veirosが何か言いたげにこちらを見ている

FIREしたい!FIREする!!FIREを目指す!!!

ファントム・メナス:11話・前編

veiros.hatenadiary.jp

[メイン] ストーリーテラー : 点呼

[メイン] フローリン : 1

[メイン] エリーゼ : 2

[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年7月22日21時
【場所】ノックス・ナイトクラブ・エリュシオン
[メイン] ストーリーテラー : 二人がほぼ同時にエリュシオンにつくと、そこにいるのはブルーノ卿、ネージュ卿、ジュリア卿、レイラ卿、ストレンジラブ卿、マックス卿の六人がいた…。

[メイン] ストーリーテラー : 画像のように思い思いに、円になるように座ってなにやら話している…。
フローリンとエリーゼが入ってくると好悪様々な視線で出迎える…。

[メイン] マックス卿 : 「これはフローリン卿にエリーゼ卿。ごきげんようございます」

[メイン] マックス卿 : 眼鏡をクイと上げつつそう挨拶する。

[メイン] エリーゼ : 「マックス卿、ご機嫌麗しゅう存じます」

[メイン] フローリン : 「ごきげんよう。皆様お集まりのようで」

[メイン] フローリン : 「どのようなお話をなさっていましたの?」

[メイン] ストーリーテラー : その場の血族たちはフローリンのエメラルドの指輪やエリーゼの金の耳飾りに注目している…。

[メイン] ブルーノ卿 : 「ソリン参議がおいでになられている。アンナ卿と別室で会談中だ」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「今夜は部外者もおりませんし、皆で我らがエリュシオンの運営について話していたのですな」

[メイン] ブルーノ卿 : 「君たちには話したかと思うが、私はグールの間引きを行った。アンナ卿から補佐役の当てはあると言われたのでな」

[メイン] フローリン : 「ええ、存じております」

[メイン] ジュリア卿 : 「私は哀しい…。生き残りをかけてグールを競わせたそうです…。そしてフィーア君は生き残れなかったのです…。あんな事件さえ起こらなければ…グールたちも死なずに済んだのに」

[メイン] ブルーノ卿 : 「…もうその話は良いことになった」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「まあまあ。…それで、アンナ卿の言う補佐役の当てとは誰かという話ですな」

[メイン] レイラ卿 : 「やはりギノフォード卿では? 人望も知見も十分だと思いますが」

[メイン] ジュリア卿 : 「私は哀しい…。それはないのです。ギノフォード卿はアドボケートの役職をお持ちですから…」

[メイン] レイラ卿 : 「ではマックス卿?」

[メイン] マックス卿 : 「私にはそのような話は来ておりません。ネージュ卿もそのようで」

[メイン] ネージュ卿 : 「……」
フローリンを見ている。

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「エリーゼ卿はなにかお知りですかな?」

[メイン] エリーゼ : 「……」

[雑談] エリーゼ : 言っていいのか迷う

[メイン] フローリン : 「ここは発表を待ちませんか?」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「こう危惧されるのですよ。消去法で考えますと、もうフローリン卿しか残っていないのです」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「近く発表されるかと思いますが、発表前に私たちは意見を表明しなければならないのです。取返しのつくうちに。ですな」

[メイン] フローリン : 「あら、私が就任するのに何か懸念が?」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「フローリン卿に申し上げたいことが2点あります」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「ホテル・モンテネオーレにケイティフを送り付けたことがございましたな?」

[メイン] フローリン : 「2つ目は?」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「7年ほど前になりますか。フローリン卿が抱擁されて3年、ルティーナ卿が未だグールであったころ。ガラトワーズにて、ルティーナ卿がバケツの水をかけられたことについてです」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「もしケイティフが狂乱して一般客やグールに危害を加えれば、これはエリュシオンもマスカレードも危険にさらすことになります。そのようなことをなさる人物は、エリュシオンの運営に関わるべきではないと考えます」

[メイン] ジュリア卿 : 「確かに。神聖なるエリュシオンが血で汚れる瀬戸際でした」

[メイン] レイラ卿 : 「フローリン卿は、エリュシオンがケイティフの処分場か何かと勘違いしていたのでは?」

[メイン] マックス卿 : 「それがブルーノ卿との関係の悪化の端緒でしたね」

[メイン] ブルーノ卿 : 「…ふむ。フローリン卿、それにエリーゼ卿もこれについては同罪であるな。如何考えている?」

[メイン] フローリン : 「それについては私の短慮が招いたものです。皆様にもご迷惑をおかけいたしました」

[メイン] エリーゼ : 「危険極まりない行為であったと猛省しております…」

[雑談] エリーゼ : どうしよ

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「これはエリュシオン運営に携わるものにおいて、相当に深い傷でありましょう。辞退を考えられては?」

[雑談] ストレンジラブ卿 : 口プロレス無双で蹴散らそう

[メイン] フローリン : 「確かに深い傷というのはおっしゃる通りです。ですが、それでもなお、私に期待してくださり、推薦してくださったなら、それに応えたいと思っております」

[メイン] マックス卿 : (ストレンジラブ卿はルティーナ卿から吹き込まれたそうです…。もっとも、私も貴方の就任には消極的ですが)

[雑談] エリーゼ : ルティーナ卿が抱擁されたのっていつなんですか?

[雑談] ストレンジラブ卿 : 5年前

[雑談] エリーゼ : ありがとうございます

[メイン] フローリン : (なるほど、情報ありがとうございます)

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「…ふむ。降りる気はないのですな。就任されるのであれば、アンナ卿に陳情するしかありませんが」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「ルティーナ卿については如何ですかな? あの頃は皆でフローリン卿を支持し、称賛しておりましたが、皆内心ではこう思っておりましたよ。『やりすぎだ』と」

[メイン] ジュリア卿 :

[メイン] フローリン : 「では、なぜ支持をしたのです?」

[メイン] ジュリア卿 : 「ストレンジラブ卿の言う通りです。私はすぐそばに居ましたが…。怖かったですわ。ドレスコードが問題であれば別室に呼び出して注意すれば良いではありませんか。皆の前でさらし者にするなど」

[メイン] レイラ卿 : 「恐怖ですよ。フローリン卿の後ろにはマケイン卿がいたのです。フローリン卿の言葉はマケイン卿の言葉なのですから」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「あのような専横が繰り返されるのは困りますな」

[メイン] ブルーノ卿 : 「…まあ、それは私からはなんとも」

[メイン] ネージュ卿 : 「フローリン卿。別の話となりますが、良いですか?」

[メイン] フローリン : 「なんでしょう?」

[メイン] ネージュ卿 : 「ルティーナ卿から聞きました。私が手紙を送った時期に、フローリン卿の屋敷にてコロナの感染があったと。そして貴方のグールは病院に入院したと聞きました。間違いありませんか?」

[メイン] フローリン : 「確かに入院しましたね」

[メイン] ネージュ卿 : 「……それだけ?」

[メイン] フローリン : 「それだけとは?」

[メイン] ネージュ卿 : 「……もういいです。私は席を外させてもらいます」

[メイン] ストーリーテラー : ネージュ卿は不機嫌に立ち上がって去っていく…

[メイン] エリーゼ : 「……」ネージュ卿のほうを見る

[メイン] マックス卿 : 「…みなさん。アンナ卿が来ました」

[メイン] アンナ卿 : 「何を話していたのですか? フローリン卿」

[メイン] フローリン : 「参議とどのような会談をなさっているかと推測しあっておりました」

[メイン] アンナ卿 : 「そう。このエリュシオンが人手不足であることはご承知の通りです。ですので副管理人を置くことに決定しました。フローリン卿。以前お話した通りです。この皆さまの前でお受けできますか?」

[メイン] フローリン : 「はい、お受けいたします」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「……!」

[メイン] エリーゼ : 「………」

[メイン] レイラ卿 : 「……」

[メイン] ジュリア卿 : 「……」

[メイン] マックス卿 : 「おめでとうございます」

[メイン] ブルーノ卿 : 「……」

[雑談] エリーゼ : マックス卿…

[メイン] フローリン : 「ありがとう。ご期待に応えられるよう、頑張ります」

[メイン] アンナ卿 : 「ストレンジラブ卿。ご意見は後で聞きます。フローリン卿。自分の人望がどの位置にあるか理解しているでしょう。励みなさい」

[メイン] フローリン : 「はい」

[メイン] ストーリーテラー : ということで学級会は終了した・・・

[メイン] ストーリーテラー : フローリンとエリーゼは部屋を借りて密談してもいいし、他血族と会話してもいい。

[雑談] ストーリーテラー : マックス卿は紳士

[雑談] フローリン : うん

[雑談] エリーゼ : うん

[雑談] ストーリーテラー : でも敵(

[雑談] フローリン : つらい

[雑談] エリーゼ : バケツ事件は擁護できない…

[雑談] フローリン : この後も擁護できないことをするわけだけれどね

[メイン] フローリン : では、エリーゼに目配せする

[メイン] エリーゼ : 応える

[メイン] フローリン : ということで部屋を借りる

[メイン] ストーリーテラー : セキュリティーの行き届いた部屋を借りた。

[メイン] ストーリーテラー : 副管理人室になる予定の部屋らしい。

[メイン] フローリン : エリュシオンに自室って素晴らしいね

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] フローリン : 「エリーゼ、この間は協力してくれてありがとう。副管理と再びなれたのもあなたのおかげよ」

[メイン] エリーゼ : 「恐れ入ります」

[メイン] フローリン : 「さて、この間お話したことだけれども」

[メイン] フローリン : 「いままでルティーナにしてやられてきたこと、今度こそお返ししてあげましょう」

[メイン] エリーゼ : 「…私はそうは思いませんわ」

[メイン] フローリン : 「それはどういうこと?」

[メイン] エリーゼ : 「率直に申し上げますが今の状況でルティーナ卿に仕返しをするのは却ってルティーナ卿に正当性を与えてしまうと私は考えています」

[メイン] エリーゼ : 「しかもルティーナ卿はマリー参議と近しい関係である可能性が高いのですわ首尾よく仕返しをできたとしても最悪の場合は参議を相手にしなければならなくなりますわ」

[メイン] エリーゼ : 「もしそうなれば…死は必然です」

[メイン] フローリン : 「ではどうするのがよいと?」

[メイン] エリーゼ : 「融和策を取るほうがよろしいと私は考えますわ…最も単純に仕返しをするよりも難事業なのは確定的ですが…」

[雑談] エリーゼ : エリーゼは対立に消極的

[メイン] フローリン : 「わかりました。では、こうしましょう。彼女に背後から一撃を与えた後に、何食わぬ顔で支援と和平を提案する」

[メイン] エリーゼ : 「背後からの一撃…我々が主犯であると分からないように被害を出すことが出来るのですか…?」

[メイン] フローリン : 「ええ、そうではないと、どこまでも対立が深刻化してしまうでしょう?」

[メイン] フローリン : 「私も表立って行うことは失敗だったと猛省しているのよ」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、私が危惧するのはまさにそこですわ、仮に貴卿の計画が成功したとしても「ルティーナ卿に被害を与えるのはフローリン卿しかいない」と思われている状況では逆効果になりかねませんもの」

[メイン] フローリン : 「なら、問題はないわね?」

[メイン] エリーゼ : 「主犯であると分からなければですが…」

[雑談] ストーリーテラー : ネージュ卿はマッド口調はあきらめました

[雑談] エリーゼ : うんあれをやったらみんなドン引きしちゃうと思う

[メイン] フローリン : 「最初に聞いておきたいのだけれど、エリーゼはマスコミに協力者っているかしら?」

[メイン] エリーゼ : 「協力者……!…アンダーソン会長…ですわね」

[メイン] フローリン : 「どのような方です?」

[雑談] エリーゼ : どういえばいいんだろう

[雑談] フローリン : 肩書とか、どんなことをさせられるかとか

[雑談] ストーリーテラー : どういう関係かとか

[雑談] ストーリーテラー : だいじょぶ?

[雑談] ストーリーテラー : ニューオリンズのテレビジョン放送局ニールセン・メディア・リサーチの会長。65歳。新聞、雑誌、ラジオ、webにも影響力を持つ。
わたしのアイドル時代の後援者の一人でしたわ~

[雑談] ストーリーテラー : とかでいいんじゃない

[雑談] エリーゼ : アンダーソン会長
ニューオリンズのテレビジョン放送局ニールセン・メディア・リサーチの会長で65歳。新聞、雑誌、ラジオ、webにも影響力を持つ方ですわ
私が以前所属していた芸能事務所の出資者で、私とダンスを踊った殿方の内の一人ですわ。最も、ダンスはあまり得意ではないようで直ぐ疲れていましたが私の果実は好きなようでよく触っていました…力ある方の一人です…彼に協力を申し出るには覚悟が必要ですわ

[雑談] エリーゼ : ごめんなさい

[雑談] ストーリーテラー : メインではつげんしよう

[メイン] エリーゼ : アンダーソン会長
ニューオリンズのテレビジョン放送局ニールセン・メディア・リサーチの会長で65歳。新聞、雑誌、ラジオ、webにも影響力を持つ方ですわ
私が以前所属していた芸能事務所の出資者で、私とダンスを踊った殿方の内の一人ですわ。最も、ダンスはあまり得意ではないようで直ぐ疲れていましたが私の果実は好きなようでよく触っていました…力ある方の一人です…彼に協力を申し出るには覚悟が必要ですわ

[雑談] ストーリーテラー : 時間かかるのは問題ない。

[メイン] フローリン : 「何か対価が必要なのかしら?」

[メイン] エリーゼ : 「かわいい女の子なら彼は満足するかもしれません…ですがそれ以外となると私には‥‥」

[メイン] フローリン : 「つまり、あなたならお願いを聞いてくれるのね」

[メイン] エリーゼ : 「ええ…」

[メイン] フローリン : 「では、私からも直接会ってお願いするから、エリーゼはその会長を連れてきてほしいの」

[メイン] エリーゼ : 「………承知しました」

[メイン] フローリン : 「私は会談場所を用意しておきます。よろしくお願いしますね」

[メイン] エリーゼ : 「いつ頃、連れてくればよろしいでしょうか?」

[メイン] フローリン : 「いつでも構わないわ」

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[メイン] ストーリーテラー : エリュシオンを出て会長に電話でもする?

[雑談] エリーゼ : 今から呼べるの?

[メイン] フローリン : こちらはホテルの部屋とかをステラに手配させる

[雑談] ストーリーテラー : 電話するだけなら深夜でないかぎりOKじゃない

[メイン] フローリン : まあ電話が終わってからじゃないと決められないか

[メイン] エリーゼ : エリュシオンを出て電話をする

[メイン] アンダーソン会長 : 「エリーゼ君? 久しぶりではないか。元気かね?」

[メイン] エリーゼ : 「会長、ご無沙汰しております、私はお陰様で元気ですわ」

[メイン] アンダーソン会長 : 「君やメアリー君がアイドルを引退してうるおいが減ってしまったよ。君から電話とは珍しい。どういう吹き回しで電話を? お小遣いでも必要かね?」

[メイン] エリーゼ : フローリンに目配せする

[メイン] フローリン : 頷く

[メイン] エリーゼ : 「会長に会いたがっている方がいるのですわ」

[メイン] アンダーソン会長 : 「私は君に会いたいよ」

[メイン] エリーゼ : 「では私もご一緒しますが…いかがでしょう?」

[メイン] アンダーソン会長 : 「…ほう? 二人で私を接待してくれるのかな?」

[メイン] エリーゼ : ジェスチャーと目配せで女の子が一人必要なことを伝える…

[メイン] フローリン : 頷く

[メイン] エリーゼ : 追加で一人必要で合計女の子二人だとジェスチャーで伝える

[雑談] エリーゼ : 二人って最初に書けばよかった…

[メイン] フローリン : (とにかく呼んで、あとで尊厳でも使えばいいじゃない)

[メイン] エリーゼ : (承知しました)

[メイン] エリーゼ : 「ええ、そうですわ」

[メイン] アンダーソン会長 : 「ほほう。ふむ…今夜は時間がある。わしの別荘に来ないかね? その子も連れてきなさい」

[メイン] フローリン :

[雑談] フローリン : そういえば聞こえていないんだった

[メイン] エリーゼ : 高級ホテルの手配が必要だとフローリンにジェスチャーで伝える

[メイン] フローリン : (ちゃんと用意しますから)

[メイン] エリーゼ : 「アンダーソン会長、我儘者ですみませんが私はホテルで踊りたいのですわその方も会長の別荘では緊張して上手くできないかもしれませんもの」

[メイン] エリーゼ : 「その方は私と同等の美少女ですわ」

[メイン] アンダーソン会長 : 「ははは。君が言うのならばそれは楽しみだ。どこのホテルかね?」

[雑談] エリーゼ : 攻めは苦手

[雑談] アンダーソン会長 : 頑張ってw

[雑談] アンダーソン会長 : @7分以内にまとめてw

[メイン] エリーゼ : ホテルに行くことは決まった何処を取るつもりかとジェスチャーで聞く

[メイン] フローリン : (すぐに確保するから、折り返すと伝えて)

[メイン] ステラ : 「ヒルトン・ニューオリンズ・リバーサイド」
スマートフォンの画面を見せながら
でよろしいでしょうか?>お嬢様

[メイン] フローリン : 頷く

[メイン] ステラ : 「確保しました。お嬢様」

[メイン] エリーゼ : 何号室かとジェスチャーで聞く

[メイン] フローリン : (あとで教えるから、直接案内してあげなさい)

[メイン] エリーゼ : 「会長、誠に申し訳ありません、すぐに確保いたしますから確保出来たら直ちに折り返しますわ お楽しみにお待ちくださいませ」

[メイン] アンダーソン会長 : 「そうか。楽しみにしているよ」

[メイン] アンダーソン会長 : 切れた。

[メイン] ストーリーテラー : じゃあとりあえず今日はここでセーブして、明日22時にホテルからにしますか。

[メイン] フローリン : 了解

[メイン] エリーゼ : 了解

[メイン] ストーリーテラー : えりぜ調子大丈夫?

[メイン] ストーリーテラー : パニックになっていた?

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] ストーリーテラー : そかー

[メイン] ストーリーテラー : 戦闘TRPGでさあ

[メイン] エリーゼ :

[メイン] ストーリーテラー : 物理攻撃無効の敵にひたすら物理攻撃するプレイヤーがいるのよ

[メイン] ストーリーテラー : 自分のターンになるとパニックになって、何も考えられなくなるのよね

[メイン] ストーリーテラー : そうなると、自分のターンをいかに早く終えるかしか考えられず、物理攻撃しちゃう

[メイン] エリーゼ : 申し訳ありません…

[メイン] ストーリーテラー : パニック防止はまあ

[メイン] ストーリーテラー : 普段からシチュエーションや受け答えをいろいろ想定するしかないんだよねえ

[メイン] ストーリーテラー : ふろりんは何かパニック防止策ってある?

[メイン] フローリン : 戦闘なら奉行の指示に従うんだけれどw

[メイン] フローリン : 会話とかで詰まる場合は、可能なら誰かに代わってもらうほうがいいね

[メイン] ストーリーテラー : さっきならメアリーに変わってもらうとかか

[メイン] フローリン : うん

[メイン] エリーゼ : あ…

[メイン] ストーリーテラー : むしろメアリーに電話してもらえばよかったかもね

[メイン] エリーゼ : どうやって情報をうまく伝えるかでパニックになってしまった…

[メイン] エリーゼ : 申し訳ありません

[メイン] ストーリーテラー : 明日22時いける?

[メイン] フローリン : 大丈夫

[メイン] エリーゼ : 行けます

[メイン] ストーリーテラー : じゃあそれで、心機一転してがんばりませう

[メイン] エリーゼ : はい

veiros.hatenadiary.jp