veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

クトゥルフ神話TRPGセッションログその1

道明寺桜(さくら)
STR11、CON8、POW16、DEX14、APP18
SIZ8、INT13、EDU19、SAN80
耐久10、アイデア65、幸運80、知識95、ダメージボーナス0
言いくるめ85、バイオリン(芸術)95、目星85、歴史90、心理学85、聞き耳85、図書館85、ドイツ語21

道明寺柏(かしわ)
STR14、CON10、POW18、DEX11、APP10
SIZ18、INT17、EDU17、SAN90
耐久16、アイデア85、幸運90、知識85、ダメージボーナス1d+4
《信用》60 《説得》3 《図書館》80 《英語》39 《ロシア語》49 《考古学》69 《博物学》50 《目星》50 《マーシャルアーツ》49 《精神分析》49 《オカルト》22 《歴史》30

でははじめます

・・・

・・

舞台は1980年代の日本、A県N市。
兄妹は親元から離れ、下宿先のアパートでの二人暮らし。
本日は従姉妹の真里亜さんが長期の休みを貰ったということで遊びに来ています。

ノイズ混じりのトランジスタラジオを聞きながら、真里亜さんが持ち込んだ海老とか鶏肉豚肉とか白菜やらトーフを鍋にして、三人でちゃぶ台を囲んでつついております。

あとビール瓶が一本冷蔵庫にありましたが飲みますか。
れーりる 4/30/12 9:38 PM
そら、ねえ

「まりあさんお酒行けましたっけ?」

ちなみに年齢は?セーフ?
veirostan 4/30/12 9:39 PM
「あはは、まだ17歳ですよぉ」
れーりる 4/30/12 9:39 PM
(あかん)
veirostan 4/30/12 9:40 PM
「勤め先で何度もお酒は勧められましたが、よい子なのでのんでません!」
れーりる 4/30/12 9:40 PM
とするとまりあちゃん、やなぁ
veirostan 4/30/12 9:40 PM
真里亜さんは17歳。高校に進学せずエステルメイド協会に就職して、研修受けたのちに前線に派遣されているそうです。

「ご主人様ったらもう凄いうわばみで」
れーりる 4/30/12 9:41 PM
「まりあちゃんは偉いねえ。若いのに……料理上手いしなぁ」パクパク
veirostan 4/30/12 9:41 PM
「担当医さんも肝臓がうんぬんとかいってたみたいで」

「でね、ご主人様の息子さんが急死して、それからご主人様も奥様も陰鬱な感じになっちゃって。奥様寝込んじゃったりして介護っぽい仕事もプラスされちゃってて、ちょっとハードだったわ」

年頃の娘さんらしくかしましい
れーりる 4/30/12 9:42 PM
「へぇー」パクパク
veirostan 4/30/12 9:42 PM
https://yande.re/post/show/210525/animal_ears-bunny_ears-maid-sca-ji
pulamun 4/30/12 9:42 PM
「大変だね、真里亞お姉ちゃんも」
veirostan 4/30/12 9:42 PM
こんなかんじ(みみはありません)

「うんうん。結局奥様も入院することになったんですって。だからしばらく休暇。復帰はいつになるか解らないみたい

真里亜さんは昔から口が軽いのか、守秘義務であるはずのクライアントの様子をネタに話をしています。
れーりる 4/30/12 9:43 PM
「その間のお給料とかは?」パクパク
veirostan 4/30/12 9:44 PM
「もちろんでますよー。長引いたら別のご主人様のところに鞍替えですね。偉い人次第ですけど」
れーりる 4/30/12 9:45 PM
メイドさんを雇う位だから、結構なお金持ちなんだろうなぁ」スーパードライを独りで開け、ゴクゴク
veirostan 4/30/12 9:45 PM
「そうそう。親の遺産プラス作家の印税収入らしくてね。それでねー、さくらちゃんの……あ"」

突然真里亜さんの動きがこわばります。

「あ"、う゛……」
pulamun 4/30/12 9:46 PM
「どうしたの?」
れーりる 4/30/12 9:46 PM
「あ”ー、鍋にビール、最高だなあ、日本人で良かった、ん?」
veirostan 4/30/12 9:46 PM
真里亜さんの身体ががくがくと震えだし、手が自分ののどをかきむしるような仕草をして

そしてくにゃりと仰向けに倒れます。
れーりる 4/30/12 9:46 PM
「ちょ、ちょっと!」
veirostan 4/30/12 9:46 PM
目は閉じられて意識がありません。
れーりる 4/30/12 9:47 PM
慌てて駆け寄ります。呼吸や脈は?
veirostan 4/30/12 9:47 PM
呼吸も脈もあるようです。
pulamun 4/30/12 9:47 PM
こっちは救急車を呼びに行きます
veirostan 4/30/12 9:47 PM
真里亜さんの口から胃に入っていた消化途中の海老や肉が胃液とともに吐き出されます。
れーりる 4/30/12 9:47 PM
なんか持病の話とか聞いてましたっけ?
veirostan 4/30/12 9:47 PM
いいえ、健康体ですね
れーりる 4/30/12 9:47 PM
あわわ…… 「桜、救急車、救急車!」
veirostan 4/30/12 9:48 PM
電話「はいこちらN市救急センター…はい…はい」

電話「至急向かいますのでそっとしておいてください。それと何を食べたか確認しますので鍋もそのままで」
れーりる 4/30/12 9:49 PM
(体をうつぶせにしたらいいんだったかな?たしか酔いつぶれたやつを懐抱した時は、、、)
pulamun 4/30/12 9:49 PM
「はい、分かりました」ガチャリ
veirostan 4/30/12 9:49 PM
さくらに@10分程度で到着するとの回答でした
れーりる 4/30/12 9:49 PM
何食べたか確認するって、、、食中毒?
veirostan 4/30/12 9:50 PM
「ううん……」

真里亜さんがうめき声を上げます
れーりる 4/30/12 9:50 PM
とりあえず傍で体をさすってみたり。「あ、気がついた?大丈夫?」
veirostan 4/30/12 9:50 PM
そこで二人の前で信じられないような光景が

真里亜さんの腹が膨らんでいきます。
れーりる 4/30/12 9:51 PM
WWWWWWhat?
veirostan 4/30/12 9:51 PM
マリアさんのおなかはまるで臨月を迎えた妊婦のように急速に膨張していき
れーりる 4/30/12 9:51 PM
「え、あ、ちょ」
veirostan 4/30/12 9:51 PM
そして、ぽん!とおぞましい音とともに破裂します。

部屋に飛び散るおびただしい血飛沫と肉片、贓物。今まで嗅いだことの無い悪臭。
れーりる 4/30/12 9:52 PM
「……!!」
pulamun 4/30/12 9:52 PM
「きゃあぁぁー、真里亞お姉ちゃん!」
veirostan 4/30/12 9:52 PM
現出する赤い部屋

SANチェック:親しい知人の死+滅多切り:[1/1d6+1]。

どぞー
れーりる 4/30/12 9:52 PM
キャー><
pulamun 4/30/12 9:52 PM
さいころ1d6
veiros_bot 4/30/12 9:52 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 1 で 合計 1 です
れーりる 4/30/12 9:52 PM
さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 9:52 PM
■れーりるさん> コロコロ…… 82 で 合計 82 です
veirostan 4/30/12 9:53 PM
sakura SAN80->79 kasiwa SAN90->89

では兄妹は(表面上は)冷静に状況を把握。
れーりる 4/30/12 9:53 PM
ん、桜無条件失敗?
veirostan 4/30/12 9:54 PM
1は成功ですね

成功しても1削れるだけで
pulamun 4/30/12 9:54 PM
柏が1d100になってるけど……
veirostan 4/30/12 9:54 PM
あw

さくら、1d100どぞ
れーりる 4/30/12 9:55 PM
まず1d100でSANチェックでしょ。成功なら1、失敗なら1d6減少
pulamun 4/30/12 9:55 PM
ああ、創価1d100だっけ

1d100

さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 9:55 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 98 で 合計 98 です
pulamun 4/30/12 9:55 PM
うげ
veirostan 4/30/12 9:55 PM
あははw
れーりる 4/30/12 9:55 PM
余計な事言いいました
veirostan 4/30/12 9:55 PM
じゃあ1d6どぞ
れーりる 4/30/12 9:55 PM
すいません
pulamun 4/30/12 9:55 PM
さいころ1d6
veiros_bot 4/30/12 9:55 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 2 で 合計 2 です
veirostan 4/30/12 9:56 PM
3点削れた
pulamun 4/30/12 9:56 PM
まだ冷静でいられるようだね
veirostan 4/30/12 9:56 PM
80から77へ
れーりる 4/30/12 9:56 PM
2じゃやないですか?それとも1+1d6?
pulamun 4/30/12 9:56 PM
5委譲削れたら一時的に錯乱するんでしたよね
veirostan 4/30/12 9:56 PM
うん

1+1d6です

それとさくらは

違和感を感じます。ちくっと皮膚に針が刺さったような感覚。

しかしそれは違和感というのもはばかれる微細な感覚で、すぐに消え、跡も無く、思考から消えていきます。

破裂した真里亜さんの遺体と、血に染まった部屋に呆然としつつ

10分ほどすると、救急車が到着します。
れーりる 4/30/12 9:59 PM
「……」その間に、おそるおそる鍋の中を確認します。自分も同じ目に遭うんじゃないかと……

「さくらは外に出といた方が良い」
veirostan 4/30/12 9:59 PM
鍋の中は特段怪しげなものはなさそうです

いつも食べているような食材ばかり
れーりる 4/30/12 10:00 PM
ふーむ。自分達の体調も、特に変化無しですね?
pulamun 4/30/12 10:00 PM
じゃあ、私は無言でアパートの廊下に逃げときます
veirostan 4/30/12 10:00 PM
柏は特に変化なしです。桜はちょっと違和感がありましたが特に変化なしです。
れーりる 4/30/12 10:00 PM
精神的ショックは受けているので、それだけ確認するとフラフラと外へ出ます
veirostan 4/30/12 10:01 PM
救急車と救急隊員がサイレンを鳴らしてやってきました。

兄妹の案内でアパートに入って

現場を見ると、救急隊員は既に物言わぬ、血の海に横たわる真里亜さんの内臓破裂を見て「これはひどい」と絶句。チーフは兄妹に何を食べていたかなどを聴取し、また病院に報告します。

退院「死因の特定の為に一度病院に搬送します。御同乗お願いします」

隊員

チーフは無線で連絡しています。「ええっ、B病院ですか。最寄りのA病院じゃないんですか。はい、はい。解りました」
れーりる 4/30/12 10:03 PM
呆然としながら指示に従います
pulamun 4/30/12 10:03 PM
私は兄についていきます
veirostan 4/30/12 10:03 PM
「残念ですが蘇生の可能性はありません」

数十分ほどして

B病院に到着しました。

病院の待合室で待機するよう言われましたが

すぐに担当医に呼び出されます。

兄妹の前に現れたお医者さんは牟田口(むたぐち)と名乗ります。

「あー、その…この度は、まことに。お悔やみ申し上げます」

「早速で失礼ですが、死因の特定の為に解剖が必要です。ご同意をお願いします。事件性がある場合、警察への報告はこちらで行います」
れーりる 4/30/12 10:06 PM
まりささんにご両親などは?

まりあ
veirostan 4/30/12 10:07 PM
「それはそちらからで……・」
pulamun 4/30/12 10:08 PM
「これ以上真里亞お姉ちゃんの身体をぐちゃぐちゃにする気?ダメよそんなの」
veirostan 4/30/12 10:09 PM
「いや、その。どうしてもですね」

「事件性があれば貴方方がその、参考人になってしまうわけで」
れーりる 4/30/12 10:09 PM
「おい、さくら……俺達だって、その、まりあちゃんみたいになるかも知れないんだ……」

「あんなの、尋常じゃないよ。叔父さん達だって、納得しないよ」
pulamun 4/30/12 10:12 PM
「やだ……やだよ……」といって、そのまま泣き崩れる
れーりる 4/30/12 10:13 PM
「お前の気持ちは分かるよ……あんな、可愛かったまりあちゃんが……俺だってさ、苦しいよ。でも、ここはちゃんと調べてもらった方がいい」
veirostan 4/30/12 10:13 PM
「ご理解有難うございます。それと、…その、なにか見ませんでしたか」
れーりる 4/30/12 10:14 PM
「なにか……と言うと?」
veirostan 4/30/12 10:14 PM
「いえいえいえ! そうであればなにも問題はないのです」

あわてて取り繕う医師

「解剖には数時間かかります。結果が出次第お話しますので」
れーりる 4/30/12 10:15 PM
「あ、そうだ、すいません。俺達も……ひと通り健康診断というか……チェックしてもらえませんか。異常はないか。」
veirostan 4/30/12 10:15 PM
ここで心理学チェック可能です
れーりる 4/30/12 10:15 PM
おっと

妹君にたくすべ、でもまあ5%あるし、一応

さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 10:16 PM
■れーりるさん> コロコロ…… 19 で 合計 19 です
れーりる 4/30/12 10:16 PM
残念
veirostan 4/30/12 10:16 PM
むねん
pulamun 4/30/12 10:16 PM
では私も

さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 10:16 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 20 で 合計 20 です
pulamun 4/30/12 10:16 PM
成功
れーりる 4/30/12 10:16 PM
すばらし
veirostan 4/30/12 10:17 PM
医師は隠し事をしていて、関わり合いたくないように考えている。完全な信用はできない。

「同じ鍋を囲んでいたのですから健康診断致しましょう」
pulamun 4/30/12 10:20 PM
「何か、隠してるでしょ、牟田口先生。全部話して」
veirostan 4/30/12 10:20 PM
「隠し事などありませんよ。いずれにしても、まずは解剖の結果を見てからですな……」
pulamun 4/30/12 10:20 PM
泣き崩れていたが、違和感に気づいたので、涙を拭ってそういった感じで
れーりる 4/30/12 10:21 PM
「おい、何を突然言ってるんだ……すいません先生」(こいつ妙に鋭いからなぁ……)
veirostan 4/30/12 10:21 PM
牟田口医師は看護婦に指示をすると、兄妹に健康診断を受けるように促します。

看護婦のおばさんが手招き。
pulamun 4/30/12 10:24 PM
「私は受けない」
veirostan 4/30/12 10:24 PM
「困りましたな……もちろん強制はできませんが」
pulamun 4/30/12 10:25 PM
「それに今の先生の仕草おかしかった。ウソを付くような仕草だった」
れーりる 4/30/12 10:25 PM
「この子は一旦こうなったら聞かん子だからなぁ……はぁ、ご無礼を何度もすいません、先生」
veirostan 4/30/12 10:25 PM
医師は柏を見て
れーりる 4/30/12 10:25 PM
「おい、初対面の方に失礼だろう」
veirostan 4/30/12 10:26 PM
「数時間の辛抱です」

「お待ちください」

と、立ち上がって話を打ち切る。
れーりる 4/30/12 10:27 PM
「とりあえず、事態が事態です。妹を落ち着けるところに落ち着けて、またお話は伺いに参ります」

とりあえず、連絡先を渡しておこう。「まりあちゃんのご両親には、こちらから連絡しておきますので。牟田口先生、ですね」
veirostan 4/30/12 10:28 PM
「はい」

では柏は看護婦に連れられて健康診断を行いました。陽は落ちて真っ暗な病院内で、兄妹は数時間ほど待たされます。

そして結果がでたのか、兄妹はまた呼び出されます。
牟田口医師は兄妹が部屋に来ると、看護婦などを人払いさせてから話し始めます。
れーりる 4/30/12 10:29 PM
とりあえず余計な事を言うなよと釘を刺しておこう、、、
veirostan 4/30/12 10:29 PM
「……。真里亜さんの死因は、重労働と精神負荷により身体の抵抗力が弱まっていたところを、風邪を引き、食あたりを起こしたことによります。事件性はありません。自然死として扱います」
れーりる 4/30/12 10:30 PM
「え?食あたり、ですか……?」
veirostan 4/30/12 10:30 PM
「また柏さんの健康診断の結果は異常なしです」
れーりる 4/30/12 10:30 PM
「あの、ほら……お話ししたでしょう、お腹が……その……」
veirostan 4/30/12 10:31 PM
「はい。遺体にも不自然なところは何も無い」

「腹部の裂傷に関しては、その、死亡後の搬送時のミスによるものです」
れーりる 4/30/12 10:32 PM
「いや、でも、俺達のの目の前で……」
pulamun 4/30/12 10:33 PM
桜も今話し聞いてるんだよね
veirostan 4/30/12 10:33 PM
言いくるめあたりで判定しますかw

うん
pulamun 4/30/12 10:33 PM
じゃあ、わたしがやりましょう

さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 10:33 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 57 で 合計 57 です
pulamun 4/30/12 10:33 PM
成功
veirostan 4/30/12 10:33 PM
牟田口医師は、桜に論理矛盾をつつかれると突然怒り出します。

「勘弁してくれ。私は関わり合いたくはないんだ」
「私は何も見なかった。彼女は自然死だ。なにも問題ないだろう」
「二階堂だ。私は関係ない」

「私は関係ない。関係ないんだ」
れーりる 4/30/12 10:36 PM
あれれ

豹変ぶりにびっくりしながらも

「ちょ、ちょっと先生、いくらなんでも無責任すぎるんじゃないですか。人が死んでるんですよ……それを関わり合いたくないだ、関係ないって」
veirostan 4/30/12 10:37 PM
「自然死ですからな。……さあ説明は終了です。お帰りください」
pulamun 4/30/12 10:38 PM
「このまま引き下がると思っているの!全部白状しなさい」
veirostan 4/30/12 10:39 PM
医師はうるさい小娘を尻目に看護婦を呼び出して

さくらと柏を追い出してしまう。

病院の廊下にさくらの声が響く。
れーりる 4/30/12 10:40 PM
「おい、いくら何でも横暴じゃないか、この病院は」等と騒いでみる

むだかー
veirostan 4/30/12 10:40 PM
なんどか呼びかけてみましたが返答なしですね

のちほど病院から死亡診断書が届けられるそうです
れーりる 4/30/12 10:41 PM
ふぅー

警察から事情聴取とかは?事件性ナシだからないのか
veirostan 4/30/12 10:42 PM
叔父さんたちがきたら引き渡すそうで、葬儀とかも叔父さん方面の話になりそう

ないですね
れーりる 4/30/12 10:42 PM
とりあえず今夜はホテルに泊まろう……
veirostan 4/30/12 10:42 PM
では兄妹はタクシーに乗って

手近なホテルにチェックイン

夜11時、ホテルのベッドにて

本日の出来事を話していると

さくらは微妙な違和感を感じる。

イデアロールをどうぞ
pulamun 4/30/12 10:45 PM
1d100だったっけ
veirostan 4/30/12 10:45 PM
うn
pulamun 4/30/12 10:45 PM
さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 10:45 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 26 で 合計 26 です
pulamun 4/30/12 10:45 PM
成功
veirostan 4/30/12 10:45 PM
カサカサ…という小さな音が聞こえたかとおもうと

腕に小さな蟲がひっついている

それは1センチも無い黄色い蜘蛛のような姿で

おぞましい毛に覆われて多くの脚で肌を這いずり回る。
pulamun 4/30/12 10:47 PM
きゃあああと叫び声を上げて、払い落とします
veirostan 4/30/12 10:47 PM
SANチェック:おぞましい蟲を見る:[0/1]。
pulamun 4/30/12 10:47 PM
1d100
veirostan 4/30/12 10:47 PM
(柏には見えません)
れーりる 4/30/12 10:47 PM
「おい、どうした?何かあったのか?」
pulamun 4/30/12 10:47 PM
さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 10:47 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 42 で 合計 42 です
pulamun 4/30/12 10:47 PM
成功
れーりる 4/30/12 10:47 PM
駆け寄ってみる
veirostan 4/30/12 10:48 PM
では払い落としましたが

そもそも手応えがありません

いつのまにかいなくなっている。

さくらは周囲を見渡しましたが、それっぽいものは存在しません、


pulamun 4/30/12 10:49 PM
「今、私の腕に蜘蛛が、蜘蛛が這いずりまわってた!」
れーりる 4/30/12 10:50 PM
「蜘蛛?ハエトリグモか?」

慌てて辺りを見回す

目星を振ってみようかな?
veirostan 4/30/12 10:51 PM
どうぞ
れーりる 4/30/12 10:51 PM
さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 10:51 PM
■れーりるさん> コロコロ…… 79 で 合計 79 です
veirostan 4/30/12 10:51 PM
ホテルの清潔さは保証されており、ベッドや棚の隙間を探しましたが、蟲の類いはありません。
れーりる 4/30/12 10:52 PM
「ちっちゃいクモだったんなら、見つからないかもなあ……ベッド、交換するか?」
pulamun 4/30/12 10:52 PM
「うん……して……」
れーりる 4/30/12 10:54 PM
「まあ今日は色々あった、いや、ありすぎたからな……。俺もさくらも疲れてるんだ。とりあえずきちんと寝なきゃ」
veirostan 4/30/12 10:54 PM
では兄妹は寝ます。

・・・

・・

さくらは夢を見ます。

気がつくと暗くて狭い部屋にいました。

壁に暖炉の石炭の火が見えます。

地下室のようで、コンクリートの床、壁、天井がその火によって照らし出されています。

ぷちっ、なにかを踏みました。

よく見ると、床、壁、天井には、夥しい数の、一千を軽く越える蟲が居て

天井からさくらの頭に降りかかってきます。

SANチェック:蟲の大群の夢:[1/1d6]。
pulamun 4/30/12 10:58 PM
さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 10:58 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 53 で 合計 53 です
pulamun 4/30/12 10:58 PM
成功
れーりる 4/30/12 10:58 PM
いやーな夢、、、
veirostan 4/30/12 10:58 PM
桜:77>76

ガバッと目が覚めて

それが夢であることがわかりました
pulamun 4/30/12 11:00 PM
「夢……もうやだ!こんな所に私居たくない」

今深夜かな?
veirostan 4/30/12 11:00 PM
深夜四時
pulamun 4/30/12 11:01 PM
外に出るのも厳しいね
veirostan 4/30/12 11:01 PM
保護者いないとね
pulamun 4/30/12 11:01 PM
うん

兄を起こします
れーりる 4/30/12 11:02 PM
「ふぁ……どうしたさくら」

「……なんだ、またクモが出たか?」
pulamun 4/30/12 11:03 PM
「うん……もういやだ、早くここを出ようよ」
れーりる 4/30/12 11:03 PM
「出る?……まだ4時じゃないか。何かあったのか?」妹の様子を観察
pulamun 4/30/12 11:06 PM
「お願い、とにかくここを出たいの」

「理由は聞かないで……」(怖い夢を見たなんて言えないし)
れーりる 4/30/12 11:07 PM
「う〜ん、まあ、そこまで言うんならいいけど……どこに行こうかな」

研究室か、どっかのカラオケ屋か、知り合いの家か……

まあ研究室で良いならそこで一夜を明かしたと言う事でOKかな?
veirostan 4/30/12 11:09 PM
OKですよ

では、二日目朝とします

大学の研究室で一夜を明かして

学食で朝食をとって
れーりる 4/30/12 11:10 PM
知り合いに見られてロリコン疑惑が持ち上がると拙いのでさっさと大学は離れたいw
veirostan 4/30/12 11:11 PM
はいw では午前9時。市外中央なのでタクシーはすぐつかまりますし、バスもあります。
れーりる 4/30/12 11:12 PM
10歳もしたなんて……やばいやばい
pulamun 4/30/12 11:12 PM
siz8で最低で、年寄りも低そうだしw

見た目の年齢が
れーりる 4/30/12 11:12 PM
どこいくべー

おっと、まずはこれからどうするか決めないと。アパートは当分、というかもう帰れないだろうし
pulamun 4/30/12 11:13 PM
いや、アパートに一旦帰るべきな気もする

必要な物を取りに帰るということで
れーりる 4/30/12 11:13 PM
帰れる?精神的に

さくらは
pulamun 4/30/12 11:14 PM
必要な物を取りに行くと言われれば、大丈夫だとは答えそう

ただひとりじゃまずかえらないだろうなあ
れーりる 4/30/12 11:15 PM
兄貴的には、自分1人で取りに行くつもりだけど。妹の精神状態を心配しているので。
pulamun 4/30/12 11:16 PM
でも一人も嫌なのでついていくかな
れーりる 4/30/12 11:16 PM
まあ、どうしても着いてくると言うなら、「前で待っとけよ」とかいっておく。というか、学校は?休みなの?まあ、あっても行けないけど……
pulamun 4/30/12 11:17 PM
じゃあ玄関の前で待つことにします
veirostan 4/30/12 11:17 PM
では探索しますか
れーりる 4/30/12 11:18 PM
では当座の荷物を清潔そうなウィークリーマンションか何かを取ってそちらに移すという事で。

現場百回
veirostan 4/30/12 11:18 PM
では忌まわしき惨劇の部屋へ

昨夜と同じ状態です。

まずは目星どうぞ
れーりる 4/30/12 11:19 PM
一応片付けてある……ないの?

さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 11:19 PM
■れーりるさん> コロコロ…… 79 で 合計 79 です
veirostan 4/30/12 11:19 PM
真里亜さんの私物がいくつか見つかりますが
れーりる 4/30/12 11:19 PM
振るわないな
veirostan 4/30/12 11:19 PM
一見してはこれは!というような手がかりはなさげです。

そのほか、盗まれたものやなくなったものはありません
れーりる 4/30/12 11:20 PM
とりあえず、一旦回収して後で叔父さんに渡そう
veirostan 4/30/12 11:20 PM
回収しました。

バッグの中には財布や手帳

ミニ裁縫道具、包帯など
れーりる 4/30/12 11:21 PM
今更ながら(ああ、死んじゃったんだなぁ)と
veirostan 4/30/12 11:21 PM
おにゃのこ/メイドさんがもっていそうなものが

詳しく改めますか?w
れーりる 4/30/12 11:22 PM
いや、あー、それは。

とりあえず、さくらに「持っといて」と渡そう
pulamun 4/30/12 11:24 PM
では玄関でそれを受け取っておきます

やっぱり桜も入ったほうがいいんじゃ……
veirostan 4/30/12 11:24 PM
遺留品以外に事件に関係するようなものはなさげです。

遺留品を見て桜も目星判定は可能としませう。
pulamun 4/30/12 11:25 PM
では振ります

さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 11:25 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 66 で 合計 66 です
pulamun 4/30/12 11:25 PM
成功
れーりる 4/30/12 11:25 PM
とりあえず自分達の荷物も纏めて……
veirostan 4/30/12 11:26 PM
では桜は哀しみに耐えかねて手帳を読むと

真里亜さんは二階堂家というところに務めていた様子です。

手帳は日記ではなく、断片的・一時的なメモの羅列です
れーりる 4/30/12 11:27 PM
二階堂?
pulamun 4/30/12 11:27 PM
さっき医者が言っていた人だね
veirostan 4/30/12 11:27 PM
働いた時間のメモや、二階堂家の連絡先などが記載されています。

あと買い出しリスト

家族に買い出しに必要なものを聞いて

マリアさんがお買い物に行っていたようです
pulamun 4/30/12 11:28 PM
部屋の中にいる兄を呼びます
れーりる 4/30/12 11:29 PM
「何かあったか……ってあんまり勝手に人の物を見ちゃあだめだぞ桜」
pulamun 4/30/12 11:29 PM
「これを見て!兄さん」

と手帳を見せる
れーりる 4/30/12 11:29 PM
「?? にかいどう?」
pulamun 4/30/12 11:30 PM
「昨日の医者が言ってた人だよ、きっと」
れーりる 4/30/12 11:31 PM
「そういえば……、二階堂が悪いとか、なんとか言ってたっけ」

「でもホントにその二階堂さんなのかなあ」

「偶然にしてはできすぎてるけど……」
pulamun 4/30/12 11:34 PM
「絶対そうだって、二階堂っていう人が何か知ってるはず」
れーりる 4/30/12 11:36 PM
「まあ、まりあちゃんの雇い主なんだし、まりあちゃんにあった事を説明する位はどうせしないといけないだろうけど……この前の先生みたいに唐突に言うなよ。気持ちは分かるけど、憶測でしかないんだから」
pulamun 4/30/12 11:38 PM
「わかってる……」
れーりる 4/30/12 11:39 PM
うーん、今のところ二階堂家に乗り込む前にできる事はあるかな

二階堂家についてできたらどんな家なのか下調べはしたいけれど
veirostan 4/30/12 11:39 PM
それはエステルメイド協会に連絡が必要かなあ
れーりる 4/30/12 11:40 PM
昔みたいに名士録はないだろうしなあ

その手があったか……でもガード堅そうね
veirostan 4/30/12 11:40 PM
信用力が試されますね
れーりる 4/30/12 11:40 PM
口先力もだなあ……
pulamun 4/30/12 11:41 PM
まあ口先力は妹担当で
veirostan 4/30/12 11:41 PM
信用と言いくるめの両判定やってみますか

市内のオフィスまで行かないとだめっぽいですけどね
れーりる 4/30/12 11:42 PM
信用成功したら教えてくれるなら、いっちょ�かけて……じゃだめならオフィスに言ってみるか。名刺とかも出さないとな
veirostan 4/30/12 11:43 PM
ではタクシーで参りますと

タクシーを一度利用するごとに20ドル失われることにしますw
れーりる 4/30/12 11:44 PM
おぼえてなーいw
veirostan 4/30/12 11:44 PM
二日目午前11時

N駅近くにあるオフィスに到着

電話でアポイントメントを取っていたので

担当者が応接室に迎える

担当「道明寺真里亜さんの件は聞いております。あまりに突然でこちらも驚いています」

信用判定をどうぞw
れーりる 4/30/12 11:46 PM
名刺は『尾張大学大学院 文学研究科 文化人類学専修 博士後期課程 (独)日本学術振興会特別研究員 道明寺 柏』とw
veirostan 4/30/12 11:46 PM
かっくいいwww
れーりる 4/30/12 11:46 PM
さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 11:46 PM
■れーりるさん> コロコロ…… 67 で 合計 67 です
veirostan 4/30/12 11:46 PM
+10でいいですお
れーりる 4/30/12 11:47 PM
とりあえずせーふ;

かな?
veirostan 4/30/12 11:47 PM
ですね

では身分は証明できて信頼度が上昇

担当は誠実そうな人間で、それゆえにガードが堅そうです。

「公開できる範囲はお教えできますが、顧客情報に関することは現状なかなか難しくてですね」
れーりる 4/30/12 11:50 PM
「まりあさんのことを我々から直接先方にお伝えさせて頂きたい……責任を感じているんです。彼女を鍋に誘ったのは私なんです」

「それに妹もまりあさんのお屋敷での様子を知りたがって……その、歳が近かったものですから、私ももうひとりの妹みたいなもので……(涙」

こんなかんじでどうかな
veirostan 4/30/12 11:50 PM
では担当者もほんとうに気の毒そうな感じで対応してくれます。

言いくるめでもしてみますか
pulamun 4/30/12 11:51 PM
そうですね。やります

さいころ1d100
veiros_bot 4/30/12 11:51 PM
■pulamunさん> コロコロ…… 94 で 合計 94 です
れーりる 4/30/12 11:51 PM
どうやっていいくるめるかね
pulamun 4/30/12 11:51 PM
失敗
veirostan 4/30/12 11:51 PM
無念

公開できる範囲としては

真里亜さんは6ヶ月前に二階堂家に赴任。その勤務に特段問題なし。
れーりる 4/30/12 11:52 PM
住み込み、なんですよね
veirostan 4/30/12 11:52 PM
住み込みなので無欠勤。

ですね

定期レポートもちゃんと提出しているえらいこ
れーりる 4/30/12 11:53 PM
担当者に、まりあちゃんの死に方について、カマをかけてみるか否か
pulamun 4/30/12 11:53 PM
うーん、口プロレスでどうにかしたいが……
veirostan 4/30/12 11:53 PM
どうにかしてみましょうw
れーりる 4/30/12 11:54 PM
例えば前任者がいたか、どうなったか、とかは知りたいかなあ。聴き方間違えたかな。
veirostan 4/30/12 11:54 PM
そして一昨日に突然休暇指示ですね。
れーりる 4/30/12 11:54 PM
それは、病気がちで要介護の奥さんが亡くなったから……でしたよね
veirostan 4/30/12 11:55 PM
「えっとそれは顧客情報に触れますので回答できませんが・・・」
pulamun 4/30/12 11:55 PM
「そういえば、二階堂さんの息子も急死しているのでしたよね」
veirostan 4/30/12 11:55 PM
「解雇の原因の一つではあるでしょうね」

「あー、すみません。それも顧客情報になりますので…」
れーりる 4/30/12 11:56 PM
そういやそうだなあ。やっぱり怪しいねえ。まあメイド協会じゃあ顧客の職業や家族構成までは出ないかな。
pulamun 4/30/12 11:57 PM
「では、警察にあたってみましょうよ、兄さん。変死が相次いでいるという話をすれば、きっと警察も動いてくれるでしょう」
veirostan 4/30/12 11:57 PM
「先ほどのお申し出ですが、実は二階堂氏との電話連絡が取れないのです」
れーりる 4/30/12 11:57 PM
「え、そうなんですか……。二階堂さんというのは、その、ご主人ですよね」
veirostan 4/30/12 11:58 PM
「ええ、休暇指示の電話が最後ですね」
れーりる 4/30/12 11:58 PM
CoC世界の警察は……全員矢部謙三みたいな奴らだ

「そうなんですか、それでしたら、すぐに伺う事は難しいか……」

「あの、そのぅ、二階堂さんは、怖い……失礼、気難しい方なんでしょうか?もし連絡が取れたとして、会って頂けそうな方なんですかね……」
veirostan 12:02 AM
「いえ、私自身は電話でしか話したことはありませんが、物腰の丁寧なかたでしたよ」

「私どもは道明寺さんが二階堂さんに挨拶することをお止めする権利はございませんから」
れーりる 12:04 AM
「そうですか、それは良かった……。いえいえ、こちらにご迷惑はお掛けしません。これは私達の気持ちの問題……わがままですから。有り難うございます」
veirostan 12:04 AM
「御力に添えず大変申し訳ございません」
れーりる 12:05 AM
ついでに「ちょっと気持ちの良くない話なのですが」とまりあの死に方;を婉曲に説明して、こんな事って聞いた事ありますか?って聞いてみよう
veirostan 12:05 AM
担当者はしばし考えますが

ここで再度言いくるめ判定可能としましょう
pulamun 12:06 AM
いきます

さいころ1d100
veiros_bot 12:06 AM
■pulamunさん> コロコロ…… 33 で 合計 33 です
pulamun 12:06 AM
成功
れーりる 12:07 AM
じゃあ横から桜が
veirostan 12:08 AM
「二階堂さんの息子さんですが、死因がストレスと食中毒による自然死ということになっているそうですが、事故死や病死の話もあります」
れーりる 12:08 AM
(うーんやっぱりそうか…)
pulamun 12:09 AM
「食中毒って……兄さん」と兄を見やる
veirostan 12:10 AM
「昏倒して病院に運ばれ、そのまま死亡したそうです」
れーりる 12:10 AM
他のメイドさんとかにはそう言う話はなさそうな感じですかね?
veirostan 12:11 AM
「ないですね。息子さんが亡くなったのは三週間ほど前」
れーりる 12:13 AM
「まあ、まりあちゃんとは別だろう……納得できない最期だったけど」(先方の手前)

後は、二階堂家はまりあの前にもメイドはずっと使ってたんですかね?
veirostan 12:14 AM
「使っています。かれこれ3年以上は」
れーりる 12:14 AM
ふーむ。こんなところか。他に何かあります?>さくら
pulamun 12:15 AM
ないですねえ

しいて言うなら住所かな
れーりる 12:15 AM
住所はまりあの手帳にのってなかったですか?
veirostan 12:15 AM
載っています
pulamun 12:15 AM
ああ、そうだった

じゃあないですね
れーりる 12:16 AM
一応纏めましょう

二階堂関係者で謎の死に方をしたものが複数いる可能性あり

ただし最近になってから

二階堂氏は資産家らしいが今のところ表だって不審な点はナシ

二階堂氏とは現在連絡が取れない状態にある

こんなとこかな?
veirostan 12:17 AM
ですねー
pulamun 12:18 AM
うn
れーりる 12:18 AM
これ以上は出てきそうにないなぁ。まあ充分すぎるかな

あとは二階堂氏のフルネームや住所、電話番号が分かるなら、図書館やネット、登記簿とかである程度は職業や資産がわかるから、それ位かねえ
veirostan 12:20 AM
おk

ネットはありませんが
れーりる 12:20 AM
あーせやった

いかんいかん
veirostan 12:20 AM
市役所などその他でその辺しらべるなら図書館判定ですね
れーりる 12:21 AM
興信所に頼んでる様な悠長な話でもなさそうだし、頑張りましょう

さいころ1d100
veiros_bot 12:21 AM
■れーりるさん> コロコロ…… 81 で 合計 81 です
れーりる 12:21 AM
んー
pulamun 12:21 AM
惜しい
れーりる 12:21 AM
ギリギリ?
veirostan 12:21 AM
むねn

お?
れーりる 12:21 AM
いくらふってたかな

60振ってたらセーフ
veirostan 12:21 AM
80とあるw
れーりる 12:22 AM
(アカン)
pulamun 12:22 AM
では私が
veirostan 12:22 AM
桜も振るならどぞ
pulamun 12:22 AM
さいころ1d100
veiros_bot 12:22 AM
■pulamunさん> コロコロ…… 18 で 合計 18 です
pulamun 12:22 AM
成功
veirostan 12:23 AM
真里亜さんの務めていた職場は二階堂家。N市郊外にあるお屋敷です。
作家の二階堂氏(42歳)、その妻(38歳)、その息子(17歳)の三人暮らしで、奥さんが病弱なため家事ができず、経済的に恵まれていたためメイドを雇っていたそうです。
れーりる 12:23 AM
肝心なところで役に立たない兄貴

作家……?
veirostan 12:23 AM
二階堂家のお屋敷はN市郊外の森の中にあります。
交通の便が悪く、バスなども通っていないため、ちょっとした陸の孤島という状態です。
移動手段は徒歩、自転車、自動車、タクシーなどがあります。
れーりる 12:24 AM
木殺(モッコロ)とか切蔵(キリゾー)とかのくりーちゃーがいたりしませんかその森は
veirostan 12:24 AM
旧支配者に連なる生物ですかそれ
れーりる 12:24 AM
ヨグ・ソトースの落とし子です。黒い子山羊系
veirostan 12:25 AM
二階堂邸に行くなら、時間的にちょうど良いしここで切りましょうか。
れーりる 12:26 AM
そうですね。後は二階堂氏のお仕事(著作)はチェックしときたいですねー
veirostan 12:26 AM
おっと

ロシア語+30でどうぞ
れーりる 12:26 AM
ここでロシア語かー

振るわないからなぁ

ままよ、

さいころ1d100
veiros_bot 12:27 AM
■れーりるさん> コロコロ…… 94 で 合計 94 です
れーりる 12:27 AM
あ”−あ”ーあ”ー
veirostan 12:27 AM
おにーちゃーん><
れーりる 12:28 AM
何のための《ロシア語》取得だーー!!

やはり神は去った……
pulamun 12:28 AM
しっかりしてよおにーちゃんw
veirostan 12:28 AM
著作リストは入手できましたけど、聞いたことのの無いものばかりですね。あといくつか翻訳してます。

罪と罰とかw

メジャーどころをw
れーりる 12:28 AM
まあ、なんか全体的にロシア関係、なんですよね
veirostan 12:28 AM
ですね
れーりる 12:29 AM
作家じゃなくて、研究者系?

小説とか、詩作とかは
veirostan 12:29 AM
そのへんは成功しないとわからない部類かも

著作片っ端から読みまくるか、詳しい人に聞くか・・・
れーりる 12:30 AM
そうですねぇ

どこまで情報集めてから、屋敷に行くか。

あんまり時間の余裕がない可能性もあるし……
veirostan 12:31 AM
時間的余裕というと

桜がエステルメイド協会から出たとき、ちょっと身震いします

なにやらカサカサ…という蟲が這いずる音が聞こえたそうですが

そんな蟲はどこにもいません
れーりる 12:33 AM
兄貴的には(一度専門の心療内科とかでトラウマの診察を)
pulamun 12:33 AM
いつもは手をつないだりしない妹が、柏の腕に抱きつく
れーりる 12:33 AM
うけさせないと)くらいですが

「おい、どうしたんだいきなり」
pulamun 12:34 AM
「な、なんでもない。早く行こ、兄さん」

足元とかをきょろきょろ説いていて明らかに怪しい感じで
れーりる 12:34 AM
「おい、桜……お前、父さんと母さんのとこに帰って、休んだ方が良いんじゃないのか?」
pulamun 12:35 AM
「大丈夫、大丈夫、私は大丈夫だから」と自分を言い聞かせるように
veirostan 12:36 AM
ではそんな感じで

前半終了
れーりる 12:36 AM
ですねー
pulamun 12:36 AM
はい
veirostan 12:36 AM
おつかれさまです
れーりる 12:36 AM
お疲れ様でした。有り難うございました。
pulamun 12:36 AM
おつかれさまでした

次回は何時にしましょう
veirostan 12:37 AM
次は本日20時とか
れーりる 12:37 AM
帰ってこれるかなー ちょっと仕事の具合次第ですな
れーりる...