veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

Majeセッション 不思議の国のアンゼロット 第二話:前編

戦闘データ取りのテストプレイということで最初から戦闘。
時間の都合で前後編に。
後編:http://d.hatena.ne.jp/veiros/20080601/1212330747

反省点

・次からは弱点突きはダメージが増えず、○○クラス無視ということにしよう。

プラム の発言: (0:33:48)
シャッフリングから終了まで、約50分です。
veiros@アレイスター の発言: (0:34:03)
うわあ
プラム の発言: (0:34:12)
これって、長いほうなのですかねぇ?
veiros@アレイスター の発言: (0:34:26)
どうだろ
veiros@アレイスター の発言: (0:34:40)
難しいね

セッションログ

20:53 Created
20:53 *** greatleil has joined channel #veiros
20:53 *** #veiros = greatleil Anzelotte plum [dice] @veirosGM
20:53 こんばんはー
20:53 こんばんは。傍観者です。
20:54 >greatleil< 遅くなってしまいまして誠に申し訳ありません
20:54 1d100 ダイステスト
20:54 <[dice]> veirosGM: 56(1D100: 56) = 56 ダイステスト
20:55 準備でき次第始めますがー
20:55 まあテストプレイなので気楽に><
20:56 準備OKです
20:56 はい
20:56 *** greatleil is now known as Alexandra
20:56 では前置きもなく適当に始めます
20:56  
20:56  
20:56  
20:57 V.C.22年1月
20:57 プランク民主国首相官邸
20:57 アンゼロット首相は重要な会議があるということで
20:57 会議室に出席しています
20:58 アレイスターという国は軍事力を背景にコーヒーを買えといってきているので
20:58 どうしたものか
20:59 外務相、内務相、財務相、陸軍司令、空軍司令が
20:59 パワーポイントで作られたやる気のない資料を片手に
20:59 唸っています
21:00 首相はお茶でも飲みながら閣僚の議論を聞いている訳なんですが
21:00 突然目眩がして
21:00 指先に力が入らなくなる
21:01 繊細な手の中の繊細なティーカップが滑り落ちて
21:01 床の赤絨緞にぶつかって割れる
21:02 パリーン
21:02 その音で周囲の注目を一斉に集めてしまう首相
21:02 視線を感じたとたん物凄い寒気と悪寒を感じます
21:03 官房長官「・・・首相?」
21:03 >Alexandra< 閣僚B「どうなされました?」
21:03 額から汗がだらだら出てくるのを感じる
21:03 偏頭痛がする
21:04 耳鳴りがする
21:04 >Alexandra< 閣僚C「おい! 医者を呼べ!」
21:04 自分の不安定な心臓の音が嫌に大きく聞こえる。
21:05 息ができなくなって酸素が足りなくなるような絶望感
21:05 官房長官「首相!」
21:06 ばたーん! 椅子が倒れる音をどこか遠くで聞く
21:06 それは自分の体が倒れた音だと気がつくんですが
21:07 視界は白い暗闇に覆われ初めていて、そのまま暗転
21:07  
21:07  
21:07  
21:08 目が覚めました
21:08 ここはいつかのお城の「自分の部屋」
21:09 天蓋付きの貴族のベッドの上で、豪華な寝間着を北条対で起きます
21:10 「おはよう。アンゼロット」
21:10 どこかで聞いたような声が聞こえる
21:10 如何しますか
21:10 起き上がって話しかけてきた人物を確認します
21:11 予想どうりジャスリー様です
21:11 ばっと起きたのは良いですが
21:12 すぐにまた寒気と体の痙攣が襲ってきて
21:12 ふらふらです
21:12 今までじゃすりー様の膝枕の上で眠っていた様子
21:13 「・・・・・・しゃべれる?」
21:14 「無理はしないで。いつまでも休んでいて良いの。ここは時間も進まないし」
21:14 体の節々が痛い。まるであちこちの血管が破裂しているかのようだ。
21:16 「あなたが術でもかけたのではないのですか?こういう発作は初めてですが」
21:16 「……ごめんなさいね」
21:16 「貴方が以前吸った私の血が、貴方を苦しめる」
21:17 「悪魔の血は吸った人間に魔力を与えますが。定期的に血を吸わなければ体は発作を起こします」
21:18 「…私の血は特に強い」
21:19 「とりあえずは、治していただきたいのですが」
21:19 「今ここで血を与えることはできます。でも…」
21:19 「血を吸う度に貴方は私への依存を深めていくことになります」
21:19 「この世界では、三度血を吸えば悪魔の虜になります」
21:20 「このまま禁断症状を耐え抜けば治るかもしれません」
21:21 「それはどのくらいの期間ですか?」
21:21 「でも、それは凄まじい負担をかけます。重大な後遺症や、死に至るかもしれません」
21:22 「わかりません」
21:23 「いままでにそれを実行した人は他にいるのですか?」
21:23 「いいえ。数人は自殺してしまいました」
21:26 「……私の血を飲んで虜になったとしても、貴方を傷つけたり、拘束したりはしませんよ。私は悪魔にしては優しい方なんです」
21:27 「でもそれも、貴方の意には沿わないでしょう」
21:28 「一国の元首が他者の虜では困りますしね」
21:28 「無理をしても、しわしわのお婆さんになっても耐える道を選ぶかもしれませんね」
21:29 「どうしますか?」
21:30 「では、首相の名に賭けて耐えてみせましょう」
21:30 「そうですか」(ちょっと寂しそうに)
21:30 「ではアンゼ、もう一つ、症状を緩和する方法があります」
21:31 「この世界には万能の霊薬があります。それがあれば…」
21:32 と、添え付けのテーブルから袋を取り出して
21:32 アンゼに手渡す
21:32 じゃらじゃらと音がする
21:33 *** plum_ has joined channel #veiros
21:34 「なんですか、これは」
21:34 「お金です。ここから数日したところに街があります。その豪商バルデラマが一つだけ持っていたはずです」
21:35 「紹介状を書きますので、買ってきなさい」
21:36 「前回のフラトに続き、今回はバルデラマ…私の知るヴァレフォールと名前がリンクしているのですね」
21:36 中は金貨や銀貨やルビーやサファイアが詰まっている
21:37 「ここは私の夢の世界でもあり、貴方の夢の世界でもある」
21:37 「そして私の現実であり、貴方のもう一つの現実です」
21:38 「この世界で死んでしまったら、向こうの世界の貴方も死にます。夢落ちということはありません」
21:39 *** plum has left IRC(Ping timeout)
21:39 「さて、バルデラマ氏のいる街でしたか。前回のように馬で行くのですか?」
21:40 「それがいいですね。あの子もなついています」
21:41 「ああ、そういえばフローラはどうしていますか」
21:42 「本来の主人の下に送り返しておきましたよ。運命が導くならまた合うこともあるでしょう」
21:42 「さて、そろそろ行きましょうか」
21:42 「…アンゼ、少し我慢して」と近づいてくる
21:43 妙な予感がしますがどうしますか
21:43 いくらか間を取ります
21:43 つかつか
21:44 ガシッ!(肩を掴まれる
21:44 「一体なにをするつもりですか」
21:45 「痛み止めですよ」と、そのまま唇を奪われます。
21:45 ちゅーちゅー
21:45 寒気が引いていく
21:45 すっと離れる
21:45 「……行ってらっしゃいな」
21:46 「またこれですか。では、行ってきます」
21:47 はい
21:47 では馬に乗ってラティウス市まで移動
21:47  
21:47  
21:47  
21:47 アレクサンドル
21:48 >Alexandra< はい
21:49 貴方はラティウスの豪商から街付近に現れた魔物退治の依頼を受けて、それは何とか倒してきたのですが
21:49 自分も無傷とは行かず、また仲間達も全員やられてしまいました
21:50 血がだらだらしてるのを包帯でなんとかごまかしつつ
21:50 木の枝を杖にして森の道の帰路についています
21:51 今回は従者は街に残してきました
21:52 >Alexandra< 「手強い相手だった・・・・・・けど、手傷も戦の習い・・・・・・これくらいの事では」
21:52 森は視界が悪かったりして、道に迷いそうです
21:52 生存術判定どうぞ
21:52 >Alexandra< 1d100
21:52 <[dice]> Alexandra: 36(1D100: 36) = 36
21:52 >Alexandra< ふいー
21:52 ok、ではなんとか見知った道を見つけました
21:53 ここらへんは悪魔の棲む城があるとかで
21:53 迷って遭ってしまったら、人生はおしまいという噂です
21:54 さて、疲労と出血と痛みと、道を見つけた安堵感で
21:54 なんだか意識が薄くなっていきます
21:54 こんなところで眠ったらアンデットうようよのこの世界、なにがあるかわかりません
21:55 >Alexandra< 「私としたことが・・・・・・ここで倒れる訳には」
21:55 そういえば自分は何のためにこんな傭兵稼業をしているのでしょうか?
21:57 >Alexandra< 「シモナ・・・・・・シモナ。私は・・・・・・」
21:57 そんな疑問が脳裏に
21:57 シモナの幻影が脳裏に浮かびます
21:57 ・・・
21:57 ・・
21:57
21:57 気絶
21:57  
21:57  
21:57  
21:57 アンゼロット
21:57 森の道を通っていますと
21:58 道の端っこに血まみれの人影を発見しました
21:58 プランクの民法なら「第一街人発見」というところです
21:59 民放
22:00 「大丈夫ですか」
22:00 ゆさゆさしますか
22:00 はい
22:00 では起きました
22:01 >Alexandra< 「う・・・・・・、何だ・・・・・・」
22:01 大丈夫ですか と気遣う声と、懐かしい輪郭の顔がする
22:02 >Alexandra< 「シモナ・・・・・・?」
22:03 「意識レベル2桁、でしょうかね。あのー、大丈夫ですか」
22:06 >Alexandra< 「・・・・・・!?」突然ガバと覚醒します
22:06 「ああ、起き上がれますか?とりあえず街まで行ったほうがよさそうですね」
22:07 >Alexandra< 「シモナ・・・・・・シモナなのか・・・・・・いや、しかしそんな筈が・・・・・・」と問いかけを無視して
22:08 >Alexandra< アンゼの顔をまじまじと見つめながらぶつぶつ呟いています
22:08 まじまじ見つめられていると、アンゼロットの心臓が止まる
22:08 息ができない
22:08 体がガクガクと震え出す
22:08 凄まじい嘔吐感
22:09 震える指も端正な顔尾も蒼白に
22:10 ヤードゴニエのブリザードのような寒気と共に灼熱の固まりが胃袋からせり上がってきて
22:10 血を吐く
22:12 どうしますか
22:13 >Alexandra< やっと現実に引き戻される「おい、大丈夫か! 血が・・・・・・」
22:13 真っ黒い血を吐き出したら、少し楽になる
22:14 「ふぅ、ああ、大丈夫ですよ…とにかく街まで行ったほうが」
22:16 >Alexandra< 「え、ああ・・・・・・申し訳ないが、私は情けなくもこの通りでね。」
22:17 がさごそ
22:17 不吉な予感とともになにか引きずる音と共に何かが近づいてくる
22:17 >Alexandra< 「!?」
22:18 http://blog-imgs-21.fc2.com/k/s/k/ksklog/vestri36349.jpg
22:18 よくわからないゲル状の魔物が2体
22:18 血の匂いに引かれたのか近づいてきた
22:19 >Alexandra< 「化け物か! 全く、運の悪い・・・・・・!」
22:19 >Alexandra< 体は戦えそうですか?
22:19 はい
22:19 HP満タンですw
22:19 痛がっているのは演出です><
22:19 >Alexandra< ww
22:20 魔物は二人が手負いであることを見て
22:20 じりじりと酸の体液をまき散らしながら近づいてくる
22:21 戦闘です
22:21 >Alexandra< では立ち上がり剣を抜いて、アンゼをチラリと振り返って「申し送れて申し訳なかったが・・・・・・」と言った後
22:23 >Alexandra< 「我は屠竜卿バレイオスが裔、モリヴァニアの騎士、アレクサンドル・ニコラエ・シュテファン。化け物め、我が剣を受けるが良い」と口上おば
22:26 「また面倒な事になったようですね。まあ、仕方ないでしょう」
22:27 では
22:27 アンゼロット:黒
22:27 アレクサンドル:赤
22:27 魔物A:土地
22:27 魔物B:茶色
22:28 4,4,3,3
22:28 シャッフリング、スタート
22:28
22:29 なお、魔物は両方前衛です
22:29 >Alexandra< 前衛張ります、使命です
22:29 赤はアレクの手番
22:30 >Alexandra< ではAに攻撃
22:30 はい
22:31 100%で一回攻撃か、50%で二回攻撃か選べます
22:32 >Alexandra< うーん、小手調べに2回いってみましょう
22:32 はい
22:32 >Alexandra< 1d100
22:32 <[dice]> Alexandra: 13(1D100: 13) = 13
22:32 >Alexandra< 1回目当たり
22:32 アーマークラスで弾いた
22:33 2撃目どうぞ
22:33 >Alexandra< 1d100
22:33 <[dice]> Alexandra: 95(1D100: 95) = 95
22:33 >Alexandra< にょろーん
22:33 にょろーん
22:33 茶色
22:34 60%で2階攻撃
22:34 1d100
22:34 <[dice]> veirosGM: 33(1D100: 33) = 33
22:34 1d100
22:34 <[dice]> veirosGM: 76(1D100: 76) = 76
22:34 1hit、ACは?w
22:34 >Alexandra< 44www
22:35 では体当たりをアクロバット避け
22:35 茶色
22:35 120%で攻撃
22:35 1d100
22:35 <[dice]> veirosGM: 3(1D100: 3) = 3
22:35 外れ
22:35 さらに茶色
22:36 狂乱を詠唱
22:36 ・ω・ もにゅもにゅ
22:36
22:37 >Alexandra< 「魔法まで使うか・・・・・・厄介な!」
22:37 唱えているのは魔物B
22:37 >Alexandra< Bに120で
22:37 >Alexandra< 100でした
22:37 はい
22:37 >Alexandra< 1d100
22:37 <[dice]> Alexandra: 87(1D100: 87) = 87
22:37 hit! ダメージください
22:38 >Alexandra< 2d*6
22:38 >Alexandra< 2d6*6
22:38 <[dice]> Alexandra: 5(2D6: 2 3)*6 = 30
22:38 残120
22:38 アンゼ
22:39 魔歌[蜘蛛糸]詠唱
22:39 血まみれの傭兵が頭に巻いた包帯から血をにじませながら剣を振るっている
22:39 アンゼ
22:39 魔歌[蜘蛛糸]発動
22:40 1D100
22:40 <[dice]> Anzelotte: 1D100 = 65
22:40 両方掛かりました
22:40 ・ω・ ねばねば
22:41 魔物A
22:41 脱出判定
22:41 1d100
22:41 <[dice]> veirosGM: 79(1D100: 79) = 79
22:41 失敗
22:41 アンゼ
22:41 氷嵐詠唱
22:41 アンゼ
22:42 シャッフリングが足りてない><
22:42 >Alexandra< 集中攻撃www
22:42 とりあえずBに氷嵐w
22:42 1D100
22:42 <[dice]> Anzelotte: 1D100 = 26
22:42 氷結剣もありですよw>氷嵐
22:42 レジスト不能!
22:43 ダメージ係数に+1してください
22:43 2d6×8ですね
22:43 >Alexandra< 振るダイスの数が増えるんですね
22:43 2d6*8
22:43 <[dice]> Anzelotte: 5(2D6: 2 3)*8 = 40
22:43 残80
22:44 効果はばつぐんだ
22:44 アレク
22:44 >Alexandra< 一時後ろを振り向いて「魔法を・・・・・・!?」
22:44 少女は本を手に持っている
22:45 指先からペンライトの様に光りで魔法文字を宙に描く
22:45 >Alexandra< 「魔術師だったか・・・・・・」 Bに追い込みをば 100%で
22:45 >Alexandra< 1d100
22:45 <[dice]> Alexandra: 58(1D100: 58) = 58
22:45 カイバーなまりだけど美しい詠唱の声
22:46 hit!
22:46 >Alexandra< (シモナでは、なかったようだな)
22:46 >Alexandra< 2d6*6
22:46 <[dice]> Alexandra: 8(2D6: 2 6)*6 = 48
22:46 残32
22:46 魔物A
22:47 狂乱を詠唱
22:47 魔物A
22:47 狂乱を自分に発動
22:47 1d100
22:47 <[dice]> veirosGM: 17(1D100: 17) = 17
22:47 成功
22:47 魔物の様子が・・・!?
22:47 >Alexandra< 「ちぃ、片方に気を遣り過ぎたか!」
22:48 *** veirosGM has left IRC(EOF From client)
22:51 >Alexandra< (お客様にお知らせします。只今ドラゴンズのベーロス選手の怪我の治療のため・・・・・・)
22:53 *** veirosGM has joined channel #veiros
22:54 復帰
22:54 http://blog-imgs-21.fc2.com/k/s/k/ksklog/vestri36460.jpg
22:54 こんな感じに凶暴化しました
22:54 次のターン
22:54 ねばねば回復判定
22:54 >Alexandra< 何と言う凶悪さ・・・・・・全米が震撼したっ・・・・・・!
22:54 魔物A
22:54 1d100
22:54 <[dice]> veirosGM: 25(1D100: 25) = 25
22:54 解除
22:54 魔物B
22:55 1d100
22:55 <[dice]> veirosGM: 23(1D100: 23) = 23
22:55 解除
22:55 >Alexandra< ぶーぶー
22:55 魔物Aは行動4に
22:55 魔物A(ストロングスタイル)
22:56 アレクに70%で2Hitコンボを決める
22:56 「・ω・「 がおー
22:56 1d100
22:56 <[dice]> veirosGM: 86(1D100: 86) = 86
22:56 1d100
22:56 <[dice]> veirosGM: 52(1D100: 52) = 52
22:56 1hit
22:56 2d6*6
22:56 <[dice]> veirosGM: 6(2D6: 3 3)*6 = 36
22:56 36ダメージ
22:57 >Alexandra< 162-36=126
22:57 アレク
22:58 >Alexandra< 「やってくれる!」
22:58 >Alexandra< 差し当たってBに100で
22:58 はい
22:58 >Alexandra< 1d100
22:58 <[dice]> Alexandra: 40(1D100: 40) = 40
22:58 hit!
22:58 >Alexandra< 2d6*6
22:58 <[dice]> Alexandra: 10(2D6: 6 4)*6 = 60
22:58 しゅぼーん
22:58 >Alexandra< 勿体無い
22:59 ゼリーのようにとびちって蒸発した
22:59 >Alexandra< 「思い知ったか!」
22:59 魔物A
22:59 同じく二連撃
22:59 1d100
22:59 <[dice]> veirosGM: 13(1D100: 13) = 13
22:59 1d100
22:59 <[dice]> veirosGM: 93(1D100: 93) = 93
23:00 はずれ
23:00 >Alexandra< 「さっきのはまぐれ、と言う事か」
23:00 物理攻撃まだ弱いのか…?w いや、普通かなあ
23:00 魔物A
23:00 一回攻撃
23:00 1d100
23:00 <[dice]> veirosGM: 30(1D100: 30) = 30
23:00 はずれ
23:01 魔物A
23:01 1d100 一回攻撃
23:01 <[dice]> veirosGM: 55(1D100: 55) = 55  一回攻撃
23:01 クリティカル! 次の手番を放棄すればアーマークラス+20ですが
23:02 どうしますか
23:02 なお、喰らえばダメージ2倍です
23:02 >Alexandra< これでコイツは4激目ですからね。放棄して避けれるならそうします
23:02 はい
23:02 >Alexandra< 体勢を崩して横っ飛び
23:02 どんがらがっしゃん
23:03 目に血が入ったりする
23:03 >Alexandra< 「く、これが本気か!」
23:03 アンゼ
23:03 氷嵐詠唱
23:03 アンゼ
23:04 敵HPどのぐらい残ってましたっけ
23:04 まんたん
23:04 >Alexandra< まるまま、ですなあ
23:05 氷嵐でアレクの剣に属性付加発動
23:05 1D100
23:05 <[dice]> Anzelotte: 1D100 = 33
23:05 成功
23:05 ダメージ係数+1&氷属性
23:05 アレク   は、起き上がった!
23:05 >Alexandra< 「助かる、魔術師殿!」(器用な物だ)
23:05 アンゼ
23:06 蜘蛛糸詠唱
23:06 アンゼ
23:06 なんか二連続が多いなあw
23:06 蜘蛛糸発動
23:06 仕様です
23:06 1D100
23:06 <[dice]> Anzelotte: 1D100 = 76
23:06 掛かった
23:06 もごもご
23:07 アレク
23:07 >Alexandra< 100%で
23:07 >Alexandra< 1d100
23:07 <[dice]> Alexandra: 1(1D100: 1) = 1
23:07 >Alexandra< あん?
23:07 当たった
23:07 当たりだ
23:07 効果は抜群だ
23:07 >Alexandra< なるほど
23:07 ダメージ係数に+1してください
23:08 >Alexandra< 2d6*8
23:08 <[dice]> Alexandra: 6(2D6: 3 3)*8 = 48
23:08 残102
23:08 >Alexandra< しょっぱい;
23:08 アレク
23:08 >Alexandra< 100%で
23:08 >Alexandra< 1d100
23:08 <[dice]> Alexandra: 99(1D100: 99) = 99
23:09 99は自動失敗
23:09 >Alexandra< うーむ
23:09 むねんむねん
23:09 ターン終了
23:09 3ターン目
23:09 回復判定
23:09 1d100
23:09 <[dice]> veirosGM: 10(1D100: 10) = 10
23:09 回復
23:09 悪いね><
23:10 アレクに70% 2 hit combo
23:10 1d100
23:10 <[dice]> veirosGM: 22(1D100: 22) = 22
23:10 1d100
23:10 <[dice]> veirosGM: 1(1D100: 1) = 1
23:10 はずれ
23:10 アレク
23:10 >Alexandra< 100%
23:11 >Alexandra< 1d100
23:11 <[dice]> Alexandra: 50(1D100: 50) = 50
23:11 hit
23:11 >Alexandra< 2d6*6
23:11 <[dice]> Alexandra: 2(2D6: 1 1)*6 = 12
23:11 >Alexandra< いかんなぁ、、
23:11 係数8です
23:11 ふりなおしでいいお><
23:11 >Alexandra< ><
23:12 >Alexandra< 2d6*8
23:12 <[dice]> Alexandra: 8(2D6: 5 3)*8 = 64
23:12 残40くらい
23:12 アレク
23:12 >Alexandra< 決めたい
23:13 >Alexandra< 1d100
23:13 <[dice]> Alexandra: 57(1D100: 57) = 57
23:13 hit
23:13 >Alexandra< 2d6*8
23:13 <[dice]> Alexandra: 4(2D6: 1 3)*8 = 32
23:14 まだいきてる><
23:14 アンゼロット
23:15 氷嵐詠唱
23:15 アレク
23:15 >Alexandra< こんどこそ
23:15 >Alexandra< 1d100
23:16 <[dice]> Alexandra: 18(1D100: 18) = 18
23:16 hit
23:16 >Alexandra< 2d6*8
23:16 <[dice]> Alexandra: 7(2D6: 5 2)*8 = 56
23:16 ok
23:17 魔物の周囲の大気を一瞬にして凍結させ、破砕した
23:17 ・ω・にょろーん
23:17 >Alexandra< 「全く・・・・・・一仕事の帰りに、もう一仕事か・・・・・・」
23:18 後ろの少女は魔法を立て続けに放って息が荒いけどなんとか立っている。ふらふらだ。
23:19 >Alexandra< 後ろに向き直って
23:20 >Alexandra< 「しかし・・・・・・魔法を遣うとは、人は見かけによらないものだ・・・・・・。大丈夫ですか」
23:22 「ええ、大丈夫です。魔法がなぜ使えるのかは説明しにくいですが」
23:23 「私のに関してはどうやらジャスリーさんの貸与した力らしいです。興味深いものです」
23:25 >Alexandra< 「ジャスリー・・・・・・? 何処かで・・・・・・?」
23:26 「まあ、とにかく街に向かいましょう。けがをしているようですが馬、乗れますか」
23:27 >Alexandra< 「これしきの傷、私のような稼業の者にとっては茶飯事です。ご心配には及びません」
23:28 >Alexandra< 「ところでご婦人、御名を伺っておりませんでした。差し支えなければ」
23:29 「わたくし、アンゼロットと申します。肩書きは…何と名乗ればいいんでしょうね」
23:31 >Alexandra< 「そうですか・・・・・・、いえ、良い名をお持ちだ。では申し訳ないですが街までご厄介になります」
23:31 「では、参りましょうか」
23:32  
23:32  
23:32  
23:32 日が落ちた頃にはラティウス市に到着
23:33 行きつけの宿で従者のラドゥガンが出迎えます
23:33 従者「深手ではないですか! 早く手当を」
23:35 一時間休息で10点だから寝ればHP全快、らしい。
23:35 >Alexandra< 「大丈夫だ、大した事は無い」と制して「お世話になった・・・・・・お礼の仕様も無いが、何かありますれば必ず微力ながらお助け致します故」
23:36 「は!? シモナ…様? 失礼。面影が似ていたもので」
23:37 「はじめまして。私はアンゼロットと申します」
23:38 >Alexandra< 少し笑って「ラデゥカンもそう思ったか・・・・・・私も始めは、な」
23:39 「そういえば昼頃バルデラマ殿の使者が督促してきましたぞ。化け物がいると夜もねむれんと」
23:39 「もう出発した後だと追い返しましたが」
23:40 >Alexandra< 「仕事は済んだ・・・・・・明日の朝一に参上仕るとするか」
23:41 「さようですな。働いた分は回収しなければ」
23:42 「アンゼロット様はこれから如何なされるですか?」
23:43 「バルデラマ氏に用事がありまして。万能の霊薬なるものを買いに来たのです」
23:44 >Alexandra< 「ほう、万能の霊薬、と。あの御仁はそんなものまでお持ちか」
23:46 現在時刻は夜9時くらいですが
23:46 飯食って寝ますか
23:47 >Alexandra< (なるほど蝦蟇の油というやつか・・・・・・)
23:47 (その発想はなかったですな)
23:48 >Alexandra< そうですね、一応怪我してますし早々に
23:48 >Alexandra< 「アンゼロット殿はこのまま?」
23:49 「とりあえず今晩は休んでおこうかと思います」
23:49 では
23:49 寝ます
23:49  
23:49  
23:49  
23:50 寒気と震えと体の痛みで眠れない
23:50  
23:50  
23:50  
23:50 水を飲みに起きだし、吐く
23:50  
23:50  
23:50  
23:51 たっぷり数年分の痛みを一日で満喫しつつ
23:51 痛みを感じることすら疲れて泥のように眠った
23:52 あさーあさだよー
23:52 ご飯食べて館に行くよー
23:52 ということで朝
23:53 身支度を整えて宿を出ました
23:53 >Alexandra< Which?
23:53 両方かな?
23:53 どちらでも
23:54 両方まとめてしまえばいいんじゃないですか
23:54 では宿を出たと思ったら
23:55 目的地が両方バルデラマ亭だったので
23:55 何となく一緒に歩いている
23:55 港町の喧噪を横切って
23:56 バルデラマ亭到着
23:56 ここは六人の豪商の合議制で動いている街のようです
23:56 >Alexandra< とりあえず取次を頼みます
23:56 一等地ですが、何故か人の気配が薄い
23:57 衛兵「ハ、あれくさんどるサマデスネ」
23:57 衛兵「オマチクダサイ」
23:57 >Alexandra< (妙は妙だが・・・・・・?)
23:57 と、かくかくしながら。
23:58 衛兵「ソチラノカタハ?」とアンゼを見て
23:59 「初めまして。すこし商談がありましてね」
23:59 衛兵「オナマエとゴヨウケンヲオツタエイタシマス」
00:00 衛兵「紹介状ナドガアレバ」
00:00 「アンゼロット。万能の霊薬の購入に。ジャスリーさんからの紹介状があります」
00:01 衛兵はかくかくしながら
00:01 一旦屋敷に入り、そして戻ってきます
00:01 >Alexandra< (ふーむ、またジャスリー・・・・・・)
00:01 衛兵「オアイニナルソウデス。応接間ヘドウゾ」
00:02  
00:02  
00:02 屋敷のどこかから血の匂いがする
00:02 >Alexandra< (どこか妙ですね)と耳打ち
00:02 >Alexandra< 前来た時はこんな感じでしたか
00:02 応接間に通され
00:02 いいえ
00:03 もっと活気がありました。
00:03 メイドさんとかもいましたし
00:03 (何かあったんですかね)
00:03 暫く待つと
00:03 >Alexandra< (警戒しておいた方が良い・・・・・・妙です)
00:03 ドアが開き
00:04 ウシガエルの様な体と顔に、成金趣味の服を着た男が入室します
00:04 「二人は」あったことがありますがバルデラマ氏ですね
00:05 >Alexandra< 「これはバルデラマ殿、遅くなって申し訳ない」
00:05 「ある一点、不自然なところ」を除いて、にこやかな笑みを浮かべながらやってきて対面に座ります。
00:06 バルデラマ「イヤイヤ、話ハキイテイルヨ。モウ倒しシタトカ…」
00:07 「ある一点、不自然なところ」は、彼自身も気がついていないのかいつも様に話してきます。
00:07 >Alexandra< 「手強い奴で、相応の被害はでましたが・・・・・・」観察してます
00:07 何を観察しますか?
00:08 >Alexandra< 何を・・・・・・全体の雰囲気とか、違和感の原因を
00:08 ではさすがに気がつかざるを得ないのですが
00:08 バルデラマの頭に手斧が深々と刺さっていて
00:09 血がしたたり落ちている
00:09 バルデラマ「……?」
00:09 本人は気がついていない
00:09 >Alexandra< (参ったな、これは・・・・・・どうしたものやら)と少し眉を顰める
00:10 >Alexandra< とりあえず助けを求めるような視線を隣に
00:10 報酬の金貨の袋を取り出してアレクに手渡します
00:11 手にも袋にも血がべったりついている
00:12 >Alexandra< 「こ、これはかたじけない」(いきなり斬りかかる訳にもいかんしな・・・・・・)と、とりあえず受け取る
00:13 (これはどうなっているんでしょうね(微苦笑を浮かべるしかない))
00:13 バルデラマがアンゼの方を見て
00:14 「紹介状を読みましたぞ。いやはや"あのお方"の頼みとあってはお譲りしなければなりませんな」
00:14 ↑を、カタカナで
00:14 >Alexandra< ww
00:15 「ええ。できますなら」
00:15 「ですがものがものですからな。宝物庫の奥に置いているのです。ご一緒願えますか」←カタカナ
00:16 と、立ち上がり、ついてこいと促す
00:17 (視線を隣に向け諦観したように微笑)
00:18 と、時間があれですし、戦闘したら一時間くらい飛びそうなのでここでセーブしましょう
00:19 そうですねw
00:19 再開はいつにしますか