veirosが何か言いたげにこちらを見ている

今のマイブームはヴァンパイア:ザ・レクイエムです。

ボンドオブブラッド:第一話・後編

veiros.hatenadiary.jp

f:id:veiros:20200227193802j:plain

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年8月30日20時
【場所】テリータウン/オークウッドセンター

[メイン] ストーリーテラー : 控え室には、血族三人とエリナとステラ、そしてフィアッセがいる。
シアンとホアンは外で見張り役である。
[メイン] ストーリーテラー : フィアッセが失神して、バルタザールの膝枕の上で目覚めたのち、

[メイン] フィアッセ : 「…ぁ…喉が…乾くの…苦しい…」
と言いだして、捕食者の穢れと血の共鳴によってフィアッセの中に獣がいることを感知したところから再開である。

[メイン] バルタザール : (……どうして獣がいる…?…どうして彼女は生きている…?)心象

[メイン] バルタザール : (フローリン卿…誠に厄介なことになりました)

[メイン] フィアッセ : フィアッセは立ち上がって、ぼうっと周囲を見渡す。

[メイン] バルタザール : 立ち上がってフィアッセを監視する

[メイン] フィアッセ : 「……ぁ…喉…喉が渇くの…」
獣を感知したのか、バルタザールから離れ、ふらふらとエリナの元に近づく…。

[メイン] バルタザール : 「エリナ!逃げろ!」

[メイン] エリナ : (バルタザールの方を見る)

[メイン] フローリン : フィアッセを取り押さえようとする

[メイン] エリナ : 「…はい!」

部屋の外に小走りに移動していく。

[メイン] バルタザール : フィアッセを取り押さえようとする

[メイン] フィアッセ : 二人で筋力+格闘判定どうぞ

[メイン] フローリン : 意志力を使用

[メイン] フローリン : 4d10 DiceBot : (4D10) > 13[2,1,7,3] > 13

[メイン] ストーリーテラー : ふろりん失敗

[メイン] バルタザール : わたしのばあいは1d10?

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] バルタザール : 1d10 DiceBot : (1D10) > 7

[メイン] ストーリーテラー : 失敗。

[メイン] ストーリーテラー : じゃあステラに噛み付こうとするかな。

[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] ステラ : 「…お嬢様。彼女の器になりましょう。狂乱することがあれば、止めて下さいね?」

[メイン] バルタザール : その言葉に驚く

[メイン] ルティーナ卿 : 「献身的なこと」

[メイン] フローリン : 取り押さえないのか

[メイン] ステラ : 「彼女、牙が生えています。餓えを満たさせておちつかせましょう」

[メイン] バルタザール : 「……!!」

[メイン] ステラ : (ゆっくり壁に追い詰められる)

[メイン] フローリン : 「ステラに任せます」

[メイン] バルタザール : ステラを助けられる位置に移動する

[メイン] フローリン : 鋭利な棒状なものって置いてない?

[メイン] ステラ : 「はい。お嬢様。…落ち着いて。逃げませんから。ゆっくりですよ?」

[メイン] ストーリーテラー : そんな危険なものはないな・・・

[メイン] バルタザール : ナイフもない?

[メイン] フローリン : さすがにないか

[メイン] フィアッセ : 「…いただきます…」
壁際に追い詰め、ステラの首筋にかぷっ!

[メイン] ステラ : 「……っ♡……あぁぁぁぁぁぁ♡」

[メイン] ストーリーテラー : ナイフは携帯してるかな

[メイン] フィアッセ : ステラの嬌声を聞きながら、フィアッセは無我夢中で初めての吸血に酔いしれ、体中を駆け巡るとろけるような快楽に身を悶えさせている…。ステラが絶頂するたびにフィアッセも呼応するように何度も絶頂する…。

[メイン] フィアッセ : 飢餓狂乱(堅忍+冷静=4。餓えで−2。目標値5)。
意志力を使用して5d10。

[メイン] フィアッセ : 5d10 DiceBot : (5D10) > 31[3,4,6,9,9] > 31

[メイン] フィアッセ : 2成功。残り3成功。

[メイン] フィアッセ : 飢餓狂乱(堅忍+冷静=4。餓えで−1。目標値3)。
意志力を使用して6d10。

[メイン] フィアッセ : 6d10 DiceBot : (6D10) > 28[3,10,1,8,4,2] > 28

[メイン] フィアッセ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 10

[メイン] フィアッセ : 狂乱回避。ゆっくりお上品に吸う。

[メイン] フィアッセ : 「――っ♡――あはぁ♡」
しばらく淫靡な吸血シーンを見せられて、フィアッセが唇を離す。
ステラは相当量の血を抜かれてぐったりと崩れ墜ちるが、生命に別状はなさそうである。

[雑談] バルタザール : 一応助かった

[メイン] フィアッセ : 恍惚としながら白い指で口を拭って、指に付いた血を舐める。14歳の女の子がして良い顔ではない。
麻薬と同じように、一度吸血の快感を知ってしまえば価値観の変容は免れ得ない…。

[メイン] フィアッセ : 「ぁ…ぁ…、わたし、どうしてしまったのですか?」

[メイン] バルタザール : 「…フローリン卿……これは…」

[メイン] フローリン : ステラに駆け寄って、抱き起こす

[メイン] ステラ : 「お嬢様…。有難うございます。少し横になることをお許しください」

[メイン] フローリン : 「大丈夫?気持ち悪いとかない?」

[メイン] バルタザール : 「ステラさん……なんて無茶を…」

[メイン] ステラ : 「はい。お嬢様の顔を見ることができれば、ステラはいつでも元気ですわ」
見つめて手を握る。

[メイン] フローリン : 「よかった……」

[メイン] フィアッセ : 「ご、ごめんなさい…。て、手当てしませんと…」
絶頂の余韻に包まれ、生きている身体が発情していることに我に返り、羞恥する。
そして目の前の女性に噛み付いて出血させたという事実を認識して慌て出す。

[メイン] ステラ : 「大丈夫ですわ。フィアッセさん…傷口を舐めてくださる?」

[メイン] フィアッセ : フィアッセはステラの言に困惑しながらも傷口をぺろぺろすると、傷口がみるみる塞がっていく…。

[メイン] フィアッセ : 「ぇ…ぇ…? どうして…?」

[メイン] バルタザール : (……何者なんだ…フィアッセ)

[メイン] ルティーナ卿 : 「バルタザール卿。彼女は一体? 血族でもグールでもないようですし。ダンピール? そんな言葉を聞いたことがありますわ」

[メイン] フローリン : ダンピールについて思い出してみたい

[メイン] ルティーナ卿 : 知性+オカルト(技能無しは−3)

[メイン] バルタザール : 「私にも見当がつきません…ただ確かなのは我々でも人間でもないという事です」ダンピールについて思い出してみる

[メイン] フローリン : 1d10 DiceBot : (1D10) > 1

[メイン] ストーリーテラー : 血族と人間の混血。非常に珍しい存在で、現時点での宮廷には存在しない。昔はいたらしい。

[メイン] ストーリーテラー : 詳しい生理や特徴はわからない…。

[メイン] バルタザール : 「フローリン卿、私のほうへ近づいていただけますか?」

[メイン] フローリン : 「どうしました?」

[メイン] バルタザール : 耳打ち(フィアッセは私の娘のような気がします…しかし獣が感じた事ですので確実なことはいえません)

[メイン] フローリン : 「……そう」

[メイン] フローリン : 「ひとまず、ケイティフとして扱うこととしましょう」

[メイン] バルタザール : 「承知しました、では警吏に連絡をしましょう」

[メイン] フローリン : フィアッセに呼びかける

[メイン] フィアッセ : 「はい」

[メイン] フローリン : 『次に私があなたの名前を呼んだら、私についてきてください』

[メイン] フローリン : 暗示する

[メイン] フローリン : 10d10 DiceBot : (10D10) > 38[5,3,4,1,2,6,1,7,4,5] > 38

[メイン] フローリン : 出目ひどくないw?

[メイン] フィアッセ : 失敗か

[メイン] フィアッセ : 「? どうしてですか?」

[メイン] フローリン : 「あなたのことで話したいことがあるの」

[メイン] ルティーナ卿 : 「…ふぅ。ルティーナ、失礼してもよいでしょうか。面倒ごとには関わりたくないですわ」

[メイン] バルタザール : (どうします?フローリン卿?)

[メイン] フローリン : 「すぐ済ませますから」

[メイン] フローリン : 誰か警吏に通報してる?

[メイン] ルティーナ卿 : 「はあ。フローリン卿がそういうのなら。その子の扱いは熟考したほうがよいですわ」

[メイン] ストーリーテラー : まだ誰もしてない。

[メイン] バルタザール : 「ルティーナ卿、何かご存じなのですか?」

[メイン] ルティーナ卿 : 「警吏に引き渡したら、最悪殺されますわ。それが可哀想で」

[メイン] フィアッセ : (!?)

[メイン] フローリン : (余計なことを)

[メイン] ルティーナ卿 : 「ことをおおやけにする前に、有力者に根回しは必要ですわ」

[メイン] バルタザール : (申し訳ございません)

[メイン] ルティーナ卿 : 「もう彼女はマスカレードのこちら側に来てしまったのですからね」

[メイン] フィアッセ : (困惑し、恐怖している…)
(もしかして怖い人たち…?)

[メイン] バルタザール : 「フィアッセさん」呼びかけて振り向いたら即畏敬発動

[メイン] フィアッセ : 既に畏敬の影響下にあり、バルタザールに対して好意的だ・・・

[メイン] バルタザール : 「フィアッセさん…落ち着いてください」

[メイン] バルタザール : 人間擬態の効果は切れてる?

[メイン] フィアッセ : 「はい…」
擬態は続いてる。抱き寄せても抵抗はされない。

[メイン] バルタザール : 抱き寄せ頭を撫でつつ落ち着かせる

[メイン] フィアッセ : なでなでされると落ち着く。
「バルタザールさん…もしかして…その…」

[メイン] フィアッセ : 「ティオレ・ピースクラフトという名前を知っていますか?」

[メイン] バルタザール : 「ティオレ…………?…!」

[メイン] バルタザール : 「……その方がどうしたのですか?」頭を撫で続ける

[メイン] フィアッセ : 「私の母です。いつも言っていました。私の父はバルタザールという名前だって。王子様だって」

[メイン] バルタザール : 「その人の…髪の色は?…目の色はどんな色でしたか?」

[メイン] フィアッセ : 「私と同じ銀髪に赤目です。若い時にそっくりだって」

[メイン] バルタザール : 「!…!!」驚きの表情を浮かべる

[メイン] バルタザール : 「…まさか…君は…」

[メイン] バルタザール : 「私の娘…なのか……?」

[メイン] フィアッセ : 「お父さん…?」
(ぷるぷると震える)

[雑談] フィアッセ : まあ血の共鳴は娘の方にもあるから親を予感してそうね

[雑談] フローリン : うん

[メイン] バルタザール : 「何故……何故…このような運命…そんな馬鹿な…」ひしと抱きしめる

[雑談] バルタザール : うん

[メイン] フィアッセ : (ぺしん!)

[メイン] フィアッセ : 「どうして今更私の所に来たんですか! どうしてお母さんを捨てたんですか!」

[メイン] フィアッセ : 「お母さんは貴方に捨てられて! 私を産んで身体を弱くして! 辛そうにしながら、それでも私を育ててくれて! 貴方に逢いたいっていつもいつも言って、届かない手紙を何通も書いて! 逢えないまま死んでしまったのに! それなのに貴方は…! 貴方は…! 私やお母さんにしたみたいに、女を口説いて、騙して暮らしてきたんですね! この悪魔!」

[メイン] フィアッセ : 「帰って下さい!」

[メイン] フローリン : 「最悪ね」ルティーナに対して小声で言う

[メイン] バルタザール : 「…ああ……だが……帰るわけにはいかない…そして君を独りにしておくわけにも」魅惑発動

[メイン] ルティーナ卿 : 「最悪ですわ」小声で返す
(ひそ・・ひそ・・)

[メイン] ストーリーテラー :  魅惑:交渉3+共感4+尊厳3+美貌2=12

[メイン] バルタザール : 12d10 DiceBot : (12D10) > 73[4,10,2,6,6,10,2,10,4,6,4,9] > 73

[メイン] ストーリーテラー : もう3d10すると大成功になるからやってみて

[メイン] バルタザール : 3d10 DiceBot : (3D10) > 18[7,10,1] > 18

[メイン] ストーリーテラー : 大成功。

[メイン] フィアッセ : 「おかしい…! こんなに憎いのに…! 殺してやるって何度も何度も誓ったのに…! どうしてそうできないの? 貴方が好きになってしまうの!?」

[メイン] フィアッセ : 「うぁぁぁぁぁぁん」
号泣してバルタザールの胸で崩れ墜ちる。

[メイン] バルタザール : 「フィアッセ…君の怒りも…憎しみも…私にはよくわかる…だから…私を憎みたければ憎め…殺したければ殺せ……ただ…君を私は守ろう……私は君を愛している」

[メイン] バルタザール : 「それだけは……それだけは覚えていてくれ」強く抱きしめる

[メイン] フローリン : 「ひどい親……今まで気にも留めていなかったくせに」小声で

[メイン] ルティーナ卿 : 「あの調子ではお子さん、何人いるのでしょうね?」小声で

[雑談] バルタザール : 親としてかなりヤバいバルタザール

[メイン] フィアッセ : 「お父さん…お父さん…。私、頑張ったんですよ…?」
無心でしがみついて感情を吐き出し、嗚咽している。14歳の年相応らしい。

[メイン] バルタザール : 「ああ………聞かせてくれ…君の話を」暴露発動

[メイン] ルティーナ卿 : 「バルタザール卿。如何しましょう? 連れて帰るのです? スタッフを説得するにも骨が折れそうですが」

[メイン] バルタザール : 「フローリン卿……一つお願いをさせていただけないでしょうか」

[雑談] バルタザール : 暴露判定していい?

[メイン] フローリン : 「なにかしら?」

[メイン] フィアッセ : ここで人に言えない秘密を喋るのか。あまり思いつかないので、適当に男の好みとか趣味が自慰だとかアイドルになった経緯とか話してくる。

[雑談] フィアッセ : 判定して

[メイン] system : [ バルタザール ] 血潮 : 8 → 7

[雑談] バルタザール : いくつだっけ

[メイン] フィアッセ :  暴露:交渉3+説得3+尊厳3+美貌2=11

[メイン] バルタザール : 11d10 DiceBot : (11D10) > 45[3,3,8,1,5,4,3,3,6,1,8] > 45

[メイン] フィアッセ : 冷静2

[メイン] フィアッセ : 2d10 DiceBot : (2D10) > 6[2,4] > 6

[メイン] フィアッセ : かかった。↑のような内容。

[メイン] フィアッセ : あと、吸血が余りに気持ちよくて、もう昨日までの自分には戻れないと告白する。

[メイン] フローリン : 「娘の性事情をしゃべらせるって……最悪ね」小声で

[メイン] ルティーナ卿 : 「そういうプレイなのですわ。ディーヴァだからわかります」小声で

[メイン] バルタザール : 「娘の悩みを聞いてあげる事の何が悪いのですか…」小声で

[メイン] フローリン : 「なるほど、そういう楽しみ方もあるのね」小声で

[メイン] エリナ : 「ええ。何もおかしくはないですわ。ご主人様」
(そろそろ撤収の時間で、スタッフが戻ってきてしまうと報告)

[メイン] バルタザール : 「フローリン卿フィアッセを一旦あなた様の自宅に匿っていただけませんか?私ではそうできないので…)

[メイン] フローリン : 「……うちを託児所と勘違いしてませんか?」

[メイン] バルタザール : 「警吏を呼ぶにも不都合でしょう?」

[メイン] バルタザール : 「お願いいたします」

[メイン] フローリン : 「はあ……まあ1晩だけでしたら」

[メイン] バルタザール : 「ありがとうございます…」

[メイン] フローリン : 「これは貸しですからね?」

[メイン] バルタザール : 「承知しました」

[メイン] ルティーナ卿 : 「ではルティーナは、スタッフを説得して参りましょう。今夜ルティーナだけご馳走になれなかったのを含め、これは貸しですからね?」

[メイン] バルタザール : 「承知しました……」

[メイン] ストーリーテラー : ということで帰るでいい?

[メイン] フローリン : うん

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] バルタザール : で警吏呼ぶ?

[メイン] ストーリーテラー : ルティーナちゃんは残ってスタッフ対応。
帰宅した。

[メイン] マノン : 「お帰りなさいませ、お嬢様」

[メイン] バルタザール : そこにはバルタザールもいる?

[メイン] マノン : うん

[メイン] フローリン : 「ただいま、マノン。いきなりだけれど、この子を一晩泊めることになったの」

[メイン] マノン : 「…! アイドルのフィアッセさんを見に行って、連れてきたのですね…?」

[メイン] バルタザール : 「事はそう単純ではないのですが……まあそれであってます」

[メイン] マノン : 「ご用意します。それと先ほど、カルシアンのグラッジと申される方が尋ねて参っておりまして…。しばらくなら待つというので、温室にお通ししております」

[メイン] フィアッセ : 「お世話になります…」
マノンにぺこり。

[メイン] フローリン : 「ありがとう。それじゃあ、後は頼みます」

[メイン] フローリン : そう言って、ステラとともに温室へ

[メイン] ストーリーテラー : フィアッセはマノンに連行された。

[メイン] バルタザール : バルタザールはどうしようか

[メイン] ストーリーテラー : ばるたんも温室にいくかい?

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] フローリン : 来るのかw

[メイン] ストーリーテラー : 温室には一人のフードの男がいて、文庫本を弄っている。

[メイン] ストーリーテラー : 捕食者の穢れを感じない…。初めは血族なのか確信を持てない。

[メイン] ストーリーテラー : しかし対面に座って、彼がフードを取ると、彼が血族であることを確信した。

[メイン] フローリン : ノスフェラトゥ

[メイン] グラッジ : 「お初にお目に掛かる。フローリン卿。俺はグラッジという。見ての通りの氏族であり、カルシアンの一人だ」

[メイン] フローリン : 「はじめまして、グラッジ様。長時間お待たせしていたみたいで……」

[メイン] グラッジ : 「いいや、来たばかりさ。さっきまでアイドルのコンサートを見てきたからね。すまないね。礼儀作法には詳しくないんだ。ここで話すべき案件がひとつ、本来エリュシオンで話すべき案件がひとつ。どちらからいこうか」

[メイン] フローリン : 「お好きなほうからどうぞ」

[メイン] グラッジ : 「それでは前者からいこうか。ここ、テリータウン北部は公子から封建された、フローリン卿の版図だ。領主はそこにいる血族に対して退去を命じることができるし、一定期間の活動、あるいは狩りを行うにあたっては領主の許可を得る必要がある」

[メイン] フローリン : 「ええ。それで?」

[メイン] グラッジ : 「俺はこの版図の中で、一週間にわたり、一人の男性を護衛したい。その男性はオットー・ブラウンシュヴァイクという。銀行員だ。カルシアンの関連企業が現在裁判係争を行っており、その銀行員が法廷で証言することになっている」

[メイン] バルタザール : (……………)

[メイン] グラッジ : 「俺は≪隠惑≫を使い、彼を影ながら護衛したい。そのための滞在許可を、領主である貴方に求めに来た」

[メイン] フローリン : 「回答する前に、もう一つのほうも聞きましょう」

[メイン] グラッジ : 「解った。これはニコルソン長官から預かった案件だ。詳細は後日に詰めるべきだが、進められる案件か、拒絶されるかを聞きたい」

[メイン] グラッジ : 「グレナタを拠点とするカルシアンは現在、やっかいなケイティフを追っている。少なくとも十年以上は歳経たと思われる二人組で、恐らくは都市外に逃げたり戻ったりを繰り返しているらしい。グレナタやテリータウンは郊外だからな」

[メイン] グラッジ : 「カルシアンは何度かに渡り追跡し、銃弾を浴びせているが、その都度、このテリータウン北部に逃げこまれ、追跡できずにいる」

[雑談] バルタザール : どうしよう…

[メイン] フローリン : 「なるほど。追跡のために入境する許可が欲しいと」

[メイン] グラッジ : 「そして我々が緩んだときにまたグレナタで暴れ始めるのさ。ついては、我々の息のかかったギャングであるタイタンズ…そして幾人かの血族の越境と活動許可を求めたい」

[メイン] グラッジ : 「話が早くて助かる。とはいえ、領内の治安維持のために他盟約を入れるというのは受け容れがたいかもしれないが」

[メイン] フローリン : 「先日、発砲事件があったのも、そのケイティフを追跡するためかしら?」

[メイン] グラッジ : 「その通り。キャロル・スー・アベニューが境界だからな。奴ら、そこが境界であると知っているな」

[メイン] フローリン : 「確認しますが、入境は追跡するときのみで、こちらの版図で哨戒するわけではないのですね?」

[メイン] グラッジ : 「そうだな。ぶっちゃけ、そちらが始末してくれれば良いわけだが。奴らはいくつか隠れ家を持っているが、そのうちのいくつかはここにあるようだ。入境は追跡時から日の出までという条件で構わない」

[メイン] フローリン : 「入境のときは事前に通報することを条件に、そちらは許可しましょう」

[メイン] グラッジ : 「感謝する。我々としても無意味にインヴィクタスを挑発することはない。やられればやりかえすがね」

[メイン] グラッジ : 「もう一つのほうはいかがか?」

[メイン] フローリン : 「そちらは難しい問題ね。こちらも派閥というものがありますから……」

[メイン] グラッジ : 「条件の問題か? それともその銀行員を、そちらは排除したがっているのか?」

[メイン] フローリン : 「詳しいことは言えません。ですが、条件次第では応じても構いません」

[メイン] バルタザール : (……………)

[メイン] グラッジ : 「理解した。長官らと相談し、明日またここにこさせてもらおう」

[メイン] フローリン : 「はい。お待ちしております」

[メイン] グラッジ : 「邪魔したな。色男もまたな」

[メイン] グラッジ : 彼は去って行く…。

[メイン] バルタザール : (これは非常に…厄介なことに…)

[雑談] ストーリーテラー : 延長

[雑談] バルタザール : はい

[メイン] フローリン : 「バルタザール卿、どうします?私にお願いしたいことがあるのでしょう?」

[雑談] バルタザール : 一旦お手洗いに行ってもいいですか

[雑談] ストーリーテラー : はい

[雑談] フローリン : はい

[メイン] エリナ : 「ご主人様。今日の昼間のうちにオットーお父様の邸宅の下見を済ませて置きましたわ。話がこうなっては、今夜行うこともお考えを」

[雑談] バルタザール : 戻りました

[メイン] バルタザール : 「エリナ…そうしてくれ…そうせねば話がややこしくなる

[メイン] バルタザール : 「お願いとはフィアッセの事です」

[メイン] バルタザール : 「私とともに彼女を育ててほしいのです」

[メイン] フローリン : 「ほえ?」驚きのあまり、間抜けな声を上げる

[メイン] バルタザール : 「無論警吏に報告後無事に彼女が戻ってきたらの話です」

[メイン] フローリン : 「何を言っているのか、さっぱりわからないわ」

[メイン] バルタザール : 「彼女は血族でもなければ賤民でもない…二つの種族の合間にいるものです…歴史においてそのような者がたどる末路は大方悲惨なものになる…私に力があればその危機から守る事が出来ますが…今は不可能です」

[メイン] フローリン : 「バルタザール卿、私はあなたのママではないのよ?」

[メイン] バルタザール : 「分かっています。しかしこの件に関してはわが父ですら信用なりません」

[メイン] フローリン : 「何寝ぼけたことを言っているの!貴方は父親でしょう。自分の娘ぐらい自分で守り通しなさい!」

[メイン] バルタザール : 「フフ…そういわれては立つ瀬がありませんね…」

[メイン] エリナ : (この女殺す…)
と思ったけど口に出さず無表情で立っている。

[メイン] バルタザール : エリナを睨みつける

[雑談] エリナ : なにもしてないのにw

[メイン] エリナ : かしこまる。

[雑談] バルタザール : そりゃちょっと精神を見抜いたんでしょ

[メイン] フローリン : 「ちゃんと彼女を家に迎えてあげて」

[メイン] バルタザール : 「そうですね」

[メイン] バルタザール : 「そう致します」

[メイン] エリナ : 「ご主人様。お父上深夜に私が忍び込み、眠っているお父様が動けないよう筋弛緩剤を注射して、ガスコンロから失火させようかと思うのですが、いかがでしょうか。フローリン様。住宅が一棟焼けますが、ご了承いただきますようお願いします」

[メイン] バルタザール : 「その方法で頼むよエリナ…くれぐれも失敗なきようにね」

[メイン] エリナ : 「はい。やり遂げることができましたら、どうかご褒美を…」

[メイン] フローリン : 「他の家に延焼はさせないように」

[メイン] バルタザール : 「そしてくれぐれも…気づかれないように…誰が見ているかはわからないからね」

[メイン] エリナ : ご主人様に抱きついていってきますのキスを。そして彼女は闇に消えていく…。

[メイン] ストーリーテラー : ということで場面変わるけどいい

[メイン] フローリン : うん

[メイン] バルタザール : うん

[雑談] バルタザール : 事故死になるかが不安だ…

[メイン] ストーリーテラー : まだ35分あるな。おk。
フィアッセを車に乗せて自宅にやってきたバルタザール。
エリナからの連絡はまだない。

[メイン] ストーリーテラー : 手紙がポストに入っている。開けるとランケア・サンクタムのシンボルがあって、「今すぐ来い」という印だ。

[メイン] ストーリーテラー : フィアッセを部屋に案内して、ちょっと教会いってくるかにゃん?

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] ストーリーテラー : 家から出るな、あとで可愛がってやるとかいって、鍵かけて急いで教会に向かう。

[メイン] ストーリーテラー : 【場所】シャルメット地区/First Baptist Church of Chalmette

[メイン] ストーリーテラー : バプテスト・シャルメット第一教会にやってきたのだ。
ここはシスター・アイールディの寝床にして版図。昼間は生きている聖職者が、夜はアイールディが支配する教会である。

[メイン] ストーリーテラー : バルタザールが何も知らない定命の牧師に挨拶すると、牧師は敬意をもってバルタザールを人払いがされた聖堂に通す。
そこでは祈りを捧げる夜の聖女。ランケア・サンクタムの司祭。血族としての父。母親。アイールディがいる…。

[メイン] アイールディ : 「おはよう。我が愛しき子バルタザール」

[雑談] バルタザール : 何ていえばいい?

[雑談] アイールディ : こんばんわでいいんじゃない・・

[メイン] バルタザール : 「おはようございます。お父様」

[メイン] アイールディ : 「エリナはいないの? まあいいわ。バルタザール。既に気が付いたかもしれないけれど、今夜、貴方の子がダンピールとして覚醒したわ」

[メイン] バルタザール : 「ご存じだったのですか…」

[メイン] アイールディ : 「貴方がわたしの下にいたとき、わたしはテーベ魔術によってお前の生殖能力を回復させていた。それは血族と人との愛の実践と、その結晶たる呪われ祝福された子を迎えるためよ」

[メイン] アイールディ : 「貴方がわたしの下を去るまでに、貴方は28人の女性を妊娠させた。そのうち6人は流産。9人は死産。無事生まれた13人の子の内、生後一年までに7人、覚醒前に5人が死亡したわ」

[メイン] アイールディ : 「覚醒できたのはただ一人、フィアッセ・ピースクラフトだけ」

[メイン] アイールディ : 「我が子にして、その子の父親たる貴方に命じるわ。フィアッセ・ピースクラフトを探し、シャルメット教会に連れてくること。その子はランケア・サンクタムの司教のもとで教育されるわ」

[メイン] バルタザール : 「質問をしてもよろしいでしょうか…?お父様」

[メイン] アイールディ : 「何でも聞きなさい」

[雑談] アイールディ : 28人の女性を妊娠させた。そのうち6人は流産。9人は死産。無事生まれた13人の子の内、生後一年までに7人、覚醒前に5人が死亡

これいいよねw

[雑談] バルタザール : うん

[雑談] アイールディ : 最悪すぎるw

[雑談] フローリン : うん

[雑談] アイールディ : しかも母体にも負担

[メイン] バルタザール : 「フィアッセがランケア・サンクタムに引き渡され司教様により教育されたのちはどうなるのですか?」

[雑談] バルタザール : うん

[メイン] アイールディ : 「司教のもとでランケア・サンクタム使徒として永遠に仕えるの。インヴィクタスの貴方とは接点がなくなるけれど、貴方がランケア・サンクタムに戻ってくれば、それなりに会えるでしょう」

[メイン] バルタザール : 「………」

[メイン] アイールディ : 「どうかしたの? 娘とはいってもあったことも無い。貴方にとっては他人でしょう」

[メイン] バルタザール : 「会って…しまったのですよ」

[メイン] アイールディ : 「……そう。ならば話は早いわ。どこに居るの?」

[メイン] バルタザール : 「いる場所もわかります…しかし……私は迷っているのです」

[メイン] バルタザール : 「フィアッセにとって…どちらが幸せかわからないのです」

[メイン] アイールディ : 「……今日は見逃します。…必ず連れてきなさい。それは15年以上にも渡る計画の上のもの。司教もお怒りになられます」

[メイン] バルタザール : 「…承知しました」

[メイン] ストーリーテラー : ということで退散した

[メイン] バルタザール : フィアッセと話す

[メイン] フィアッセ : 「おかえりなさい」

[メイン] バルタザール : 「ただいま」

[メイン] バルタザール : 「フィアッセ…」

[メイン] バルタザール : 「君に聞きたいことがある」

[メイン] フィアッセ : (ぎゅっ)
「どうしたの? お父さん」

[メイン] バルタザール : 「私の下にいると教会に行き修道女として…使徒として永遠に神に仕える生活…どちらが良い?」

[メイン] フィアッセ : 「神様なんて、いません。いてもフィアッセを助けてくれませんでした。お父さんの側に居たいです」

[メイン] フィアッセ : 「…お母さんの分も、お父さんと一緒にいたい」

[メイン] バルタザール : 「そうか……そうか……」

[メイン] バルタザール : 「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。コリントの信徒への手紙。13の4……神よ…なぜこのような事を……」

[メイン] バルタザール : 「フィアッセ…君は私の事をどう思う?」

[メイン] フィアッセ : 「お母さんを捨てた最低の人。そしてフィアッセのお父さんで居てくれる人」

[メイン] バルタザール : 「もし私が父でなくなるとしたら…君はどうする?」

[メイン] フィアッセ : 「神様を恨みます」

[メイン] バルタザール : 「フィアッセ…私の娘になってくれるかい?」

[メイン] フィアッセ : 「はい。フィアッセはお父さんの娘です!」

[メイン] バルタザール : 「そうか…」

[メイン] ストーリーテラー : おわっていい?w

[メイン] バルタザール : うん

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] バルタザール : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : 学習したら5点

[メイン] フローリン : あっ、これで終わりか

[メイン] ストーリーテラー : 時間的にも区切り的にもね

[メイン] フローリン : 襲撃の結果とか明日いうのかと思ったw

[メイン] バルタザール : 「自らの娘をどこかに引き渡す事は父には相応の覚悟を必要とする」

[メイン] ストーリーテラー : 襲撃の結果は一週間もやもやハラハラさせるw

[メイン] ストーリーテラー : ばるたんおk=5点

[メイン] フローリン : 世の中には、いきなり娘を一緒に育ててくれとお願いしてくる男がいる……これって学習でいいのかな?

[メイン] ストーリーテラー : 学習というより知識だなあ。

[メイン] フローリン : ダンピールの扱いは慎重にしなければならない

[メイン] ストーリーテラー : 今後の行動にいかせるしOKかな

[メイン] ストーリーテラー : ふろーりん=5点

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。次は一週間後だとおもわれます。

[メイン] フローリン : おつかれさまでした

[メイン] バルタザール : おつかれさまでした

[メイン] ストーリーテラー : かいさん