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歴史設定案

・眠れる神により、惑星ヴァレフォールの世界想像時に人間とともに天使も想像される。
・眠れる神により、天使は影ながら人間を支援することを命じられる。
・人間社会の発達とともにヒストリーの侵攻が始まる。
・人間の間で魔法文明が勃興する。最初の悪魔にして夢魔姫であるジャスリーにより、魔界が想像され、そして世界に悪魔が生まれ出す。
・人間の文明レベルが産業革命に達する。科学文明の発達とともに悪魔は力を減じ、天使は攻勢にでる。地上から悪魔は一掃され、悪魔の存在は迷信となる。
・余勢を駆って魔界に侵攻した天使たちは敗北し、大地の大天使プリスフォーリアを初めとする百余りの天使が堕天する。
・人間の文明は発展を続け、"箱庭国際社会"が形成される。
エステルプラッテ共和国、ヴァルダム諸島統一国、アレイスター諸島同盟、プランク民主国、リルバーン帝国、ユールメシド礼法国、ウィルバー合衆国などで魔界の悪魔の干渉が認められる。
・フローラ、悪魔化。リリスの道が地上で信者を集める。
リリスと吸血鬼の陰謀により、ローレアクライシス事件発生。
・パラレル世界にてエステルプラッテの書記長カザンが、リルバーン帝国を滅亡させ、夢魔化。
ドゥームズデイ。"箱庭国際社会"の実質的終焉。
・アンゼロット、悪魔化。ジャスリーは千年の眠りにつく。
・戦争によりマイクロハザードが散布。影響は惑星全域に広がり、あらゆる植物に感染、動植物は絶滅の影響にさらされる。
・マイクロハザードと残り少ない食料を巡って核戦争が発生。
・有力国は完成したばかりの宇宙技術を使い惑星ヴァレフォールから脱出。
・ヴァレフォール星系にて技術革新を続けた人類は資源を巡って星系内戦争を繰り返す。惑星やコロニー、宇宙船にマイクロハザードが蔓延。さらに利用可能な資源が減少し始める。
・一万光年先に居住可能な星系群を発見。それぞれの国家は守護悪魔とともに雄飛を行う。
・雄飛に伴い、プリスフォーリアは解放される。
・惑星ヴァレフォールは放射能汚染とマイクロハザードに晒されたまま放棄される。
・数千年後、ヴァレフォール人類はヴァレフォール星団に到達。接触戦争。
・ヴァレフォール星団にて偽神アドミニストレータが出現。"箱庭星団諸国"を形成。
・放棄されていた惑星ヴァレフォールで数十年が経過し、放射能汚染・マイクロハザードが収束。地下シェルターに生き延びていた僅かな人類が地上に出る。砂漠化した大地と汚染された海、そして使い果たされた資源が彼らを迎える。
・眠れる神の意志により、人類の前に天使が降臨。惑星の再生を行う。
・天使の導きにより汚染は除去され、ソーラーと核融合による理想郷が建設される。
・数千年後、眠れる神は何処かに去る。惑星ヴァレフォールは再び崩壊し、永き氷河期を迎える。惑星名は"パーマフロスト"と呼び名を変える。
・"パーマフロスト"。崩壊により大地の大天使プリスフォーリアが黒天使化する。
・"パーマフロスト"。星の大天使ミュリエルが眠れる神を探しに宇宙へ飛び立つ。
・"パーマフロスト"。ソレーユとリュンヌらの天使が世界救済に奔走するが、死こそを救済とする黒天使の一派と分裂する。
・"箱庭星団諸国2"。アンゼロットがエンジェリック・セラフィナイトの指導者となる。
・"箱庭星団諸国2"。ベロースがヴァルダム海賊艦隊を形成し諸国と争う。
・"箱庭星団諸国2"。ミュリエルがヴァレフォール星団に到達。アンゼロットと邂逅する。フラトコフの存在を感じ取ったアンゼロットはミュリエルにセラフィナイトを任せ姿を消す。
・"箱庭星団諸国3"。フラトコフのリシドと、リリスが手を組む。彼らはそれぞれ目的を果たすと、星団から姿を消す。
・ジャスリーとアンゼロットが惑星ルヴァースに到達。
・ジャスリーは108夢魔を動員して夢魔帝国を形成。
・アンゼロットとミュリエルが再会。
・カザンが一時的にベロースを召喚する。
・いまここ。