◇デフォルトからの変更点
・マップチップが宇宙イメージになっています。
・「海底基地」が「機動艦隊」に改名されコストが下がっています。
・「機動艦隊」は他国から見えます。
・「海底防衛基地」が「防衛艦隊」に改名されコストが下がっています。
・「怪獣派遣」が「戦闘部隊派遣」に改名されています。
・整地をしても卵が出てきません。
・「植林」と「伐採」の資金消費が半分に下がっています。植林にターンは消費しませんが、伐採はターンを消費します。
・火災、隕石、台風、怪獣を除く、全ての災害発生率が1/10に下がっています。
・地震、津波が削除されています。
・台風はマイクロハザードと改名され、人口4000万以上の国家で毎ターン2％で発生し、農場が汚染地形となります。周囲に森があれば被害率が減ります。（バグ発生のため現在停止中です）
・養殖場など、宇宙マップにそぐわないコマンドは削除されています。
・石油から燃料への精製レートが４倍に上がっています。
・専門工場、鉱山整備、ミサイル基地を除く、全ての建材消費が1/2に下がっています。
・砲弾製造のコストが下がっています（鋼鉄消費量が半分）。
・防衛施設のコストが下がっています（資金500→300、建材300→150）。
・偽装防衛施設のコストも下がっています（資金1500→750、建材300→200）。
・防衛施設の耐久力が最大５になっています。
・工業国の特化ボーナスが＋１％されています（＋４％）。
・商業国の特化ボーナスが＋１％されています（＋２％）。
・機動艦隊（海底基地）のレベル上昇が通常のミサイル基地と同じになっています。
・「コマンド：油田整備」「地名：海底油田」が「コマンド：惑星開発」「地名：惑星」に改名され、採掘率がLv×７％に上がり、採掘量が１〜４００に減り、枯渇と事故が無くなっています。 [惑星から石油が取れます]
・精製工場での石油→燃料への変換コストがゼロになっています。
・「総合得点」が「国威」と名称変更されています。
・毎ターンの木材からの自動生産が、商品ではなく、資金になっています。
・誘致活動のコストが資金１００＋酒５０から、食料５００＋酒５０に変更されています。ターン消費はしませんが、複数回実行しても効果は重複しません。
・発電所はオリジナル効果です。
一基建設するごとに40000kwの発電量を得、毎ターン、「燃料＜10000」で、かつ、「石油＞発電量/1000」の場合、発電量の1/1000の分量だけ石油を燃料に変換します。
例）石油1000、燃料300、120000kwの場合、ターンごとに石油-120、燃料+120。この変換は燃料が10000を越えると働かない。
・「酒」は「嗜好品」に名称変更されています。
・「城」を建設すると人口増加率が増え、都市は100万人からも成長を続け、最大200万人規模まで増えます。毎ターン嗜好品を５消費し、嗜好品が無くなると荒れ地になります。また、都市や工場と同じように火災が発生します。
・石油の備蓄上限が100000から20000に下がっています。
・地盤沈下上限：HEX100。越えると毎ターン30％で地盤沈下。
国威計算式
ミサイル発射数１：1500pts
人口１万人：15pts
国土HEX１：5pts
資金・建材・商品・砲弾・嗜好品１：2pts
食料：0.2pts（端数切捨）
その他１単位につき：1pts
資源の最大備蓄量
食料：100,000
資金、商品、燃料、砲弾：50,000
銀、鉄鋼、石材、木材、嗜好品、弾薬：20,000
