基本
・自国に宣戦布告コマンドを使うことで戦時状態になります。
・戦時状態の時、自国に宣戦布告コマンドを使うことで戦時状態を解除することができます。
・戦時状態の国は他国に宣戦布告コマンドを使い、その国を戦時状態にできます。
・戦時状態でない国は、他国に対してミサイルやレーザー、陸戦隊・封鎖艦隊派遣、大量破壊兵器を実行してもキャンセルされます。
・戦時状態でない国に対してミサイルやレーザー、陸戦隊・封鎖艦隊派遣、大量破壊兵器を実行してもキャンセルされます。
・ただし、ステルスミサイルは例外的に発射可能です。
・双方が戦時体制になっていなければ攻撃が出来ません。
・動員令解除を濫用した攻撃回避は処罰対象となります。
・戦時状態ではミサイル発射数の維持費が2倍になります。
・戦時状態では新しい村の生成が行われません。
コマンド挙動
状況 | 効果 | ターン消費 |
---|---|---|
自国が平時、自国に実行 | 動員令ログ+戦時状態に。 | 有 |
自国が戦時、自国に実行 | 動員令解除ログ+戦時状態解除。 | 有 |
自国が平時、他国は平時 | 何も起きない。 | 無 |
自国が平時、他国は戦時 | 何も起きない。 | 無 |
自国が戦時、他国は平時 | 宣戦布告ログ+対象国が戦時状態に。 | 有 |
自国が戦時、他国は戦時 | 宣戦布告ログ出力。 | 有 |