導入
[メイン] ストーリーテラー : =============
[メイン] ストーリーテラー : 日時:4月18日
【エリーゼ】血潮6点(起床による消費)、意志力3
【フローリン】血潮6点(起床による消費)、意志力5
[メイン] ストーリーテラー : 先日のホテル・モンテネオーレで何が起こったのか。
[メイン] ストーリーテラー : ・謎の血族(アリス)とそのグール(アラン)がホテル・モンテネオーレに来た。
・4階に行こうとしたが警備グールに誰何された。
・紹介する血族同伴も、紹介状も身分証も無いので入場拒否+エリュシオン管理人であるブルーノ卿に連絡。
・トラブル発生か?と血族が数人、様子見にきた。
・身の危険を感じた(と思われる)謎の血族が逃走した。
・同伴のグールは拘束され、ブルーノ卿の前に連行された。
・たまたまそこに居たアルコン(警吏)が追跡し、抵抗するのでボコボコにして休眠させた。
・ブルーノ卿とアルコンは現場に合流し、謎の血族を私生児(ケイティフ)であり、同族喰らいを犯した形跡を認めたため、公子の勅令に従って処刑を宣言。
・謎の血族を十字架に拘束したあと、グールを見張りに立てて朝日を待った。グールたちは無事死亡を確認した。
・グール(アラン・スミス)のその後を知るものはいない。
[メイン] ストーリーテラー : 画像はブルーノ卿でうs
[メイン] ストーリーテラー : ok?
[メイン] フローリン : おk
[メイン] エリーゼ : おk
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼはギノフォード邸のベッドで寝起きするわけだが。
メアリーを連れてきてギノフォード卿に報告するか?
[メイン] エリーゼ : する
[メイン] ストーリーテラー : ギノフォード卿は紹介と挨拶をされたあと、ジト目でエリーゼとメアリーを見ている…。
そもそもギノフォード卿が笑顔になっているところを見たことが無く、いつもつっけんどんでご機嫌が伺い知れない…。
[メイン] ギノフォード卿 : 「グールを創ることは自体には問題ない。捨ててこいとは言わぬ」
[メイン] エリーゼ : 「はい」
[メイン] ギノフォード卿 : 「だがそのグールは、お前の何なのだ? 同じアイドルユニットということはわかる。しかし不老不死を与えるほどのものか?」
[メイン] エリーゼ : 「友人です…お父様」
[メイン] ギノフォード卿 : 「ふむ。だが私がお前を好きなときに呼びつけて犯すように、私はお前のグールを好きなときに犯すが、不満は無いな?」
[メイン] エリーゼ : 「はい」
[メイン] メアリー : (!?)
[メイン] ストーリーテラー : ギノフォード卿とベッドを共にしたことが何度もあるエリーゼは解るのだが、彼は淫魔そのものだ。遠からずエリーゼと同じように調教されてしまうかもしれない…
[メイン] ギノフォード卿 : 「公子との謁見のスケジュールを取り付けた。謁見は近い。暫くはフローリン卿に師事するのだ」
[メイン] エリーゼ : 「承知しました」
[メイン] ギノフォード卿 : 「フローリン卿。お前はどう思う?」
[雑談] ギノフォード卿 : ベリンガムはアニエスとやったのか問題が浮上
[雑談] フローリン : うん
[雑談] ギノフォード卿 : 同居期間短いからないか
[雑談] フローリン : まあないと思う
[雑談] ギノフォード卿 : やるとしたらカルテサーニャかな
[雑談] フローリン : それはありそう
[メイン] エリーゼ : 「好きでも嫌いでもありません」
[メイン] ギノフォード卿 : 「そうか。…お前も知っているとは思うが、ガラトワーズ炎上事件以来、フローリン卿の政治的立場は下落している。そして幼童には分不相応な版図を持っている。ソリン参議は彼女を評価しているようだが、それもいつまで持つかはわからん。それに付け込むのが良いか、それとも恩を売るのが良いか、お前が見極めに行くのだ」
[メイン] エリーゼ : 承知しました
[メイン] ギノフォード卿 : 【フローリンside】
[雑談] エリーゼ : ギノフォード卿強い
[メイン] ストーリーテラー : 【フローリンside】
[メイン] ストーリーテラー : こうか
[メイン] ストーリーテラー : 時系列は曖昧だが、お手紙が2通届いている。
[メイン] フローリン : こまめに変更しないといけないのは大変そう
[メイン] ストーリーテラー : *ブルーノ卿からの手紙
「先日の事案は運が良かったに過ぎない。
ケイティフはエリュシオンの法など知らない。彼らによりホテル内で暴力が振るわれ、血が流される可能性さえあった。
フローリン卿の軽はずみな行いはエリュシオンとその賓客の安全と安心を脅かすものであり、マケイン卿の名誉を汚すものである。今後そのようなことがないことを誓約しなければ、ホテル・モンテネオーレへの入場はご遠慮いただく。
また本件についてはビエンヴィル公子、ソリン参議にも報告済みである。」
[メイン] ストーリーテラー : *ソリン参議からの手紙
「先日の任務についてフローリン卿の働きにより、結果的に野良グールのみならず、同族喰らいにすら手を出す危険なケイティフを処分できたことを評価している。ご苦労であった。
しかしながら、卿に対する評価は分かれている。ケイティフをエリュシオンに向かわせたことは悪手であった。公子やブルーノ卿には私から取りなして置いたが、自らの行動の責任は常に自らにあることを忘れぬよう。」
[メイン] ストーリーテラー : まあこんな感じである…
本編
[メイン] ストーリーテラー : それから数日後の19時くらいのこと。
フローリンはエリーゼを屋敷に招いて、血族としての心構えや、言葉遣いであるとか、歩き方であるとか、挨拶の仕方であるとか、エチケットであるとか、手紙の書き方とか、エリュシオンの法とか、ヴェントルーの素晴らしさをレクチャーしていたのだ。
[メイン] ストーリーテラー : ちなみにこういうくどい言い回しをべいろす節と言います。
[雑談] エリーゼ : おk
[メイン] ストーリーテラー : (ジリリリーン)
電話が鳴る。
[メイン] フローリン : いつもステラが出てそう
[メイン] ステラ : 「はい。こちらフローリン」
[メイン] ステラ : 「え、申し訳ございません。もっとはっきりと」
[メイン] ステラ : 「もしもし、もしもし…?」
[メイン] ステラ : 「お嬢様。助けを求める電話です。ミクラーシュと名乗っておりました」
[メイン] フローリン : 知っている人?
[メイン] ステラ : 「切れてしまいましたが…」
[メイン] ステラ : 会ったことは無いな…
[メイン] フローリン : 聞いたことはあるのか
[メイン] ストーリーテラー : 知らない人
[メイン] ストーリーテラー : 聞いたことも無いことにしよう
[メイン] フローリン : 「ミクラーシュ?知らない名前ね。それで?」
[メイン] ステラ : 「かなり危急のようでしたが、どうしようもありませんね…。マケイン殿といっておりましたから、お父上のお知り合いなのかもしれません」
[メイン] ステラ : 「私達はお父上ご健在の頃は別居しておりましたから。使用人であれば知っているかもしれません」
[メイン] ストーリーテラー : Bow!Bow! ・w・
庭のほうでなにやら騒がしい。
[メイン] ストーリーテラー : あ、ここにはエリーゼ先生もおります
[メイン] エリーゼ : メアリーは?
[メイン] ストーリーテラー : つれてきているならいます
[メイン] エリーゼ : 連れてきている設定にします
[メイン] ストーリーテラー : じゃあフローリンは血族社会やグールの心得までレクチャーする羽目になった…。
[メイン] フローリン : w
[メイン] フローリン : 「庭が騒がしいけど、何かあったのかしら?」
[メイン] ストーリーテラー : (ノックの音)
[メイン] ストーリーテラー : カノン「お嬢様。灯花お嬢様が来ております。なにやら犬を連れておりまして…」
[メイン] フローリン : 「わかりました。今行きます」
[メイン] フローリン : 玄関へ向かう
[メイン] ストーリーテラー : 玄関に行くとまさしくジャーマンシェパードと戯れる灯花ちゃんがいるのだ。
[メイン] 灯花 : 「あ、ふろりん。こんばんは〜」
[メイン] 灯花 : 犬を抱きかかえながら手を振っている…
[メイン] フローリン : 「こんばんは。今日はどうしたの?」
[メイン] 灯花 : 「見てみて、ナイジェルっていうの。可愛いでしょ?」
[メイン] 灯花 : (エリーゼ・メアリーを見て)
「あっ、初めまして。灯花です」(ぺこり)
[メイン] フローリン : 玄関に2人も行ってるのか
[メイン] 灯花 : 集団行動は原則
[メイン] エリーゼ : 「エリーゼです…よろしくお願いします…」
[メイン] 灯花 : 「いつもふろりんがお世話になっております」
[メイン] 灯花 : 「じゃあ見てて、ナイジェル、お座り!」(スッ)
「お手!」(スッ)
「おかわり!」(スッ)
[メイン] 灯花 : よく調教されている犬であることがわかる。
[メイン] フローリン : 「とてもお利口なのね。誰かの飼い犬かしら?」
[メイン] 灯花 : 「公園で寝ていたから捨て犬じゃないかなあ」
[メイン] 灯花 : 「でねでね。パパが犬なんて飼う余裕ないっていうの。ここで飼えない?」
[雑談] フローリン : あっ、察し。まあ予想してたけど
[雑談] エリーゼ : きな臭いなぁ
[雑談] 灯花 : とりあえず灯花ちゃんはマケインをずいぶんお気に入りだったことはわかる
[メイン] フローリン : 「そうねえ……私もそうしてあげたいのだけれど……」
[雑談] フローリン : うん
[雑談] エリーゼ : という事は血族ですか
[雑談] 灯花 : 血族特有の雰囲気はない
[雑談] 灯花 : むしろ美味しそうに見える・・・
[雑談] エリーゼ : つまり人間か
[雑談] 灯花 : うん
[メイン] ストーリーテラー : そこでインターフォンが鳴る
[メイン] ストーリーテラー : 庭の入口を見る?
[メイン] フローリン : y
[メイン] エリーゼ : y
[メイン] ストーリーテラー : なんかこんなのが突っ立っている…
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼは違和感を感じた。うなじがちりちりとし、牙が伸び、恐怖心と縄張り意識がもたげる。初めて出会った吸血鬼と相対すると感じる感覚。目の前に吸血鬼がいる。
[メイン] ストーリーテラー : 吸血鬼同士が初対面すると「捕食者の穢れ」判定を行う。
[メイン] エリーゼ : はい
[雑談] エリーゼ : だめだこりゃ
[メイン] エリーゼ : はい
[雑談] ストーリーテラー : 3d10か
[雑談] ストーリーテラー : 意志力をつかうと+3できるけど
[雑談] エリーゼ : 使う
[雑談] ストーリーテラー : 6d10をふって
[雑談] エリーゼ : 6d10 DiceBot : (6D10) > 51[8,6,10,9,9,9] > 51
[雑談] ストーリーテラー : メインで半角英数で入力
[雑談] エリーゼ : 出来た
[雑談] ストーリーテラー : hahah
[雑談] ストーリーテラー : おk
[雑談] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 3 → 2
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼ - 今日 22:39
6d10
DiceBot : (6D10) > 51[8,6,10,9,9,9] > 51
[メイン] ストーリーテラー : おkでは恐怖で狂乱することはなかった
[雑談] エリーゼ : はーよかった
[メイン] ダンカン卿 : 「俺のグリセルブランドを迎えにきたんだが」
[メイン] フローリン : 「ああ、貴方の犬だったのね」
[メイン] 灯花 : (ねえ、あのおじさん知り合い?)
[メイン] フローリン : (かかわっちゃだめよ)
[メイン] ダンカン卿 : 「ああ、何でフローリン卿の庭にいるのかわかんねえが…」
[メイン] ダンカン卿 : (エリーゼをじろじろ見る)
「おや? ミス・エリーゼか? 話だけは聞いてるぜ。フローリン卿の屋敷に居るなんて思わなかったが。俺はダンカン。これでもインヴィクタスだ。礼儀とかは……まだしばらく見習い中なんで大目に見てくれ」
[メイン] エリーゼ : 「エリーゼ・エーベルヴァインと申します。」
[メイン] ダンカン卿 : 「よろしくな。…で、グリセルブランドは返してくれるってことでいいのかな?」
[メイン] エリーゼ : フローリン卿のほうへ視線を送る
[メイン] フローリン : 「飼い主が見つかったみたいよ。犬を返してあげましょう」灯花にたいして言う
[メイン] 灯花 : (えー)という顔をしつつ
「ナイジェル! 行って!」
[メイン] ダンカン卿 : 「グリセルブランドが俺以外に懐くなんて只者じゃないぞ。もしかしてあの幼女、フローリン卿のグールなのか?」
[メイン] フローリン : 「彼女は違う。だから、これ以上そういう話はやめなさい」
[メイン] ダンカン卿 : 「ああ、すまない。関係者だと思って油断した。ところで、ちょっとした情報があるんだが買わないか?」
[メイン] フローリン : 「内容によっては」
[メイン] ダンカン卿 : (テリータウンの3丁目から6丁目がフローリン卿の版図だったよな? 密猟者っぽいのがいたぜ。)
[メイン] フローリン : (そいつの居場所でも教えてくれるのかしら?)
[メイン] エリーゼ : フローリン卿が版図を持ってると知り驚きの表情を浮かべる
[メイン] ダンカン卿 : (ああ。挙動不審でさ、捕食者の穢れで解った。気が付かないフリをしてやり過ごしてきたが。もう二十分近く前になるから、のんびり吸ってるんじゃ無ければ居ないかもしれんがね)
[メイン] ダンカン卿 : (グリセルブランドを貸してやろうか? 匂いを覚えさせておいた)
[メイン] フローリン : (確かに聞いておきたい情報ね。それでいくらなの?)
[メイン] ダンカン卿 : (引き換えにさ、今夜ここで狩りさせて貰って良いか? 俺の版図は自然公園でさ、コロナ騒動の影響も受けちまってる。あ、俺は密猟者じゃねえぞ?)
[雑談] エリーゼ : 版図ってそんなにホイホイ貰えるの?
[メイン] フローリン : (交渉成立ね)
[雑談] ストーリーテラー : もらえませn
[雑談] ストーリーテラー : 幼童は基本的に有力者から版図で狩りをする権利を貰って
[雑談] ストーリーテラー : 代わりに仕事を請け負う
[雑談] エリーゼ : はい
[雑談] ストーリーテラー : 長くそういう関係をしていると臣下っぽい感じになる
[雑談] エリーゼ : はい
[メイン] ダンカン卿 : (ガッチャ! じゃあグリセルブランドは置いていくぜ。朝になれば一人で帰るさ)
[メイン] ストーリーテラー : そして彼はボロボロのオープンカーに乗って去って行く…
[雑談] ストーリーテラー : ところで吸血しないとそろそろヤバイですわよお二人さん
[雑談] フローリン : うん
[メイン] ストーリーテラー : 「お仕事の話でもしてたの?」
[メイン] フローリン : 「ええ、そうよ」
[メイン] 灯花 : (何故か置いて行かれた犬をなでなでしつつ)
[メイン] 灯花 : 「灯花、帰った方が良い?」
[メイン] エリーゼ : フローリン卿のほうに視線を送る
[メイン] フローリン : 「私は外出するけれど、よかったらここでゆっくりしていきなさい。でも、ちゃんと両親には連絡すること」
[メイン] 灯花 : 「わぁぃ。ふろりん大好き」
[メイン] ストーリーテラー : さてどうしたものか
[メイン] フローリン : 狩りのついでに密猟者を探しに行くかな
[メイン] ストーリーテラー : ダンカンからはメモ帳にきったない文字と地図で位置が書いてある。
わからなければグリセルブランドに聞けとか。
[メイン] フローリン : w
[メイン] ストーリーテラー : ということで4人でお車に乗って出発する?
[メイン] エリーゼ : 四人という事はメアリーも一緒?
[メイン] ストーリーテラー : メアリーだけ残るのもっておもう。灯花ちゃんの相手でもさせるなら別だけど。
[メイン] フローリン : 教育に悪そうだからダメ
[メイン] エリーゼ : フローリン卿の御屋敷には使用人はいる?
[メイン] フローリン : いる
[メイン] ストーリーテラー : 料理人1、庭師1、従僕1、メイド2
[メイン] エリーゼ : だったらメアリーを連れて出て行っても大丈夫そう
[雑談] エリーゼ : 血潮補給どうしようか?
[雑談] フローリン : これだけ持てる人だと、物語的にどんどん転落していきそうだよね
[メイン] メアリー : 「うん…ずっと一緒にいたいの…。不思議。エリーゼの事が頭から離れないの…。」
[メイン] メアリー : ぴとっとくっつかれる…。
[雑談] フローリン : ふろりんは版図があるから問題はない。まあ教育期間中だから食餌の面倒はみるしかないね
[雑談] ストーリーテラー : うん
[メイン] エリーゼ : 「あら、メアリー そんなにくっつかなくても一緒に行くわよ?」
[雑談] エリーゼ : 版図を持っている時点で驚き
[メイン] メアリー : 「うん…まだ実感がないの。グールとか、エリーゼが吸血鬼とか…」
[雑談] ストーリーテラー : その版図で問題発生の回です
[メイン] エリーゼ : 「そう」
[メイン] エリーゼ : (メアリーあんまりそのことを言っては駄目よ?)
[メイン] メアリー : 「私どうなっちゃうんだろうって、怖いの…。ごめんなさい。そういう掟だったね」
[メイン] ナイジェル : Bow!Bow! ・w・
[メイン] ナイジェル : 一応その密猟者のところまでついたようだ
[メイン] ストーリーテラー : 庭付き一軒家。
2階の部屋に灯りが点いている…。
[メイン] ストーリーテラー : (画像には平屋ばっかりだなと思ったが)
[メイン] ストーリーテラー : アメリカは土地が広いから平屋文化なのかな
[メイン] ストーリーテラー : まあ、その家は二階建てだった。
[メイン] フローリン : 先に近くでキスしておこう
[メイン] フローリン : どこかいいところない?
[メイン] ストーリーテラー : 現在20時くらいで、コロナ騒動で通行人はいない。どこかの家に押し入る?
[メイン] ストーリーテラー : 灯りが点いているかどうかで家人の在・不在はわかる。
[メイン] エリーゼ : 何処か人に見られない場所が良い
[メイン] フローリン : こういうときは尊厳のほうが押し入りやすいよね
[メイン] エリーゼ : うん
[メイン] フローリン : 押し入るなら独り身そうなところがいいかなあ
[メイン] ストーリーテラー : 参考画像中央の家を観察してみると、独り身層で、車が若者向けっぽかたりするから良いかも知れない。
[メイン] エリーゼ : フローリンの近くに来て(フローリン卿一つお願いがあります)
[メイン] フローリン : (何かしら?)
[メイン] エリーゼ : (私の力で押し入りは出来てもその後の始末は出来ません、そこで忘却を使っていただきたいのです)
[雑談] エリーゼ : どうしよう
[雑談] ストーリーテラー : どんどんいけばいいお
[雑談] エリーゼ : 伝わったかね
[雑談] フローリン : ちょっと方法を考えてる
[雑談] エリーゼ : おk
[雑談] フローリン : 流石に自分の版図で調達できないって恥ずかしいしw
[雑談] ストーリーテラー : うんw
[雑談] ストーリーテラー : 役所にいって住民のリスト入手しなきゃw
[雑談] エリーゼ : 一般人を下手に巻き込むと弱みになりそうだし
[雑談] エリーゼ : 怖い
[雑談] フローリン : うんw
[メイン] フローリン : (まあここは私に任せて見てなさい)
[メイン] エリーゼ : (承知いたしました)
[メイン] フローリン : ということで呼び鈴を鳴らす
[メイン] ストーリーテラー : (女の声)「はーい。今行きます」
[メイン] ストーリーテラー : 玄関のドアが開く。チェーンロック付きの扉の隙間からそちらをうかがう。女学生っぽい。
[メイン] エリーゼ : (どういたしましょうか?)
[メイン] ストーリーテラー : なんかこういうの。
[メイン] フローリン : 「ご指名ありがとう。『ここを開けて、ベッドまで連れて行って』」
[メイン] ストーリーテラー : →
[メイン] ストーリーテラー : 「!?」
[メイン] ストーリーテラー : 「はい…」
[メイン] ストーリーテラー : ガチャとロックを外して
[雑談] フローリン : やっていることはディーヴァと変わりないw
[雑談] エリーゼ : 畏敬だと若干危険だから慎重になった(記憶に残りやすいと思った)
[メイン] ストーリーテラー : 血族二人を迎え入れる。玄関を閉める。
[メイン] ストーリーテラー : 「こっちです…」
自分でもよく解っていないような雰囲気で、???な顔で案内する。
[メイン] ストーリーテラー : 「ベアトリスー、お客さんだよー」
(別の女の声)「お客さん?」
[メイン] ストーリーテラー : 寝室らしき部屋まで→の子が二人を案内すると、←の子がいて、怪訝な顔をする。
[メイン] エリーゼ : 畏敬発動
[メイン] ストーリーテラー : そして→の子が暗示条件を達成して正気に戻るのだが、二人ともまとめて畏敬された。
[メイン] ストーリーテラー : ←の子「よ、ようこそ。我が家へ。ゆっくりしていってください」
[メイン] ストーリーテラー : →の子がソファの上の洗濯物を移動させて提供してくれる。
[メイン] ストーリーテラー : 「えっと…どちらさま…だっけ?」
困惑しているが同時に興味や好意を感じる…。
[雑談] ストーリーテラー : おっさんにしようとおもったけど止めた
[雑談] フローリン : w
[メイン] エリーゼ : 「エミリーです…宜しく」
[雑談] エリーゼ : w
[雑談] フローリン : そのまま寝てもらおうと思ったけれど、まあいいかw
[メイン] ストーリーテラー : 「ベアトリスです。隣はジェシー」
「二人でルームシェアしてるの。よろしく」
[メイン] エリーゼ : 「宜しく」
[メイン] フローリン : 「私はロレインよ。よろしくね」
[雑談] フローリン : 偽名考えてなかった
[雑談] フローリン : LorainとFlorinで似てるし、とっさにしては結構いいと思った
[メイン] ストーリーテラー : 「えっと、エミリーちゃんたちも大学生? 夜中に尋ねるなんて、なにかあったの?」
[雑談] ストーリーテラー : よい
[雑談] エリーゼ : 私は芸名ですね
[メイン] フローリン : 「えっと、ご指名してくれたんだよね?」とあくまでコールガールの設定でいく
[メイン] ストーリーテラー : 二人は血族二人の容姿に見とれている…。
[メイン] ストーリーテラー : 「ご指名…ってなんのご指名?」(わかってない
[雑談] エリーゼ : どうしよ
[雑談] フローリン : わかった。こっちで主導する
[雑談] ストーリーテラー : いきなり襲いかかるw
[雑談] エリーゼ : おk
[雑談] ストーリーテラー : 牙が肌に触れればこっちのもの(
[メイン] フローリン : 「とりあえず、『寝てちょうだい』」
[メイン] ストーリーテラー : 「はい」zzz
「ええー! ベアトリスちゃん!?」
[メイン] ストーリーテラー : 判定してないけど2成功くらいだからすぐ起きるよ
[メイン] ストーリーテラー : 「!? ああ…エミリーちゃん…スーパー可愛い…」
[メイン] ストーリーテラー : ちかよってきて長い金髪をさわさわしようとする。
[メイン] ストーリーテラー : 「──────────!!!」
[雑談] エリーゼ : ジェシーからは何点ぐらい吸えますか?
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼの牙がジェシーの首筋に牙を立て、血を舐め取ったその瞬間から、暴力的なまでの快楽が二人を襲う…。
[メイン] フローリン : こちらは寝ているベアトリスの膝の上に乗って、首筋にキスをする
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼの心の隙間に快楽の汚泥が流しこまれ、どす黒い感情に塗りつぶされていく…。背徳的な快楽が空虚な心が埋めていき、直ぐに絶頂の果てへと登り詰め、何度も何度も絶頂が続いていく…。
[メイン] エリーゼ : (あぁ…良い…この感覚ああ……最高)
[メイン] ストーリーテラー : 同じ頃フローリンも身体と心が悦びに満たされていく…。身も心も血を得た獣のご褒美に全てを委ね、享楽の宴に酔いしれる…。吸血鬼の闇の生を一瞬で全肯定させる、人間では決して得られない人外の快楽…。
[メイン] ストーリーテラー : 緩急を付けて牙を食い込ませたり抜いたりするたびに、強く吸う度に、血族と犠牲者が永遠とも思える快楽に悶える。楽園に到達していく…。
[メイン] ストーリーテラー : 四人の乙女はキスの快楽に溺れ、数十分もの間、喘ぎが寝室からやむことは無かった…。
[雑談] フローリン : 緩急をつけて食い込ませるとか、完全にセ〇クスじゃないかw
[雑談] ストーリーテラー : 健康状態から体力7と思われる。
[雑談] ストーリーテラー : つまり6点までおk
[雑談] エリーゼ : 4点吸う
[雑談] フローリン : ただし貧血になるのでよくない
[雑談] ストーリーテラー : 4点まで安全。5点以上から貧血になる。
[雑談] フローリン : 私も4点
[メイン] ストーリーテラー : 二人とも血潮が満タンになった。
[メイン] ストーリーテラー : 牙を離して傷口を舐め取るが、二人は未だ楽園から帰ってこれていない…。
[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 6 → 5
[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 5 → 9
[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 9 → 11
[メイン] system : [ エリーゼ ] 血潮 : 11 → 10
[メイン] system : [ フローリン ] 血潮 : 6 → 10
[メイン] ストーリーテラー : 犠牲者を見て思う。自分たちって怪物じゃね?
[メイン] ストーリーテラー : 血潮が満タンになると、数日間常に意識させられていた空腹感が無くなって、獣が眠ったことを感じる。気分はとても良い…。
[雑談] ストーリーテラー : 24時だしセーブしようか…
[メイン] フローリン : フローリンは特に何も思わずに、いそいそと現場をHした後のような感じにする
[メイン] ストーリーテラー : ではそのようにした
[雑談] フローリン : 終わらなかったか
[雑談] フローリン : 私は続けられるけれど、セーブしたほうがいいならそうしようか
[メイン] エリーゼ : エリーゼもいそいそと現場をHした後のような感じにする
[雑談] エリーゼ : どちらでもいいです
[雑談] ストーリーテラー : じゃあ25時まで延長
[雑談] エリーゼ : 了解しました
[メイン] ストーリーテラー : ということで適当に後始末して車に帰ってきたのだ。
[メイン] ステラ : 「お帰りなさいませ」
[メイン] メアリー : 「お帰りなさい…」
[メイン] エリーゼ : 「メアリー…仕事が終わったらご褒美をあげる」
[メイン] フローリン : 「おまたせ。それで動きはあったかしら?」
[メイン] メアリー : 「ご、ご褒美…?」血潮とその快楽を連想したのか、期待で身を震わせる。まるで麻薬を与えられることを期待する媚びた目だ…。
[メイン] エリーゼ : 「そうよ ご・ほ・う・び 楽しみにしていてね」
[メイン] ステラ : 「はい。聞き耳を立てておりましたが、男女の睦み事の音が聞こえてきましたわ。玄関の鍵は掛かっています。中にいるのが血族かどうかは不明ですが」
[メイン] ナイジェル : Bow!Bow!
[メイン] ステラ : 「血族の匂いがする、といっているんでしょうか…」
[メイン] フローリン : 「ひとまずお邪魔しましょう」
[メイン] フローリン : ということでもう一度呼び鈴を
[メイン] ストーリーテラー : 応答はない
[メイン] ステラ : 「お嬢様。誰かが窓から飛び降りて逃げる…といったことがないように見張っておりますわ」
[メイン] フローリン : 「ええ。気をつけて」
[メイン] フローリン : 家から足音とかはしないの?
[メイン] ステラ : 「かしこまりました。お嬢様もお気を付けて。メアリーさんは車で待機しておいてください」
[メイン] ストーリーテラー : 家の外から聞こえるような大きな音は聞こえてこない。
[メイン] ストーリーテラー : が、睦み事は終わったようだ。
[メイン] フローリン : もう一度鳴らそう
[メイン] ストーリーテラー : 女の声「…誰」
[メイン] ストーリーテラー : インターフォンで応答があった
[メイン] フローリン : めんどくさいやつだ><
[メイン] エリーゼ : ドアをノックする
[メイン] ストーリーテラー : (ガンガンガン)
[メイン] ストーリーテラー : 人がちかよってくる気配がある
[メイン] ストーリーテラー : ドアノブが回される気配がある。
[メイン] ストーリーテラー : 開けたと同時に玄関の直ぐ前にいるエリーゼに≪魅惑≫が飛んでくる。
[メイン] エリーゼ : 開くと同時に相手に向かって畏敬発動
[メイン] ストーリーテラー : イニシアティブ判定しようか
[メイン] ストーリーテラー : 1d10+敏捷+冷静
[メイン] ストーリーテラー : をふる
[メイン] ストーリーテラー : 1d10+5 DiceBot : (1D10+5) > 4[4]+5 > 9
[メイン] ストーリーテラー : こちら9
[雑談] エリーゼ : こっちはいくつで振ればいいんですか?
[メイン] ストーリーテラー : こんな感じのおにゃのこだぞ
[雑談] ストーリーテラー : イニシアティブ:6
[雑談] ストーリーテラー : だから、1d10+6
[雑談] エリーゼ : 1d10̟+6
[雑談] ストーリーテラー : メインで振ってw
[メイン] エリーゼ : 1d10+6 DiceBot : (1D10+6) > 4[4]+6 > 10
[メイン] ストーリーテラー : おk先手で動いた。畏敬判定だけどその前に。
相手は血族だった。
[メイン] フローリン : 私も振っておいたほうが良い?
[メイン] ストーリーテラー : 血族と初対面だと「捕食者の穢れ」判定を行う。
[メイン] ストーリーテラー : 二人とも捕食者の穢れ判定。堅忍+冷静で判定。
[メイン] ストーリーテラー : ふろりんも振って
[メイン] フローリン : 意志力消費
[メイン] エリーゼ : 意志力消費
[メイン] フローリン : 8d10 DiceBot : (8D10) > 40[9,1,4,4,2,5,5,10] > 40
[メイン] ストーリーテラー : ふろりん成功
[メイン] ストーリーテラー : えりーぜ6d10かな
[メイン] system : [ フローリン ] 意志力 : 5 → 4
[メイン] エリーゼ : 6d10 DiceBot : (6D10) > 28[1,4,7,3,7,6] > 28
[メイン] ストーリーテラー : 狂乱
[雑談] エリーゼ : あかん
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼは違和感を感じた。うなじがちりちりとし、牙が伸び、恐怖心と縄張り意識がもたげる。初めて出会った吸血鬼と相対すると感じる感覚。目の前に吸血鬼がいる。
危険だ。殺せ。殺せ。殺せ。殺せ。殺せ。
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼは理性を失って突然目の前の血族に殴り掛かった。
[メイン] フローリン : イニシアチブ振る
[メイン] フローリン : 1d10+5 DiceBot : (1D10+5) > 4[4]+5 > 9
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼは前回持っていたナイフを振りかざし。
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼの行動の後、NPCの前でいい。>ふろりん行動
[メイン] フローリン : はい
[メイン] ストーリーテラー : とりあえず狂乱中は暴走してるのでこっちで行動させてしまう。
[雑談] エリーゼ : アマテンス侵して終わりかもしれない…
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼは血潮を1点消費して筋力を+2して、ナイフで殴りかかる。
[メイン] ストーリーテラー : 筋力1だと・・・
[メイン] ストーリーテラー : しかし近接武器2を持っていた
[メイン] ストーリーテラー : 5d10 DiceBot : (5D10) > 36[7,10,5,5,9] > 36
[メイン] ストーリーテラー : 1d10 DiceBot : (1D10) > 3
[メイン] ストーリーテラー : 2成功。×××□□□□
3点の致死ダメージ。
[メイン] ストーリーテラー : 「きゃあああああ!!!」
[メイン] フローリン : メグもフロリンも筋力1なんだよね。パティは2
[メイン] ストーリーテラー : 突然刺されて悲鳴を上げてしまう。ふろりんどうぞ。
[メイン] フローリン : 下命で『黙れ』
[メイン] ストーリーテラー : 判定はいいや。黙った。
「……!」
[メイン] ストーリーテラー : 女の子は目の前の狂乱した吸血鬼から逃げようとするが、狭い廊下なのでまごまごしている…。
[メイン] ストーリーテラー : 戦闘力も武器も持っていないようだ。このままだとエリーゼが一段落するまで暴力が吹き荒れるが、フローリンは事態の推移を見守る?
[メイン] フローリン : まだ手番あるのね
[メイン] ストーリーテラー : 次の手番が来たw
[メイン] エリーゼ : はい
[メイン] ストーリーテラー : 狂乱中はダイス+1だった
[メイン] フローリン : こちらは見守るでいいかな
[メイン] ストーリーテラー : 4d10 DiceBot : (4D10) > 23[1,10,6,6] > 23
[メイン] ストーリーテラー : 1d10 DiceBot : (1D10) > 4
[メイン] ストーリーテラー : 1成功。×××××□□
重症になった。
[メイン] ストーリーテラー : おk
[メイン] ストーリーテラー : ではシーン終了までエリーゼはおにゃのこ血族を滅多刺しにした
[メイン] ストーリーテラー : おにゃのこ血族は致死ダメージで埋まり、倒れた。休眠状態。
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼはふっと気が付くと滅多刺しされたおにゃのこと、血で汚れた自分とナイフとドレスに気が付く。
[メイン] エリーゼ : 「…」絶句する
[メイン] system : [ エリーゼ ] 意志力 : 2 → 1
[メイン] フローリン : 警吏を呼んで片付けてもらおう
[雑談] ストーリーテラー : シナリオ終了時に
[雑談] フローリン : うん
[雑談] エリーゼ : うん
[メイン] ストーリーテラー : 警吏に電話すると数十分ほどしてから
[メイン] ストーリーテラー : イケメンな野郎吸血鬼がやってくる。
[メイン] ストーリーテラー : ちょっと設定がないから「警吏」と呼称する。
[メイン] ストーリーテラー : 警吏はフローリンに挨拶したのち、身元を確認すると
[メイン] ストーリーテラー : こいつはケイティフではなく、老魔女の環のディーヴァの幼童で、名前はリュセットという女だと解る。
[メイン] フローリン : うわあ……
[メイン] 警吏 : 「状況からして密猟と考えられるが、どうするかな。明らかに過剰防衛とも思える」
[メイン] エリーゼ : 「…」震えている
[メイン] 警吏 : 「雛がやったとしたらその責任は親のものとなる」
[雑談] エリーゼ : どうしよ
[メイン] 警吏 : 「速ければ一週間。遅くとも一ヶ月ほどすれば目覚めるだろうが、最近はこういったいざこざが多い。当事者間で決着を付けていただきたいものだがな」
[雑談] フローリン : ルールブック呼んでる
[メイン] フローリン : 「密猟なのは明らかでは?」
[メイン] 警吏 : 警吏は家を家捜しして、血を吸われた男性が転がって寝ていることを発見する。
[メイン] 警吏 : 「密猟と認める。これはフローリン卿の版図の侵害行為である」
[メイン] フローリン : 「では彼女を引き渡すので、あとは審判に従います」
[メイン] 警吏 : 「承知した」
[メイン] 警吏 : 警吏はリュセットを担いで車に乗せて去って行った。
[メイン] エリーゼ : 「………」震えている
[メイン] フローリン : ステラに私の着替えを持ってこさせる
[メイン] ステラ : 持って来ました。
[メイン] フローリン : では、それを受け取ってエリーゼに手渡す
[メイン] エリーゼ : 着替える
[メイン] ストーリーテラー : 帰る?
[メイン] フローリン : うん
[メイン] エリーゼ : うん
[メイン] ストーリーテラー : では切りも良いし
[メイン] ストーリーテラー : ここで終了にします。お疲れ様でした。
[メイン] フローリン : おつかれさまでした
[メイン] エリーゼ : お疲れさまでした
リザルト
[メイン] ストーリーテラー : 人間性チェックを行います。衝動的な殺人。3d10を振って下さい。
[メイン] エリーゼ : 3d10 DiceBot : (3D10) > 22[6,7,9] > 22
[メイン] ストーリーテラー : ちっ・・・
[メイン] フローリン : w
[メイン] エリーゼ : w
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼは自分のしでかしたことが悪い事であると認識した。これは自分の倫理観に照らして許されず、言い訳できず、正当化できず、合理化できなかった。それなので、人間性は低下しなかった。
[雑談] エリーゼ : 危なかった
[メイン] ストーリーテラー : 学んだことがあれば5点
[雑談] ストーリーテラー : *リュセット
「今日初めてほんの出来心で密猟しました」(嘘
「簡単だよ? 家出しから泊めてってお願いするの」
「許してください。なんでもしますから!」
[雑談] ストーリーテラー : こういう交渉シーンが用意されていたw
[メイン] ストーリーテラー : おk
[メイン] フローリン : 安易にエリュシオンにアリスを送り込むべきではなかった
[メイン] ストーリーテラー : おk
[雑談] フローリン : w
[メイン] ストーリーテラー : なお堅忍を2にするには経験点10点
[メイン] エリーゼ : 一点足りない
[メイン] エリーゼ : 無念
[メイン] ストーリーテラー : むねん
[メイン] フローリン : やっぱりフローリンはぽんこつなのではないかと思った
[メイン] エリーゼ : 止めてほしかった
[メイン] ストーリーテラー : ww
[メイン] フローリン : w
[メイン] フローリン : 止める理由がないからね
[メイン] エリーゼ : これを聞いたギノフォード卿がどんな反応をするかわからない
[メイン] フローリン : 別に問題ないと思うよ
[メイン] エリーゼ : そうかな
[メイン] ストーリーテラー : なんとかなるなる
[メイン] フローリン : うん
[メイン] ストーリーテラー : エリーゼ先生が吸血鬼をロールプレイするがちゃんとできていて感動した
[メイン] フローリン : うん
[メイン] エリーゼ : ちゃんとできてましたか?
[メイン] ストーリーテラー : にゃん
[メイン] フローリン : 私よりも慣れるの早いと思う
[メイン] ストーリーテラー : フローリン中心、エリーゼ添え物のシナリオなのにちゃんと存在感示している
[メイン] ストーリーテラー : よい
[メイン] フローリン : うん
[メイン] エリーゼ : 良かった
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