veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

V:tRセッション「ミスディレクション」

教授復帰祝い。ミトゥナたんを愛でるシナリオ。
21:00〜2:00の5時間。

セッションログ

/Invite [dice] #veiros
[dice] にチャンネルへの招待が来ました。
[dice] がチャンネルに入室しました
Professor がチャンネルに入室しました
Professor is now called Ash___
MADCAP がチャンネルに入室しました
MADCAP is now called Don_Freed
21:01 veiros: では24時endを目指して適当に
21:01 Don_Freed: らじゃ
21:01 veiros: アッシュ・リンハルト君は最近暇です
21:01 veiros: 暇でも腹は減るので
21:02 veiros: 今夜もフレンチクォーターあたりでごはんを探しています
21:02 veiros: 日が沈んだばかりなので餌も一杯うろついていますし、店は開いているし、車も走っています。
21:03 veiros: とりあえずおいしそうなのを探していますと
21:04 veiros: 何か剣呑なうなり声が聞こえてくるような気がしました
21:04 Ash___: ほう
21:04 veiros: 雑踏の音でにかき消されて周りの人間達は気がついていませんが
21:05 veiros: 商店と商店の間の路地裏あたりから
21:05 veiros: ぐるるるる・・・とかそんな声が
21:05 Ash___: うーん、先客かな?
21:06 Ash___: 角からそろっと覗いてみるよ
21:06 veiros: 路地裏には先客というか、人間一人と犬一匹がいます
21:06 veiros: 人間の方は見知った顔です
21:07 veiros: あのひらひらした服はもしかして、と持ったら
21:07 veiros: ミトゥナたんでした
21:07 Don_Freed: ぶ
21:07 Ash___: ミトゥナと犬?
21:07 veiros: 彼女はその犬におびえるようにして後ずさります
21:07 Ash___: どういう構図なのです
21:07 veiros: ですねー
21:07 Ash___: ほう
21:08 Ash___: では、すたすたそちらに近づいていきますよ
21:08 veiros: 犬は戦闘態勢みたいな感じで姿勢を低くしながら
21:08 veiros: じりじりと角に追い詰める
21:08 veiros: ではすたすたという足音に気がついて
21:08 Ash___: 大声で「しっしっ! あっちに行けワン公!」
21:08 veiros: 一人と一匹がアッシュに気がつく
21:09 veiros: がるるる
21:09 veiros: 子供とみて、犬が威嚇してきます
21:09 veiros: 威嚇し返すような技能ありますかw
21:09 Ash___: 「しつけのなっていない飼い犬だな
21:10 veiros: そういえば金の首輪がはめられているのに気がついた。
21:10 veiros: >犬
21:10 Ash___: 脅迫技能はある。
21:10 veiros: はんていどうぞー
21:10 veiros: ダイス召喚済みです
21:10 Ash___: その辺に落ちている缶でも拾って投げつけるか
21:10 Ash___: 敏捷+脅迫でいい?
21:10 veiros: はい
21:11 Ash___: 5d10
21:11 [dice]: Ash___: 10(5D10: 2 2 1 2 3) = 10
21:11 veiros: なむw
21:11 Ash___: 外れた(笑)
21:11 Don_Freed: ありゃ(w
21:11 veiros: では避けざまに
21:11 veiros: アッシュに飛びかかってくるw
21:12 veiros: まあダメージは無くて良いですがw
21:12 veiros: ちょっときゃいんきゃいん鳴くので
21:12 veiros: 周囲の人間もそれに気がつき始めます
21:13 veiros: 警官「? 喧嘩か?」
21:13 veiros: 人が増えてきますと
21:13 Ash___: 「なんだ、あっちにいけよ、このキョーボー犬!」
21:13 veiros: がるるる・・・
21:14 veiros: しかし犬の方もまずいと思ったのか
21:14 Ash___: 人が増えてきた気配がするのでちょっと半泣きの演技(笑)
21:14 veiros: 小走りに逃げていきますw
21:14 veiros: 路地裏から逃げていく犬と君を見比べて、そこにいた警官っぽいひともぽかんとしていますが
21:15 veiros: 警官「あー、君。大丈夫?」
21:15 Ash___: ズボンの埃を払って「はい……噛みつかれはしなかったみたいです。怖かったけど……」
21:16 veiros: 警官「じゃれられていたみたいだけど、怪我してないみたいだし、大丈夫だね。うんうん問題ない」
21:16 veiros: 去っていきます
21:16 Ash___: 人が多くなければなあ。
21:17 veiros: 代わりにミトゥナたんが「お怪我はありませんか?」とか
21:17 Ash___: 「なんともないよ。君こそ大丈夫だったの? ずいぶんからまれていたみたいだけど」
21:17 veiros: 心配そうに聞いてきますが
21:18 veiros: 「はい、…怖かったですけど」
21:18 Ash___: 同じせりふだったので少し笑う。
21:19 Ash___: 「首輪をしていたね。それにずいぶん肝が据わっていた。ただのペットじゃなさそうだね」
21:19 veiros: 「そうみたいですね……暫く店で大人しくしています」
21:20 veiros: それなりに毛並みも良くて、野良犬っぽくはなかったですね
21:20 veiros: 「大変お手数をおかけしました。ありがとうございます。アッシュ様」へこへこ
21:21 Ash___: 腹が減っているうえに、みっともないところを見せたので、きまりが悪そうに「ちぇ、野良犬なら保険所に通報してやるのに」
21:21 veiros: 「……そうですね」
21:21 Ash___: 「どこからついてきたの? あの犬」
21:22 veiros: 何か思案していましたが
21:22 veiros: つい10分前に突然からまれたらしいです
21:23 veiros: 「……どこかで見たことがあったかも」
21:23 Ash___: 場所を聞いておこう。またつきまとわれちゃかなわないし
21:23 veiros: ではここら辺の食料品店を教えられました
21:24 veiros: そういえばそこに可愛い買い物篭が
21:24 Ash___: 「飼い主を見つけたら文句を言ってやるよ
21:24 Ash___: 」
21:24 veiros: 「……はい」
21:24 veiros: では、会釈して去ります
21:25 veiros: なにか逃げるように去る、というような印象
21:25 Ash___: 「……腹減ったなあ」とつぶやいて、次の瞬間にはひまそうな男に声をかけている。
21:25 Ash___: 「ねえお兄さん
21:26 veiros: 「なんだい? うお?」
21:26 Ash___: さっき犬に襲われたとき、財布を落としちゃったみたいなんだけど……これこれこういうやつ、見なかった?」
21:26 Ash___: Majestyでにっこり(笑)
21:27 veiros: 「なんだって、それは災難だな。……お兄ちゃんも一緒に探してあげよう。うへへへ」(ry
21:27 Ash___: まああと路地裏にでも連れ込む腹なので以下略でOK(笑)
21:27 veiros: では血は満タンにしておいてくださいw
21:27 veiros: さて、
21:28 veiros: ドン・フリードのターン
21:28 veiros: ドンも暇なので友人のイーデンのジャンク屋に遊びにいっています
21:28 Don_Freed: あいよ
21:29 Don_Freed: 「ようよう、相変わらずひまそうだな」
21:29 veiros: 「お前か。たまには客連れてこいよ」
21:29 veiros: 「まあ、今は商売するような気分じゃないがな…」
21:30 Don_Freed: 「どうした?」
21:30 veiros: 新聞の切り抜きをテーブルに置いてみる
21:30 Don_Freed: 読みます
21:30 veiros: 交通事故があって、視覚障害のお嬢さんが死亡しました
21:30 Don_Freed: まさか
21:30 veiros: 「そうだ」
21:31 Don_Freed: 「……残念だったな、とは言わないぜ」
21:31 veiros: 普段から盲導犬を連れていたはずなんですが
21:31 veiros: 姿を消しています
21:32 Don_Freed: ほほう
21:32 veiros: ただいま警察が検死などを行っていますが
21:32 veiros: 事故として片付けられるみたいです
21:32 Don_Freed: 姿を消した、ってのは事件の前から?
21:32 veiros: ドライバーの証言では「お嬢さんがふらふら飛び出してきたのであわててブレーキを踏んだが…」とのこと
21:33 veiros: 事件後ですね
21:33 Don_Freed: ふむふむ
21:33 veiros: ドライバーが車を止めて119と110に通報したときには
21:33 veiros: もういなくて
21:34 veiros: 首から身元カードがあってすぐにティオーレ・ゴッドスペルという名前がわかったそうです
21:35 veiros: 手首に金の腕輪があって、それで犬とチェーンで結んでいたはずなんですが、チェーンが外れていました
21:35 veiros: 「どう思う。ドン」
21:36 Don_Freed: 「どう思う、って言ったってよ」
21:36 Don_Freed: 「事故じゃなかったらどうするつもりだ?」
21:36 veiros: 「決まっている。蹴りいれてやるだけだ」
21:37 Don_Freed: 「探偵の真似事をしろって言うんだな、わかったよ」
21:37 veiros: 「なんとなくやりそうな男もいるしな」
21:37 veiros: 「くそっ……、すまんなドン。」
21:38 veiros: (とりあえずお悔やみの電報を撃っているらしい)
21:38 Don_Freed: 「じゃ、のんびりはしてられないな。行ってくる」
21:38 Don_Freed: 出る前に数ドル置いて
21:39 veiros: 「お前には借りを作ってばかりだな……」
21:39 Don_Freed: 「花ぐらいは出しとくよ……」
21:39 Don_Freed: 「代わりに買っておいてくれ」
21:39 Don_Freed: 「じゃあな」
21:39 veiros: 壁に手を叩いて悔しがる後ろ姿が見えた
21:40 veiros: はい
21:40 veiros: 現在夜8時
21:41 Don_Freed: とりあえず、現場に行ってみよう
21:42 veiros: 駅の近くのビジネス街ですね
21:42 veiros: 普段から車の通りが多くて、事故が起こっても不思議じゃない
21:42 Don_Freed: 事件現場はもう片付いてるかな?
21:42 veiros: 警察がまだ何人かいますね。事故は午後5時くらいらしい
21:43 veiros: 事故発生は今日の5時
21:43 Don_Freed: ついさっきですね
21:43 veiros: 視覚障害者でしかもお金持ちのお嬢様ということで即ニュースになってしまった
21:43 veiros: はやいなあw4時にしますかw
21:43 veiros: まあついさっきですね
21:45 Don_Freed: 警察に知ってそうな顔いるかな
21:45 Don_Freed: さすがにStreetwiseじゃダメか
21:45 veiros: いるかもしれません
21:45 veiros: あれ、ベルモンテ警部と面識ありましたっけ
21:46 Don_Freed: ある
21:46 Don_Freed: いや、ない
21:46 veiros: ないですね
21:46 veiros: じゃあメタボリックな警部が取り仕切っているようです
21:46 veiros: 勤務中にタバコ吸いながら
21:47 veiros: 「あーあ、おにゃのこの命は儚い」
21:47 Don_Freed: 「まったくだな」
21:47 Don_Freed: と、言いながら近づく
21:47 veiros: 「なんだあんた」
21:48 Don_Freed: 「探偵みたいなもんさ」
21:48 veiros: ドンの風貌にちょっと引き気味
21:48 Don_Freed: 「黒いエース・ベンチュラだよ」
21:49 veiros: 「あー、探偵? 事故だよ事故。謎もなにもないって」
21:50 Don_Freed: あー、ペット探偵の物語ね>エース・ベンチュラ
21:50 Don_Freed: 邦題:エースにおまかせ
21:51 Don_Freed: 「盲導犬がいなくなった、って聞いてね」
21:51 veiros: 部下「ベルモンテ警部! やはりおかしいです。被害者の散歩ルートからは離れすぎています」
21:51 veiros: 警部「気が変わったんだろ」
21:52 veiros: 警部「盲導犬? そりゃ盲目なんだからいるだろ」
21:52 veiros: 部下「すみません警部、それがまだ見つかりません…」
21:53 veiros: 警部「……まあ関係ないだろ」
21:53 Don_Freed: 「なんで盲目の人間が知らない場所をほっつき歩いてたのか?」>部下
21:54 Don_Freed: >歩いてたんだ?
21:54 veiros: 部下「それが疑問です。遺族の話では散歩が趣味のようですが、車の通りの多いルートははずしていますからね」
21:55 Don_Freed: あ、今名前聞いたから
21:56 Don_Freed: シャーロットからの話で、思い出しても良いかな>ベルモンテ警部
21:56 veiros: はい
21:57 Don_Freed: 「そうかいそうかい、あんたが冤罪製造機のベルモンテ警部か」
21:58 veiros: 「なにい???」と途端に不機嫌な顔
22:00 Don_Freed: 「まあいいや、そっちの方に聞いた方が話が早そうだ」
22:00 Don_Freed: >部下の方
22:00 veiros: 「お前のような浮浪者にそんなことをいわれる覚えは…」うだうだ
22:00 veiros: 部下「はあ、なんでしょうか」(新人っぽい
22:01 Don_Freed: 「行方知れずの盲導犬を探してる。捜査の邪魔をする気はねぇから、詳しい状況を教えてくれないか?」
22:02 veiros: 部下「彼女が昼過ぎに散歩しに家を出たときは、犬と一緒にいたらしいです」
22:03 Don_Freed: 「盲導犬が主人を危険な所に連れて行くなんて、信じられんな」
22:03 veiros: 部下「その後の足取りはどうにも。事故が起こって初めていないことに気がついたみたいですね」
22:04 veiros: 部下「全くその通りですね。犬はもともと事故現場にはいなかったのかもしれません」
22:04 Don_Freed: 「事故の前の目撃者は?」
22:04 veiros: 部下「現場からは犬の毛なども見つかっていませんし…」
22:05 veiros: 部下「今のところ、おりません」
22:06 veiros: そこでドンに対してシャッターが切られる
22:06 Don_Freed: そっちを向いて「何だ?」
22:07 veiros: 警部「…ふん。別に? 我々の邪魔はするなよ」(携帯をしまう)
22:07 Don_Freed: ああ、携帯で写真取ったのね
22:07 veiros: 市民を守るやさしい警部さんは部下に任せてその場を去る
22:07 veiros: ですね
22:08 Don_Freed: 車で?>その場を去る
22:08 veiros: はい
22:09 Don_Freed: ううむ
22:09 veiros: 部下「すみません。我々も撤収する時間になりました」
22:09 Don_Freed: まあいや、とりあえずInvestigation振っていい?
22:09 veiros: なんですかそれ
22:10 Don_Freed: <調査>
22:10 veiros: どぞ
22:10 Don_Freed: Witで
22:10 veiros: はい
22:10 Don_Freed: 5d10
22:10 [dice]: Don_Freed: 22(5D10: 3 3 2 4 10) = 22
22:10 Don_Freed: 1d10
22:10 [dice]: Don_Freed: 10(1D10: 10) = 10
22:10 Don_Freed: 1d10
22:10 [dice]: Don_Freed: 3(1D10: 3) = 3
22:10 Don_Freed: 2成功
22:11 veiros: クラッシュ箇所が歩道から数メートル離れてる
22:11 veiros: 目が見えなくても音で危険ってことはわかるはず
22:11 Don_Freed: 「どういうことだ?」
22:12 Don_Freed: 「やはり犬はいなかったのか?」
22:12 Don_Freed: (独り言ね)
22:12 veiros: はいw
22:13 Don_Freed: とりあえずこちらも去るか
22:13 veiros: はい
22:13 Don_Freed: イーデンに電話
22:13 veiros: 「ドンか、何か解ったのか?」
22:14 Don_Freed: 事件の状況(轢かれた場所)、ベルモンテ警部、それと写真を取られたことを話す
22:14 Don_Freed: あ
22:14 Don_Freed: そういや写真に写らないんじゃ(w
22:14 veiros: wwww
22:14 veiros: なんかぼやけるんじゃなかったでしたっけw
22:15 Don_Freed: いまごろ携帯見て困惑してるんじゃないかな(wベルっち
22:15 veiros: (警部「くそっ! こんな時にレンズが故障か?」)
22:16 Don_Freed: 「ひょっとしたら、誰かの息が掛かってるのかもな」
22:16 veiros: 「ベルモンテ、あいつか……」
22:16 veiros: 「解った。こちらでもベルモンテについて調べてみよう」
22:17 veiros: では
22:17 Don_Freed: 「もしかしたら追加で俺に本職の方を依頼することになるかもな」
22:17 Don_Freed: >イーデン
22:17 veiros: はい
22:17 veiros: アッシュのターンにしましょう
22:18 Don_Freed: らじゃ
22:18 Ash___: はいな
22:18 veiros: とはいえ、特にやることも無し
22:18 veiros: ご飯食べた後です
22:18 veiros: なにをしていますか
22:20 Ash___: ミトゥナに教わった食料品店の営業時間をチェックしてくるか
22:21 veiros: 夜7時くらいまででしょうか
22:22 Ash___: ふむす
22:22 Ash___: 夕方に行くか
22:23 Ash___: 昼間にRetainerに行かせるか
22:23 Ash___: いずれにせよ明日だな
22:23 veiros: 今は夜9時くらいですかね
22:23 Ash___: その界隈って、アッシュには土地勘あるのかな?
22:23 veiros: あります
22:23 Ash___: 誰かのドメイン
22:24 veiros: いいえ
22:25 Ash___: どういう感じの土地柄ですか。高級住宅街とか中産階級の奥さんがお買い物にくる商店街とか
22:26 veiros: 高級住宅街は近くにありますね
22:26 veiros: 直近のはグデーリアン氏だったかもしれない
22:27 veiros: 治安は普通に良くて、野犬とかはいないはず
22:27 Don_Freed: (MADCAPより割り込み要求です)
22:27 Ash___: インタラプトされますた
22:27 veiros: ではばったりあってしまった
22:27 Don_Freed: ええと、ドンはAshの連絡先を知ってますか
22:27 Ash___: では食料品店の閉まったシャッターの前で、営業時間をメモっている
22:28 veiros: アッシュの前に突然世にも恐ろしい化け物が
22:28 Don_Freed: ああいや、電話をかけ様と>べいろすさん
22:28 Ash___: 以前のシナリオで教えた記憶があるよ
22:28 veiros: なるほどw
22:28 Don_Freed: じゃ、アッシュの電話が鳴るよ
22:28 Ash___: 「はい?」
22:29 Don_Freed: 「なあなあアンタ、インヴィクトゥスなんだから犬については詳しいだろ」
22:29 Ash___: 「……どういう理屈でそうなるんだ」
22:30 Don_Freed: 「良く使ってるじゃねぇか」
22:30 Ash___: 「僕は下っ端だからね。判るのは野良犬とペットとクソ犬の区別ぐらいだよ」
22:30 Ash___: 「なに、ペット探偵でも始めたの?」
22:31 Don_Freed: 「上等、野良の盲導犬をみなかったか?」
22:31 Don_Freed: (ゴッドスペルの犬について説明する)
22:32 Ash___: ドンには見えるはずもないが電話口でみるみる渋い顔になる
22:32 Ash___: 「……金の首輪をした?」
22:32 Don_Freed: 「前見たときは確かしてたな」
22:33 Don_Freed: 「なんで知ってる?」
22:33 Ash___: 「今日ミトゥナに絡んでいたから追っ払おうとしたらこっちに飛びかかってきやがった」
22:34 Ash___: 「まさかあんな凶暴な犬が盲導犬とは思わなかったさ」
22:34 Don_Freed: 「はあ?アイツはそんなバカじゃない」
22:34 Ash___: 「じゃあ空似かね。僕が知ってるかぎりで他にそういう犬はいない。切っていいか」
22:34 Don_Freed: 「初めて会ったときも、ヴァンパイアの俺がいてもおとなしくしてたぜ」
22:35 Don_Freed: 「まあ待て待て、こっちも手がかりが無いんだ、ダメもとよ」
22:36 Ash___: では、ミトゥナが犬に襲われているのを目撃した場所と、彼女から聞いた食料品店の場所を教えます
22:36 Don_Freed: 「わかった。まだ保健所に通報すんなよ」
22:36 Ash___: 「ちなみに店は19時には閉まってしまうらしいけれどね」
22:37 Ash___: 電話の向こうで舌打ちが聞こえる。「……なるべく早くカタをつけてくれよ」
22:38 Ash___: 「ああいうのにうろつかれると狩りもおちおちできやしない」
22:39 Ash___: 電話しながらついでに裏のゴミ捨て場を覗いたりしますが
22:39 veiros: ああ
22:39 Ash___: 犬があさってたりします?
22:39 veiros: びんごでいますy
22:39 veiros: 毛並みのいい犬が魚の骨とかあさってます
22:39 Don_Freed: 「お前ヴェントルーだろ、動物の扱いは得意じゃないのか?」
22:41 Ash___: 「僕の専門分野は性欲をもてあました人間だよ」
22:41 Ash___: 「……ところでな」
22:41 Don_Freed: 「なんだ」
22:41 veiros: ・ω・ がるるるる
22:41 Ash___: 「いま僕の目の前で犬が唸ってるんだ」
22:42 Ash___: 「つい先日まで人に飼われていたばかりとおぼしき、金の首輪をつけたワン公だ」
22:42 Ash___: 「興味はあるかい?」
22:42 Don_Freed: 「……直ぐ行く。場所を言え」
22:42 Ash___: 「さっき言った食料品屋の裏のゴミ捨て場だよ」
22:43 Don_Freed: どのくらい離れてますかね>ST
22:43 veiros: すぐいけますよ
22:43 Don_Freed: 「今行く、抑えてろ」
22:43 veiros:  
22:43 veiros:  
22:43 veiros:  
22:44 veiros: ドンは犬に取り押さえられていたアッシュを発見した
22:44 veiros: ・ω・ わおおおーん
22:44 Ash___: 犬にのしかかられて憮然としています(笑)
22:45 Don_Freed: 「久しぶりじゃねぇか」
22:45 Don_Freed: 犬に話しかける
22:45 veiros: ドンが現れると突然手のひらを返したようにすりよってきますよ
22:45 veiros: ・ω・ わんわん!
22:46 Ash___: 苦虫を噛み潰したような表情で起き上がる。「ちぇっ、表裏のある性格って嫌われるんだぜ、知ってるかワン公」
22:47 Don_Freed: 笑いながら「じゃ、鏡見てみろよ」
22:47 Don_Freed: 「ワン公は良く分かってるぜ」
22:47 Ash___: 「僕のはTPOっていうんだよ」
22:48 Ash___: 「……で。それがお探しの犬? 飼い主に会ったらよく言っといてくれよ、そいつミトゥナも襲おうとしてたんだ」
22:49 Don_Freed: 「?そりゃおかしいな」
22:49 Don_Freed: 犬の目を見ながら「仇と同じ匂いがしたのか?……って言ってもわかんねぇよな」
22:50 veiros: ・ω・ わうーん
22:50 Ash___: 「仇?」
22:51 Don_Freed: かくかくしかじかでティオーレの事件を説明して
22:51 Don_Freed: ヴァンパイアの関与の疑いがあること延べ
22:52 Don_Freed: 「<訓え>のせいで無理矢理飼い主と引き離されたのかもな」
22:53 Ash___: 「ふうん。Animalism使いを犯人と断定するにはちょっと根拠が薄弱だけど、彼女グールだっけ? じゃあ関与していないと言い切ることもできないね」
22:55 Don_Freed: 「正直、彼女が逝ってほっとしたがね……そう思ってるなんて絶対イーデンに言うなよ」
22:55 Ash___: 「僕は心優しいんだ」
22:56 Ash___: 「それで、ドン。犬は見つかったわけだが、君はこれで終わりにする気はなさそうだな?」
22:57 Don_Freed: 「……依頼だからな」
22:58 Don_Freed: 「つっても、コイツに事故のことは聞けねぇしなぁ」
22:59 veiros: ではドンの携帯がなります
22:59 veiros: イーデン「俺だ。実は情報が入った」
23:01 Don_Freed: 「こっちも目撃者を見つけた……といっても犬だがね」
23:01 veiros: イーデン「事件の首謀者はやはり、ハインツ・グデーリアン、らしい」
23:02 veiros: イーデン「裏は取れないが、ティオーレを轢いたドライバーは彼の息がかかっていたらしい」
23:02 veiros: イーデン「これから、ちょっと出かけてくる」
23:02 Don_Freed: 「待て!お前が動くな」
23:03 veiros: イーデン「……」
23:03 Don_Freed: 「なぁ、俺の仕事は知ってるだろ?」
23:03 veiros: イーデン「そうだったな」
23:05 veiros: イーデン「解った。引き続きお前に任せよう。自分はグデーリアンの関与についてもう一度調べてみる」
23:05 Don_Freed: 「それでいい、荒事は俺の仕事だ、取らないでくれ」
23:06 Don_Freed: 「グデーリアンの関与を調べるなら」
23:07 Don_Freed: 「子飼いにAnimalism使いがいるかも調べてくれ」
23:08 veiros: イーデン「解った。確かヴィルヘルミーナというのがいた気がするが…あれは<変身>だったか」
23:08 Don_Freed: 「「あの糞ギャンラルだな」
23:09 veiros: イーデン「まあ、あれはザコだ」
23:10 Don_Freed: 「あいつがまだこの町でくだらねぇことやってるなら」
23:10 Don_Freed: 「今度は叩き斬る」
23:10 veiros: イーデン「まだいるみたいだぞ。最近は大人しいようだが」
23:11 veiros: イーデン「とりあえず切る」
23:11 Don_Freed: 「わかった」
23:11 veiros: イーデン「情報源からまた連絡が来た」
23:11 Ash___: はや(笑)
23:11 Don_Freed: はやいよ(w
23:11 veiros: 切れます
23:12 Don_Freed: 「落ち着け」
23:12 veiros: うほ
23:12 Ash___: アッシュもちょっと目の色が違うよ。「グデーリアンがどうとか言っていたね?」
23:13 Don_Freed: 「ああそうだ、この事件の黒幕かもしれん」
23:14 Ash___: 「……もしそうなら。僕は、ここで別れたほうがいいかもしれない」
23:15 Don_Freed: 「まあ待」
23:15 Don_Freed: >まあ待て
23:16 Don_Freed: 「情報を」>イーデン
23:16 veiros: うん?
23:16 veiros: ああ、有益な追加情報はありません><
23:16 Don_Freed: ああなんだ
23:18 Ash___: 状況が錯綜しているぞ
23:18 veiros: 電話はもう切れています
23:18 Ash___: イーデンは「また連絡が来た」と言った後ですぐ切ったわけですね
23:18 veiros: ですね
23:18 Don_Freed: ああ、イーデンが切れたのかと思った(w
23:18 veiros: ΣΩΩΩ
23:19 veiros: まあ切れていることに間違いはないかとw
23:20 Don_Freed: 犬に向かって「お前に妙なコトしたやつがいるはずだ、探せるか?」
23:20 Don_Freed: 「まあ、通じないか」
23:21 veiros: ・ω・ わうーん
23:21 veiros: 犬語解る人いますか
23:21 Don_Freed: りーむー
23:21 veiros: なむなむ
23:21 veiros: でも探す気はあるみたいですね
23:21 Ash___: 父のつてを頼ればたぶんいるでしょうが。
23:22 Don_Freed: 「お、そうだ。アンタのお仲間にいないか?」
23:22 Don_Freed: >アッシュ
23:23 Ash___: アッシュ「誰かしら居るだろうけど、快く力を使ってくれるかどうかは、なんともいえないね。あまりあてにはしないでくれ」
23:23 Ash___: アッシュはいっぺんドンと別れて、インヴィクトゥス仲間から情報収集をはかるつもりなのですが
23:24 veiros: はい
23:24 veiros: では分かれますか
23:24 Don_Freed: うい
23:24 veiros:  
23:24 veiros:  
23:24 veiros:  
23:24 Ash___: あ
23:24 Ash___: 別れ際にひとことだけドンに
23:24 Don_Freed: はいな
23:25 Ash___: 「忘れないでくれ。グデーリアンはいけすかない野郎だが、僕と同じインヴィクトゥスだ。父は彼を有益だと認めている。……いまのところは」
23:25 Ash___: それだけです
23:25 Ash___: 警告をかねて。
23:25 Don_Freed: 「分かってるって」
23:25 Ash___: OK、場面転換どうぞ
23:26 veiros: ではとあるエリシオンの会合地
23:26 veiros: 今夜はインヴィクトス連中が人間チェスでもするかと
23:27 veiros: 7〜8人が集まっています
23:28 veiros: 渦中のグデーリアン氏もお上品に血のワインを啜って、取り巻きと談笑しています
23:28 Ash___: 指し手が長考に入ったころあいを見計らって、雑談のあいだにさりげなくAnimalismを覚えたいと思っていると吹聴します
23:29 veiros: 吸血鬼「ほう、アッシュ君がね?」「hahaha...」「自分の身を守るのも紳士の習いだからね」
23:29 veiros: 数十分で全員に広まった様子w
23:31 veiros: しかし時間が空いていてかつ、教えられるのはこの場にいない様子
23:33 veiros: 盤上では黒の女王役のアニエスが無表情に白の歩兵役を踏みつぶしていたりする
23:33 Ash___: まあグデーリアンの耳に入ったらそれでもいいよ
23:34 veiros: 「グデーリアン氏といえば、最近ドメインで揉めているらしいね」
23:34 Ash___: ごめんなさい若干AFK
23:34 Ash___: 10分で戻ります
23:34 veiros: はあい
23:34 Don_Freed: らじゃ
23:36 Don_Freed: じゃあ、50分まで休憩にしますか
23:36 veiros: ですね
23:36 veiros: 「誰だったか。ランケアの若輩に目をつけられているとか」「ランケアね……」「公子はなんと?」「hahaha...グデーリアン氏ならば間違いはないよ」
23:40 Don_Freed: ランケアってシャーロットかな? いや、若輩にまでなってないか(w
23:49 Ash___: 戻り
23:49 Ash___: もうしわけなす
23:49 Ash___: TPOをわきまえん野郎だ
23:50 veiros: おかかです
23:50 Don_Freed: おかえりなさいませ
23:51 Ash___: 「ランケアの? 名前を失念しましたが」つっこんでみよう
23:52 veiros: 「アブドゥルハミドとかいいましたかね?」「ああ、あの人ですか」「何を考えているのかよくわからないですね」
23:52 Don_Freed: ほおぉ
23:53 veiros: 「オスマン皇族ってのは?」「いや自称でしょう。まさかそんな」「ははは」
23:53 Ash___: 興味深いね
23:54 Ash___: 「ああ、フレンチクォーターの骨董商ですね。骨董だけに精を出していればよいものを」
23:55 veiros: 「全くですな」「アッシュ君もいいことをいう」「でもグール趣味はそれなりに」(ry
23:57 veiros: どうも盤上ではグデーリアン氏が対戦相手をチェックしたらしい。「さすがですな」「いやあお強い」(ry
23:57 veiros: おべっか使いばかりだ
23:58 Ash___: 「ああ、彼のグールならさっき見かけましたよ。たしかにアブドゥルには皆様が認められるだけの審美眼はあるようですね。野犬にからまれて恐怖に引きつった顔も、なかなか」
23:58 Don_Freed: (アッシュがそれを言うか(w)
23:59 Ash___: (ひひひ)
23:59 veiros: そんな感じです
23:59 Ash___: 了解
0:00 veiros: では場面転換
0:00 veiros: ドンにしますか
0:00 Ash___: あまり露骨にならない程度でひきさがりますよ
0:00 Don_Freed: はいな
0:01 veiros: どこでなにをしましょうか
0:01 Don_Freed: ワン公を事件現場へ
0:01 Don_Freed: (どうも、連れて帰ったらしい)
0:01 veiros: ・ω・ くんくん
0:02 veiros: 匂いを探っています
0:02 Don_Freed: 「車を探すか?それともヴァンパイアか?」
0:02 Don_Freed: 「好きにしろ」
0:02 veiros: そちらを伺いつついろいろ探っています
0:03 veiros: ・ω・ わんわん!
0:03 veiros: 突然走り出す
0:03 Don_Freed: 「!?」
0:04 Don_Freed: 付いていく
0:04 veiros: はい
0:04 veiros: 暫くすると
0:04 veiros: 某フレンチクォーターの骨董商の店まできますよ
0:04 Don_Freed: はい?
0:05 veiros: アブドゥル古物商とか看板にあります
0:05 veiros: 何だか高そうなアンティークショップです
0:05 Don_Freed: ドンはミトゥナの主については知らないような気が
0:05 veiros: ですね
0:05 veiros: 名前は聞いたことがあるかもしれませんが
0:05 Don_Freed: ええい、無知は力なり。
0:06 Don_Freed: 「コンコン」
0:06 Don_Freed: >ノック
0:06 veiros: 「いらっしゃいませ」
0:06 veiros: と、以前見たことのあるおにゃのこがでてくる
0:07 Don_Freed: 「なんでお前がここにいる」
0:07 veiros: ミトゥナ「ドンさま? …私の家でございますので」
0:07 veiros: ちょっと怯え気味
0:08 Don_Freed: 「盲導犬は同伴で問題ないよな?」
0:08 Don_Freed: 「いや俺には必要ないが」
0:08 veiros: 「……はい。こちらへどうぞ」と案内
0:09 Don_Freed: 「まさか、こいつじゃないよな?」>ワン公へ
0:09 veiros: ・ω・ ……
0:09 veiros: ・ω・ がるるるる……
0:09 veiros: ミトゥナ「!?」
0:10 veiros: ・ω・ がドンとミトゥナを見比べますが
0:10 veiros: ミトゥナ「……犬は苦手です。怖い」
0:11 Don_Freed: 「おい、良く調べろよ。その匂いは多分俺もコイツで同じもんだ」
0:11 Don_Freed: >ワン公
0:11 Don_Freed: コイツで>コイツと
0:11 veiros: ・ω・ わんわん! とミトゥナに吠える
0:12 veiros: そのままとびかかろうとしますが
0:12 Don_Freed: 「おい!」
0:13 veiros: きびすを返して店の奥に逃げるミトゥナ
0:14 Don_Freed: 「おい、逃げんな」
0:14 Don_Freed: 「こいつは俺が押さえておく」
0:14 Don_Freed: 「逃げたら追いかけるのが一匹と一人になるぜ」
0:15 veiros: 逃げましたw
0:15 Don_Freed: 解き放つ(w
0:15 veiros: はいw
0:15 Don_Freed: で、後を追う
0:15 veiros: ではドンが追いついたところで
0:16 veiros: 男に首根っこを掴まれた・ω・と
0:16 veiros: 男の陰に隠れたミトゥナと
0:16 veiros: アラブ風のフードをきた男がいます
0:17 Don_Freed: あー、獣が暴れるか判定必要ですか・(w
0:17 veiros: 修正無しでどうぞw
0:17 Don_Freed: ええと、どれで振るんだっけ
0:18 veiros: では省略
0:18 veiros: ドンよりかなり濃い血の吸血鬼です
0:18 veiros: 吸血鬼「これは君の犬かい?」
0:19 Don_Freed: 「ちょっと違う、訳ありでね」
0:19 veiros: 吸血鬼「私の店であまりさわがないでくれ。プリンセスが怯えてしまう」
0:20 Don_Freed: 「……ああ、それじゃあアンタが」
0:20 Don_Freed: 「わかった。おい、抑えてろ」
0:21 veiros: 強く掴まれているのか、犬は苦しそうに呻いています
0:21 veiros: アブドゥル「お客でないのならお引き取り願おうか」
0:22 Don_Freed: 「客になるかもしれん。ちょっと待ってくれ」
0:22 Don_Freed: イーデンに電話
0:22 veiros: はい
0:23 Don_Freed: 「今、フレンチクォーターの骨董屋だ。細かく説明しようか?」>イーデン
0:23 Don_Freed: まだ電話でイーデンの名は出さない
0:24 veiros: イーデン「???」
0:25 Don_Freed: 「ワン公が『アブドゥル古物商』に案内してきたってことよ」
0:25 veiros: イーデン「…アブドゥルハミドか。彼がどうしたんだ」
0:26 veiros: イーデン「彼はグデーリアンの情報をリークして……(ry」
0:26 Don_Freed: 「知らんが、どうも犬の方で心当たりがあるらしい」
0:27 veiros: イーデン「…どういうことだ、彼が関係していると?」
0:28 Don_Freed: 「さあね?そっちで分からんなら一旦切る」
0:28 veiros: 切った
0:29 Don_Freed: じゃあ、アブドゥルに向かって
0:30 Don_Freed: 「主君に忠実な者は褒められるべきだろ?人間だろうが、犬だろうが」
0:31 veiros: アブドゥル「そのとおりだ」
0:31 Don_Freed: 「で、質問。この犬に見覚えは?」
0:32 veiros: アブドゥル「私の店に押し入ってきた君が、私に、質問をするのかね?」
0:32 Don_Freed: 「どうも亡き主人にまだ忠誠を誓ってるらしくてね」
0:32 veiros: すたすた近寄ってきて、犬を放る
0:32 Don_Freed: 「仇を探しているらしい」
0:33 veiros: アブドゥル「まずはプリンセスに謝罪するんだ。怯えさせて申し訳ありませんとな」
0:33 veiros: アブドゥル「そして私の気が変わらないうちに帰りなさい」
0:33 Don_Freed: ワン公を小突いて「おい」
0:34 veiros: ・ω・ ぐるるる…
0:35 Don_Freed: 「オーケーオーケー、こっちも今はオフだ」
0:36 Don_Freed: ミトゥナに向かって「俺も謝らなきゃだめか?」
0:36 veiros: ミトゥナ「いいえ。大丈夫です」
0:38 Don_Freed: 「騒がせてすまんね」>アブドゥル
0:38 veiros: では追い出されましたw
0:39 Don_Freed: 「本当にアイツなのか?」ワン公
0:40 veiros: ・ω・ わんわん!
0:40 Don_Freed: 頭を抱えながら「う〜ん」
0:41 Don_Freed: アッシュに電話
0:41 Ash___: ドンの電話が鳴るよ
0:41 Don_Freed: 話中になった(w
0:41 Ash___: こちらの行動キャンセルで
0:41 veiros: 回線の衝突ですw
0:41 Ash___: 「ドンか。首尾はどう?」
0:41 veiros: ダイヤルを撃っていたらなったw
0:42 Don_Freed: 「妙な所に行き着いたぞ」
0:43 Don_Freed: と、ワン公に連れられてアブドゥルハミドにばったりを説明
0:44 Don_Freed: 「まあ、その場で抜いても良かったんだが」
0:44 Don_Freed: 「まだ依頼も受けてないし、相手が相手だからな」
0:44 Don_Freed: 「万が一勘違いだったらマズい」
0:45 Ash___: 「グデーリアンにアブデュルハミドが目をつけてるっていう噂は本当だったか……」
0:45 Ash___: 「しかし、引いてくれてよかった。アブデュルハミドには借りがなくもない」
0:46 Don_Freed: 「イーデンの立場をこれ以上悪くするわけにもいなんしな」
0:46 Don_Freed: いかんしな
0:47 Ash___: 「ミトゥナはたぶん何か知っているな。君の行動で動揺したのなら、あわよくばこちらに泣きついてくるかもしれない。せいぜい、ものわかりのいいお兄さんになるさ」
0:48 Ash___: さて次の行動だな
0:48 Don_Freed: 「お、そういやあのグールはまだこの件でオレとアンタが関わってることを知らないんだな」
0:49 Ash___: 「そうだよ。そちらがまだ話していないならね」
0:50 Ash___: Animalism使いの助力は期待できそうにないし、さて
0:50 Don_Freed: 「向こうは震えてただけだからな……。じゃあちょっと揺さぶって見てくれ。イーデンには早まらない様に釘刺しておく」
0:50 Ash___: ミトゥナに圧力をかけることでも考えるかね
0:52 Ash___: 現在時刻はどれぐらい?
0:52 veiros: じゃあ夜12時
0:52 Ash___: 店は閉まっているよね、出直すか
0:53 veiros: では次の日にしますか
0:53 Don_Freed: あい
0:53 veiros: 何時に起きますか
0:53 Ash___: 今後の行動予定としては、「あの犬捕まったよ」となにくわぬ顔でミトゥナに話しかけてみる
0:54 Ash___: 可及的早起き
0:54 veiros: 日没6時
0:55 veiros: では起きました。ここ十年くらいおてんとうさまを見ていない。
0:56 Ash___: 今後永久にひげが生えるはずもない顔を洗って、アブデュル骨董店が開いている間にでかけますよ
0:56 veiros: はい
0:56 veiros: 今日も白熱灯に照らされた店内にアンティークがならびます
0:56 Don_Freed: 私はいない方が良いかな(w
0:57 Don_Freed: っていうかアッシュは一人でいくんですよね?
0:57 Ash___: お坊ちゃま風のいでたちで店内にふらりと入ってきて「こんばんは。ミトゥナいる?」
0:57 veiros: ミトゥナはすぐに見つかります
0:57 Ash___: 一人で行かないとアフターフォローにならん(笑)
0:57 Don_Freed: 確かに(w
0:57 veiros: ミトゥナ「アッシュ様、いらっしゃいませ」とにこにこしている
0:58 veiros: このにこにこぶりは血を貰った直後ではないかと推測される
0:58 Ash___: 「笑顔が戻ったね、良かった。実は、昨日の犬の話なんだけど……」
0:58 Ash___: ちっ、タヌキめ
0:59 Ash___: 顔色をうかがうけど、記憶消されてる様子ある?
0:59 veiros: ミトゥナ「あの犬ですか……はい」
0:59 Ash___: 覚えてるな
0:59 veiros: 記憶は消されてないみたい
0:59 Ash___: 「うん、とっつかまえて飼い主のところに戻すようにはからったから、安心してと言いたくって」
1:00 veiros: 「……そ、そう、飼い主ですか」
1:00 veiros: ミトゥナ「それは、よかったです」
1:00 Ash___: 「……なにかあったの?」
1:01 Ash___: 「あれからまた犬に追いかけられたとか」
1:01 veiros: ミトゥナ「いえ、大丈夫です。昨夜ドン様が(ry」
1:02 Ash___: 「へえ、ドンが骨董を買いに? 明日は槍が降るな」
1:02 Ash___: (ゆるせ(笑))
1:02 Don_Freed: (ゆるさん(w)
1:03 veiros: ミトゥナ「ちょっと揉め事が……でも多分、大丈夫です」
1:04 veiros: とりあえず他にお客もいないようです
1:05 Ash___: 「悪い奴じゃないんだけどね。あとで言っておいてやるよ。まさか君のマスターにも迷惑をかけたわけじゃないんだろう?」」
1:05 veiros: ミトゥナ「…大丈夫ですよ。何も心配、いりません」
1:07 Ash___: 「そうだよな。あの犬はちゃんとドンが飼い主のところに連れて行ってくれたはずだし」
1:08 Ash___: 「もともとはおとなしい性格だっていうんだけど、信じられないよな……」
1:09 veiros: ミトゥナ「……忠誠は性格を変えてしまうものです」
1:10 Ash___: 「そうだね。僕も痛いのは嫌いだけど、ご主人様のためなら……たぶん殺せる」
1:11 Ash___: 「あの犬は、僕やミトゥナを見て何を思い出したんだろうな」
1:11 veiros: ミトゥナが少し怯えます
1:11 veiros: ミトゥナ「そうです、ね…」
1:13 veiros: あんまりそういうことは考えたくなさそうです
1:14 Ash___: 「ごめんよ、すっかり話し込んじゃって。何か困ったことがあったら、電話して」
1:15 Ash___: 店を出る
1:15 veiros: はい
1:15 veiros: じゃあメールでも打ちましょうか
1:16 veiros: 「一時間後にどこどこの店に行きます」とか
1:17 Ash___: 指定どおりに店に行くけど、いちおうドンには一報いれておくよ
1:17 Ash___: 話が聞きたいだろうし
1:17 Ash___: 犬を連れてくることはあまりおすすめできないが(笑)
1:18 veiros: クラルヴェルン亭というイタメシ屋です
1:18 Don_Freed: メールを受け取る
1:18 Don_Freed: ワン公はHeavenに繋いでおいて
1:19 Ash___: マイルドないやがらせだな(笑)いちおう人間の生理を偽装して向かうよ
1:19 Don_Freed: 「お前は待ってろ」
1:19 veiros: ・ω・ わうーん
1:19 veiros:  
1:19 veiros:  
1:19 veiros:  
1:20 veiros: ミトゥナは一番奥の席でお茶だけすすってます
1:21 Ash___: 「やあ、お待たせ」
1:21 Ash___: ウェイトレスに同じものを頼んで早々におっぱらう
1:21 veiros: ミトゥナ「申し訳ありません。メール一つでお呼びするなんて」へこへこ
1:22 Ash___: 「何かあったら連絡して、と言ったのは僕なんだからいいんだよ」
1:22 veiros: ミトゥナ「……どうしてここまで解ったのでしょうか?」
1:23 Ash___: 「どうしてかな?」
1:23 veiros: ミトゥナ「新聞で事故死が確定したと、安心していました」
1:23 Don_Freed: 「おうおう、久しぶりな組み合わせだな」
1:24 Ash___: 「警察には、そういうことで通ったんだね」
1:24 veiros: ミトゥナ「こんばんは。…ドン様」
1:24 veiros: ミトゥナ「そうですね」
1:24 Ash___: 手振りでとなりにかけるように促す>ドン
1:24 Don_Freed: 「ワン公はもういないぜ」
1:25 Don_Freed: よっこいしょ(座る)
1:25 Ash___: 「嘘をつくのは、疲れるね」
1:26 veiros: ミトゥナ「悪いことも隠し事も、疲れますね」
1:27 veiros: ミトゥナ「…もっと狂ってしまえば楽になるのでしょうか?」
1:28 Ash___: 「正気でいたくない?」
1:30 veiros: ミトゥナ「…そうですね。もうすこし正気でいたいです」
1:30 Ash___: 「犬にだってわかっちゃったんだから、もう疲れることをしたってしょうがない、という考え方もあるけれどね」
1:32 Don_Freed: じっとミトゥナを見る
1:33 veiros: なんか教会で懺悔しているようなイメージw
1:33 veiros: ミトゥナ「あの事故は私が起こしました」
1:34 Ash___: 「そう」
1:34 veiros: ミトゥナ「ご主人様の目的は私には解りませんが…」
1:34 Don_Freed: 「ふんっ」
1:35 veiros: ミトゥナ「あの人を<尊厳>で友達になろうって連れ出して、目が見えないのを良いことにそのまま…」
1:35 Ash___: 手でフリードをけん制
1:36 Ash___: 「個人的に恨みがない人にそういうことをするのは、つらかったろうね」
1:36 Don_Freed: 憮然として椅子に掛け直す
1:37 veiros: ミトゥナ「…はい。でもあの人に言って柱に繋げさせたパトラッシュは、帰ってきたら自力で鎖を破っていて」
1:37 veiros: ミトゥナ「あの路地裏でアッシュさまに助けられたのです」
1:38 Ash___: 「……なるほど。あいつもあいつなりに必死だったわけだ、主のために」
1:40 Ash___: 「僕の記憶が正しければ、彼女はグールだったはずだ」
1:41 Ash___: 「……ある意味、解放された、と言っていいのかな? それがしあわせと言えるのかどうかは果てしなく議論の余地があるけれどね」
1:41 Ash___: 「残された者にとっては、言うまでもなく」
1:43 veiros: ミトゥナ「…アッシュ様、ドン様。ご主人様の敵にならないでください」
1:43 veiros: ミトゥナ「そうでないと、もうこうやって会うこともできなくなります」
1:43 Don_Freed: 「俺は別に憎んじゃいないさ」
1:44 Don_Freed: 「なにもな」
1:44 Ash___: 目をそらす。「僕はファースト・エステートの一員で……ヘルマン・リンハルトの継嗣だ。はっきりいえば、奴隷だから」
1:45 Ash___: 「主の命に従うだけだよ」
1:45 Don_Freed: 「こちとら、依頼で動くだけだ」
1:45 veiros: ミトゥナ「はい」
1:46 veiros: ミトゥナ「ありがとうございます。アッシュ様、ドン様」
1:46 veiros: おわりw
1:46 Ash___: お疲れ様でしたーううう
1:46 Don_Freed: お疲れ様でした
1:46 veiros: おつかれです
1:46 Ash___: ぐだぐだにしてもうしわけない
1:47 veiros: もともとぐたぐたなシナリオです><