数量0 | 気象衛星 | 基地1。マイクロハザード発生率が低下。 | |
---|---|---|---|
数量1 | 観測衛星 | 基地1。悪天候でもミサイル可能。 | |
数量2 | 迎撃衛星 | 基地2。大量破壊兵器、衛星レーザーを迎撃。 | |
数量3 | 軍事衛星 | 基地2。衛星レーザー搭載。 | |
数量4 | 防衛衛星 | 基地3。撃たれたミサイルを迎撃。 | |
数量5 | イレギュラー | 基地4。衛星レーザー搭載。 |
人工衛星打ち上げ
・数量により衛星の種類が変わる。
・衛星基地が規定数以上ないと失敗する。
・資金が規定数以上ないと失敗する。
衛星破壊砲
・対象人工衛星を一定確率で破壊する。
・対象国家が滅亡していた場合失敗する。
・実行許可ターンを経過していなかった場合失敗する。
・他星系でゲートが無かった場合失敗する。
・イレギュラーor軍事衛星を持っていなかった場合失敗する。
・対象国家が指定の人工衛星を持っていなかった場合失敗する。
・イレギュラーor軍事衛星の耐久度が30低下する。
・成功率は以下の表の通り。
目標の衛星 | 軍事衛星のみ | イレギュラーがある場合 |
---|---|---|
気象衛星 | 70% | 110% |
観測衛星 | 60% | 100% |
迎撃衛星 | 50% | 90% |
軍事衛星 | 40% | 80% |
防衛得星 | 30% | 70% |
イレギュラー | 20% | 60% |
衛星レーザー
・対象国家が滅亡していた場合失敗する。
・実行許可ターンを経過していなかった場合失敗する。
・他星系でゲートが無かった場合失敗する。
・イレギュラーor軍事衛星を持っていなかった場合失敗する。
・惑星、ゲート、機動艦隊、防衛艦隊には効果がない。
・それ以外は荒地にする。防衛基地の防御効果は無効。
・イレギュラーの耐久力が10、軍事衛星の耐久力が5低下する。
防衛衛星
・撃たれたミサイルを1/3の確率で迎撃し、無効化する。
・迎撃するごとに衛星の耐久力が-2される。
迎撃衛星
・大量破壊兵器発射時に相手に迎撃衛星があるとキャンセルされる。
・衛星レーザー発射時に相手に迎撃衛星があるとキャンセルされる。
・自国が撃ったレーザーはキャンセルしない。
観測衛星
・雪及び雷の天気でもミサイルを発射することができる。
・小惑星衝突が起こらなくなる。
気象衛星
・マイクロハザードの発生率(基本4%)を、(耐久力の1/10)%だけ、低下させる。
・つまり耐久力が40以上あり、汚染地形がない場合、マイクロハザードは発生しない。
耐久力の減少
・それぞれの衛星について、ターン毎に減少判定がある。減少幅は0〜1。
http://d.hatena.ne.jp/veiros/20080917/1221649466