
22:30 Flora: 1d100
22:30 [dice]: Flora: 18(1D100: 18) = 18
22:31 Flora: 成功
22:31 veirosGM: ふつーの人間ではないことがばれたかもしれない
22:31 veirosGM: 恐怖と困惑と打算が入り交じった目
22:32 veirosGM: 「後はそなたらに任す。怪我を治してやれ」と、あくびをしながら戻っていきます。
22:32 Flora: 「ありがとうございます」
22:33 veirosGM: さてどうしますか。寝ますか。
22:33 Alexandra: 一応寝ずの番をしようと思うのですが
22:34 veirosGM: ok
22:34 Meath: あてがわれた部屋で人形の手入れしてます
22:34 veirosGM: フローラは?
22:34 Flora: では、私は寝ます
22:34 veirosGM: はい
22:34 veirosGM:  
22:34 veirosGM: 夜も更けて
22:34 veirosGM: 草木も眠る丑三つ時
22:35 veirosGM: アレクですが、異常ありません
22:35 veirosGM: ラドゥガンは寝てます
22:35 veirosGM: 何だか嫌な予感はしますが、とりたてて魔物の気配はありません
22:36 veirosGM: さて館の間取りの確認がてら、部屋を回ってみますと
22:36 veirosGM: ヒルデガルドの部屋を発見します
22:37 veirosGM: いかがしますか:)
22:38 Alexandra: 屋敷には使用人の姿など見えますか
22:38 veirosGM: いいえ、一人暮らしみたいです
22:39 veirosGM: ただ、やたら人形が飾られていますね。
22:39 veirosGM: 暗い廊下で偶然目が合ってしまってぎょっとしたりします>人形
22:40 Alexandra: ふむ、シモナとかいう娘は影も形も無いと
22:40 veirosGM: です
22:41 Alexandra: いや、取り敢えずは侵入を諦めます
22:42 veirosGM: 了解
22:42 veirosGM:  
22:42 veirosGM: さて朝
22:42 Meath: 何事もなかったらしい
22:42 veirosGM: うん
22:42 veirosGM: 新月まであと二日ある
22:43 veirosGM: フローラの方はとりあえず順調に回復
22:43 veirosGM: もう一人で歩けるくらい。
22:43 veirosGM: ミースは再度医術判定どうぞ
22:43 Meath: 1d100
22:43 [dice]: Meath: 44(1D100: 44) = 44
22:44 Meath: 成功
22:44 veirosGM: くりてぃかるなのでHP30回復していい
22:44 Flora: HP60ですね
22:44 veirosGM: うん
22:45 veirosGM: なにやら凶悪に異形化した手で器用に包帯を交換したりする
22:45 Meath: 「さすがに人成らざる者は生命力が強いな」
22:46 Meath: 演出はGMに行われてしまったw
22:46 veirosGM: なむなむ
22:47 Flora: 「私は人ですよ」(あれ、そんなことばらしたっけ。もしかして、ばれた)
22:48 Meath: 「そう言うなら人として扱うが…」
22:49 Meath: やや警戒した視線を向けつつ、医療品を片付けます
22:51 Meath: 「オレと姉さんに害をなすような存在となるなら、拾った命を失うぞ」
22:52 Meath: で、言いながら背を向けて外に出ようと歩き出します
22:56 veirosGM: ではミースが部屋からでますと
22:56 veirosGM: とある部屋で鼻歌が聞こえる
22:57 Meath: えー、誰の部屋でしょう?
22:57 veirosGM: ギャップがあるがあの老婆だ
22:57 veirosGM: 人形置き場のひとつですね
22:57 Meath: じゃ、普通にドアを開けてみますか
22:57 veirosGM: ここは等身大人形と、そのアクセサリが一杯
22:58 veirosGM: 「ほう、ミースヒルトや」
22:58 veirosGM: 「あの魔族の容態はどうかえ?」
23:00 Meath: 「さあな、勝手に動き回れる程度には回復していると思うが?」
23:00 veirosGM: 「ふむ。…儀式の触媒にはあの魔族を使おうと思う」
23:00 Meath: 姉に似合うアクセサリを勝手に物色しつつ
23:01 veirosGM: 「主(ルーツ)は解らぬが、僧正(ビショップ)級の魔族は滅多におらぬ」
23:01 Meath: 「オレは貴様を手伝うだけだ。姉さん以外に興味は無い」
23:02 veirosGM: 「それがこのような無力な状態で手の内にあるとは。あのお方の導きか」
23:02 Meath: 「護衛の男と顔見知りのようだったが、そっちの対処はどうするつもりだ?」
23:03 veirosGM: 「ふむ? そうであったか…。名前が、気になるのじゃ」
23:04 veirosGM: 「あの娘の名がシモナ・シュテファン。あの男がアレクランドル・シュテファン」
23:04 veirosGM: 「これは偶然の一致と見るか?」
23:05 Meath: 「わからん。だが、肉親だとしたら敵に回すことになるな」
23:05 veirosGM: 「妾に破滅をもたらすものが来ると占い、護衛として雇ったったが…。雇ったものが邪魔になるとはな」
23:06 veirosGM: 「まあいいであろ。運命はあのお方の操る糸のまま」
23:06 veirosGM: 「ところでこのドレスはどうじゃ? あのシモナという娘に似合いそうじゃろう」
23:07 Meath: 「ああ、姉さん。このピアスは姉さんに似合うと思わないか?」
23:08 veirosGM: 「ほお、良い出来の人形ではないか。お主がつくったのかえ?」
23:09 veirosGM: 「限りなく妾の理想にちかい…。そう、このような白い肌の…」と、お姉さんの顔の輪郭を探ろうと手を伸ばす
23:09 Meath: 「姉さんに触れるな!」
23:10 veirosGM: 「…な!」
23:10 Meath: 人形が一瞬でミースヒルトの背後に隠れ、同時にミースヒルトが老婆を突き飛ばします
23:10 veirosGM: うほ
23:10 veirosGM: どんがらがっしゃーん
23:11 Meath: 「ああ、姉さん汚らしい手で触られて汚れたりしなかったかい?」
23:12 Alexandra: 物音を聞いて駆けつけます
23:13 Meath: すぐに突き飛ばした老婆に興味を無くし、人形を愛しむように撫でています
23:13 Alexandra: 「何事です!」
23:13 veirosGM: 散乱したアクセサリと人形、そして痛がっている老婆がいます
23:14 veirosGM: 「…なんでもないとも。アレクや。起こしてくれぬか」
23:16 Alexandra: 助け起こしながらこっそりと部屋を見回します
23:17 veirosGM: マネキンのような等身大人形が5〜6体
23:18 veirosGM: いずれも顔がないけど、スタイル抜群の女性型
23:18 veirosGM: それに人間でも着れるようなドレスやアクセサリで飾られている。
23:22 veirosGM: ざっとみてシモナと思わせるような人形はない。が、離れて結構な時間がたっているからねえ。
23:22 Alexandra: ふむ・・・・・・
23:23 Alexandra: 部屋に他に続く扉などは?
23:23 veirosGM: 保安判定どうぞ
23:23 Alexandra: 1d100
23:23 [dice]: Alexandra: 77(1D100: 77) = 77
23:24 veirosGM: 無念
23:24 veirosGM: ではそれらしいものは見つからない
23:25 Alexandra: ()
23:25 Alexandra: とりあえず部屋の様子を窺って持ち場に戻ります
23:25 veirosGM: k
23:25 veirosGM:  
23:26 veirosGM: ではなんか動きたいひといますか
23:28 veirosGM: いないならまた夜になりますー
23:28 veirosGM:  
23:28 veirosGM: さてフローラ
23:29 Flora: はい
23:29 veirosGM: :)
23:29 veirosGM: 部屋でぼけっとしていると
23:29 veirosGM: ノックの音がして
23:30 veirosGM: 老婆が入ってくる
23:30 veirosGM: 「お前に教えておくことがある。ついて来るがよい」
23:31 Flora: 付いて行きます
23:31 veirosGM: では館の奥の部屋に案内される
23:32 veirosGM: 部屋にはいると、中は工房のような感じになっていて
23:32 veirosGM: つくりかけの人形や薬液が並んでいる
23:33 veirosGM: で、一番目を引くのが、中に人が見える水晶の棺。
23:34 veirosGM: 「みるがいい。これが妾の仕事じゃよ」
23:34 veirosGM: 「死体を繋ぎ合わせ、無機物と融合させ人形と化す」
23:35 Flora: 「何故そのようなことを?」
23:35 veirosGM: 「ミースヒルトの人形をみただろう。あのようなものは滅多に作れぬ」
23:36 veirosGM: 「人形遣いだからの」
23:36 veirosGM: 「そしてこれが最後の妾の人形になるだろう」
23:37 veirosGM: 棺の中にはフローラよりすこし年上の少女がひとり眠っている。
23:38 veirosGM: 「人形化への準備は終わった。あとは魔力が必要なのじゃ」
23:40 veirosGM: 「そなたにも手伝って貰うのでの」
23:40 Flora: 「わ、私は何をすれば…」
23:40 veirosGM: 突然口元に生暖かい感触を受ける
23:40 veirosGM: ぬれたハンカチだ
23:40 veirosGM: 気がついた時には意識が遠くなっていく
23:41 veirosGM:  
23:41 veirosGM: さてアレクですが
23:42 veirosGM: 月がほぼ新月
23:43 veirosGM: 見回りもとりあえず終わったところ
23:43 veirosGM: フローラの部屋に寄ろうと思いましたが気配がない
23:44 Alexandra: ノックしてみます「・・・・・・フローラ?」
23:44 veirosGM: 返事がない
23:44 Alexandra: 中を覗いてみます
23:44 veirosGM: もぬけのからです
23:47 Alexandra: 見回り中に異状などはなかった訳ですね
23:47 veirosGM: 外から魔物が侵入とかはないですし
23:48 veirosGM: 物音もなかった。部屋に抵抗した形跡もないです
23:50 Alexandra: ミースの部屋に行ってみます
23:50 veirosGM: ミースは部屋にいますか、いませんか
23:50 Meath: もぬけの空です
23:51 veirosGM: だそうです
23:52 Alexandra: 「・・・・・・妙だ」
23:52 Alexandra: 各部屋を点検してみます
23:52 veirosGM: ラドゥガンが寝ているくらいで動くものはいませんが
23:53 veirosGM: 最後に館の主の部屋にたどり着きました
23:53 Alexandra: 中の気配や物音はどうでしょう
23:54 Meath: 「その部屋へは入るなと言われてたはずだが?」といいつつ登場
23:57 Meath: 不自然に右腕を覆っていたマントははだけられていて、変異した腕が見えています。
23:58 Alexandra: 「!!・・・・・・貴方ですか。フローラの姿が見えないのです。どうも妙な・・・・・・胸騒ぎがするので」
0:00 Meath: 「ふん、屋敷中見て居なかったのだろう?なら、自ずと居場所は予想がつくんじゃないか?」
0:01 Alexandra: 「その腕は・・・・・・。いや、それより貴方は何か知っているのですか? 雇い主の意向は尊重すべきですが、何も知らないまま馬鹿を見るのは御免蒙ります」
0:04 Meath: 「それだけが理由か?そもそも、本当の貴様の目的はここの護衛では無いだろう?」
0:04 Meath: 「内容如何では通してやっても良いが、話す気はあるか?」
0:08 Alexandra: 「・・・・・・貴方に隠しても仕方ないようですね」
0:10 Alexandra: 「随分前に生き別れた妹がいるのです。その妹がこの館に居るかも知れないと言う話を聞いて、確認ができればと」
0:13 Meath: 「妹か・・・、良いだろう、何が起こっているかを見せてやる」
0:17 Meath: 「ただしオレにも目的がある、武器を渡せ。丸腰でなら通してやる」
0:18 Meath: (肉親との再会はさせてやりたいが・・・、姉さんを生き返らせるためにはこいつの妹を見殺しにする必要がある・・・因果なものだ)
0:19 Alexandra: 「武器を渡せ・・・・・・つまり私が剣を抜かねばならないような事が中にはあると?」
0:21 Meath: 「あるだろうな。そして、それを許すことはオレの目的の邪魔をすることになる」
0:24 veirosGM: と、24時を過ぎたので一旦セーブしましょう
0:24 Meath: 了解しましたー
0:24 Alexandra: 了解です
0:24 Flora: 了解です
0:24 veirosGM: 次は何時にしましょうか
0:25 Meath: ・・・私が男キャラをやるとPL間対立が起こるのは仕様でしょうか?
0:25 Meath: 金、土の夜であればいつでも
0:25 Meath: 12時で終わるならもっといつでも
0:26 Alexandra: レポートはありますが試験は大方(いろんな意味で)終わったので
0:27 Alexandra: 平日夜とかも日によりはしますがいけます
0:27 veirosGM: では例のスケジューラにカキコおねがいします
0:27 Flora: 了解です
0:28 veirosGM: 開始時間は22時がいいです?
0:29 Alexandra: もっと早くても行ける日はあります
0:29 Meath: 休日なら何時でも
0:29 veirosGM: okです
0:29 veirosGM: ではまたこんどー
0:29 Flora: お疲れ様です
0:29 Meath: ういうい、お疲れ様です
0:29 veirosGM: お疲れですー