veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

作戦会議メモ

19:05:07 : 機械種ってのは人間と融和してもいい存在であってもいいはずだ
19:05:36 : 在来種と人間種の対立に加えて人間種と機械種の対立を無理やりつくるのは流石に酷だ
19:06:04 : 機械種はどちらの勢力にもつける、日和主義的要素も必要だろう
19:06:10 べーろす: それぞれの種族に親人類・反人類がいてもいいとおもう
19:06:34 : たしかにそうだな、ということでまぁ脳内返還しますわ
19:06:42 べーろす: ネイティブ同士が血の涙を流しながら殺し合うとか
19:07:03 : 当然ありだろうね、

19:14:58 べーろす: 人類への反抗。それが公式声明として出されたことに原住種たちは驚愕した。しかし驚愕しこそすれ…ミレニアム・ヴォルフに期待する者など誰も存在しなかった。人類の圧倒的な軍事力に比べ、反抗者のそれの貧弱なこと…。ヴォルフ種の滅亡。それは定められた出来事の如く、各種族には思われたのである。
19:15:21 べーろす: 如何にして人類と渡り合うのか?
19:15:47 べーろす: ウォルホン皇帝はこともなげに言った
19:16:22 : おおーたしかにかっくいい
19:17:23 べーろす: まず、周辺諸国に我々の力を示す。そうすれば日和見を決め込んでいる種族達は我々の側につくはずだ。現住種達が人類に入植を認めているのは、人類による恐怖だ。ならばその恐怖を取り去ってしまえばいい。我々の力で!