縁故
・「縁故の対象 / 感情 / 縁故値（％）」の順に表記。
例）ジャスリーさま / 忠誠 / 80％
・縁故値は魅力×20点を割り振り。
例）魅力15のおじさまは縁故値合計300％。
・縁故値の1/10だけ成功率が増える。
・クヴェルへの縁故は最初から10点あり、減らせない。
・クヴェルへの縁故を+10することで攻撃を一つ防ぐ。
物理戦闘
・攻撃タイプには「斬撃」、「打撃」がある。
・「打撃」はヒットポイントを減少させる。
・「斬撃」は最大ヒットポイントを減少させる。
・最大ヒットポイントを10消費することでヒットポイントを回復できる。
魔法関連
・最大ヒットポイントを10消費することで詠唱を省略できる。
問題点：魔術師がマッチョばかりにならないか。
→べつにマッチョでもよくね？
・魔力が15以下の人間は魔法を習得できない。
・魔力の値の数だけ魔法を習得できる。
・クヴェルへの縁故を10割り振る、或いは悪魔・魔族への縁故を10割り振ることによって、制限とは別に一種類の魔法を習得できる。
例１）魔力６の戦士が火炎のクヴェルを愛用し縁故10を割り振り、【火葬】を習得。
例２）魔力６のおにゃのこが悪魔と契約して縁故10を割り振り、【傾国の美】を習得。
・種別：エンチャントメントは一種類のみしか習得できない。
・魔法発動率は【魔力×５＋クヴェルor悪魔or魔族への縁故/2】。100％を容易に超えうるが、90以上はツール破壊。
例）魔力15、魔族への縁故20の魔術師は75+10=85％で魔法発動。
