個人的妄想であって、専守防衛氏の考えとは無関係なので要注意。
個人的ぼやき。星箱の様な鬼畜難易度にしろというわけではないｗ
・バランスは数学ではなく心理学。数字的に有利でもイメージが有利な方を人は選ぶ。
・海洋系諸国の面積制限問題について。初めは制限きつくして、徐々にゆるめることはできても、その逆をしたら大混乱に陥るので、暫定的にでも面積制限は早めにした方が良い。
・石油の価値が低い。価値を低めている理由は以下の３つ。
・発電所の燃料消費が低い（２〜３程度と思われる）。
→燃料消費を倍にしても良い？
・燃料タンクでの石油→燃料の変換効率が良すぎる（石油３を燃料５〜６くらいに変換している）。
→石油から燃料の変換効率は１：１でいいかも。ただ、変換量は10→10とか、大きくしてもいいんじゃ。
・産出量が大きい。毎ターン自動的に産出するし、掘削コマンドでも数量９９ならほぼ確実に成功してしまう。→つまり金さえあれば石油危機など起こりえない。
→産出量を低めにしたり、数量９９でも成功率５０％くらいにするといいかも。
・現在は石油が100万バレル有れば200Mwの発電所を100ターン維持できる。そして100ターンあれば、大陸系国家の油田だとしても80000万バレル採掘できてしまう。
・じゃあどのくらいが適当なんだという話になるが、自分的には産油国が売り込みに行くんじゃなくて、消費国の方から求めてくるという感じか。
・大陸系は人口などの基本的スペックが有利、海洋系は資源や艦船保持量などの特殊スペックが有利とか。少数精鋭。
・無名箱では海底基地が気軽に作れたので、島ばかりの海洋国家でも強大な軍事力を保持できていた。箱国の海は埋め立てするだけのただの無意味なスペースなので、海洋系は不利。
・海洋系国家が少ない国土を効率的に使ったとしても、大陸系国家も広い国土を効率的に使われたら不利は免れ得ない。
・艦船の強化と、効果の明確化。エステルプラッテ共和国の時も浮かべてみたが、やはり遊覧船・漁船の収入が低すぎる（ログも出ないし）。浮かぶテーマパーク（維持費として燃料使用）でいいとおもう。
・建設系に鉱石、軍事系に鉄鋼というのはわかりやすい。けれど石油と同じように産出過剰な気もする。
・星箱は面積が広いと怪獣発生率も増える。
・海洋系に対しては陸戦部隊派遣を制限してほしいなあ。艦艇が存在すると自動的に失敗するとか（制海権）。
