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ファントム・メナス:9話・後編

veiros.hatenadiary.jp
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[メイン] ストーリーテラー : 【日時】2020年6月27日22時
【場所】ノックス・ナイトクラブ・エリュシオン
エリーゼ】血潮5点、意志力2点。

[メイン] ストーリーテラー : ネージュ卿をアンナ卿のエリュシオンに連行した…。

[メイン] ギノフォード卿 : 「ご苦労だった。これからも忠節に励め」

[メイン] ギノフォード卿 : ギノフォード卿とアンナ卿は満足したようだ。

[メイン] エリーゼ : 「承知しました」

[メイン] アンナ卿 : 「ネージュ卿は貴方のいうことは聞くようです。今後も彼女の相手をして貰うかもしれません。その節はよしなに」

[メイン] エリーゼ : 「仰せのままに」

[メイン] アンナ卿 : 従順さを見てアンナ卿の機嫌が良くなったようだ…。

[メイン] ストーリーテラー : 二人から解放されて知り合いを探してみると、最近では老魔女の輪のリュセットをよく見るようになり、今夜もいるようだ…。
彼女は他の血族たちとブラックジャックをしているが、エリーゼを見ると目で挨拶してくる…。

[メイン] エリーゼ : 挨拶を返す

[メイン] リュセット : 「どう? こっちに来ない?」
手を止めて手招き。

[メイン] エリーゼ : 手招きに応じリュセットのほうへ行く

[メイン] リュセット : 「ねぇ、あの狂人と仲いいね? どんな関係なの?」

[メイン] エリーゼ : 「…普通の関係ですわ」

[メイン] ストーリーテラー : ネージュ卿はエリュシオンではおとなしく挨拶をしていたが、孤立しており、何事かブツブツ呟いており、話しかける血族はいないようだ…。
さらには「ご自慢のグールはどうしたのかしら?」などとわざとらしい話題が本人に聞こえるように交わされている…。

[メイン] エリーゼ : 「………」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「いやあ、彼女も、≪先覚≫の名手なのですぞ。それで解決された案件も少なからずあります。と、それより、エリーゼ卿。ブルーノ卿のことは残念でしたな。彼の権威は大きく傷ついてしまいました」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、全く」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「最近ではプロキシが出席しておりますよ。…貴方やフローリン卿を恨みに思っているという噂もあります。機会があれば関係の修復を行うべきかと思いますぞ」

[メイン] ストレンジラブ卿 : プロキシというのは代理人グールの事。

[メイン] エリーゼ : 「ええ、できればそのつもりですが……」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「それともう一つ、エリーゼ卿、貴方はフローリン卿に礼儀作法を師事し、ルティーナ卿に≪尊厳≫の訓えを師事したと聞きます。もし、まあそんなことはないとはおもいますが、二人が不仲だと仮定した場合、どちらの味方をしますかな?」

[メイン] リュセット : (注目)

[メイン] マックス卿 : (注目)

[メイン] エリーゼ : 「……難しい問題ですわね…」

[メイン] エリーゼ : 「あまり介入したくはないのですが…正当性のあるほうにつきますわ」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「なるほど、なるほど。まったく仰る通りですな」

[メイン] マックス卿 : 「ところで、エリーゼ卿も1ゲームしていきませんか? 親睦になります」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、喜んで」

[メイン] ストーリーテラー : ・エリーゼにハートの7が配られた。
・ディーラーがクラブの10が配られた。
エリーゼにハートの8が配られた。(15)
・カードを引く?(ディーラーは必ず引く)

[メイン] エリーゼ : 引く

[メイン] ストーリーテラー : ・スペードの4が配られた(19)

[メイン] ストーリーテラー : 引く?止める?

[メイン] エリーゼ : 止める

[メイン] ストーリーテラー : ・ディーラーにスペードの3が配られた(13)

[メイン] ストーリーテラー : ・ディーラーにスペードの9が配られた(22)

[メイン] ストーリーテラー : うーん

[メイン] ストーリーテラー : バースト

[メイン] マックス卿 : 「…ほう」

[メイン] ストレンジラブ卿 : 「少し賭けていればよかったですかな?」

[雑談] エリーゼ : 賭けだったの?

[雑談] ストレンジラブ卿 : 残念ながら賭けていなかった

[メイン] エリーゼ : 「……」

[メイン] ストーリーテラー : とりあえず適当に応対し、特に聞くべき噂や会話はないなと判断して離れた。

[メイン] ストーリーテラー : どうする?

[雑談] エリーゼ : どうしようかな…

[メイン] エリーゼ : あたりを見て回る

[メイン] ストーリーテラー : 中央のイラストの通りの雰囲気で、エリーゼが歩くとそれなりの注目を浴びる…。

[メイン] ストーリーテラー : 知り合いは先ほどので全員で、フローリンやルティーナは居ないようだ…。

[メイン] ストーリーテラー : 孤立して一人でぽつねんと椅子に座るネージュ卿がいるくらいか。

[雑談] エリーゼ : ネージュ卿と親睦深めたほうが良いかな…

[雑談] ストーリーテラー : すきなようにするといいお

[メイン] エリーゼ : 帰ろうとする

[メイン] ストーリーテラー : はい。ところでこの建物の2階はナイトクラブであり、コロナ疲れした若者たちがたむろしているらしい…。

[メイン] ストーリーテラー : メアリーからは昨日も吸血しており、健康状態に不安が残る…。ので食餌をするならば他から吸血するべきであろう。

[メイン] エリーゼ : 2回のナイトクラブへ行く

[メイン] ストーリーテラー : 暗いホールに騒音と喧噪が響く…。
ステージの上にロックバンドがジャカジャカ演奏しており、若者達が情熱のままに踊ったりしている…。

[メイン] エリーゼ : 「……」

[メイン] エリーゼ : 辺りを見る

[メイン] ストーリーテラー : こんな感じだけどいつもより人は少ないらしい。

[メイン] エリーゼ : 餌にできそうな人間を探す

[メイン] ストーリーテラー : 抽象的な狩りルール(vtr174)を使用してみる。【プレイヤーがキャラクターに取らせたい食餌方法を描写し、ストーリーテラーがどのダイス・プールを適用するか決め、判定を行う。】
1成功でもすれば狩りに成功すると見なす。

[メイン] エリーゼ : 誘惑して人気のない所に誘導してから吸血する

[メイン] ストーリーテラー : どんな感じの対象にするかね

[メイン] エリーゼ : 美少女

[メイン] ストーリーテラー : ここには未成年はいない…。

[メイン] エリーゼ : 若い女性(20~25歳ぐらいまでの)

[メイン] ストーリーテラー : おk
魅惑:交渉3+共感4+尊厳3+美貌2=12
これでドキューンしようか

[メイン] エリーゼ : ドキューンする(意志力は使わない)

[雑談] エリーゼ : 振っていいですか?

[雑談] ストーリーテラー : うn

[メイン] エリーゼ : 12d10 DiceBot : (12D10) > 55[9,4,2,3,5,9,8,3,3,7,1,1] > 55

[メイン] ストーリーテラー : 3成功か

[メイン] ストーリーテラー : なんかこんな感じのきょぬーなお姉さんが居たので

[メイン] ストーリーテラー : 出会い頭にドキューンしたあと、私と良いことしましょ?などといって誘惑して個室に連れ込むのかな。

[メイン] エリーゼ : はい

[メイン] ストーリーテラー : お姉さんは「あれ、私ヘテロなのに…彼氏いるのに…でも貴方可愛い!」などとくねくねしながら言ってホイホイついていってしまう。

[メイン] ストーリーテラー : そして個室に連れ込まれた…。メアリーがガチャンと扉を閉じて、見張りをしてくれるらしい。

[メイン] エリーゼ : 何点まで吸える?

[メイン] ストーリーテラー : わからない・・・

[メイン] エリーゼ : 吸血する(3点)首筋

[メイン] ストーリーテラー : ではエリーゼは幻惑された彼女の隙を突いて肌に牙を立てる…。すぐさま快楽地獄に襲われる二人。一方は吸う側、陵辱の快楽。一方は吸われる側、被陵辱の快楽。エリーゼの全身が絶頂を繰り返し、欠けているものが埋まり、征服欲が満たされていく…。

[メイン] ストーリーテラー : 一方は涎や愛液が垂れ流しになるが、もう一方はそうではない。エリーゼの死した身体は終わらない絶頂をたゆたうが体液まみれになったりはしない…。

[メイン] ストーリーテラー : 美味なる血を啜り、牙を抜くと犠牲者はぴくんぴくん痙攣している…。ということで3点。

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 5 → 8

[メイン] ストーリーテラー : 彼女の生命は放置しても問題無いだろう…。ひとまず食餌はしたので帰る?

[メイン] エリーゼ : 帰る

[メイン] ストーリーテラー : タクシーに乗って帰宅した。

[メイン] ストーリーテラー : 誰も居ないが…?

[メイン] ストーリーテラー : 何故だか雰囲気が禍々しい…。

[メイン] エリーゼ : メアリーを近くに来させる

[メイン] メアリー : 「はい…エリーゼさま」

[メイン] メアリー : (ぎゅっ)

[メイン] エリーゼ : 家の中に入る

[メイン] ストーリーテラー : ギィィィ…(やけに響く扉)

[メイン] ストーリーテラー : ・玄関ホール
エリーゼ・メアリーの寝室
・ギノフォードの私室
・ティニー・ユリシャの寝室
・リビング
・ダイニング
・キッチン
・風呂
・地下倉庫
だいたいこのような間取りがある…。

[メイン] エリーゼ : 差出人不明のカバン(サンドラの所持品かもしれない物)を探す

[メイン] ストーリーテラー : どこの部屋で捜そう?

[メイン] エリーゼ : エリーゼ・メアリーの寝室から探す

[メイン] メアリー : 「…おかしいです。見つかりませんね…。最近、変なことが多いんです。あの方がいっていた幽霊って、もしかしてサンドラちゃん…なのでしょうか?」

[メイン] エリーゼ : 「……そうね…そうかもしれないわね…」

[メイン] ストーリーテラー : 一通り捜したが、この部屋には存在しないと確信した。

[メイン] エリーゼ : ティニー・ユリシャの寝室を探す

[メイン] ストーリーテラー : 突然ブレーカーが落ちたかのように明かりが消えてしまう…。

[メイン] ストーリーテラー : 時刻は23時なのでまっくらやみだ…。

[メイン] メアリー : 「きゃあ! 停電? エリーゼさま…こわい…」

[雑談] メアリー : メアリー使えねえなw

[メイン] エリーゼ : 十字を切った後でブレーカーをつけに行く(メアリーの頭をなでつつ)

[メイン] メアリー : ブレーカーは降りていない…。
メアリがiPhoneをライト替わりにして照らすが…。
「あれ…、電波が圏外になっています…通じません」

[メイン] エリーゼ : 「…メアリー…気を付けて…」

[メイン] ストーリーテラー : こんな感じの視界

[メイン] メアリー : 「はい…ゆっくり…」
手を繋いで移動する。

[メイン] エリーゼ : ティニーとユリシャの部屋へ行ってみる

[メイン] ストーリーテラー : その部屋は暗くてよく解らないが、エリーゼの部屋と同じような間取りになっている。
ギノフォード卿がやってきて愉しむ為に良いベッドが置かれている…。それなりに待遇は良いようだ。

[メイン] ストーリーテラー : 継続判定を行う。
隠されたものを探すということで、機知+調査を行い、目標値は5。
時間をかけることで再度判定できる。
機知3+調査4=7d10

[メイン] エリーゼ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 36[2,8,5,8,3,2,8] > 36

[メイン] ストーリーテラー : 3成功

[メイン] ストーリーテラー : では暗い部屋を二人で捜索したが光源の問題もあり、難航。

[メイン] ストーリーテラー : そして玄関ホールのほうで物音がする。

[メイン] ストーリーテラー : とてつもなく不吉な予感がする…。

[メイン] ストーリーテラー : 玄関の様子を見る?

[メイン] エリーゼ : 見る

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「泥棒猫はどこにいるのかしらティニー?」
「速く済ませてしまいしょうユリシャ」

[メイン] エリーゼ : 「………」ナイフを構える

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「メアリが邪魔したらどうするティニー」
「埋めてしまいましょうユリシャ」

[メイン] ティニー&ユリシャ : メアリはとっさにiPhoneのライトを落としたが、先に暗闇になれたエリーゼが見るに、ティニーとユリシャもナイフを持っているようだ…。

[メイン] ティニー&ユリシャ : ティニーとユリシャはそのままエリーゼの部屋にあるいていく…。

[メイン] エリーゼ : 「メアリー、逃げなさい」

[メイン] メアリー : 「外へ…?」

[メイン] エリーゼ : 「ええ、生きてたらまた逢いましょう」

[雑談] エリーゼ : 死ぬかもしれない

[メイン] メアリー : 「エリーゼさまは…?」と言うが、血族はきっと強いんだとメアリーは理解してゆっくり部屋から出て行く…。

[雑談] メアリー : 頭を総動員するんや

[メイン] エリーゼ : 現在位置は?

[メイン] ストーリーテラー : ティニーとユリシャの部屋の入口側から玄関のほうを見ていた。

[メイン] ストーリーテラー : さてどうしよう?

[メイン] エリーゼ : とりあえずメアリーの様子を伺いつつ部屋から出ていく

[メイン] ストーリーテラー : どうもメアリーは玄関の扉の前で立ち往生しているようだ。
そしてしばらくしてエリーゼのほうに戻ってくる。

[雑談] エリーゼ : 戦闘向きじゃないエリーゼがどう勝てばいいんだろう…

[メイン] メアリー : (エリーゼさま、玄関が開きません…。ドアノブが凄く硬くて…)

[メイン] エリーゼ : 「………」

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「自分の罪を数えなさい! 人を殺して──」
「自分の罪を数えなさい! 自殺に見せかけて──」
向こうの部屋で大きな叫び声が聞こえる…。

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「自分の罪を数えなさい! 無辜の知り合いを身代わりにして──」
「自分の罪を数えなさい! 何事もなく人を食い物にする化け物──」

[メイン] エリーゼ : 「……?」

[メイン] エリーゼ : 自らの部屋へ慎重に向かう

[メイン] ティニー&ユリシャ : ティニーとユリシャがベッドに半狂乱になってナイフを刺している…。

[メイン] ティニー&ユリシャ : しばらくして

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「居ないわティニー」
「居ないわねユリシャ」

[メイン] エリーゼ : 背後から襲う

[メイン] ティニー&ユリシャ : おk

[メイン] ティニー&ユリシャ : 戦闘だ。ナイフで殴るなら筋力+武器戦闘でどうぞ。

[メイン] ティニー&ユリシャ : 筋力1+近接武器2withナイフ=>4d10か

[メイン] エリーゼ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 12[2,2,5,3] > 12

[メイン] ティニー&ユリシャ : 失敗。

[メイン] エリーゼ : 「……」

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「居たわティニー」
「殺すわユリシャ」

[メイン] ティニー&ユリシャ : ティニーのこうげき!

[メイン] ティニー&ユリシャ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 18[4,6,5,3] > 18

[メイン] ティニー&ユリシャ : はずれ

[メイン] ティニー&ユリシャ : ユリシャのこうげき!

[メイン] ティニー&ユリシャ : 4d10 DiceBot : (4D10) > 21[8,4,2,7] > 21

[メイン] ティニー&ユリシャ : ・・・

[メイン] ティニー&ユリシャ : しまった

[メイン] エリーゼ : 何が

[メイン] ティニー&ユリシャ : エリーゼは防御3あったから

[メイン] ティニー&ユリシャ : 1d10だわ

[メイン] ティニー&ユリシャ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 3

[メイン] ティニー&ユリシャ : はずれ。

[メイン] ティニー&ユリシャ : エリーゼのターンでいい

[メイン] エリーゼ : 意志力を使える?

[メイン] ティニー&ユリシャ : うん

[メイン] エリーゼ : ティニ―とユリシャの防御力は

[メイン] ティニー&ユリシャ : 2

[メイン] ティニー&ユリシャ : あと血潮1点消費すると+2できるよw

[メイン] エリーゼ : 意志力プラス血潮

[メイン] ティニー&ユリシャ : マイナス2だから

[メイン] ティニー&ユリシャ : 筋力1+近接武器2withナイフ+意志力3+血潮2−防御2=>7d10か

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 8 → 7

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 2 → 1

[メイン] エリーゼ : 7Ⅾ10

[メイン] エリーゼ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 35[9,1,1,4,10,2,8] > 35

[メイン] ティニー&ユリシャ : もう1d10ふって

[メイン] エリーゼ : 1d10 DiceBot : (1D10) > 1

[メイン] ティニー&ユリシャ : 3成功、ナイフで+1だから4ダメージかな

[メイン] ティニー&ユリシャ : ティニー:××××□□□

[メイン] ティニー&ユリシャ : ティニーの攻撃。≪怪力1≫発動。

[メイン] ティニー&ユリシャ : 2d10 DiceBot : (2D10) > 9[8,1] > 9

[メイン] ティニー&ユリシャ : 1成功、2ダメージ
エリーゼ:××□□□□□

[メイン] ティニー&ユリシャ : ユリシャの攻撃。≪怪力1≫発動。

[メイン] ティニー&ユリシャ : 2d10 DiceBot : (2D10) > 18[9,9] > 18

[メイン] ティニー&ユリシャ : 2成功。3ダメージ。
エリーゼ:×××××□□
負傷効果により全行動にペナルティ1

[メイン] ティニー&ユリシャ : エリーゼのターンでいい

[メイン] エリーゼ : 逃げる

[メイン] ティニー&ユリシャ : では暗いしでティニーとユリシャの部屋かな?

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] メアリー : 「エリーゼ様!」
メアリーはエリーゼを部屋に迎え入れると、扉をバタンと閉じる。そして入ってこれないように押さえつける。

[メイン] ティニー&ユリシャ : (ガンガン!)
「自分の罪を数えなさい! 人を殺して──」
「自分の罪を数えなさい! 自殺に見せかけて──」

[メイン] エリーゼ : 「メアリー、大丈夫よ」

[メイン] メアリー : 「え、エリーゼさま、後ろ・・・!」

[メイン] エリーゼ : 後ろを振り向く

[メイン] ストーリーテラー : 亡霊がいる…。

[メイン] エリーゼ : 「おはよう、サンドラ」

[メイン] ストーリーテラー : 亡霊は答えない。半透明で肉体がないように見える。声帯がないから喋れないのかもしれない。

[メイン] ティニー&ユリシャ : 「自分の罪を数えなさい! 無辜の知り合いを身代わりにして──」
「自分の罪を数えなさい! 何事もなく人を食い物にする化け物──」
代わりにドアの外からティニーとユリシャの叫びが聞こえる…。

[メイン] エリーゼ : サンドラのバックを探す

[メイン] ティニー&ユリシャ : 継続判定を行う。
隠されたものを探すということで、機知+調査を行い、目標値は5。現在3成功しているのであと2成功必要。
時間をかけることで再度判定できる。
機知3+調査4=7d10

[メイン] エリーゼ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 30[2,3,5,1,3,9,7] > 30

[メイン] ティニー&ユリシャ : 1成功。

[メイン] エリーゼ : あと一回か…

[メイン] ストーリーテラー : 扉が破られた。ティニーとユリシャは邪魔をしていたメアリーにナイフを振るう…!

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…! はやく、サンドラを…!」

[メイン] エリーゼ : サンドラのバックを探す

[メイン] ストーリーテラー : 7d10どうぞ。もし失敗したらメアリー死亡すると予告する。

[メイン] エリーゼ : 7d10 DiceBot : (7D10) > 34[6,5,8,4,4,1,6] > 34

[メイン] ストーリーテラー : 1成功。ベッドの下にハンドバックを見つけた!

[メイン] エリーゼ : ナイフでバックを引き裂く

[メイン] ストーリーテラー : すばらしい

[メイン] ストーリーテラー : バックを見つけてどうしようとかいってたら死んでた

[メイン] ストーリーテラー : バックが切り裂かれるとサンドラの悲鳴が聞こえたような気がする…

[雑談] エリーゼ : 危なかった

[メイン] ストーリーテラー : サンドラの姿は苦しみながら消えていく…。

[メイン] ストーリーテラー : ティニーとユリシャは糸が切れたかのように崩れ落ちる…。

[メイン] ストーリーテラー : そして屋敷の電力が回復していく…。

[メイン] エリーゼ : メアリーの状況を確認する

[メイン] メアリー : メアリーは血塗れである…。
メアリー:××××××□

[雑談] エリーゼ : 危なかった…

[メイン] メアリー : メアリーは体内の血潮を使って傷を回復して、なんとか生き延びたようだ…。

[メイン] エリーゼ : 「!!メアリー…」

[メイン] メアリー : 「エリーゼさま…、エリーゼさま…、痛い…苦しいです…寒いの…」

[メイン] メアリー : 体内の血潮を使い切ってグールの地獄を味わっているように見える…。

[メイン] エリーゼ : 血潮を吸わせる(一点 胸(

[メイン] メアリー : 「ああ…エリーゼさま...。愛してるの、好きなのっ、好き…」

[メイン] エリーゼ : 「メアリー…」

[メイン] エリーゼ : 抱きしめてディープキス

[メイン] メアリー : 胸に刻まれた傷をぺろぺろ舐める…。

[メイン] メアリー : 「ああっ、エリーゼさまぁ……ちゅ…」

[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 7 → 6

[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 1 → 0

[メイン] メアリー : シナリオは終了である。

[メイン] ストーリーテラー : お疲れ様でした。

[メイン] エリーゼ : お疲れさまでした

[メイン] ストーリーテラー : 逃げずに戦闘続行してたら容赦なく殺していたw

[メイン] ストーリーテラー : ヴァンパイア:ザ・レクイエム〜完〜

[メイン] エリーゼ : これで終わりだったんですか

[メイン] ストーリーテラー : ああ、死んだら終わり

[メイン] エリーゼ : 危なかった

[メイン] ふろりん : ちゃんとアドバイスを覚えていたんだね

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] ストーリーテラー : 警告画像が効いたな

[メイン] ストーリーテラー : クトゥルフでもPC殺害してた

[メイン] ストーリーテラー : 自分的には試練を乗り越えてこそ印象に残るし愛着が出ると思うんで、生存保障はしないんや

[メイン] エリーゼ : それでいいと思います

[メイン] ストーリーテラー : 来週は多人数戦にしたいとおもうけど予定は未定です。

[メイン] ふろりん : 私もそういうの好きだけれど、本当にやられるとつらい

[メイン] エリーゼ : うん

[メイン] ストーリーテラー : うん

[メイン] ストーリーテラー : 俺、自分がマスターだと嫌だなあってよく思うしw

[メイン] ふろりん : w

[メイン] エリーゼ : w

[メイン] ストーリーテラー : この顛末をどうパパに説明するか、来週までに言ってね。

状況を説明した後で「幽霊となったサンドラがティニ―とユリシャに取り付いて私を殺そうとしました。その際私は抵抗しティニーに傷を負わせてしまいました。私は何とかサンドラの幽霊を撃退しましたがメアリーに大きな傷をおわせてしまいました」言い訳考えてみた

[メイン] ストーリーテラー : とりあえずディスコードにもどろう

[メイン] ストーリーテラー : あ

[メイン] ストーリーテラー : 学習したことがあれば5点

[メイン] エリーゼ : 人の恨みは恐ろしい

[メイン] ストーリーテラー : おk。
累計獲得経験点:40
使用可能経験点:36
使用済み経験点:6
6点:従僕3(エミリー)

[メイン] ストーリーテラー : では解散