箱庭国際社会IV:エステルプラッテ共和国
初箱国。イメージはポーランド。ファシスト党と共産党が鎬を削っている中を中道のカザン首相が切り盛りするという国家。まだまだルールやセオリーが解っていなかったこともあり、あまり活動はなかったが、報道ブログはそれなりに好評だった。
Minuature Armed Conflict2:ヴァルダム諸島統一国
イメージは南アフリカ。危険な軍事政権プレイということでかしのんと分断国家設定を行う。業界の中でMAC2は黒歴史化しているが、自分的には良く覚えている。べいろすの外道度が上昇。
Untitled World:エジプト・アラブ共和国
共産陣営のアフリカ代表としてプレイ。二度にわたる対ルフトヴァッフェ帝国戦などで戦闘経験を積む。第二次大戦中にいろいろあって共産圏中枢から距離を取り、敗戦を期にアフリカ連合陣営へ。その後放棄。
箱庭国際社会VI:アレイスター諸島同盟→ユールメシド礼法国
イメージはコロンビア。麻薬密売、政治腐敗、カルト教団が横行するダメダメな国家設定。しかし内政が上手くいった為にいつの間にかカイバーの盟主的存在となり、ディルタニア連盟とぶつかったり牽制したりするようになる。で、こういっては悪いのだが箱国本体がバグが多発するようになり、ねじしき氏との戦争後は島データがバグって海だらけになってしまう。放棄再建国。
ユールメシドのイメージは当初チベットだったが、穏健な設定を考えていくうちにブータン的設定にシフトした。このユールメシドは建国した時期が悪かったのか、本体バグの多発やゲームバランスの悪化、運営問題などの要因がたまり停滞。不完全燃焼のままで放棄することになった。
箱庭星団諸国2:偽神条約連盟(F.G.T.U.)
再度の管理人。無名箱でのphpSEの完成度の高さに着目し、貿易SEでのノウハウをphpSEに移植。ゲームバランスを徹底的に研究した。だが大戦後に状況の固定化がおこり、ゲームは停滞。箱国復活の兆しや当時のモチベーション低下が深刻が原因でゲーム終了。