・堅い、強い、遅いの三拍子が揃っているのはライアンだけ。
・ホイミスライムすら同行させる器を持つ。
・ライアンは一章で勇者を捜す旅に出る。
・二章のエンドールにいてアリーナと会話する。武術大会に勇者が出場するのではないかと期待していた。このとき既にホイミンはいない。
・三章にはライアンが登場しない。ブランカへのトンネル開通は三章後半なので、もしかしたら王族失踪して混乱したサントハイムにいたのか、砂漠のバザーにでもいたのかもしれない。
・そのままエンドールにいればモンバーバラ姉妹と同時期に勇者と合流できていたのだが、勇者とすれ違いでブランカより東に行ってしまう。
・勇者より一足早く、最後のキャラバンに同行して砂漠を渡ってしまう。
・勇者より一足早く、コナンベリー最後の船に乗って海を渡ってしまう。
・目の前の若者を一目見ただけで伝説の勇者と認めるだけの人物眼を持つ。
・レベル12の状態で、たった一人でキングレオに挑む猛者。
・ホイミンの事は一切口外しない。
・ところでホイミンは人間になったのかというのはDQ4の謎の一つ。
・キングレオやバルザックは元人間で、進化の秘宝の力で魔物になったので、その逆ができないという理由はない。
・ところで進化の秘宝がキーワードであるキングレオ城で、ホイミン？が現れたのは偶然だろうか？
・ライアン格好いいよライアン。
・ライアンはブライ爺がバイキルト唱え終わるまで待っているんだよ。
