諜報員派遣
・資金1000億Phel消費。
・建国100ターン内の国家が実行者or対象だと失敗する。
・自国に対して行うと防諜員が一人増える。最大10人。
・他国に対して行うと（対象国の防諜員＋対象国諜報機関数−派遣元諜報機関数）×６％の率で失敗する。
・その際、対象国諜報機関数が５以上の場合、４としてカウントする。
・その際、派遣元諜報機関数は１１以上の場合、１０としてカウントする。
・防諜員１０人、諜報機関４つなら１４×６で８４％の率で侵入を防ぐ。
・コーディネーター国家は派遣失敗率が１２％低下する。
・成功すると他国に諜報員が一人増える。最大15人。
・ログは他国には「こころなしか森が増えた〜」としか出ない。
・失敗すると２０％の率で対象国に派遣したことがばれる。
・コストが諜報機関×200億Phelキャッシュバックされる（最大800億Phel）。
・潜入成功時、防諜員の数と、潜入諜報員の数がわかる。
・潜入成功時、６人以上諜報員がいると、四種類の資源の在庫がわかる。
・潜入成功時、９人以上諜報員がいると、ミサイル発射数、防諜機関数、防衛施設数がわかる。
他国諜報員を抱えるとこんなことがおきます
・自国に今何人潜入しているかはわからない。
・「諜報機関＋防諜員＜他国諜報員」の時、都市、市場、工場それぞれが1/200で破壊される。
・宇宙海賊派遣の損害が一人につき50億Phel加算。
暗闘判定
・防諜員、他国諜報員がそれぞれ一人以上いると、一定の確率でどちらか一人が減る。
・現在の勝敗率は1d15をふり、1〜2が出れば防諜側勝利、3では諜報側勝利、それ以外は勝負無し。
諜報機関建設
・資金1000億Phel、資源1000万トン消費。
・諜報機関が存在すると、諜報員派遣コマンドの実行時、諜報機関一つにつき200億Phelキャッシュバックされる。最大４つで800億Phel戻る。
・他国からは森に見える。
・いくつでも立てられます。
防諜作戦
・費用は1000億Phel。諜報機関ひとつにつき200億Phelキャッシュバックされる。
・自国にいる他国工作員を０〜２人排除する。
・自国にいる他国工作員が０人でも逮捕ログが出る（冤罪）。
